コツさえ知れば、実は簡単。会話上手になって人の心を惹きつけて♪

あなたは会話が続かないと悩んではいませんか?会話が続かない人には特徴があり、会話が続かないことには原因があるのです。それを知ったうえで、試してほしい4つの対策方法があります。会話が続かないとお悩みならば、どうぞこちらをご覧ください。

会話が続かないのはなぜだろう?

“会話が続かない”と悩んでいる人も多いと思います。誰もが楽しそうに、何の苦労もなくしている会話が苦手なんて…と自己嫌悪に陥ってしまう事もあるでしょう。そうなると、人と話さなければいけないと思っただけでも、動悸がしたり、手のひらに汗をかいてしまったりして、より一層緊張してしまう事もあるでしょう。

会話が続かない人には特徴があるのです。その特徴を知って、対策方法を考えてみませんか?少しずつでもいいので、会話が続かないという悩みを改善していきましょう。会話が続かないことで悩んでいるのなら、どうぞこの先をご覧ください。

会話が続かないのは病気なの?!

もしあなたのまわりに、あまりにも会話が続かない人がいたとしたら…。もしあなたが、自分でも信じられないくらい会話が続かないのだとしたら、「もしかして、会話が続かないのは病気のせい?」と考えてしまうかもしれません。でも、会話が続かない病気なんてあるのでしょうか?

実は、会話が続かなくなりがちな症状を持つ疾患は存在しています。その一つがアスペルガー症候群です。アスペルガー症候群は人よりも物事への興味の範囲が狭いといわれています。そのため、他人の話題に興味がもてず、相槌をうつだけとなり、会話が続かないといわれています。

ほかにも、鬱病などの精神疾患によって、会話が続かないこともあるようです。頭の中が真っ白になって何も考えられなくなったり、会話するのが酷く億劫になるようです。
もし、急に会話が続かなくなったなど「おかしいな?」と感じたら、一度診察を受けてみると安心できるのではないでしょうか?

会話が続かない人の5つの特徴&原因

先ほどご紹介したように、会話が続かないという症状を持つ疾患もあるのですが、こちらでは疾患と関係なく会話が続かない人の特徴をご紹介いたします。もしこれらに当てはまっていて、会話が続かないとお悩みなら、解決の糸口になるかもしれません。以下の項目をチェックしてみてください。

自分をよく見せたいと思っている

これは、彼氏と会話が続かないという場合にも当てはまると思うのですが、相手に対して必要以上に自分を良く見せようとする場合も、会話が続かないでしょう。こんなことを言ったらどう思われるかな?こんなことを聴いたらバカと思われるかな?と話す内容を気にしすぎて、会話が続かなくなってしまうのです。

会話が続かなければ、話していても面白くないですよね?自分を良く見せるどころか、話していてもつまらない人だと思われてしまうでしょう。それならいっそ、自分を良く見せたいという思いは捨てて、わからないことはどんどん質問したり、自分の感想を素直に伝えてみてはいかがでしょうか?

猫かぶりの猫を脱ぎ捨てて、本来の自分でぶつかっていけば、意外と会話は弾むかもしれませんよ?知ったかぶりをしていたり、分からないことを分かった風に振る舞うよりも、よっぽど人間味があって、ステキな人に見えるはずです。

相手を受け入れずに自分の意見を口にする

会話が続かない理由の一つに、相手に共感の意を示さないということも挙げられます。もちろん“会話”なので、一方の意見だけでは成り立たず、会話しているひとの意見交換がのぞましいでしょう。でも、会話の途中で、一度も相手を受け入れることがなかったとしたら、その会話はすぐに終わってしまうでしょう。

相手が言ったことに対して、「そうなんだ」「なるほど」「そうだね」などの言葉で、一度受け止める行為を飛ばしてはいけません。相手の発言に対して、いきなり「私は○○だと思う」「それは違うんじゃない?」「そんなことより…」などと言ってしまえば、相手も話す気を失ってしまい、会話が続かなくなるでしょう。

会話とは意見交換です。意見を言うことは大いに結構ですが、相手を受け入れるというワンクッションを忘れてはいけません。相手の意見を一度受け止めるということを心がけるだけでも、ずいぶん会話は続くようになるでしょう。

相手の話をしっかりと聞いていない

会話が続かないと悩んでいる人は、話をしなければいけない、という事に必死になって、相手の話をしっかり聴いていないことが多いようです。あなたはきちんと人の話を聴いていますか?次に何を話そう、次はなんて答えよう、と心が焦ってしまって、肝心の会話が耳に入っていないのではないでしょうか?

相手の話をしっかり聴くことができなければ、会話が続かないのは当たり前です。相手が話した内容をしっかり聴いて、それに対して答えるのが会話です。もし、相手の言っていることや、話の意図がわからなければ質問すれば、それも立派な会話になるのです。

会話をしている相手がうわの空だとしたら、それは本人に伝わってしまいます。この人はこの会話が面白くないんだろうなと思って、切り上げることもあるでしょう。そうなれば会話は続かなくなってしまいます。自分が話そうとするのではなく、まずはしっかりと話を聴くことに集中しましょう。

自分の意見を言わずすぐに相手に合わせてしまう

会話とは2人以上でするものです。一人でしていれば、それは独り言になってしまうでしょう。これは当たり前のことなのですが、この当たり前のことが起こってしまっている場合もあるのです。それは、話をしている相手が、自分の意見を言わずに、すぐに相手に合わせてしまうことです。

会話のキャッチボールという言葉があるように、会話とは1.投げて→2.受けて→3.投げ返して→4.受ける、の1~4の繰り返しで行われるものです。それなのに、3番を担当する人が投げる言葉が「うん」「うん」「うん」「それでいいと思う」「そうだね」だけではどうでしょうか?

会話のキャッチボールとは程遠いものになってしまいます。これではまるで、独り言に対して、自動的に相槌が打たれているようなものです。3番で話をいったん受け入れることは必要ですが、その後に自分の意見を投げ返すことも、会話を続けるためには必要なことです。

何もむつかしいことを言わなければいけないわけではありません。ちょっとした感想を付け加えるだけでいいのです。相手に合わせるばかりではなく、自分の意見も発信しましょう。

相手や場の雰囲気に緊張している

もしかすると、どんな場面でも会話が続かないというわけではなく、その場の雰囲気や相手によって、会話が続かないだけなのではありませんか?その場合、会話が続かない人ではなく、その場の雰囲気や、会話する相手、個人が苦手だという事になります。

それはそれで、別の克服法を考えなければいけませんが、会話が続かない人、という悩みは解決できるのではないでしょうか?自分のことを“会話が続かない人”だと思い込むことによって、さらに会話が苦手になってしまいます。

まずは、本当に誰が相手であっても会話が続かないのかどうか、今一度よく考え直してみましょう。他の人になら普通に会話ができるというのなら、一度思い切って、苦手な場所や相手には会話を続けなければならない、と思わないようにしてみてはいかがでしょうか?自分は会話が続かないわけではなかったんだ、と開き直ってみると、意外とスムースに会話できるかもしれませんよ。

会話が続かない場合の対策方法は?

会話が続かない人の特徴をご覧いただきました。では、会話が続かない人はどうすれば会話が続くようになるのでしょうか?具体的な対策方法を考えてみましょう。

対策1.相手の話をしっかり聴こう!

「会話上手は聞き上手」という言葉があるかどうかはわかりませんが、会話をスムースに続けるためには、聞き上手であることは必須項目です。会話が続かない人の特徴でもご紹介した通り、相手の話を聴いてもいないのに、それに対する返答ができるわけはありません。

相手の話をしっかり聴いて、もしわからないことがあればラッキー!その質問をすることが会話に繋がるのです。もし、質問事項もなくて、気の利いた一言も出てこないようであれば、しっかりと相槌をうつ。気を付けたいのは、「気のない返事」にならないこと。そうすることによって、「この人は私の話を真剣に聴いてくれている」という事が伝わるでしょう。

もともと、聴くより話したいと思う人の方が多いのです。自分の話をちゃんと聴いてくれている人がいるとわかれば、もっと聴いてほしくなって話を続けてくれるでしょう。話下手だとしても、人の話をしっかり聴くことはできるはずです。まずは、「何か話さなければ」という意識を捨てて、「人の話をしっかり聴く」ことに集中しましょう。

対策2.質問してみる

会話が続かない!と困ってしまったのなら、簡単に会話を続ける方法があります。先ほどの相手の話をしっかりと聴くという項目と重なる部分もありますが、“分からないことを質問する”ということです。この方法なら、話題を自分から提供することがないので、会話が苦手な人にも比較的ハードルが低いでしょう。

相手が話してくれたことから、何かわからないことや、興味をもてそうなこと、もう少し聴いてみたいことはありませんでしたか?それらのことを質問すると、相手も喜んで答えてくれるでしょう。また、こんなことを言うとズルいかもしれませんが、質問よりも回答の方に時間がかかるものです。ひとつ質問すれば、しばらくの間は、相手が話し続けてくれるでしょう。

でもこのとき気を付けたいことは、質問したからには、その回答をしっかりと聴くということ。質問に対して答えている時に、相手が話を聴いていないことほどテンションが下がることはありません。たとえあなたが、会話が苦手で、次の会話を探していてうわの空になっていたとしても、相手が受ける印象は良くないものとなるでしょう。

対策3.オウム返し作戦

相手の話していることをしっかり聴いているけれど、とっさに質問が出てこない!落ち着いていれば難しいことでもなんでもないことが、焦っているとできないという事も考えられます。こんな時に使いたい方法が“オウム返し”です。オウム返しといっても、ただ単に相手が話した言葉を繰り返すだけではいけません。独自の質問を考えなくてもいいけれど、オウム返し+疑問形にしてしまうのです。

例えば「USJに行ってきた」と言われたとします。
「UEJいいですね!やっぱり混んでましたか?」
「う~ん、全体的にはそうでもなかったけれど、やっぱりハリーポッターは混んでたね~」
「ハリーポッターって今待ち時間どのくらいあるんですか?」

というように、相手が出してきてくれた話題やキーワードをつなげていけばいいのです。この方法ならUSJに興味が無くても、詳しくなくても会話を続けることができるでしょう。しかも、相手が出したキーワードを使っているので、会話は同じテーマで続いていくことができるのです。

とっさの言葉に詰まったら、まずは相手が出したキーワードを使って、オウム返し+疑問形で会話してみましょう。

対策4.表情で会話に参加する

会話する人数が2人ではこの手は使えませんが、3人以上ならこの手も使えます。特に、パーティーや会社の飲み会などで使える手でしょう。それは、表情で会話に参加するという方法です。そもそもたいていの人が話したがり屋なのです。その場にいるみんなが、会話が続かない、会話が苦手だと思っていれば、会話が始まるはずはありませんよね?

複数人数いるならば、トークは得意な人に任せてしまえばいいのです。ただ、自分一人だけ浮くような事態は避けておきたいですよね。そんな場合、表情と相槌、感嘆符を上手に使いましょう。だいたい、相槌を打つタイミングなどは、みんな一緒なのです。だったら、周りに紛れて一緒に相槌をうってみましょう。

「うんうん」「え~!!」「そうなんだ!」などと言いながら、ニコニコ笑って会話に参加していれば、誰もあなたが会話が続かない人だとは思いません。それどころか、控えめながら感じのいい人と思うでしょう。会話が苦手なら表情を上手に使いましょう。

対策5.会話話題アプリを使う

会話のネタに困っている時に、即座にネタを仕入れることは大事になってきます。その上で役に立つのが会話話題アプリです。様々な情報を網羅している、会話ネタアプリは自分だけでなく話している相手も興味が持てるようなネタが非常に豊富なのです。

そのため、会話のネタに困った際は相手の隙を見て、ネタアプリから話のネタを集めてみるとよいでしょう。

対策6.しりとりをする

会話に困った時、その雰囲気を壊さないためにも何かしらの言葉のコミュニケーションが求められますが、それは何も会話でなくても良いのです。言葉と言葉のキャッチボールさえできていれば、互いの空気感は良好に保てるのです。

その上でおすすめするのがしりとりです。しりとりは真の会話ではありませんが、互いの言葉が交差して行き交う一種の準会話とも言えます。しりとりは話す内容を考える必要もなく、また相手と楽しく互いの時間を過ごせるというメリットがあるのです。

会話に困ったら、「しりとりしない?僕結構強いんだよ!」と言って相手をしりとりさせる気にしてみるのもいいでしょう。

対策7.なぞなぞを出してあげる

相手の好奇心を刺激する話をするのは、とても難しいことですが、好奇心を刺激するような気持ちにしてあげることは容易にできます。それは相手が考えても中々答えるようなことができない、なぞなぞを出してあげることです。

そして、このようななぞなぞを通して相手に問題を出してあげるという行為も会話が途切れそうな時に、その場の雰囲気を再び盛り上げてくれるうえで非常に役に立つ方法なのです。このような、自分には答えが未知のなぞなぞを出された相手は、それを解くことに集中せざるを得ない状況になり、自然と会話している人との一緒にいる楽しさを感じるようになるのです。

そして、質問を出している側は答えに悩んでいる相手に対して、「わかるかな?このなぞなぞは難しいよ。」などと相手の謎解きへの意欲を駆り立てるような言葉だけを呟いていればいいので、とても楽なのです。

対策8.話し相手の服装についてしゃべる

相手の服装を会話のネタにするのもいいでしょう。相手が着ている服装における特徴を細々と指摘していき、ファッションの話につなげていくのです。そうすれば、話す内容もそこから自然と幅が広がっていき、相手との気まずい空気を感じずに楽しく会話を続けられることができます。特に女性は自分が着ている服装に注目してもらうこととファッションの話がとても好きなので、こういった服装の話は女性との会話の流れを良くするうえで非常に効果的なのです。

しかし、服装に関して知識のない人が相手の服装について安易に語ろうとすると、相手から変に思われてしまうので、あくまでも服装に興味がある人がこのネタを使うようにしましょう。

対策9.話し相手の体型についてしゃべる

話し相手の体型をネタにして会話の流れを作っていくこともおすすめです。誰しもが自分の体型について深く考えており、また人から見た自分の体型がどのように見えているのかについては非常に興味があるのです。

そのため、相手の体型について話を進めていくと、嫌でも相手はその話に関心を持つようになり、話が円滑に続きやすくなるのです。しかし、注意しないといけないのが決して相手の体型について馬鹿にしたような言い方をしてはいけないということです。

それはただの悪口や嫌味になってしまい、相手との会話の雰囲気を最悪なものにしてしまう危険性があるのです。ポイントは相手の体型における優れた所を探し出し、そこを集中的に言及したり、褒めたりして話を進めることなのです。

対策10.天気の話をする

天気の話は会話のネタとして誰もが使うことのできるもので、使わないのは非常にもったいないことです。また、天気の話は他の話へと話題を広げられる要素を多分に含んでいるという特徴もあり、非常に使い勝手が良いのです。

このような誰もが共通して感じる事象を話題にすることは、相手に自分との会話の関心を高めさせ、会話の雰囲気を良好に保たせるうえでは非常に有効なのです。

会話ネタを見つける方法

ファッション雑誌

ファッション雑誌はファッションに関する情報だけでなく、様々な情報が載っている特徴があります。そのため、ファッション雑誌を普段から読んでいるとファッションにおける知識だけでなく、会話のネタになるようなことの知識まで幅広く身に着けることができるのです。

特に、ファッション雑誌には恋愛に関する情報や料理、健康法といった女性との会話に役に立つような情報がわんさか載っていますので、女性との会話のネタに困っている男性にはとてもおススメと言えます。

2chまとめサイト

2chに書き込まれた内容を非常に簡潔にわかりやすくまとめている2chまとめサイトを活用することも会話のネタを増やす上では非常に有効と言えます。このようなサイトにアップされている情報は、非常にアンダーグラウンドなものが多く、公にあまり知られていないような情報が非常に多いのが特徴と言えます。

そのため、相手の好奇心を集められるようなまだ世に公に出回っていないネタを集めるうえでは非常に便利なのです。しかし、このようなサイトにある情報はその根拠が不明確で怪しいものである場合が多いので、慎重にネタにする記事を選ぶ必要があります。

有名人のブログ

有名人のブログをチェックすることは芸能ネタを得る上で非常に有効と言えます。芸能ネタは話のネタとしては非常に使い勝手が良く、会話を盛り上げるうえでその効果を強く発揮します。ブログは最新の芸能情報のソースとなるものでもあるので、まだ芸能ニュースとして公に知られていない凄い情報もブログをチェックしていれば、いち早く仕入れることができる可能性があるのです。

そのような貴重な情報はきっと会話のネタとして役に立つことでしょう。

週刊誌

週刊誌も芸能ネタを仕入れる上で非常に有効なツールです。週刊誌は芸能ニュースを非常にリアルな目線で取り上げているだけあって、ブログでは書かれることのないような生々しい芸能人の実態を把握することができるという特徴があります。

そのため、芸能ネタに関して、一歩踏み込んだ深い情報を得ることができるのです。

人から聞く

直接人から会話のネタを仕入れるという方法もあります。特に話す内容が豊富な、話し上手な人から様々な情報を得ることは、自分の会話のネタを増やす上で非常に有効と言えます。話す内容に著作権はないので、たとえその人が持っていた話を他の誰かに話しても問題はありません。

また、こうした話し上手な人から様々な情報を聞くということは、話し方の勉強にもなり、会話をうまく行っていくスキルを身に着けるうえでも非常に参考になるのです

話すより聴くに集中!

会話が続かない人の特徴と、会話が続かない場合の対策方法をご紹介いたしました。いかがでしたか?思い当たる点もあったかと思います。

会話が続かないと悩んでいる人は、もしかすると「うまく話さなければならない」と思っているのかもしれませんね。会話上手な人は、自分が話すことより、相手の話を聴き、理解することが上手なのかもしれません。そのうえで相手の心を一旦受け止め、自分の気持ちや意見を話す。これの繰り返しなのです。

話さなければ、と焦るより、まずは相手の話を聴くことに集中しましょう。しっかりと聴けば、おのずと質問も湧いてきて、自然に会話が続くようになるでしょう。また、会話は場数を踏めば上達します。人との会話から逃げずに、意識して話すことで自然と会話が続くようになるのではないでしょうか?