休みたい病にかかってない?!人が仕事を休みたくなる9つの理由とその心理

休みたいのに休めない。こんな風に感じていませんか?仕事を休みたくなるのにはちゃんと理由があるのです。こちらでは人が仕事を休みたくなる理由と心理を8つご紹介いたします。また、休みたいときに休める仕事ってどんな仕事?休みたいときに送るメールは?の疑問にもお答えします。

仕事休みたい時は休む?

休みたいのに休めない。そんな生活を送っていませんか?毎日毎日仕事ばかり、たまには仕事を忘れてゆっくり休みたい!そんな風に考える人も少なくないはずです。

こちらでは、人はどんな時に仕事を休みたいと感じるのか、また休みたい時に休める仕事ってどんな仕事なのか?休みたい時のメールの内容をご紹介いたします!

仕事休みたいときってどんな時?

学校や部活、バイト、サークル、習い事…数々の予定がありますが、一番休みたい!と感じられている対象は“会社”もしくは“仕事”ではないでしょうか?仕事以外のものは行っても行かなくても報酬は発生しませんし、どちらかというと行かなければ自分がソンをしてしまいます。

しかし仕事は、行かないことによって契約を交わした会社に損害を与えてしまい、また周りの同僚に迷惑をかけてしまいます。となると、「今日気分が乗らないので休みます」という身勝手な理由で休むことはできないでしょう。

頭ではわかっているのに、それでもどうしても行きたくないという場合もあるでしょう。人はいったいどんな時に仕事を休みたいと思うのでしょうか?一つずつ理由を挙げて確認してみましょう。

転勤・異動した初日

もちろん慣れてしまえばそんなことはありませんが、転勤や異動などの職場環境の変化が苦手…。という方は多いのではないでしょうか。同じ仕事内容でも書類の場所がわからなかったり、職場の空気感や同僚について、どんなものなのかを知らないまま入っていくのは緊張しますね。これは学生時代にも言えることで、顔見知りがいない状態での入学や転校などでも感じられることでしょう。

うまく馴染めるかな…。という不安な気持ちが強すぎる人はやはり休みたいかもと思ってしまうのではないでしょうか。いつの間にか消えてしまうものではありますが、新しい環境に馴染むためのしばらくの間はこんな状態が続いてしまうかもしれませんね。

忙しい日

明日は仕事が忙しいとわかっている日は、仕事に行きたくなくなりませんか?そもそも忙しいという事は、ただ単に業務量が増えるだけではなく、それに付随して対応が必要となり、業務が増えばその分トラブルの可能性も高くなるでしょう。しかも、忙しいからと言って、業務時間は伸びてくれません。いつもの時間で仕上げるか、残業しなければならないのです。

例えばサービス業の場合、繁忙期などは通常よりはるかに多いお客様が来られ、またスタッフの人数も多めに設定されています。ただでさえ込み合った状態が混乱を招き、商品の渡し間違い、売上金・おつりの間違い、商品の入れ忘れなど忙しいことが原因で、普段では起こりえないような失敗が起こってしまいます。

忙しいさなかその失敗の対応をしなければなりません。こんなことを経験すれば、だれだって忙しくなるとわかっている日は仕事を休みたくなるでしょう。「明日忙しいだろうな」と感じた時、人は休みたいと思うのです。

みんながお休みの日

これはその業界を選んだから仕方が無いとも言えることではありますが、お盆や年末年始こそ働かなくてはならない人もいます。もちろん土日祝日は仕事だけど、平日お休みでどこも空いていていいよ。という意見もありますが、やはり大半の人がゆっくりしているのを見ると自分も休みたくなってしまうのは仕方がないことです。

24時間営業のスーパーやコンビニの店員さんなどは、年越しをしながらレジを打っていたことがあるという人もいるはずです。お休みを満喫している人にとってはなくてはならない存在ですし、みんなが一斉に休んでしまったら何かしらの支障が出ます。そのためどんな時でもどこかで働いている人がいるのは当たり前のことですが、やっぱり働いている人もお正月やゴールデンウィークを満喫したいですよね。

頼れる人がお休みの日

可愛がってくれている先輩や頼れる上司がお休みの時など、自分の責任が重くなってしまいそうな時にはついつい休みたいなぁと思ってしまうことがありませんか?今日何かあったらどうしようとドキドキしながら仕事に行くのはやはり精神的に緊張してしまいます。

また、どういう訳なのかはわかりませんが、そういう日に限ってイレギュラーなことがあったりするものです。一度職場に来てしまえばがむしゃらに仕事をするだけですが、行く前の緊張感に耐えられないという人もたくさんいるはずです。

また、人間関係は大切ですが、苦手な人がいることもつらいものですが、自分のことをわかってくれている人がいないということもつらいのではないでしょうか。職場での緊張感を無くすためには違いにフォローしあえる同僚の存在が必要不可欠です。人間関係に振り回されずに、味方がいてくれる環境を確保するだけでも仕事に休みたいという気持ちは減るかもしれませんね。

具合が悪い時

精神的に仕事を休みたいと思う事は多々あると思いますが、実際に仕事を休みたい、休もうと決意できるのは、本当に具合が悪い時ではないでしょうか?体調が悪くて立っているのも辛い、めまいがする、お腹を下してトイレから出られない、鼻水が止まらない、流行性の疾患にかかってしまったなどなど。

こういった、物理的に出社することができない場合も人は仕事を休みたいと思うでしょう。その後、出社はできるくらいに回復しても体調が本調子ではない場合や、インフルエンザなどで長期間仕事を休んでしまった場合は、体調面に加え、精神的にも仕事を休みたいと思ってしまうようです。

長期間休んで周りに迷惑をかけてしまったうしろめたさ、長期間休んだことで仕事がたくさん溜まっているであろうことなど、思いがけず長期間休んでしまったことで仕事のリズムが乱れてしまい、仕事に行くのが本当にイヤになることも多いようです。

また、体調不良が原因の場合、ほとんどの会社が仕事を休むことができますが、会社や状況によってどうしても休めない、仕事に穴をあけられないという場合もあり、這うようにして出社した、などという話もあるようです。こんな時人は、本当に仕事を休みたいと思うのです。

一日働いてまた休みという日

もしもお休みとお休みの間に一日出勤日があったら、休みたい!と思いますよね。私は思います 笑。最近でいうと、2016年11月4日がそれに当たります。前日の11月3日は文化の日で祝日、次の日の11月5日は土曜日ですからお休みの人も多かったのではないでしょうか。もしも真ん中の日が休みだったらな…。と考えた人は少なくないはずです。

やはり一日の休みよりも連休が嬉しいですから、こういう日付が並んでいる日や、シフトが一日置きの休みに組まれてしまった場合にはやはり休みたいと思うのではないでしょうか。

失恋した場合

これは男性よりも女性に多く見られるようですが、失恋した場合も仕事どころではなくなり、仕事を休みたいと思うようです。その失恋が片思いの場合でも、付き合っていた彼と別れたという場合でも、どちらでも起こり得るのです。

実際に私のまわりにも、失恋が原因で仕事を休んだ人が何人かいます。自分にとって一番大切なものを失った喪失感は大きく、とてもじゃないけれど仕事どころではなくなるようです。こういった精神面で休みたいと思う場合もありますが、失恋が原因で物理的に休みたいと思う事もあるようです。

失恋して物理的に仕事を休みたいという理由はいくつかあります。
◇彼から連絡が来るかもしれないから、いつでも対応できるようにしておきたい
◇泣き続けていて目が腫れているので、とてもじゃないけれど人前に出られる顔ではない
◇精神的ダメージが大きすぎて、めまい、貧血、吐き気など実際に体調を崩してしまった
などなど。

失恋が原因で仕事を休むという行為。一度くらいなら周りも同情してくれるかもしれませんが、続くとただの恋愛依存症に見えてしまうかもしれませんね。

大切なことがある日

食べていくという事は、人生で欠かすことができないものですよね。もちろん食べることだけじゃなく、衣類を購入することも、住居を構えることも。だから衣食住という言葉があるのです。その衣食住を支えることができるのがお金であり、そのお金を稼ぐことができるのが仕事です。

という事は、仕事というものは、よっぽど恵まれた環境をのぞけば生きていくために欠かせないものですよね。仕事をせずお金が無くなれば、生命を維持することができなくなってしまいます。そんな大切なものだからこそ、人はちょっとやそっとじゃ休めないと思ってしまうのです。

ただ、自分にとって大切なことがある日はどうでしょう?冠婚葬祭のように、世間的に見ても大切な日だと認識され、仕事を休むことが許されている日なら問題ありませんが、傍から見たら「そんな理由で?」という理由で仕事を休みたいと思う人もいるでしょう。

例えば大好きなアイドルのコンサートやテーマパークのイベントの初日や最終日であったり、待ちに待った車の展示会であったり、優勝がかかったスポーツの試合であったり。今を逃すともう体験できない、どうしても譲れないと思うものは人それぞれ。周りの人の理解を得にくいような事柄だからこそ、本人にとっての“大切な日”にも人は仕事を休みたいと思ってしまうのです。

夜勤の日

介護や看護など業界は様々ですが、夜勤の日は行きたくないなぁと思ってしまう方が多いのではないでしょうか。それもそのはず、普通に朝から働いているみんなが「そろそろ仕事おしまいだ!」という時間から働かなくてはならないのですから。もちろんどんなシフトかにもよりますが、基本的に夜勤は人員も少ないですし、何が起こるかわかりませんから日勤と比べると気持ちが違いますよね。

また、夜勤の前はあまり疲れたくないのでなるべく家で過ごしたいという方が多いのではないでしょうか。するとなんとなく体は休日モードになってしまいます。その休日モードになってしまった体を起こして、「さて仕事行きますか」というのも切り替えがなかなか大変です。そのためこのまま休みたいなぁと思ってしまいがちなんですね。

休みたい時に休める仕事は?

勤めに出ていて、休みたい日に休めないという事も多々あると思います。では一体どんな仕事なら、休みたい日に休めるのでしょうか?

まず、自分がどのように休みたいのかを再度確認しましょう。土日にしっかり休みたいのか、土日は仕事でもいいので、ここぞという日に休みたいのか、急に休まなければいけない日が多いのか、前もって休みたい日がわかるのか。これらによって、休みたいときに休める仕事は変わってきます。

もし、基本的に土日に休みたいのならサービス業はNGです。募集要項に土日休めますと書いていても、次第になし崩しになっていき、結局出勤を強いられるという事はよくある話です。反対に、自分が休みたい日に曜日が関係なく、また前もってわかるのならばシフト制を導入しているサービス業が良いでしょう。条件は職場によって様々ですが、月一くらいなら土曜日や日曜日に休めるサービス業も沢山あります。

急に休みたい日がよくある場合は、子供が小さい主婦の方が多い職場が良いでしょう。急な休みを取る人も多く、対策もある程度なされているため対応してもらえることも多いですし、なにより「お互い様」という空気が流れて気まずくなりにくいでしょう。

これらすべてを満たすのが自営です。取引先との関係があるので、ある程度制限されることもあるでしょうが、基本的には自分のスケジュールは全て自分で決めることが可能です。自営と言っても様々な職種があるので、仕事が休めないという環境が大きなストレスになっているのなら、一度考えてみてはいかがでしょうか?

休みたい時のメールはコレ!

社会人であろうと学生であろうと、仕事をするということは責任が求められます。契約に則って仕事内容や勤務日は決められ報酬を貰うのですから、いい加減なことでは済まされません。しかし、人間は決められたことを完璧にこなすロボットではありませんよね。体調を崩してしまったり、時には理性よりも感情が勝り、仕事を休んでしまう事もあるでしょう。

本来であれば、電話をして自分の言葉で伝えるのが筋でしょうが、最近では業務連絡にメールやLINEを用いる会社も多く、それらで欠勤の連絡をすることもあるでしょう。冠婚葬祭や体調不良などの誰がきいても納得できる理由があれば正直に伝えればいいのですが、この理由は理解してもらえないという理由も中にはあるはず。

ずる休みではないけれど、どうしても何か他の理由をつけて、メールで欠勤の旨を伝えたい。そんな人におススメなのが、「風邪をひいて体調不良、その上声が出ない」です。これならば、電話ができずメールでの連絡に納得できますし、電話連絡が来ることもないでしょう。
万が一電話連絡がきたときに気づかなくても、眠っていたなど後で何とでも言い訳可能です。

嘘ばかりを繰り返していると信用を無くしてしまいますが、いざという時、どうしてもという時には使える技ではありませんか?

休みたい時は休む!

いかがでしたか?人が仕事を休みたいと思う8つの理由に大きく頷いた方も多いのではないでしょうか?しょっちゅう休んでいては、信用をなくしたり周りに迷惑をかけてしまいますが、たまーになら正当な理由がなくても“普段頑張ったご褒美”として休みたい時は休む!という考えでもいいのかもしれませんね。“休みたい”が“辞めたい”に変わる前に、自分を労わってあげましょう。