人生やり直したい方必見!あなたの人生を成功に導く7つのステップ

人生やり直したい。そんなことを考えたことがありますか?あの時の自分に戻ることができれば今度こそうまく行くに違いない・・と。しかし自分の過去に思いをめぐらしていては一歩も前に進めません。ここでは人生やり直しを成功させるための7つのステップをご紹介します。さあ、勇気を出して!あなたの第2の人生の始まりです。

あなたはなぜ人生やり直したいのですか?

人生をやり直すこと、それはこれまでの自分の考え方や価値観、今の生活さえも変えてしまうことに他なりません。そうまでしてあなたはなぜ人生やり直したいのですか?

ここでは、人生やり直したいと考えるいくつかのケースを考えてみましょう。

職場でいじめられる

職場いじめ、常に退職理由の上位にランクされる職場の悩みです。上司に相談しても相手にされず、どうしても解決できない時、誰もが考えるのは転職です。

それはもちろん、いじめから一時的に開放されることを意味しますが、今のあなたを変えない限り、次の職場でまたいじめられる可能性があります。

つまり、物理的な環境を変えたとしても、自分自身を変えない限り、いつまでたっても人生やり直しはできないということです。

今の仕事に魅力を感じられない

仕事はそこそこ安定しているものの、同じことの繰り返しで達成感もなく、ただ妻や子供のために働く毎日。朝早く家を出て帰宅は夜10時過ぎ。つい立ち止まって、このままでいいのかと思ってしまう。

そんな時多くの人は自分の人生のやり直しを考えます。自分のやりたかった仕事を思いっきりやってみたい。もう一度新しい事にチャレンジしてみたい。

ですがその選択は、せっかくの安定した生活を壊すリスクをはらんでいます。安定した生活はつまらないものですが、一度失ったらなかなか取り戻せません。踏み切る前にもう一度考えてみる必要があります。

離婚

「子供と一緒に新しい人生を歩んで行きます!」晴れ晴れとした表情で話す若いお母さん。彼女は本当に人生やり直しに成功したのでしょうか。

離婚の理由は、自分が思い描いていた結婚生活と違っていた。結婚したら相手の態度が変わった。相手のことに興味が持てなくなったなど。

自分では人生やり直したつもりでも、現実をご存知なのでしょうか。離婚後に養育費をもらっている人は全体の2割程度。しかも、児童1人の母子家庭への支給額は約4万円です。

これだけでも母子家庭の大変さが想像できますが、こんな状況で新しい恋に出会うことができるのでしょうか。離婚それは必ずしも最良の方法とは限らないということです。

借金で身動きできない

多重債務に苦しむ人は全国に150万人から200万人と言われていますが、その一部の人は年間で2万人超と言われる日本の自殺者数の中に含まれています。

自ら借金を続けて多重債務に陥った人もいれば、何かの保証人になって振って湧いた返済に困っている人もいるでしょう。しかし借金で身動きできないからといって何も自殺することはないような気がします。

そんな時こそ、法的手段を使って人生やり直しの道を選んでください。おそらく日本ほどお金が借りやすい国も珍しいと思いますが、一方で多重債務者救済のためのセーフティネットも準備されています。

まずは、弁護士さんか簡易裁判所に相談しましょう。それが再生への第1歩です。

60代に人生やり直しを考える

いくつになっても人生やり直しができると言いますが、60代こそ人生やり直しの好期です。60代、多くの人は一線から退き、自分の時間を自由に使えるようになります。それに健康とある程度の蓄えが伴っていれば、人生やり直しの絶好のチャンスだと思いませんか?

日本人の平均寿命は男性が80.50歳で女性が86.83歳。健康でありさえすれば、あと20年以上チャンスがあるのです。会社を引退したからと言って老け込んでいる場合じゃありません。20年で何ができるか、何を残せるかを考えましょう。

60代の最大の武器は、これまでの人生で培った経験と知恵です。これをフル活用して人生やり直しを成功させてください。

人生やり直しに成功する人しない人の違い

せっかく人生やり直しにチャレンジしても、成功する人、しない人ではどんな違いがあるのでしょうか。ここでは物の考えかたの違いを中心に解説します。

必要か必要でないかの判断の違い

成功する人は物事を必要か必要でないかで判断しますが、成功しない人は好きか嫌いで判断します。

成功する人は、チームの中に嫌いな人がいたとしても、その人が自分のために何らかの形で必要だと判断すれば好き嫌いは別にして受け入れますが、成功しない人は感情まかせ。嫌いな人は必要か必要でないかに関わらず受け入れることができません。

失敗は成功のもとの考え方

成功する人はダメで元々という考えで新しいことに望みます。なぜなら失敗しても、その経験が成功のもとになることを知っているからです。成功しない人は「どーせできっこないよ」と最初からあきらめて一歩も前に進めません。

批判を受け入れる気持ち

成功する人は他人に批判された時、「なぜ、この人は私に怒っているのだろう」と考え、その人の気持ちを理解しようと試みますが、成功しない人はムカつく感情が先にたって、その理由を探ろうとしません。いじめられる人の特徴とも言えます。

行動に計画性があるかないかの違い

成功する人は計画8割行動2割の原則に従って仕事をしますが、成功できない人は思いついたら即行動。すべて現場処理です。ですから思いがけないトラブルに対応できません。しかも無駄な動きが多いし遠回りばかりしているのです。

未来を見るか今を見るか

成功する人は現状自分がおかれた立場を把握しながら常に先を読んでいます。だからこそ、今やるべきことの優先順位が判断できるのですが、成功しない人は今しか見ていません。

現状は理解できても、半月先の近未来が予測できないのです。深読みは逆に墓穴を掘ることもありますが、1手先ぐらいは予測するくせをつけておきましょう。

人生やり直しを成功に導く7つのステップ

ここまで、人生やり直したいと思うさまざまなケースや人生やり直しに成功する人しない人の違いについてお話しましたが、ここからは今回のメインテーマ、人生やり直しを成功に導く7つのステップをご紹介します。

1.自分の心の不安や不満を分析する

自分の人生をやり直したいと思うからには、何か現状に不安や不満があるはずです。たとえば職場いじめなら、「会社に行く苦痛から開放されたい」 離婚問題であれば、「家の中の冷たい空気に耐えられない」と言ったことです。

そしてその問題に対し、自ら解決しようと努力したのかを反省してください。さきほどもお話しましたが人生のやり直しは生活を変えてしまうことに繋がると同時に絶対に成功するとは限りません。

ですからまずは自分の心の不安や不満を分析し、現状で解決策がないかを検討してください。一時の感情だけで飛び出すのはあまりにも危険です。

2.人生をやり直した後の自分をイメージする

人生をやり直した後、自分がどうなりたいのかを考えます。ただし、幸せになりたいとか、自分の好きな仕事がしたいなどと抽象的な発想ではなく、たとえば「自分の好きな職種に転職してやりがいを見つけ、稼ぎを増やして妻や子供を幸せにしたい」などとなるべく具体的にイメージしてください。

次に自分の頭に描いた目標を達成するためには何をすればいいか、また何歳ぐらいまでに達成できるのかを考えます。これは、人生やり直しを成功に導く大切な作業。目標に向かって効率的に努力を続ける指針になります。

3.やらないことを決める

自分のやりたいことがイメージできたら、今度はやらないことを決めましょう。たとえば、いじめが嫌で転職を決めたら、新しい人生に向かって努力するだけです。いまさらいじめられていた相手に気を使う必要もないし、それはやらないでいいことです。

自分が決めた目標を達成するためには、頭の中をシンプルにして新しい事にチャレンジする時間を増やしてください。これまで関わってきたわずらわしいことはなるべく切り捨てて考えましょう。

4.有言実行

人生やり直しのための目標が決まったら、その内容を紙に書いて壁に貼ります。受験生の頃、「○○大学合格!」などと書いた紙を机の前の壁に貼った覚えがありませんか?

そして、さらにその目標を家族や友人に話てください。特に家族にはそんな話をしつこいぐらいに語って聞かせるのがいいですね。「俺が新しい仕事でいっぱい稼いだら、家を買って、中庭で犬と遊ぶのが夢なんだ」なんてね。

そんなことを繰り返していると、なんだか実現できそうな気になってくるから不思議なものです。

有言実行の意義、それは「人は周りの人から期待された通りの成果を出す傾向にある」とする教育心理学のピグマリオン効果で立証されています。

5.小さな目標からコツコツと

みんなに自分の夢を宣言したらやるしかありませんが、自分の生き方を変えて新しい生活を軌道に乗せるまでの作業が1年や2年で終わる訳がありません。

自分がみんなに宣言した目標は最終目標として、まずは毎日の小さな目標を立てそれを達成するように努力します。たとえば人生やり直しのために転職を希望しているなら、今日中に面接したい会社を5社絞り込むといった感じです。

これを繰り返すことにより、最終目標に向かって一歩一歩進んで行けるのは当然のことですが、何よりも毎日小さな目標を達成するたびに達成感が得られるというのが最大のメリットです。

モチベーションを継続すること。それは目標達成のために欠かせない要素なのです。

6.健康に気を使うこと

「人の2倍の努力は誰にでもできる、肝心なのは人の3倍努力することだ」という教えがあります。もちろんその通りだと思いますが、この言葉を真に受けてあまり無理をすると体を壊します。

せっかく人生やり直すために貯めたお金が、治療費で飛んでしまったというのはよくある話。それに体調が悪いと何をするにもやる気がおきません。

目標に向かって努力するのは当然ですが体を壊しちゃ何にもなりません。忙しくても食べる物はちゃんと食べて、しっかり睡眠をとって健康管理に気を使ってください。

7.夢を持ち続けること

夢と目標の違いがわかりますか?たとえばさきほどの、「俺が新しい仕事でいっぱい稼いだら、家を買って中庭で犬と遊ぶのが夢なんだ」では、“新しい仕事でいっぱい稼ぐ”と“家を買う”が目標で、最後の“中庭で犬と遊ぶ”が夢です。

さらに例をあげると、「車を買って家族みんなでドライブする」では“車を買って”が目標で“家族みんなでドライブする”が夢なのです。

燃え尽き症候群とは何かを達成した時におこる虚脱感のようなものですが、物を得たいという目標だけでは達成した喜びは数日間だけで、あとはそれがあるのが当たり前になってしまいます。

夢とは、それが手に入ったら何をするかという一歩先の精神的な話です。ですから、人生やり直しの目標を立てる時には夢も一緒に描いてください。夢を持ち続けること。それは何かの壁にぶつかった時の大きな心の支えになります。

人生やり直し、賢人達の名言

これから人生のやり直しをされる全ての方へエールを送る意味で、賢人達の名言をいくつかご紹介しておきましょう。厚い壁に阻まれてくじけそうになった時はぜひ彼らの言葉を思い出してください。

松下幸之助 「もういっぺん」の勇気

万策尽きたと思うな!自ら断崖絶壁の淵に立て、その時新たな風は必ず吹く

家庭の貧しさから小学校を中退。丁稚奉公の末にわずか24歳で松下電機器具製作所を設立。その後一代で日本有数の電気メーカーに育てあげた経営の鉄人、松下幸之助氏の名言です。

しかし大成功を収めた彼にも風呂屋に行くお金もなく、婦人が質屋で借金を繰り返す時代があったそうです。そんな彼から生まれた「万策尽きたと思うな!」の言葉。それは折れそうな自分の気持ちにエールを送る言葉だったのかも知れません。

ウォルトディズニー 「全ては一匹のねずみから」

 

夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。いつだって忘れないで欲しい。全ては一匹のねずみから始まったということを

1920年頃、アニメーターとしてデビューしたウォルトディズニーは個人事務所を設立しますが資金繰りが悪化し倒産。その後再起を期して本場ハリウッドで「ディズニーブラザーズ」を設立。今度は社員のヘッドハンティングに合い、またもや倒産寸前に追い込まれます。

そんな会社の窮地を救ったのが、悪役のキャラクターだった一匹のねずみ「ミッキーマウス」だったのです。現在では総資産720億ドルを超えるウォルト・ディズニー・カンパニー。そのサクセスストーリーはたった一匹のねずみから始まったのです。

手塚治虫 「それでも絵を描きたかった」

医者は生活の安定を約束していた。しかし、僕は絵を描きたかったのだ

手塚治虫氏は、大阪帝国大学医学部専門部時代からプロの漫画家として活動していて、講義中にも漫画を書いていたそうですが、そんな彼も一度は医者になるか漫画家になるかの選択に迷うことがあったようです。

後に医学の知識を生かした「ブラックジャック」を大ヒットさせたのはあまりにも有名な話。一度は自分の夢に挑戦してみませんか?これは人生やり直しを考えている人への応援メッセージなのです。

人生やり直しを考えるかたへ

人生をやり直したいと考えていても、毎日の生活に追われて伸び伸びになっている方も多いと思います。確かに今の生活を変えるのは勇気もいるし、それが絶対上手くいく保障はどこにもありません。

ですから、人生やり直しをされる際は準備を怠りなく慎重に事を進めてください。

最後に人生やり直しを考える方へこんな格言をお贈りします。これを座右の銘にされている経営者も多いらしいですよ。

「知足常楽 常楽延年」(ちそくじょうらく じょうらくえんねん)

いくつになっても学び(知)は楽しい。学ぶことを常とする人は人生の楽しみ得をしている。

人生とは終わりのない学びの日々なり。