【素直になれない理由と心理】もっとハッピーになるための9つのアイデア

素直になれない。つい強がっちゃう、本心が言えない、でも本当は素直に気持ちを伝えたい。と思っている人に素直になれない理由と素直になれる9つのコツを紹介します。素直に「ありがとう」「感謝している」「すき」「おもしろい」など感じたことを言葉することで、今日よりもハッピーな人生が送れます。

素直になりたいあなたへ

例えば、心の中では恋人に「ごめんね」と謝りたいのに、口から出てくるのは言い訳ばかり。そして、自分の気持とは裏腹な事を口走るたびに後悔してしまう…なんてことはありませんか?素直になれない理由には、プライドや羞恥心、ちょっとした見栄などが邪魔をしているのかもしれませんね。

でも、相手からしてみれば、素直じゃない人は関わりにくくてネガティブな印象を持たれることの方が多いと思います。恋愛では、本当は好きなのに「別に興味ないし」なんて一言を言ってしまえば、他の人に取られてしまう可能性だって出てきます。

もし今、あなたが素直じゃないことで損なことばかり起きると思っているのなら、今日から素直になれる方法を知って是非実践してみましょう!

素直になれなくて悩んでいる人は多い。

思っていることを素直に伝えることは、意外と難しく多くの人が悩んいます。

なぜ素直になれないの?

「素直になりたい」と思っているけれど「素直になれない」のはどうしてなのでしょうか。小さい頃は、多くの人が素直に自分の思いを伝えられていたと思います。それは、両親や先生などに素直に聞いたり話したりする子どもは、よく褒められていたからです。しかし、年々と年を重ねるにつれて「素直に自分の意見を言うことや素直であること」が恥ずかしくなってきてしまいます。「素直になりたい」と頭では理解していても「自分の気持ちを我慢する」ことが増えてきてしまうのです。

素直になれない人にありがちな6つの特徴

負けん気が強い

負けん気が強くて、他人の言葉や考えに耳を傾けない人も素直になれない特徴です。自分の言動などが正確で間違いないと思っているので、他人から指摘されても素直に受け入れないのも問題になるでしょう。そうなると人間関係も悪くなるかもしれませんね。人間は完全でなくミスもすることもあるので、極度に強がらずストレスを溜めないようにするのも素直になれて本当の心の内を見せるのが良いでしょう。

自分に自信がないので褒められても否定する

「かわいいね」「仕事ができるよね」「おしゃれだよね」など褒めてもらった時に、賞賛に対して自分に自信がないため、「からかわないで。私頭も悪いし、太ってるし、安い服しかないからおしゃれじゃないよ。」など自分の価値を下げてしまうトークをしてしまうことがあると、聞いてる人も「そんなことないでしょ」以外いうことがなく、困らせてしまうので、自信がなくても褒めてもらったら素直に「褒めてもらって嬉しい」ということを伝えましょう。

予定がないのに忙しいフリをする

遊びや食事の誘いに対して、暇だと思われたくないという思いから、本当は何も予定がないのに、予定があるフリをして忙しい人と思われたい。そこで、誘ってくれた相手に対して、「私は人気者だから、あなた以外にも誘ってくれる人がいっぱいいる」というアピールをしてしまうのはよくありません。素直に、誘ってもらったことへの感謝と空いている日程を伝えるようにしましょう。あまりひどい場合は「あの人は誘わなくてもいい」と思われ、人との付き合いが少なくなり孤立化してしまう可能性もあるので注意しましょう。

必要以上に強がってしまう

友人やパートナーが、元気がなかったり、悩んでいるようすのあなたをみて、心配してくれてるのに、「自分で解決できるから」「一人にしてほしい」「心配されなくても大丈夫」「私は弱ってないから」など、本当は心配してくれて嬉しいのに、強がって相手に対してきつい言葉をいってしまうことがあると、せっかく心配してくれた周りの人も「せっかく心配しているのに、心を開いてくれなくて残念。嫌われているのかな。」などと相手に気を使わせてしまう可能性があります。どんな場面でも自分のことを心配してくれて声をかけてくれたことに対しては、まずは「ありがとう」と感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう。

興味ないフリをする

興味がある話でも恥ずかしくて話の輪に入っていけなかったり、恋愛面では、相手に自分の好きという気持ちを知られたくないから興味のない素振りを見せてしまうと、本当は興味があるのに、周りの人にあなたの気持ちをしってもらうことはできません。自分らしさを隠さなくていいのです。素直に伝えてみることで何か変わる場合もありますよ。

批判的なコメントが多い

目立ちたいという気持ちや他の人と同じ意見をいうのが嫌という気持ちからか、誰もが「すごい!」「おもしろい」「かっこいい」「かわいい」と褒めるようなことに対して、否定的、批判的なコメントをしたり、素直に思っていることを隠して、私は違うとほかの人を見下したような上から目線で意見をいってしまったりするのはよくないです。批判的なコメントが多い人と一緒にいたいと思わなくなり、周りの人もあなたから距離を置いていってしまう場合もあります。

素直になるコツ教えます!

1. 自己防衛。プライドを捨てる

プライドを捨てて、自分をさらけだしてみましょう。プライドが高い人はどうしても、相手よりも優位に立っていたいという心理が無意識に働いてしまいますが、素直な自分の本心をさらけ出すことは弱みではありません。

わからないことやできないこと、確信がないことに関しては誰でも不安ですが、間違っていたらどうしようと思って自分の気持ちや意見を素直にいえなくなると、ストレスもたまりやすくなります。自分をさらけ出す勇気を持って後悔しないようにしましょう。すると人生今よりも明るく楽しく過ごせることができます。恥はかいて当たり前。完璧な人間なんていないのです。

ちっぽけなプライドを守る事に固執する事はちっぽけな人間になってしまっているということを理解しましょう。

2. 1日1回は必ず笑う

最近笑っていますか?気が付けばしかめっ面になっている、なんてことはありませんか?そのような人は、今日から「毎日1回は大きく笑う」ことを意識してみましょう。笑いは免疫力のあるナチュラルキラー細胞を活発にするだけではなく、心をほぐしてくれて気持ちを素直にさせてくれる作用もあると言われています。

子供を例に挙げると、無邪気にはしゃいで笑っているのをよく見かけるかもしれませんね。楽しい時は素直に笑う。ある意味子供たちは素直な表し方がストレートと言えますね。これが大人になってくると、周りの目を気にして笑えなくなったりしてくるものです。

もちろん、笑って失礼な時は笑うべきではありませんが、家に帰ってくつろいでいる時には、自分の好きなテレビなどを見て思い切り笑ってみましょう。お笑い番組などももちろんいいですが、例えば、動物のおもしろ行動の動画などもおすすめです。動物たちの行動に笑わされますし、可愛さに癒されますよ。

3. 人の意見を気にしすぎない

自分の人生を生きているという実感をもつことが楽しく生きるためのコツです。人生一度きりで、誰のものでもない自分のものです。親や周囲に言われるがままに生きてしまうと、自分の人生じゃないことに気がつきます。そのままでは、どこかで大爆発してしまうなんてこともあります。

素直じゃない人は、周りには付き合いにくい人に思われがちですが、本当は心が優しすぎて自分の気持を押し殺してしまっている傾向があるように思います。でも、一生そんな生き方をするなんて窮屈ですよね。周りが何を言おうと、自分がいいと思うものはいい、嫌なものは嫌と、正直に言ってみると少し気持ちも楽になりますよ。

4. 素直な気持ちを表現する

素直になるという事は、相手が誰でもいいというのは非常に難しいです。まずは、信頼できる友人やパートナーもしくは両親など、自分が心を許せる人の前だけでも素直になってみましょう。やはり、信頼関係が出来上がっていないと、相手に対して素直になる事は難しいからです。

「裏切られるのが怖い」「本音は出すべきじゃない」「嫌われるかもしれない」などと思ってしまうと絶対に素直になれません。その人に対して、素直になれない原因が明確な場合は、その人とまず信頼関係を築くことが大切です。

本音を話せる相手を見つけたら、相手に自分の気持ちを打ち明けて、率直またはフランクに話してみるのが良いでしょう。それがきっと素直になる近道になるでしょう。

5.SNSに捉われない

今はSNSの普及で、多くの人に自分の近況を発信できる時代ですよね。毎日写真を投稿して、充実した生活をアピールしている人もいます。でも、その人たちは本当に毎日ハッピーな生活を送っているのでしょうか?もしかすると、心から信頼できる人が見つからなくて、SNSという形で自己アピールをしているのかもしれません。

自分の本当の気持よりも「周りの人がどう思うか」という事に意識が向いてしまって、楽しくない日も、楽しいコメントを残してしまっている人もいるかもしれません。そしてそれが積み重なれば、いずれ本当の自分とのギャップに耐えられなくなってしまうでしょう。

SNSは多くの人と繋がれるとても便利なものですが、それに捉われて素直な自分を見せれなくなってしまうのは悲しいことです。それよりは、心から信頼できる人が1人でもいて素直な自分を見せれる生活の方が健康的ですよ。

6. 喜怒哀楽を大切にする

もちろん、いつも悲しんでいたり、怒っている人は付き合いにくいです。でも、人間には喜怒哀楽というものが少なからずありますよね。本当は悲しいのに平気なフリをしていたり、怒りたいのに反対に自分の方から相手に謝ってしまう、なんてことが続けば、誰だってストレスを抱えてしまいます。

「いい人」でいることは大切ではありますが、都合よく使われてしまう可能性もあります。例えば、カップルで彼女が遅刻ばかりをするとします。彼氏は内心イライラしているのに「全然待ってないからいいよー!」なんて言い続ければ、彼女はこれからも遅刻をし続けるでしょう。

こうなれば、彼氏1人がストレスを抱え続けることになりますよね。時にはガツンと叱ることも大切です。喜怒哀楽が激しいのは問題ですが、適度に持っておくことはとても大切だと思います。

7. 人と話す機会を増やす

例えば今までは仕事をバリバリしていて、色んな人と話す機会があった人が、結婚を機に専業主婦になってほとんど1人で家にいるようになったとします。すると、久々に誰かと話す機会がある時は少し緊張すると思います。同じ人間でも、環境ひとつで性格は変わるものです。

つまり、素直になれない原因のひとつは「人と接する時間が少ない」ということも挙げられるのです。コミュニケーションの取り方がよく分からなくなってきて、本当はもっと友達を作りたいと思っていても、いざ誰かと会うと、深入りしないように自分の気持ちと裏腹で無難な一言しか言えない、なんてことが起こるのです。

この状況から脱出するには、やはり「経験」が必要です。最初は上手く話せない事もあるかもしれませんが、だんだん相手との距離感などがつかめるようになってくれば、自然と自分の気持ちも素直に話せるようになるのではないでしょうか。

8.「ありがとう」を言えるようにする

日本人はよく、「ごめんなさい」を頻繁に言うと言われますよね。もちろん、謝ることは良い人間関係を築く上でとても大切なことですが、「ありがとう」と感謝の気持を伝えることもとても大切です。人は謝られると、悪いことをしたような気分になりますが、感謝されて嫌な気分になる人は誰もいないと思います。

「ありがとう」はとてもシンプルな言葉ではありますが、それだけでお互いの気持を明るいものにしてくれるパワーがあります。人との関わり方が分からなくて素直になれないのであれば、まずはこの言葉を素直に言えるように心がけてみることから始めましょう。

朝起きて朝ごはんが出来ていれば、お母さんに「ありがとう」と伝えましょう。電車で席を譲ってもらったら「ありがとう」とお礼を忘れずに言いましょう。きっと、「ありがとう」という言葉を言っている時のあなたの表情は明るくて、心のストレスも軽減されているはずですよ!

9. メールや手紙を利用してみる

どうしても言葉で伝えるのは苦手な人は、メールや手紙を利用してみましょう。メールや手紙は、言葉で言うのとは違い、相手に対しての思いや感謝など自分が感じていることに関してじっくり考えながら文章を作るので、素直になりやすい媒体です。また、日記などノートに自分の素直な気持ちを書き出して行く作業も効果的なアプトプット方法です。

素直になりたいなら正直になろう

素直になれないという人は、自分の本心を伝えて嫌われるのが怖かったり、照れがあったり、相手に負けたくないという気持ちがあったりするものです。素直になるためには、心の中で思った事を素直に言葉にするようにする事が大切だということがわかりました。どうしても空気を読むことを重要視したり、場の雰囲気に合わせた言動をしなければならないというような考えが強く残っていますが、素直な気持ちを失ってしまうと自己不在になってしまうので注意が必要です。
社交辞令やノリを重視するという事も、仕事面などでは重要とされる場合も多いですが、自分らしさを見失ってしまっては、結果ストレスを溜め込んでしまうことにもなりかねません。
相手と話していて、全く共感出来ない事で、「全然違うな」と思ったら、まずは相手の気持ちを考えて「でも相手はこう言って欲しいだろうな」ということを踏まえた上で、自分の本当の心のままに発言する事が大切です。
このように、思った事をすぐに言えない癖がついてしまい、素直になれない人は紹介した10のコツをできるものから実践していってください。全て誰でもできる簡単なことです。素直になることは、自分の気持ちに正直になるということなので、今よりももっと人生を楽しむことができるのでしょう。