他人に興味がない人の9つの行動パターンを理解して、上手に付き合っていこう

他人に興味がない人は現代社会でどんなライフスタイルを送っているのでしょうか?普段どんなことに興味があって何故他人に興味が持てないかをご覧ください。

他人に興味がないのは何故なのか?

あなたは他人に興味がない人をどう思いますか?周囲から孤立しているようなイメージがありませんか?普通生活していく中で他人の目というのは気になる人が多いのではないでしょうか。しかし中には人の事など気にせずに、自分の価値観や世界観の中だけで生きていける人もいたりします。

はたまた他人とのコミュニケーションが苦手で避け続けてきた結果、独りの生活スタイルが気を使わなくて済むからそれに慣れてしまった人もいると思います。一見こういう人はこちらから話しかけても反応が薄かったりします。その度に言いようのないストレスを感じたりしませんか?

今回は、あなたの周りで他人に興味がない人の心理や特徴を細かく分析してみたいと思います。違う角度から見た時に、あなたの人を判断する考え方が変わる事があるかもしれません。それでは1つずつ見てみましょう。

世間話で話すネタが無い

他人に興味がない人は、世間一般の人との話をする機会が少ないため政治、経済、国際、社会一般における時事問題にもあまり関心がなく自分の関心のある情報だけ深く掘り下げているか、または何も考えてない事が多いようです。

しかし世の中の事に全く関心が無いわけではありません。他人に興味がないだけで、自分に関係のあることに関してはしっかり把握していたりします。そういった意味で勉強熱心な部分は持っています。

ただ他人との共通の話題で話が盛り上がることは自分の生活の中であまり重きを置いてないので、自然と世間話に関心が無くなっていくようです。

基本的にマイペース

他人に興味がなくマイペースな人は、いい意味では周りの声に耳を傾けずに、自分の軸をしっかりと持った人と言えるでしょう。しかし、団体行動を共にする相手にマイペースな人がいると、予定が崩れやすくなります。誰がどう思おうと自分のやりたい事、行きたい場所を優先するので、一緒にいる人たちはストレスが溜まるのです。

そして、最初のうちは我慢していても、ついに苛立ちが爆発して不満を本人に伝える人もいるでしょう。しかし、本人は自分が楽しければ良いと考えているので、相手に悪い事をしたなど反省する気持ちはありません。むしろ、気分を害されたことに対して逆切れしてくる場合もあるでしょう。

一緒に旅行などをする場合は、相当広い心を持った人となら上手くいくでしょう。計画をきっちり決めるタイプの人と行けば必ず喧嘩になるでしょう。

自分のやりたいことを最優先

休日に友達から遊びに行こうと誘われても、まず自分のやりたいことから優先して予定を詰めていきます。それでも空き時間があれば友達との予定も入れますが基本的に人に合わせることをしません。

例えば何人かで集まってバーベキューをするような時も、普通は皆んなとワイワイしながら外で食べるから美味しいし楽しいと思うところでしょうが、他人に興味がない人は輪を楽しむより、食べる事が優先だったりします。なのでお腹が一杯になったら自分のタイミングで、片付けも手伝わずに先に帰ってしまったりします。
あと会社で仕事帰りに、同じ部署の人達が一緒にご飯でも食べて帰ろうと誘ってもその時に、自分が優先させたいことが有ったら、その場の空気を乱しても自分だけは先に帰る人が多いようです。

空気を読めない

空気を読めない人の共通点は、人の気持ちを察することが出来ない人に多いと思います。誰だって人から嫌われたくないと思います。しかし他人に興味がない人は、自分が周りからどんな風に見られているかなんてあまり考えていなかったりします。

例えば何人かで集まって雑談をしているときに誰かが話をしていても、自分の話したい話があったらどんなタイミングでもお構いなしに割って入ってきます。そして相手が嫌な顔をしても気にせず話し続けたりします。普通そんなことされたら嫌な気分になりますよね。

でも他人に興味がない人はそういった人の気持ちに鈍感だから出来るのです。見方を変えれば、知らず知らずのうちに友達から煙たがられる存在になってしまうので、可哀想な人でもあります。

だからと言って、それを注意しても本人が自覚していなければ何の意味もないので、一旦距離を置いて気付くのを待ってみるのも良いかもしれませんね。

世界観が独特

他人に興味がない人は独自の世界観を持っています。人とのコミュニケーションの中で入ってくる情報は信じていないわけではないのですが、自分の目で確かめるまで納得しません。

そして普段から興味の先が人ではないものに目が行くため、1つ1つの趣味などを深く追求してく傾向があるようです。そのためこだわり始めたらどこまでも、のめり込み過ぎるので周りから共感得られにくいです。

例えば、釣りが趣味だったりすると道具にこだわりを持つのは当然なんですが、普段夕食で買うような魚もいちいちこだわりを持つので食材を買いにわざわざ家から遠く離れた市場でも買いに行ったりします。

世間体が気になる人などは、自分の持ってる世界観などが他の人に分かってもらえない事に、不安を覚えたりしますが、世間体を全く気にしない人は共感が得られることよりも、どれだけ自分の満足がいくかが大切になってきます。そのためのお金と時間は惜しまず使う傾向があるようです。

流行りに流されない

雑誌で取り上げられた化粧品はとりあえず試してみる、ネットの口コミで人気の商品には目がないなど、流行ものには弱い人が、日本人には多いような気がします。もちろん、流行に乗ることは悪いことでは決してありませんが、なんでもかんでも流行に敏感になる人は、見方を変えれば「自分を持っていない人」ということになります。

一方で、他人に興味のない人は、自分が好きと思ったものにしか興味を示さないので、ブレがありません。あらゆるものが目まぐるしく変化する今の世の中で、自分に本当に合うものが何かを分かっていて、それを大切に出来る人は、とても魅力的な人だと思いませんか?

興味のない話は表情に出てしまう

対面で話す時に、話し相手が上手に相槌を打ってくれる人だと、とても話しやすいと思います。しかし他人の話に興味がない人は悪気は無いのですが、露骨にそれが顔に出やすいようです。話し相手が下向き加減でため息でもつこうものなら、相当嫌な気分になると思います。

こんな時どんな風に思っているかというと、何も考えてないことが多いと思います。ですから「興味なさそうだな」と思ったら途中で話を終わらせたら良いと思います。まだ全部話してないしなどと、相手を気遣わなくでも大丈夫です。

このように相手の話に興味がなくて顔に出てしまうのは、どんな心理かというと「相槌を打って欲しいと言われてない」とこんな感じです。この手のタイプは人に気配りをするような配慮は考えないので、そこを期待するのは止めておきましょう。

そしてハッキリ注意してあげるのも良いかもしれません。なかなか、このような人は周りから呆れられてることが多いので、たまには指摘してあげることも自分を知るきっかけになるかもしれません。

他人の体験談より自己体験を大切にする

人生において、人との出会いはとても大切なものになりますが人に興味がない人は、その人の人生経験の話をされてもあまり興味を示さないことが多いです。

他人の体験談をいくら話されても結局、自分が体験してないことは腑に落ちないようです。例えて言うなら旅行などで、自分が行った事の無い場所の話をたくさんされても、イメージが湧かないのでいくら話されても右から左に抜けるだけです。

大型連休などでどこかに遠出するのも1人で行く事が比較的に多いようです。なぜなら計画は立てますが、せっかくのプライベートな時間で自分のお金を使って行くのに他人のペース合わせたり、興味がない場所に付き合わされて時間の無駄になるくらいだったら1人で行った方が良いと思うようです。

他人を旅行に連れて行って、その人を喜ばせることより、自分がいかに楽しめるかの方が大切なので単独旅行を選ぶ傾向にあります。ただ自分が行った先の旅館の人達とは仲良くなったりします。それは自分がお客さんの立場で、自分のタイミングで物事を進めていけるからです。

とにかく頑固!

頑固な人の特徴は人の話を聞かないということです。また自分の我が強すぎて相手を認めれないところだと思います。他人に興味が持てない人も結局はこの頑固がとても前面に出ているように思えます。

新しい話題や出来事に出会っても、頑固な人は今まで自分が経験してきたことの中で比べるので、中にはほんとに知らない情報だったりしても無理やり自分の物差しに当てはめようとします。

その結果他人と意見が食い違って討論になっても、引くことはほとんどありません。それどころが無理やりにでも自分の意見を通そうとしてしまいます。だからこんなことに労力を使うくらいなら、初めから話さなきゃいいと思ったりしてします。

違う意見を話し合いで、すり合わせていこうとすることに時間を使うくらいなら話をしなくてもいいという判断をしていまいがちです。

他人に興味がない人と上手に付き合おう

あなたの周りの他人に興味のない人とのコミュニケーションは出来る事なら避けたいと思う人も多いのではないでしょうか。プライベートでは避けることが出来たとしても会社の仕事での付き合いなどは避けて通れないと思います。

そんな時、ストレスなく対応できたら良いと思いませんか?他人に興味がない人がどんな思考で、どんなことをされたら嫌がって、どんなことをされても気にならないかが分かるだけで、人間関係のストレスが1つでも解消されたら良いと思いませんか?

あなたが少し視野を広げるだけで、大人な対応ができるように次の知識を頭に入れてみてください。

どんな時に興味を持つのか?

基本的に興味は持ちませんが、自分に必要なことがあれば自分から人の輪に入ってきます。これをベースに考えてください。例えば会社の仕事を進めていく上で必要なことは向こうから絡んできます。その時に無駄な話はしなくていいので、要点だけを伝えましょう。それだけでいいのです。

それ以外の「最近どう?」などプライベートに関する話は一切しなくていいのです。それを話した分だけあなたが損をします。一見、冷たい対応に感じますが、他人に興味がない人は、まず自分優先の考え方をしているので、自分に関係のない話をされても、それに対する答えを用意してません。

ですから、仕事が滞りなく進む事だけを意識して対応してあげることが、その人に対してベストなことなのです。

同じ土俵に立たない

他人に興味がない人の土俵で戦わないことが、とても大切です。これは例えるなら、子供の喧嘩に大人が出て行くようなものです。子供の喧嘩になぜ大人が参加しないかというと、子供と大人では問題にしている部分が違うからです。そして子供は自分の主張を無責任に通そうとするため、話の落とし所がないからです。

他人に興味がない人も、自分の我を通そうとするためここでお互いの主張を持ち出すと子供の喧嘩になってしまうので戦ってはいけません。自分の感情に任せた話し合いはせずに、引けるところがあればさっさと引いて大人な対応を優先しましょう。その方が結果的にうまくまとまる事が多いと思います。

それに子供の喧嘩の土俵に立っているところを、仲間内に見られる事であなたのレベルも低く見られてしまいます。こういう時は勝負に勝って試合で負けましょう。きっとその方が周りに対するあなたの評価が上がると思います。

自由にさせる

他人をコントールすることは誰にだって出来ません。これは他人に興味がない人に限らず言える事ですが、感情がコントロール出来ない人は、なかな自分の思い通りにいかない事に苛立ちを覚えると思います。しかしここは人を自分のルールに入れることを初めから考えない事が大切です。

人は人の背中を見て育つといいますが、ついつい目の前の人に言葉でなんとかしようとしてしまいがちです。言葉で人を動かそうとすればするほど、そうはならないので、あなたのストレスは溜まりっぱなしになります。

だからこそ他人に興味のない人の行動や言動は、ほっとくのが1番です。その人のタイミングが合った時だけの対応でいいのです。無理に合わせる必要もありませんし、合わせようとしなくてもいいのです。

ひとつの個性と受け止めよう

他人に興味がない人というのは、この言葉自体少し寂しい人に思えますが、色んな人が居てこその世の中なので、無理に自分の考え方の枠に納めなくて良いと思います。逆の言い方をすれば違う考えの人がいるからこそ、人とのコミュニケーションも面白いわけで、皆んながロボットのように同じ考え方だったら気持ち悪いですからね。

ただ、人に興味がない人も産まれた時からそんな人は居ないと思います。大人に成長する過程の中でだんたんとそうなっていったのだと思います。ですから少しずつでも周りの人が、何かのタイミングが合った時にでも色んな話をしてあげたり、何かに誘ってあげたりすることで変わっていく人もいるかもしれません。