【器が小さい人の6つの特徴】あなたは大丈夫?器が小さい彼氏、旦那、上司との関わり方

器が小さい人は、良く言えば自分の気持にものすごく正直な人。でも、社会生活をしていく中で嫌な事は避けたり、すぐにイラっとしていると、周りの人からはマイナスの印象を持たれやすくなってしまいます。今すぐ器の大きい人と同じような行動をする事は難しいですが、変わりたい気持ちを持ち続けていればいつか必ず器の大きい人になれるはずです!今回は、器が小さい人の特徴と、そんな人にならないための秘訣をご紹介します!

「器の小さい人」の意味とは?

器が小さい人とは、簡単に言えば”我慢が出来ない人”という意味です。類語としては、”了見が狭い、心が広くない、大らかでない”などの言葉が当てはまります。

私たちの日常生活の中ではさまざまな事が起こります。

・電車が遅れる
・自分の前の車が進むのが遅い
・自分の部下がなかなか仕事を覚えない
・頑張って勉強したのに、友達の方が成績がよかった

など、自分が予想していた事とは違う事が起こる事の方が多いかもしれません。そんな時に、器の小さい人は「こういう時もあるか」と割り切る事が出来ずに、上手くいかない事を他人のせいにしたり、直接文句や嫌味を言ったりしないと気が済みません。

よく考えてみれば、「自分が悪かった」と思っても、謝る事が出来ないので何かと言い訳をしまうので、周りの人からしてみれば「見栄っぱり」とか「みっともない」などネガティブな印象を持たれてしまい、あまり親しくしたくないと思う人は多いようです。

では、まずはあなた自身が器が小さいかどうかを診断してみましょう。

器が小さいかどうかを診断!

あなたは、以下の項目でいくつ当てはまりますか?

・自分よりも成績が良い人がいても、素直に褒めれない
・友達が結婚など幸せな時に、どうしても喜べない
・仕事は出来るだけ自分にメリットのある事しかしたくない
・仕事の評価がやたら気になる
・ちょっとした事ですぐにキレて問題が大きくなってしまう
・上手くいかない事は、人のせいにしてしまう

これらに当てはまる項目が多ければ、あなたは少し器が小さい人と周りの人からは思われている可能性があります!

器が小さい人の6つの特徴

人を褒めない

・友達のファッションセンスがすごくお洒落と思っても、褒めれない
・友達がテストで良い点を取れた時も「凄いね!」と言えない

器の小さい人は、誰かが自分よりも優れていると思う所があっても、それを本人に素直には言えません。逆に、「もう少し、こうした方が良いんじゃない?」とアドバイス的な事を言ってしまう事もあるようです。

内心では凄いとは思っていても、「認めたら負け」と思っている所があるのでしょうが、人を素直に認めない姿勢は周りから見るととても小さい人間に見えます。

人の幸せを喜べない

・友達が自分よりも先に結婚。「おめでとう」と素直に言えない

恋人が出来たり、結婚の報告を受けたとき、大抵の人は「おめでとう!」と祝う中、「これから色々大変だと思うよー。頑張って」などネガティブなコメントを言ってしまうと、相手からは「単なるやっかみでしょ」と思われているでしょう。

人間誰だって自分が幸せになりたいものではありますが、誰かが幸せを手に入れた時には素直にお祝いしてあげましょう。

悲観的な事ばかり言っていると、あなたに恋人が出来たり結婚が決まって嬉しい時、周りからはドライな反応しか返ってこないかもしれません。

メリットのある事しかしない

・仕事でしたくない事を頼まれたら「できません」と断って他の人にしてもらう

自分の好きな事だけをして生きていけたらもちろん幸せですが、そんな事ばかりは言ってはいられません。仕事をしている時、子供の学校行事に参加する時など場面は色々ですが、誰でも何かを頼まれる時はあるはずです。

そんな時に「自分は、そういうのするの得意じゃないんで、しません」とすぐに断ってばかりだと、他の誰かがあなたの代わりをする事になります。

好き嫌いがはっきりしている性格は決して悪い事ではありませんが、仕事は皆で協力してする事なので、そんな場面でも好き嫌いで仕事を選んでいると周りの人に迷惑がかかってしまいます。断るのもほどほどにした方が良いでしょう。

キレやすい

・恋人が待ち合わせに30分遅刻。自分を待たせた事が許せなくて相手に説教したら気が済んだ
・仕事で後輩がミスをした。「あんたのせいで台無しじゃないの!」ととことん責めたらスッキリした

相手が待ち合わせに遅刻したり、仕事でミスをすると誰でも残念な気持ちにはなります。でも、相手なりに一生懸命頑張ったけどどうしても出来ない事だってあります。

でも、器の小さい人には、嫌な出来事が起こった事実だけを見てキレてしまう傾向があるようです。

相手の方にも言い分はあるかもしれないけど、勢いよくキレられると相手は言い返す気力もなくなり、ただ責められ続ける事になるでしょう。

イラっとくる事があっても、まずは「何かあったの?」と相手が事情を説明しやすい空気を作り出してあげるようにすれば、本当の理由が分かって相手を許せるようにもなるでしょう。

すぐに周りの人せいにする

・仕事中、自分ともう一人しかいない時にお客様とトラブル。あとで店長から話しを聞かれた時に「自分は見てなかったので知りません」と、責任をもう一人に丸投げ

もし自分がトラブルの原因だっったとしても「でも、あの時〇〇さんが手伝ってくれなかったから、こんな事になったんです」と責任をなすりつけようとしていると、周りからは「もうあんな人と関わりたくない!」と思われてしまいます。

でも、器の小さい人は自分が責められなければ良いとしか思っていません。

失敗して注意されるのは誰だって嫌ですが、回避してばかりだと誰も助けてくれなくなるでしょう。

注意された事を真摯に受け止めて次に同じミスをしないように心がける人は今後なにかあった時にも、サポートしてもらいやすいのです。

人からの評価を気にしすぎる

・仕事では、嫌な事は他の人に任せたりしている割りに、自分の評価を気にする

そんな所が、器の小さい人にはあるようです。嫌な事をせずに楽な事ばかりしようとしていれば、他の人からは明らかに「あの人、いつも楽しようとして仕事を頑張らない」と言われてしまいます。

他の人が自分の代わりに頑張って仕事をした事に対しても、素直に「あの人は凄い!」と思うのではなく、その人が仕事で評価された時には「なんであの人は褒められて、自分は褒められないんだろう!?」なんて事を思ってしまうようです。

仕事で良い評価をもらえる人は、やはり頑張って仕事をした人です。

自分が思っていたよりも低い評価をされたのであれば、周りの人を批判するのではなく自分が何がいけなかったのかをじっくり考えるのが大切です。

器の小さい男の特徴

器の小さい彼氏は自分の話ばかりする

器の小さい男の特徴として、自分の話ばかりをする所があります。女性の方が大人しくて自分から話しができない人なら助かりますが、あまりに自分の話しばかりされると大抵の女性は引いてしまうでしょう。

基本的に自分の事を褒めてほしいので「〇〇くんて、凄いね!」と褒めてくれる女性となら上手くいくとは思いますが、常にそのスタイルだと女性の方が「いつも自分の話しばっかりで、もう限界!!」なんて爆発してしまうでしょう。

あまりにひどい時には聞き流す技を身に着けて、彼氏が不機嫌になったら正直な気持ちを伝えるチャンスです!

支払いは細かい単位まで決める

支払いの時に「いつも男性側に払ってもらうのが当たり前」と思っている女性も問題かとは思いますが、1円単位で割り勘を求めてくる男性も、女性からは嫌われてしまいます。

女性側も同じように細かい単位まで割り勘したがるタイプの人であれば上手くいくのかもしれませんが、1円単位まで割り勘したがる女性は珍しいと思います。最初から男性側から「1円単位まで割り勘ね」と提案すると大抵の女性は引いてしまいます。

あらかじめ細かいお金を持たずに、100円、500円などの単位で持っておくと彼氏も細かく割り勘はしなくなるかもしれません。

器の小さい旦那は人の悪口ばかり言う

・口を開けは「職場に〇〇って奴がいて、そいつが本当にウザい!」など人の悪口ばかり
・「オレはしっかり指導してるのに、アイツの覚えが悪すぎて仕事がはかどらないんだ」と人のせいにする

器が小さい旦那は、家に帰っても仕事の話しを持ちだして、人の悪口ばかり言うでしょう。

もし、付き合っている段階でもそういう傾向がある人だと分かっていたら、「結婚後は家では仕事の話しは持ち込まない」などルールをしっかり立てておく必要がありそうです。

器が小さい上司とはどう関われば良い?

適度な距離を保つのが一番

仕事で上司が器が小さくて苦労しているという人はたくさんいるようです。

ちょっとした事ですぐにカリカリされてしまうので、仕事中いつも気を使わせる上司は、一緒に働きたくないと思われます。

上司に恵まれたいとは思っても、自分では選べません。もしも、上司が器が小さい人に当たってしまったのであれば、そこは割り切って「自分は将来こうはならない」と心に誓いましょう。

器の小さい上司は、他の人からも同じように思われているはずです。上司は他にもいるはずなので、「この人の仕事の仕方は参考になる」という人を見つけて真似してみると良いでしょう。

器が小さい自分をこれで卒業!

無理しない

器の小さい人は、無理な目標を立てて出来なかった時にイライラしてしまう所があるようです。出来なかった自分自身に苛立って、自信をなくしてしまっているのかもしれません。自分に自信が持てない人は、他人への嫉妬心も大きくなるそうです。

目標を達成する為には、無理のない計画を立てる事が大切です。ハードルをいきなり高くしてしまうと、クリア出来ないのは当たり前です。あなたの立てている計画が、現実的なものかどうかを見直してみましょう!

小さな目標を決めたらノートに書いて、達成できたら〇をつけるなど自分の達成度合いが目に見えるようにしておくと「自分は頑張っているんだ」と実感でき、自信にもつながると思います。

余裕を持って行動する

・買い物から帰ってきて30分後には旦那さんが帰ってきてご飯を食べる時間。まだ何にも準備ができていない!

ちょっと極端な話しかもしれませんが、あなたはスケジュールを立てる時、次の予定までの時間がきつきつになっていませんか?思った通りに物事が進まないと、誰でも少しはイライラしたり焦ってしまうと思います。

物理的に無理な計画を立てているのは自分なのに、うまくいかない理由を誰かのせいにしてしまうと「人のせいにして、器の小さいやつ!!」なんて思われてしまいますよね。

イライラしてしまう原因のひとつとして考えられるのが、スケジュールをきつきつに詰めてしまっている事です。計画を立てる時に少し余裕を持って予定を立てると、ひとつずつ着実に終わっていって心にも余裕が出来るのではないでしょうか。

何か予定を立てる時には、時間に余裕を持って行動するようにしてみましょう。

イライラしたらその場を去る

・イライラしないように出来る限り頑張っているけど、どうしてもイライラしてしまう

そんな時は、まずは10秒数えましょう。そうすると、だんだん怒りは落ち着いてくるそうです。

「それでも収まらない!」という時は、いっその事その場を離れて少し頭を冷やしましょう。同じ場所にいても、ずっと負の感情を引きずったままになるだけです。

もし、あなたがイライラしてしまって誰かに怒りをぶつけてしまったら、怒られた人が悲しい気持ちになったり、不機嫌になる可能性だってあります。

あなたが少し我慢して冷静になれれば、問題が大きくなる事も防げるでしょう。外の空気を吸ったり、コーヒーを飲んで冷静になってからまた元の場所に戻れば、いつの間にかイライラは収まっているのではないでしょうか。

よく寝る

イライラした時は寝るのが一番です!睡眠には、疲労回復の他にもストレス解消の効果もあります。起きていたらどうしても心がモヤモヤしてしまう事も、一度寝て起きたら収まっていたりするものです。

夜寝る時に7〜8時間くらい寝てスッキリするのはもちろん良いですが、例えば仕事の合間に15分寝るだけでも良いでしょう。頭がスッキリして、イライラが収まるだけでなく仕事の効率もよくなって一石二鳥です!

自分と他人を比較しない

自分よりも可愛い、スタイルが良い、頭が良いと思う人が現れたら焦ったり、悲しい気持ちになるのは分かります。でも、そこで相手と比べるのはやめましょう。「この人には負けたくない」という闘争心が芽生えてしまうから、つい嫌味を言ってしまったりするのです。

比べるのは、過去の自分と今の自分です。「昔に比べて自分はどれくらい成長したのか?」という事だけを考えるようにしましょう。

器が小さい人をやめると良い事がたくさん!

人脈が広がる

器が小さいと、どうしても批判的なコメントが多くなってしまい、せっかく出会えた人たちからも「なんだか付き合いにくい人だ」と距離を置かれてしまいます。

逆に、どんな人と話しをしていても楽しい会話を心がけていれば「この人とは一緒にいて楽しい!」と全く違った印象を持たれるでしょう。

器が小さくならないように努力をしていれば自然と人脈も広がり、何かに困った時にも助けてくれる人もたくさん出来るはずです!

笑顔が増える

口に出す言葉がネガティブなものだと、顔の表情も強面になったり、暗くなったりしてしまいます。言葉はその人の人柄を作り出します。

明るい言葉を心がけていれば顔の表情も明るくなり、笑顔も増えていきます。自分が楽しいとか嬉しいと思っている時は相手も同じ感情になるものです。

あなたが笑顔でいれば周りも笑顔になって、器が小さかった時には感じれなかった幸せな気持ちになるはずです!

心が穏やかになる

器が小さいのは、常に心が穏やかではないからです。自分の心が不安定だから、気が付いたら誰かに暴言を吐いたりしてしまうのです。

そんな自分はもう卒業したいと心に決めて、ネガティブな言葉は絶対に言わないように努力をしていれば、あなたの精神状態も次第に安定してくるでしょう。

気が付けば今までよりも心穏やかに過ごせるようになって、もう器の小さかった頃の自分には戻りたくなくなるはずです。

まとめ

以上、器が小さい人の特徴とその対処法のご紹介でした。

器が小さいと言われてしまう人には”子供のように正直な心”を持っているという見方も出来ますが、大人になってもそのままだと世間ではマイナスの印象を持たれるようになってしまいます。

自分がもし、器が小さい人だなと思ったのであれば、直すのは今からでも遅くはありません。

イライラしてしまう場面を思い返してみて、「イライラしないようにどうすれば良いか?」を考えてそれを実行してみましょう。

出来た自分に対して自信が持てるようになるだけじゃなく、周りの人もあなたに親しみが持てるようになってくるはずです!