どうしてもすぐにやきもちをやいてしまう、それが原因でいつも喧嘩になってしまう。という人はいませんか?やきもちにも“かわいいやきもち”と“かわいくないやきもち”があるんです。どうせやくならかわいいやきもちがいいですよね。こちらでは“かわいい”と思われるやきもちと“ウザい”と思われるやきもちの特徴をご紹介いたします!

やきもちをやく?

ヤキモチを焼いたという経験のある女性は少なくないでしょう。彼が他の女の子と話しているだけでイラッとしてしまうのを必死に隠している人も多いと思います。ヤキモチにはたくさんの種類があります。彼が可愛いと思ってくれるものもあれば、彼が別れを考えるほどひどいものもあります。

ヤキモチと言えば聞こえは良いですが、実際には嫉妬しているだけです。女の嫉妬は怖いと言われていますが、自然な感情を否定することはありません。ただし、それがヤキモチを焼くほど好きな彼との別れにつながらないように注意が必要です。ここではヤキモチについて詳しくご紹介します。

ヤキモチって何?意味は?

ヤキモチとは何か

ヤキモチは「嫉妬」の中でも「妬く」、つまり恋愛的な意味で使われる言葉です。相手の気持ちや好意を独り占めにしたい、自分だけに向けていてほしいという気持ちが、ヤキモチを焼かせることになります。つまり、意味的には嫉妬と同じものですが、もう少し狭い範囲での意味を持っているのが「ヤキモチ」です。

ヤキモチは焼くもの?妬くもの?

ヤキモチは焼くものです。ヤキモチの語源にはいくつかのものがありますが、嫉妬の意味の「妬く」が転じてヤキモチになったとも言われており、「ヤキモチ→焼餅→焼き餅は「焼かれる」もの」という認識になります。

また、女性がヤキモチを焼いて悔しそうに頬を膨らませているそれが「焼餅」のようだ言うところから、ヤキモチという言葉できたとも言われており、どちらにしても、ヤキモチは餅のことであり、「焼く」という感じが正しいということになりそうです。

「嫉妬」では「妬く」という感じを使いますが、「ヤキモチ」になったときは「焼く」物になりますので、漢字を使う際には気を付けてくださいね。

ヤキモチを周囲はどう見る?

多くの男性は「女性の嫉妬は怖い」と考えるようです。女性の中での嫉妬は、いじめや醜い行動につながるため、女性の怖い一面として語られることが多いようです。一方で、自分の彼女のヤキモチは可愛いと感じてしまう男性も少なくありません。要するに程度が大事なのでしょう。

また、「誰が」ヤキモチを焼くのか、というのも男性にとっては大事なのかもしれません。自分の姉や母がパートナーに向けて嫉妬しているのを見ると「怖い」と感じるかもしれません。関係のない第三者の嫉妬話を聞いても怖いと思うでしょう。ただし、自分の彼女にはヤキモチを焼いてほしいなど、その相手によって変動するようです。自分に関係ないところでの嫉妬は怖いということですね。

一方で、男性の嫉妬は醜いと言われることもあります。みっともないと言われることもあるようです。これは、「男性はいつでも堂々としているもの」という男らしさに反する行動だからです。ただし、自分の彼氏には少しくらいヤキモチを焼いてほしいなど、やはり女性から見ても、誰がどの程度ヤキモチを焼くかによって評価は異なります。

やきももちをやく理由は?

好きな人に振り向いてほしいとき

やきもちをやくということは、嫉妬と同じ意味をもちますが、嫉妬というよりもう少しライトな感覚で使われることが多いのではないでしょうか?また、これは生活全般というよりも、男女の恋愛に関して使われることが多いようにも感じます。

好きな人に振り向いてほしい、自分のことも好きになってほしいのに、彼があなたではなく、あなたの友達と楽しそうに過ごしていたら?もし、自分と話しているときより、楽しそうに見えたとしたら友達に小さな嫉妬心を感じてしまいますよね?

自分も好きな人と楽しく会話したい、振り向いてほしいと感じた時に、人はやきもちをやいてしまうようです。

自分に自信がない場合

自分に自信がある人は、他人の行動や他人の反応があまり気にならないものです。自分に自信がない人に限って、自分と他人を比べてしまい、その差に落ち込んでしまいます。また、その差が大きければ大きいほど「どうせ自分には無理」、「どうせわたしなんて…」とネガティブな心が出てきて、相手にやきもちを焼いてしまうのです。

自分に自信が持てないので、恋愛でもいまいち積極的に行動できません。好きな人がいても、声をかけてもらうのを待つばかりで、成就までの時間がかかってしまうでしょう。また、せっかく成就しても、自分に自信がないと「振られるんじゃないか?」、「心変わりするんじゃないか」と気が気ではなくなってしまいます。

その結果、彼が他のだれかと楽しそうにしている姿を見るだけで、不安が募ってやきもちをやいてしまうのです。自分に自信があれば、このようなやきもちをやくことはないでしょう。

自分の思い通りにならない場合

自分の思い通りに事が運ばない場合も、やきもちをやいてしまうようです。これは、特に理想が高い人やプライドが高い人が陥りやすいパターンです。

自分が願っていることや、理想が実現しない場合、どうして周りの人は私の願い通りに動いてくれないのか、自分の希望をかなえてくれないのか、と感じてしまいます。そればかりか別の人の為に動いていると感じた時に、嫉妬心がでてきてやきもちをやいてしまうようです。

相手が自分よりも他の人のことを大切にしている、自分よりも他の誰かに心を奪われている、と感じた時にやきもちをやくパターンもあるようです。

かわいいやきもち

やきもちをやくパターンをご紹介いたしましたが、中にはかわいいやきもちというものも存在するのです。男性にとって、やきもちの表現方法によっては「愛されているが故のやきもち」と感じられ、嬉しく感じるのでしょう。では、世間一般ではどのようなやきもちが、かわいらしいと言われているのでしょうか?かわいいやきもちをチェックしてみましょう!

軽くすねる

男性にとって、軽くすねられる程度ならそのやきもちは“かわいい”という認識のようです。例えば、家でごろごろしているときに、彼がテレビのスポーツ中継に夢中でかまってもらえない時に軽くすねたり、付き合い上人数合わせで仕方なくコンパに出かけるときに、絶対早く帰ってきてね、などのちょっとしたやきもちは、むしろ愛されている感じが出ていてOKなようです。

反対に、仕事で忙しいのに「かまってくれない!」とすねてみたり、付き合い上のコンパだと言っても、「本当は乗り気なんじゃないの?」や、その後も出かけるたびに「今日もコンパじゃないの?」「相手は女なの?」などと詰め寄られるようなやきもちはウザいと感じてしまうようです。

同じような状況でも、その程度によってかわいいとウザいの差がでてしまうようですね。彼に対してやきもちを焼く場合は、あくまでも“軽め”にしておかないと、悲しい結末を迎えることになってしまうかもしれません。

口調がかわいい

例えば同じやきもちをやくにしても、言い方ひとつで印象は随分変わってしまいます。大好きな彼が、別の女性と楽しそうに話していたとします。あなたなら何と言いますか?

かわいやきもちは口調もかわいいのです。「さっき、○○さんと楽しそうに話してるの見ちゃった。ちょっとやきもちやいちゃったな」とかわいらしく伝えれば、あなたのことが好きだからこそのやきもちですよ、という事が伝わるでしょう。

反対に、「○○と話してたでしょ?見てたんだからね。ニヤニヤしちゃってどういうつもり?そういえばあの子って性格キツイって有名なんだよ。」などと言ってしまったらどうでしょうか?かわいらしさのカケラもありません。

やきもちをやくという行為自体は同じもので、感じる気持ちも同じです。でも表現方法が違うだけで、相手への印象も随分変わってしまいます。やきもちをやいたという事を相手に伝えたい場合は、あくまでも“口調もかわいく”を意識するのが得策でしょう。

長引かせない

何らかの理由でやきもちをやいたとします。その後の行動や態度も、“かわいいやきもち”なのか“かわいくないやきもち”なのかを決める重要なポイントになってきます。

かわいいやきもちというのは、たとえやきもちをやいたとしても、いつまでもその気持ちを引きずりません。したがって、いつまでもすねてみたり、ちょっと不機嫌だったりという行動を長引かせることはないでしょう。

反対に、かわいくないやきもちは、彼が「ごめんね」と謝ってくれたり、過ぎたことにもかかわらず、いつまでもその気持ちを引きずって、すねた態度が続いてしまうやきもちです。そもそもやきもちというものは、個人的な感情なので、相手からすれば「いつまでそんなことにこだわってるの?」と理解されなくても仕方ありません。

やきもちをやいたのなら、その後はさっさと気持ちを切り替える。長引かせないのがかわいいやきもちなのです。

かわいくないやきもち

かわいいやきもちがあるのなら、当然かわいくないやきもちもあります。こんなやきもちをやかれたらウザい!と男性が思ってしまうやきもちとは、どんなやきもちなのでしょうか?ウザいやきもちと思われないように、一度確認しておきましょう!

どうしようもないことへのやきもち

何らかの原因があって、自分の気持ちを害されるような出来事がおこったら、やきもちをやいてしまう気持ちもわからなくはありません。でも、その内容が誰にも避けることができない、どうしようもないことに対するやきもちだとしたら、やきもちをやかれた方はたまったものではありません。

たとえば、デートの約束をしていたけれど彼が休日出勤になってしまった場合、「残念だ」という気持ちを伝えるのはOKですが、「仕事と私とどっちが大事なの?」などと、何の価値もない質問をしてしまったり、会社の女性と仕事の話しているだけでも「女の人と話さないでって言ったじゃない!」などと、到底無理な要求をされたとしたら、彼はどう思うでしょうか?

ちょっとすねるくらいなら、「愛されてるなぁ、かわいいなぁ」と思ってくれるとしても、どうしようもないことを言われたら、状況把握ができないただのワガママだと思われてしまうでしょう。

何度も同じ事へのやきもち

かわいいやきもちとは、たった一度だけ相手にかわいらしい口調で伝えるものです。たとえかわいらしい口調でも、何度も何度も同じことでやきもちをやかれたら、男性はウザいと感じるかもしれません。

最初は丁寧に答えてくれていたとしても、毎回同じことを言われれば、いい加減にしてくれよ!という気持ちになっても仕方がないでしょう。何度もやきもちをやくという事は、何度も起こっていることに対してのやきもちということです。すなわち、先ほど紹介した“避けることができない、どうしようもないことに対するやきもち”の可能性もありますし、もしかすると相手があなたのやきもちをやいている気持ちを理解せず、ないがしろにしている可能性もあります。

どちらにしても、あまり良好な関係とはいえないでしょう。何度もおなじやきもちをやき、その思いを相手にぶつけてしまうなら、どちらに原因があるのかを一度きちんと考えたほうがいいのかもしれません。それもせずに、何度も同じやきもちをぶつけ続けることは“かわいくないやきもち”になってしまうでしょう。

感情をぶつけるようなやきもち

やきもちをやくということは、感情が良くない方向へ動いているということです。伝え方や態度によって、相手から“かわいい”と思われるのか“かわいくない”、“ウザい”と思われるのかの違いはありますが、やきもちを焼いた方の心理としては同じようなダメージをうけていることに違いありません。

そんな時に、感情をぶつけすぎるとどうなるでしょうか?軽くすねる程度ではすまなくなるでしょう。口調もついついきつくなってしまったり、相手に伝えているうちに更に感情がヒートアップして、言わなくても良い余計な過去の出来事まで持ち出してしまうかもしれません。そんな思いが表情や態度に出てしまう可能性もあるでしょう。

感情が動いているのはしょうがないことですが、できるだけ自分でコントロールできるように訓練しておきましょう。感情が爆発しそうだと思ったら、少し時間をおいてから気持ちを伝えるなどの方法もあるはずです。感情が暴走したままのやきもちは、相手からするとまったくもってかわいらしさとはかけ離れており、かわいくないやきもちになってしまうでしょう。

やきもち男の特徴

やきもちと言えば、女性が彼や旦那さんにたいしてやくもの、というイメージが強いですが、男性のやきもちやきも存在します。男性がやきもちをやくといったいどんな行動をとるのでしょか?こんな行動をされていたら、もしかしたらやきもちを焼かれているのかもしれませんよ!

普段より言葉数が減る、態度が冷たくなる

たとえやきもちをやいていたとしても、それを相手に悟られるのは恥ずかしいと感じる男性が多いようです。かと言って、何事もなかったかのようにいつも通り対応するのもちょっと癪。そんな場合にいつもよりも口数が減ったり、態度が冷たくなってしまうようです。こっちは気になることがあるんだ、やきもちをやいているんだ、というアピールをしている場合もあるでしょう。

心と裏腹の態度をとる

こちらは、先ほどとは違った強がりタイプの男性です。例えば元カレの話や、過去に好きだった男性の話が出たときに、聴くと傷つくことがわかっていて本当は聴きたくないのに、平気なふりして話を聴いてしまったり、人数合わせのためのコンパなどに行ってほしくなくても、「みんなが困ってるなら行っておいでよ」と平気なふりをしてしまったり。

このような男性の場合、自分の心に無理をして強がっていることが多いので、「この人は何をしてもOKだ」と思っていると、ある日突然「もうやっていけない」などと言われてしまう可能性も…。相手の性格を良く分析して、本当に心からの言葉なのか、強がりなのかを見極めましょう。

どうせやくならかわいいやきもち!

やきもちについてご紹介いたしました。あなたのやきもちはかわいいやきもちでしたか?もし、“かわいくないやきもち”をやいてしまっていたとしたら、今日からでも遅くはありません。態度をあらためて、かわいらしいやきもちに変えちゃいましょう。

やきもちもうまく使えば、恋のマンネリ化を防ぐスパイスになります。いつまでも末永く幸せに過ごすために、「どうせやくならかわいいやきもち」を合言葉にしませんか?!