【気持ちいいスローセックスの方法】セックスレスカップルにおすすめの

みなさんは、「スローセックス」という言葉をご存じですか?

セックスセラピストのアダム徳永さんが提唱する、男女が互いを慈しみながら肌を重ねる時間を楽しむ性行為なんです。

付き合っている彼女がいるかた、忙しい日々に追われるがあまり、彼女に愛を囁くことを忘れてはいませんか?今回はセックスレスのカップルにもオススメの「スローセックス」の魅力にじっくりと迫ります!

セックスレスにも効果あり?アダム徳永氏が提唱する「スローセックス」とは?

日本を代表するセックスセラピスト・アダム徳永氏。彼が提唱する「スローセックス」は、性に悩む多くの男女に“希望”を与えました。

「セックスは男女が愛し合う崇高な行為」という理念のもとに展開される「スローセックス」は、正しいセックスを教えるメソッドとして、数多くの著書やDVDとして出版されています。

今回は、「最近セックスレス気味で…」「彼女ともっと深く愛し合いたい」という肯定派のかたや、「名前は聞いたことあるけど…」「なんかちょっと怪しい…」と、疑いの眼差しを送っているあなたにこそ知ってほしい「スローセックス」の素晴らしさをご紹介します!

セックスは神様からの最高のプレゼント

旧約聖書「創世記」に記された最初の人間、アダムとイブは“禁断の果実”を口にしたとき、自分達が裸であることに気付き、それを恥じたといいます。

彼らはこの瞬間“無垢”を失ったとされていますが、同時に愛するものと交わる“喜び”を得たのかもしれません。セックスは神様からの最高のプレゼントだったのです。

人生に悦びと幸福をもたらす

愛する人と交わり愛をささやき合う行為は、人生に悦びと幸福をもたらします。あなたには、愛しくてたまらない大好きな人がいますか?心からの愛を注いでいますか?

究極の愛情表現

人はなぜ「愛している」というのか、孔雀はなぜ美しい羽を広げるのか、鹿はなぜ勇ましく角を打ち付け合うのか…これは、愛するものを“自分のものにしたい”という欲求からきています。

種族により求愛行動の様式は違えど、いずれも「愛するものと交わりたい」「子孫を残したい」という本能が熱く滾っていることがわかります。

感受性を育てる

みて、ふれて、きいて、あじわって、かぐ…視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感をフルに使う「スローセックス」は、感受性を大きく育てます。

これは、人間性の成長に直結するといっても過言ではないでしょう。「深いセックスを知る」ということは、愛の根源に触れるということなのです。

最高の悦びを共有し合う

“喜び”ではなく“悦び”。「悦」の意味は、神がかりとして恍惚とすることといわれています。つまり、何の前提もなく自分の中から湧き上がるどうしようもない爆発的なよろこびを表現する言葉です。

そんな最高級のよろこびを体感できるのが、「スローセックス」の醍醐味なのです。

快感に身を委ねる

ほかのことが何も考えることができなくなるほどの“快感”に身を委ね、目の前にいる相手に己の全身全霊を注ぎ込む。そんな愛に満ち溢れたセックスって、なかなかできるものではないんですよね。

正しい性テクニックを学ぶ

決して独りよがりではなく相手のことを考え、慈しみを与えるスローセックス。その過程には、“正しい性テクニック”が満載なんです。人間の体の構造に沿ったアクションを起こすことで、今まで感じたことがない“快感”を共有できるはずです。

参考 スローセックスを学び愛に生きましょう。アダム徳永公式サイト

イカせることばかりにとらわれないで

男性と女性は体の構造が違います。シンプルにいうと“ついている”と“ついていない”。“イッて終わり”と“イッて終わりではない”という感じでしょうか。

男性は無意識のうちに、「セックスに区切りが必要」と考えてしまいがちですが、女性からすると「区切りはいらない」という思考の違いも明確にあります。

この体の構造の違いが生み出した思考の違いにより、男性は女性をイカせることにこだわってしまいがちになるものです。

「イケば満足でしょ?」「あとは俺がイクだけだね」という悲しいセックスの始まりです。

女性は感情に生きる生き物です。極端なことをいえば、ただ抱き合っているだけでエクスタシーを感じることもあれば、いくら攻められてもまったく感じない日もあるということを、覚えておきましょう。

彼女と過ごすスイートな“時間”を大切に

彼女と過ごせる時間は無限ではありません。本当に心から彼女のことを愛しているのであれば、彼女と過ごせる時間を大切に有意義なものにするべきでしょう。

そのためには、「デートのとき」「食事をしているとき」「ふたりで笑い合っているとき」「セックスをしているとき」という、一瞬一瞬をスイートな時間にする必要があります。

極端な話をすれば、明日突然彼女が死ぬかもしれませんし、あなたが死ぬかもしれません。

この考え方は、日々を大切に過ごし、人間らしく在るための“生き方”そのものにつながります。目の前にいる最愛の相手と過ごす時間を大切にしたい…幸せにしたい…といった無垢な愛情があなたに力を与えてくれるはずです。

スローセックスを楽しむ方法10選

ここでは、スローセックスを楽しむ具体的な方法を10の項目に分けてご紹介します。

これを読めば、スローセックスとは「彼女を幸せにしたいという前提の上に成り立つ、限りなく冴えた方法」だということを、ご理解いただけるかと思います。

心を通わせ合うように

スローセックスに限らず、セックスのひとつの目指すべき到達点は「ふたりの心と体が一心同体」になること。そのためには相手が望むことを察し、互いに提供し合う必要があります。

それは、「指先だけのテクニック」だけでは足りず、「相手を愛しているという気持ち」だけでも足りないのです。

スローセックスは、そのふたつの要素を極限まで高めることができる、魔法のようなメソッドなのです。

まずは、相手に心を開いて自分の気持ちをストレートに伝えましょう。心から発されたあなたの言葉は、あなたとあなたの愛する人に力を与え、変化をもたらします。

フィンガーテクニック(アダムタッチ)を磨く

スローセックスにおいて大事なことは、イク(イカせる)ことに固執しないこと。

相手の反応をみながら、ゆっくりと感じさせることに重きをおき、その様子をみてさらに悦びを感じるような“快感の螺旋を描く”ことが大切です。

基本的にタッチはソフトに行いましょう。触るか、触らないかという曖昧なラインを保つことで“アダムタッチ”という必殺技に昇華されます。コツとしては、パソコンのマウスを握る手のように丸みを帯びた形のまま、ゆっくりと円を描くような動きで愛撫することです。

決戦は○曜日!?タイミングが大事なんです

よく、カップルや夫婦の取り決めで「毎週○曜日はセックスをする日」と、日程を定めているという話をききます。

しかし、一見好手にみえるこの一手は、ふたりを“セックスレス”という落とし穴に誘う可能性があるのです。

お互いを気遣って設けたはずの「○曜日にセックスをする」という“鉄の掟”が、「なにがなんでもセックスをしなくてはいけない」という“謎の使命感”や“気怠い義務感”を招いてしまうのです。

とはいえ、スローセックスにおいてタイミングを見極めることはとても重要です。

「毎週○曜日はセックスをする日」と、決戦の日を決める方法も悪いことばかりではないですが、自然とふたりの気持ちがベッドに向くように仕向けるほうが大切でしょう。

ロマンチックな雰囲気を演出することは、セックスを楽しむうえで必要不可欠なセッティングのひとつなのです。

下手な演技はNO!NO!

セックスの最中、頭の中で疑問符が乱舞してどうしようもなくなってしまったという経験はありますか。

それは、「こいつ、本当に感じているのか?」という切ない疑問です。「男性は女性の喘ぎ声に興奮を覚える」。

男性は、そのことを女性が理解していることを知っているため、ときに大袈裟な喘ぎ声に対し臆病になってしまうことがあります。

「これ、そんなに気持ち良いのか?」「もしかして俺を喜ばせようと演技している…?」…一度湧いて出た疑問に疑心暗鬼になってしまい、セックスどころではなくなってしまうという経験は、みなさん少なからずお持ちなのではないでしょうか。

スローセックスの理論で考えると、もちろん演技をさせないことが理想です。

しかし、もし演技をされていたとしても「その相手の優しさを受け入れる」ことができれば、次の一歩は踏み出せているということになるでしょう。

スローセックスでは、お互いをいたわり想う気持ちがとても大切…。わざわざ演技をしてくれた彼女にできる恩返しは、“腕を磨く”ことなのです。

自分の力を信じる

人は、自分の力を信じることで大きな力を発揮することがあります。

「やればできる」「俺は上手い」「最高のテクニシャンだ」と、自分のベッドテクニックに自信をもつことは決して悪いことではありません。

“くだらない自己暗示”と揶揄されるかもしれませんが、自分の力を信じられないような人は誰からも信じられません。あなたができる最大の武装は自分を信じることなのです。

自分の腕を磨き、自分のスキルを信じる。そしてそれを相手に捧げることで、あなたの内に眠る潜在能力は大きく羽ばたくでしょう。

幸せを実感するように

幸せを実感する…これは意外と難しいことで、意識してできるものではないかもしれません。

しかし、人生は毎日の繰り返し。さらにいうと、毎分毎秒の積み重ねが積り、一日という時の流れが完成します。

小さなことでも構わないのです。「毎日ごはんを作ってくれる」「屈託のない笑顔をくれる」「自分を愛してくれる」…そういった“感謝の念”が“幸せ”を生み出すのです。

そうして目の前にいる彼女のことを愛おしく思うことができれば、その気持ちは必ず“愛あるセックス”につながります。

前戯に時間をかける

服を脱ぎ、ベッドに入り、前戯をして、挿入する。この一連の項目のなかで、スローセックスで最も重要視すべき項目は、“前戯”です。

相手が感じるポイントをやさしく、焦らしながら攻める。ときには優しい言葉を囁いてもいいでしょう。とろけるような甘い空間のなかで繰り広げられる“スイートな絡み合い”は雰囲気を盛り上げます。

「ここを触れば満足だろ?」「こんなもんだろ?」という、投げやりな感情を捨て置きましょう。

「もっと気持ちよくしてあげるからね」「お前と一緒に果てたいんだ」という、奉仕の精神をみせることにより、相手の身と心はゆっくりと氷解するのです。

彼女をお姫様のように扱う

セックスの相手をする彼女をお姫様のように扱う。これはどういうことかというと、ベッドの上にいるその瞬間、“世界一幸せな女の子”にしてあげるということです。

相手が「これ以上幸せなことはない」「最高に気持ちがいい」「この人以外考えられない」と、思わず喘がずにはいられないほどの、猛烈な多幸感に包み込んであげるのです。

相手の体をやさしく、望む場所を適切に刺激してあげることでそれは叶うでしょう。あなたは、彼女にとって、“世界でたった一人の王子様”で在る必要があるのです。

なるべく相手に合わせる

相手が望むことを考え、探り、当てる。体と体が密着しあうその空間において、あなたは誰よりも勇敢でいる必要があります。

その様はさながら、人類初の世界一周という偉業に大きく貢献したフェルディナンド・マゼランのよう。未開の地を開拓するフロンティアスピリットは、セックスに無限の幅をもたらします。

あなたは常に“最善”を尽くし、“最高”を提供してあげる存在なのです。相手の心の声に耳を澄まし、求められていることをシンプルに与えてあげる。そしてそれを上回ることができたとき、本当の意味でふたりはひとつになるでしょう。

“愛”と“愛”のギブアンドテイク…最高のエクスタシーを目指す!

セックスで大切なことは“気持ちの共有”です。決して一方通行になってはいけません。それではフェアではないのです。

相手が求めるものを与え、あなたが求めるものを貰う…これが対等な“ギブアンドテイク”という関係です。

ビジネスにおける“ギブアンドテイク”で交わされる要素は「金」や「仕事」。セックスにおける“ギブアンドテイク”で交わされる要素は「愛」と「愛」なのです。

究極のスローセックス?巷で話題の“ポリネシアンセックス”とは?

みなさん、「ポリネシアンセックス」という言葉をきいたことがありますか?これは、ポリネシア地方発祥とされている“究極のスローセックス”という呼び声も高いセックスの種類です。肉体よりも精神的なつながりに重点を置いたポリネシアンセックスは、“肌と脳と心で感じるセックス”です。ここでは、ポリネシアンセックスの概要や、体験者の声などをご紹介します。

南太平洋諸島ポリネシア地方に伝わる神秘的なセックス!

男性ならわかると思いますが、セックスにおいて男性のオーガズムは通常数秒しか持続しません。しかし、「ポリネシアンセックス」では、男性のオーガズムが長時間持続することが可能です。さらなるセックスの高みを目指す男女や、セックスレスに悩む男女にオススメしたい“セックスの デスティネーション”のひとつです。南太平洋諸島ポリネシア地方に伝わる神秘的なセックスは、作家の五木寛之さんの著書「サイレント・ラブ」や「愛に関する十二章」で扱われたことにより、その知名度が飛躍的にアップしました。

精神的なつながりを最重要視!

心と心のつながり、気と気のつながりを重視するという点では、「中国のタオ」や「インドのカーマスートラ」に通じる部分があります。セックスで求める快楽は、ある意味万国共通なのかもしれません。本来体感できるはずのセックスの“快感”を知ることで、今までに感じたことがないほどの“絶頂”を味わうことができるでしょう。刺激的な激しいセックスもいいものです。しかし、安易に射精を目的としないことで得られるそれ以上の“快感”があるとしたら…そう、単純な生殖行為ではないセックスもあるのです。それは精神的な交わりを目的とし、愛する人と心から交わえる“本当の愛がある場所”をあなたに教えてくれるでしょう。

【Twitter】女性の声「自然とオーガズムに達する」

「ポリネシアンセックス」の驚くべき効果とは…女性の声をいくつかご紹介します。

ポリネシアンセックスに憧れる女性も多いようで、実践したかたのコメントをみると、かなり濃厚な一時を過ごせたことが伺えます。

【Twitter】男性の声「彼女のことが愛おしくてたまらない」

「ポリネシアンセックス」があなたにもたらす感情とは…男性の声をいくつかご紹介します。

遅漏に悩む男性の最善の解決策としても「ポリネシアンセックス」はオススメのようです。また、「人生で最高の快感を味わえた」という感想もありました。凄そうです、ポリネシアンセックス。

すぐに実践できるポリネシアンセックスの方法5つのステップ

ここでは、ポリネシアンセックスで極上の快感を味わうための5つのステップをご紹介します。人生で味わったことがない“気持ちよさ”とは…極上の快感があなたを待っています。

1.セックスは5日に1回、4日間は裸で抱き合って寝る

まず、5日に1回だけ挿入をする。さらに、残りの4日は性器はノータッチの愛撫に努める。さらにポイントになる点は、挿入をしない日も裸で抱き合うということです。ふたりの心の距離を縮め、来るその日に備え最高の下準備をする意味合いがあります。生まれたままの無垢な姿で4日抱き合うふたりは、5日後かたく結ばれるのです。

2.挿入する日は前戯にたっぷり時間をつかう

待ちに待った決戦の日ですが、“即挿入はNG”です。普段は決して触れることがない裏の裏までやさしく攻めてあげましょう。目安としては最低でも1時間は前戯に時間を設けたいところです。得てして、男性は気持ちが先行して先走った行動をしていまいがちです。そこをグッと堪えることにより、さらなる快楽があなたを抱きしめることになるでしょう。また、普段と攻守を逆転させても面白いかもしれませんね。攻める側は受ける悦びを、受ける側は攻める悦びを知ることにより、セックスの幅が大きく広がる可能性があります。「そこ、気持ちいい…」「ここがいいの?」…ふたりは純粋に“その時”を楽しみ、無邪気に戯れるだけでいいのです。

3.挿入後30分は激しく動かない

遂にその時がきました。激しく突きたい衝動がたまりにたまったこの瞬間、あなたが次にする行動は“動かないこと”です。「こいつ何言ってるんだ?」と、思われるかもしれません。しかし、繋がった状態でいることの“素晴らしさ”を知ることができれば…いえ、ここまで「ポリネシアンセックス」の手順を正しく踏んだあなたなら、自然と理解することができるはずです。互いの体温を感じ、心の底から滾るような“幸福感”をふたりで分かち合うのです。

4.少しだけ動かし、休み、また動かす…

待ちに待ち、できうる最大限の下準備をした先に待っている“快感”はハンパではありません。かるく腰を上下にふるだけで、ふたりの体に“電流”が走るでしょう。相手の反応、自分の体の反応を感じると、「いつのまにこんなに敏感な体に…」と、不思議な気持ちになるかもしれません。ここからは、一種の“トランス状態”に入ります。全身が“性感帯”になるような未知の感覚に酔いしれ、“最高のセックス”を体現できていることに体が震えるはずです。体、心、脳がフルに“快感”を求めているこの状態で無粋なテクニックは不要です。40分も“かるく動く&休む”を繰り返せば、自然と果てるはずです。

5.イッたあとも繋がったままにする

お疲れ様でした。互いが果てたあと、すぐに離れてしまってはもったいないというものです。“最高のセックス”の余韻にゆっくりと浸ることにより、普段は話せないようなディープな話ができるものです。互いの顔はもちろん笑顔。「愛している」と言葉にするまでもなく、ふたりは“真実の愛”を分かち合うことができたのです。また、このピロートークに限っては、いくら恥ずかしい言葉でもロマンチックに変わります。

【補足】 体位は「座位」や「側位」がオススメ!

ポリネシアンセックスでオススメの体位は、相手の顔をみながらスローに交わることができる“座位”や“側位”です。余計な力は抜き、抱きしめ合うだけで全て事足ります。このふたつの体位は、腰を激しく動かすには不向きではありますが、疲れにくいというメリットがあります。また、“ふたりの力で支え合う”ことが最高にロマンチックなシチュエーションを生み出してくれるでしょう。

セックスレスのカップルの起爆剤になる“スローセックス”

長い時間を共有したカップルや夫婦にとって最大の“弊害”となる“セックスレス”。「もう、半年もしていない」「2年も愛し合っていない」「抱き方を忘れてしまった」…そんな嘆かわしい悩みを解決してくれる可能性が「スローセックス」に大いにあるんです。

セックスレスになる原因とは?

そもそも、セックスレスになる原因は何なのか。これを理解することにより、セックスレスに悩むかたは「解決策のヒント掴む」、セックスレスに悩んでいない人は「予防策を練る」ことができるはずです。

コミュニケーション不足

交際期間が長くなればなるほど、お互いのことを知り尽くしてしまうもの…。自然と会話が少なくなることも仕方がないのかもしれません。特に男性は女性に比べ、カップルや夫婦間のコミュニーケーションを疎かにしてしまいがちです。「仕事が忙しい」「友達と飲んでくる」…二人の心の距離は離れていくばかり。解決策としては、「家事育児をなるべく均等に振り分ける」「ふたりで共通の新しい趣味をみつける」など、“苦”と“楽”を分かち合うことを意識すると良いでしょう。また、ふたりの今後の方針や教育理念をすり合わせる“話し合いの場”を定期的に設けることも大切です。

同棲期間がやたら長い

よく、「好きな人ができたらまずは結婚。同棲をするとろくなことがない」という話をききます。なぜそのような“定説”が生まれたのか。考えられる要因は、「互いの嫌な部分が露骨にみえて我慢できなくなる」「恋人同士ではなく空気のような関係になってしまう」のふたつでしょうか。「結婚してしまえば、そんなことはいずれ分かることじゃないか!」と思われるかたもいるでしょう。たしかにその通りです。

しかし、結婚を“している”と“していない”とでは、別れるリスクが桁違いなのです。少し嫌な言い方になってしまいますが、「結婚さえしてしまえば大抵のことは我慢できる」ということです。恋愛とは難しいもので、互いの距離感が近くなればなるほど“LOVE”ではなく“LIKE”になってしまうこともまた、事実のひとつなのかもしれません。

セックスのマンネリ化

「セックスは週に何回かするけど、最近マンネリ化してるんだよね…」というかたは黄色信号です。本来、互いを愛しているかの“確認作業”でもあるセックスに喜びを見いだせないということは、「本当に好きなのか?」「本当に愛されているのか?」という、疑念を生み出します。解決策としては、「セックスを工夫する」「ふたりの時間を大切にする」などが考えられますが…これは簡単なことではありません…。

Foreign Love…出会った頃の気持ちを想い出そう!

セックレスに陥ってしまったカップルや夫婦に足りないもの…それは“出会った頃の気持ち”以外の何ものでもありません。はじめて手が触れたとき、はじめて唇が触れたとき、はじめて体が重なったとき、あなたは何を想いましたか?出会った頃の新鮮な気持ちやドキドキ感を取り戻すことは容易ではありません。それほど、時の流れというものは無情なものです。もし、あなたが本当に心から“あの頃”の高揚感を取り戻したいと願うのであれば、「スローセックス」は頼みの綱として大いに役立つはずです。

スローせっくすのシンプルな利点は?

疲れていてもせっくすしたくなる

ここまでお読み頂いたあなたなら、今すぐにでも彼女や奥さんとスローせっくすをやってみたい気になられているかと思います。ぜひ早速、実践してみてくださいませ。とはいえ…男性的にはどうしても基本的には「激しく求め合うせっくす」を好んでしまいがちですよね。これは一種の男性の本能ともいえ、せっくすでは支配欲みたいなものがけっこう出てしまいますから。男性向けの普通のアダルトビデオなんかでも、激しいせっくすを描くものの方が圧倒的多数ですからね。ちなみにあなたの場合はいかがでしょうか?

ですが…ハッキリ言ってせっくすって、男性的にはけっこう疲れませんか?あるいはある程度疲れているからこそせっくすもしたくなるものですが、本気で疲れてる時にはどうしてもしたい気持ちも減退気味かと。今回お伝えしたこのスローせっくすは、そんな時の男性にこそ特にオススメできるせっくす手法です。なんたってスローせっくすは「ほとんど体力を使わないせっくす」ですからね。また部分的に応用して妊娠中や生理等のせっくすがしにくい時、さらに高齢になって直接的なせっくすをしなくなった時も可能かと。ぜひ覚えておきましょう。

スローセックスは特に女性に好評

中でも痛みに弱い女性には尚更

またこのスローセックス、ならびにポリネシアンセックスはかなり女性には好評だったりするんです。男性的には激しいせックスを好むかと思いますが、女性は「男性との精神的な繋がり」を重視しますからね。究極、女性にとっては妊娠云々を除けばせックスは本来は不要、もっと言えばできればしたくない行為なんです。もちろん女性にだって性欲はありますし個人差もありますが、少なくとも男性ほどには頻繁にしたくない行為。そんな中、このスローセックスは「限りなく女性向けのせックス」に近いものがあるんです。

中でもこのスローセックスは「痛みに弱い女性」には尚更好評だったりします。本来女性は当然に男性よりカラダが弱く、痛みにも弱いもの。それだけに男性の激しく求めてくるせックスに対して、男性が考えている以上に女性は痛いと感じているんです。また残念ながら男性のせックスが下手で膣が十分に濡れずに痛かったり、ペニスが大きすぎて痛かったりすることもあります。そういう女性に対する痛みの低下にも繋がりますからね。中々女性はせックスに対する不満はクチにできないものですし、何か感じるものがあった時にはこのスローセックスを実践してみましょう。

愛を深め合えるスローセックスを

スローセックスは、真実の愛を育む最終兵器!

「セックスレス」に悩んでいる“男性”、「スローセックス」を極めることによりさらなる快楽の高みを目指す“SEX男子”のみなさんには、そこそこ楽しんでいただけたのではないでしょうか。いずれにせよ、スローセックスを知ることにより真実の愛に近づくことができるはずです。なかでも、ポリネシアンセックスは方法が体系化されているため、試しやすいかもしれませんね。愛がある場所はいつ失くなるかわかりません。繋ぎ止めたいと願うのであれば愛と勇気を伴った最善のアクションを起こしましょう。レッツ…スローセックス。