近年では好き避けをする女性が急上昇しているようです。なぜ好き避けをするようになってしまうのでしょうか?女性の好き避けの特徴やその対処方法などを紹介します。好き避けなのか、嫌い避けなのかをしっかりと把握して適切な対応を行うようにしてみてください。

そもそも好き避けってどういう意味!?

好き避けという言葉を耳にしたことはありますか?好き避けは文字をみてわかるように「好きだけど相手のことを避けてしまう」というような状況のことを言います。これは、幼稚園児が好きな異性に対してあえて意地悪をするような感覚に似ているのかもしれませんね。

多くの人は「好きなら自分から積極的にアピールすればいいのに」と感じるかもしれません。また、ある程度大人になっていることで、幼稚園児のように相手に意地悪をするということも少ないかと思います。しかし、さまざまな心理によって「自分はあなたのことが嫌いです」というような言動を行うようになってしまうことも考えられます。

そうなってしまえば「相手は自分のこと嫌いなのかな」と思うようになりますよね。好きな人にアプローチをした時に、それが「好き避け」なのか「嫌い避け」なのかをしっかりと把握するようにしてみてください。避けられているからといって100%嫌われているわけではないということを頭の中に入れておきましょう。

好き避けをする人の3つの心理

他の人にジェラシーを感じている

好きな人が自分とは別の異性と仲良くしている場面に遭遇することで「辛い」という感情を抱えるようになってしまう事もありますよね。このような感情を抱えるようになることで、その相手に対してジェラシーを感じるようになるかもしれません。

このような場合には「自分が傷つかないように」と敢えて好きな人に冷たい態度を取るようになることも少なくありません。好きな人に対して冷たくすることで自分を守ろうとしてしまうのです。このような心理によって好き避けをする人に少なくないと言われています。ただ自分を守ろうとした結果、好きな人に良い印象を持たれなくなってしまう可能性もある為注意をしましょう。

天邪鬼な心を持っている

天邪鬼な心を持っている人は、好き避けをしやすいと言われています。まるで少年少女の頃のように、好きな人に対して素直になれないのです。そのため好きな人に対して素っ気なくなってしまったり、好きな事を知られるのが嫌だと思うようになってしまうのです。

ただこの時に「絶対に知られたくない」と思うようになってしまうと、余計に素っ気ない態度をしたりと悪循環になってしまう可能性もあるかもしれませんね。このような心理は比較的片思いの場合に多くみられることが多いと考えられています。

気が付いてほしい

好きな人に自分の存在をアピールしたいと思っている人も少なくありませんよね。しかし。このような感情を抱えていても必ずしも良いアピールの仕方が出来るという訳ではないのです。普段から友達関係である場合には自分のプライドが邪魔をして、冷たい態度を取るようになってしまうのです。

またこのような場合には自分なりにアピールをして、相手からアプローチをしてきてほしいと思っている可能性も考えられます。また、この時に普段から好き避けをしていても相手の事を常に目で追っているという特徴があるとも言われています。

好きな人と仲がいい場合には「嫌っている?」と聞いてくることもあるかもしれませんね。この時に思い切って「好き」という事を伝えるようにすれば、相手に誤解をされずにしっかりと想いを伝えることが出来るかと思います。

好き避けをする女性の6つの行動の特徴

好きな人を無視してしまう

好き避けをする女性の行動の1つとして、好きな人によそよそしい態度をとってしまう、というものが挙げられます。また、緊張してしまうため、動きがぎこちなかったり、無視してしまったりすることもあるようです。このように行動をしている人の多くは好き避けをしていると判断することができると言われています。

このような場合には相手の男性を嫌っているわけではないのです。相手のことを好きだと思うようになることで、ちょっとした言動でどう思われるかを必要以上に考えるようになってしまう可能性も考えられます。どんな反応をしたらいいのかを悩み過ぎてしまうことで、結果的にどうしたらいいのかわからなくなることが原因なのです。

このような行動を行うようになることで、せっかく好きな人とコミュニケーションを取る機会があっても、それを台無しにしてしまうようになるかもしれませんね。これが原因で相手も自分に好意を寄せていたとしても「脈なしだな」「自分は嫌われているな」と勘違いされるようになってしまうため要注意しましょう。

どんな対応をしたらいいのかわからないときでも、表情を明るくして「嫌い」だという雰囲気を出さないようにすることが大切ですよ。そのためには、暗い表情を避けて笑顔でいるようにできるといいですね。

好きな人の目を見ることができない

好きな人の目を見ることができないという女性は、意外と多いのかもしれませんね。好きな人を目で追うことはあるけど、相手がコッチを見ているときには目を見ることができない。目が合った瞬間に逸らすようになってしまう。という特徴が挙げられます。このような場合には、好きではない他人とはしっかりと目を合わせて会話を行うことができるのです。

自分に自信がない人の場合、目を逸らしやすいと言われています。彼が自分を好きになってくれるか自信がない女性は、彼と目を合わせるのが恥ずかしくて、目が合いそうになるとつい下を向いてしまうのかもしれません。きっと自分が彼のことを好きだとばれて、拒否されるのを恐れているのでしょう。

ただ、「恥ずかしいから」「好きだとバレたくないから」といっていつもと下を向くようになれば「暗い印象の子」と思われるようになってしまう可能性も考えられます。目を見るのがどうしても恥ずかしいのであれば、相手の鼻を見るという方法もあります。鼻だったら恥ずかしくはないですよね。これなら相手には目を見てくれているように見えるので不自然ではありません。

他の友達に会話を振るようになる

好き避けをしてしまう女性は、せっかく好きな人と会話をするチャンスがあっても、恥ずかしかったり緊張したりして、スムーズな会話ができません。本当は話したいのですが、うまく会話ができないのです。

そこで友達が一緒にいるときなど、彼が質問してきたことに対して自分で直接答えず、友達を通して返事をしてもらったりすることがあります。1度くらいならいいかもしれませんが、これが何度も続くと彼も「嫌われてるのかな?」と誤解されてしまう可能性もあるでしょう。

普段の態度とあまりにも違えば、友達にも「どうしたの?変だよ?」と思われかねません。彼の前でばらされてしまわないためにも、友達には自分の心情を説明しておいた方がいいかもしれません。そうすれば、友達もきっと味方になってくれるでしょう。

好きな人を誘えず仲間外れにしてしまう

仲のいい人で遊んだりすることもありますよね。この時に、好き避けが起こる可能性もとても高いと考えられています。周りの人を積極的に誘っているのに「好きな人は誘えない」という場合には好き避けだと言われています。これは、好きな人を誘うことに緊張することが原因なのかもしれませんね。

仲良くしている仲間なのに、一人だけ誘わないというのはとても印象が悪いですよね。嫌っていると思われても仕方がないかもしれません。または忘れられていたのかと悲しい気持ちにさせてしまう可能性もあるでしょう。

あえて誘わなかったのではなく誘えなかったのですが、誤解を招いてしまう行動なので、このようなことは避けるべきです。面と向かって話したり、電話をかけたりするのが緊張するのなら、LINEやメールで誘うのでもよいでしょう。

緊張するからといって誘わないのは誤解をされてしまうので、気を付けましょう。

好きな人に冷たくしてしまう

好き避けをしてしまう女性は、好きな男性に対して冷たい態度をとってしまうことがあります。他の人には自然な態度で接することができるのに、好きな人にはそっけない態度なのです。

この態度は「好きなことがバレたくない」という気持ちからきているのです。特に職場では、彼にもバレたくないし、職場の人たちにも知られたくありません。そのため、つっけんどんな態度で接してしまうのです。

しかし、普通自分にだけ冷たい態度を取られたら、嫌われていると思ってしまうでしょう。好きなことがバレることはありませんが、その代わりに恋が成就することもありません。

そのため、自分でも冷たくしすぎたかな、と後悔してしまうこともあるようです。このようなタイプの女性は、できるだけ普通の態度で彼に接するように心がけましょう。普通に接していれば、好きだとばれることもありません。冷たい態度で接して、彼を遠ざけてしまうよりもいいのではないでしょうか。

好きな人からのメールやラインを放置する

好きな人からのメールやラインはすぐに返信したいと思う女性は多いかもしれませんね。しかし、すぐに返信をすると、いかにも待ち構えていたようで、恥ずかしいと思ってしまう人もいるようです。そのため好き避けをしている女性は、喜んでいると思われたくない、好きだとバレたくないという気持ちから、すぐに返信できてもあえて時間を置いてから返信をする人がいます。

また、何て返信するか異常に気にしてしまう女性もいます。内容が変じゃないか、何度も書いては消してを繰り返して返信が翌日になったり、場合によっては返信できないこともあります。

ただ、あまりにも返信が遅くなると「めいわくだと思われている」「めんどくさいと思われている」と勘違いされるようになることもあるため注意をしましょう。駆け引きをしている場合出ない時には、なるべく早く返信をするようにすることも大切ですよ。

好き避けか嫌い避けかを見分ける5つのコツ

生活のなかで自分を避けない瞬間がある

好き避けをしている人は「また避けてしまった」というような自己嫌悪に陥る可能性も高いと言われています。好き避けを嫌い避けだと思われているのではという心配は常に抱えているといっても過言ではありません。これを反省するようになることで、自分なりに努力をしようという気持ちになることも少なくないようです。

そのため、いきなりは難しいですが徐々に好き避けを改善していくこともあります。このようなことから、相手が好き避けをしている場合には生活のなかで「避けられていない」と感じる瞬間も徐々に多くなると考えることができるかもしれませんね。

また、「友達を含めて仲のいい関係を保つ」「というような場合でも、その人なりに努力をしていると判断することができるかもしれませんね。反対に、常に自分が避けられている、と感じる場合には嫌い避けの可能性もあるため注意をしましょう。一瞬でも避けられていないと感じることがあれはプラスに捉えても良さそうですね。

避けるのにいつも近くにいる

自分のことを必要以上に避けていると感じることも多いかもしれませんね。しかし、場合によっては避けられているのに常に近くにいるということもあります。これは、複数で食事に行ったり飲み会に行ったりした時に隣にいるということも考えられます。

緊張をして好きな人を避けるようになってしまったとしても、なるべく近くにいたいと思うようになることが、理由だと言われています。また、さりげなく自分をアピールしようとしている気持ちの現れなのかもしれませんね。自分と会話をすることも少なく避けているように感じるのに、気づけば自分の横に座っていることが多いという場合は、好き避けの可能性が高いでしょう。

嫌い避けの場合には、なるべく近くに居たくないと思うようになるため、あえて自分の近くに寄ってくるということもないのです。このようなことから完全に避けられている場合には嫌い避け、避けられているけど近くにいる場合には好き避けだと判断することができるかもしれませんね。

自分からお願いした時の反応

何か頼みごとをしたときの反応でも、好き避けなのか、それとも嫌い避けなのかを判断することができるでしょう。好き避けなら冷たい態度をとりつつも、お願いされて嫌な顔をすることはありません。

なぜなら、心の中では好きな人の役に立てることをきっと喜んでいるはずです。しかし喜びを顔に出しては好きだということがバレてしまうかもしれません。そのため喜んで引き受けているようには見えないようにそっけない態度を取るでしょうが、頼まれること自体を嫌がってはいないのです。

一方、嫌いな人に頼みごとをされたら、誰だって断りたいくらい嫌でしょう。しかし、仕事なら「あなたのことが嫌いだから引き受けない」というわけにもいきません。そこで、頼みごとを引き受けつつも、顔や態度には「嫌だな」という気持ちが表れてしまいます。

彼女に自分からお願いをしたときに、どんな表情をするでしょう。本当に嫌がっているのか、それとも喜びを隠しているのか、しっかり見極めましょう。

周りの人の判断も大切

好き避けなのか、嫌い避けなのか、判断が難しい場合は周りの親しい人に聞いてみるのもよいかもしれません。彼女の友達なら、好き避けをすぐに見抜くはずです。あの男性と一緒にいるときだけ態度が変、ということから彼女が好き避けをしていることに気付くでしょう。

仲が良い人なら、彼女のぎこちない態度もすぐに気づくはずです。また、嫌い避けなら、普段から話題にも出るでしょうから、本当に嫌っている場合も友達は知っている可能性が高いでしょう。

好き避けなのか嫌い避けなのか、勘違いしてしまわないためにも、周りの人の意見を参考にしてみましょう。ただし相談するのは信頼できる人を選ばなくてはいけません。ひょっとしたら、人の心を見抜く力がなく、適当に答えてしまう人もいるかもしれません。

彼女と仲良くしている人なら、あなたが気づいていない彼女の気持ちを知っている可能性が高いのではないでしょうか。

避けられた後にフォローがある

避けられてた後に、急に優しくされることもあるかと思います。このような場合には、好きな人を避けてしまったことに対して自己嫌悪に陥ってしまっている可能性も考えられます。「またやってしまった」となることで、嫌っていると思われないようにフォローを行うようになると考えられています。

このような言動は毎回見られるというわけではありません。しかし、そっけない態度を取った後にフォローがあるかないかということでも好き避けか嫌い避けかを判断することができます。もし嫌いな相手なら、冷たい態度を取った後に、後悔してフォローするなんてことはないでしょう。

このようなフォローが頻繁に行われているようであれば好き避けだと判断することができるかと思います。また、嫌い避けの場合にはフォローがなく挨拶をしても素っ気ない、必要なことはメモで伝えてくるというようなこともあるようです。

好き避けをする人は意外と多い!?

このように近年では、男女問わず好き避けをするという人も少なくないようです。自分が好き避けをしている場合には、せっかくチャンスを逃すようになることもあるため注意をしましょう。また、相手から避けられているかもしれないと感じた時には、好き避けなのか嫌い避けなのかをしっかりと把握できるようになるといいかと思います。