【仕事に疲れた時の6つの対処法】休みたい、辞めたいと思ったら試してみたいポイント

毎日お仕事お疲れさまです。忙しかったり、人間関係につまづいたり、毎日仕事をしていれば疲れたと感じることもたくさんありますよね。そんな時に、リフレッシュしてもう少し頑張れる方法や対処法をまとめました。

仕事に疲れていませんか?

忙しすぎて疲れた

常に人手が足りなくて忙しい職場や、仕事を抱えすぎている、繁忙期で一時的に忙しいなど、仕事で忙しいケースはいろいろですが、やはり忙しすぎると疲れてしまいます。最近疲れた…と思った時には、今携わっている仕事の内容について振り返ってみてもいいかもしれません。

人間関係に疲れた

職場に気の合わない人がいたり、パワハラとまではいかなくても高圧的な態度を取ってくる上司の下にいたりするとそれだけで緊張して疲れてしまうものです。人間関係の質は仕事内容よりも大切だ、と言われるくらい働く人に影響を与えます。

仕事で疲れた、と感じる時に、人間関係が原因になっている可能性はありますか?

環境が変わって疲れている

昇進、転職、異動など、職場環境が変わった時には、慣れないことも多くて仕事そのもの以外にもエネルギーを多く使うことになります。これまで気心の知れた人たちと働いていたけど、新しい職場には知った人が誰もいなかったり、担当する顧客や仕事内容がガラリと変わったり、となると、

ある程度ベテランであっても0からのスタートになることもあります。覚えることが多くて慣れないことも多くて…という環境にいると、仕事に疲れを感じがちです。

評価されないことで疲れた

頑張っているのに、周りから評価されないのは辛いものです。モチベーションが下がると仕事の質にも影響します。人は興味もないことや嫌いなことをしている時には、好きなことをしている時の10倍ものエネルギーを必要とすると言われています。

仕事そのものは好きでも、評価されないことでモチベーションが下がってしまったら、仕事の効率も落ちてしまうしエネルギーも必要になってきます。仕事が疲れたと思う時には、自分の思う通りに評価されていないことが原因かもしれません。

明日も頑張るための6つの対策

溜まったストレスを発散する

仕事の疲れが肉体疲労というよりも心の疲れだったり、モヤモヤすることで疲れていたり、という時には、発散してしまうのがおすすめ。気の合う人とカラオケに行って大声で歌ったり、スポーツをしたり、美味しいお酒を飲んでたくさん喋ったり。

休日前ならば、思い切り羽目を外してしまうのもいいかもしれません。外に向けてエネルギーを放出することで、心に溜まったものも流れていく感じがしないでしょうか。ここで大切なのは、愚痴らないこと。愚痴るとしても、時間を区切るなど手短にして気持ちをポジティブに切り替えることです。

愚痴は下手をすると延々続いてしまい、その時は盛り上がって楽しい時間を過ごせるかもしれませんが、翌日自己嫌悪になったりして後悔することも多いものです。

体の疲れを取る

長時間のデスクワークでパソコンの前にずっと座っているとか、逆に一日中立ち仕事で立ちっぱなし、動きっぱなしだったりと、その人の仕事内容によって酷使する体の状態はさまざまです。ですが、仕事中には基本的に同じ姿勢でいることが多かったり、同じ筋肉を使うことが多かったりするものです。

体が疲れているなと感じたら、意識して疲れを癒すようにすると翌日起きた時のスッキリ度も違いますよ。
例えば、パソコンの前に座ることが多い人ならば眼精疲労のサプリを飲んでみたり、首の後ろを指圧してほぐしてみたり、思い切ってヘッドスパに行くのもいいかもしれません。

立ち仕事で足が疲れているならば、老廃物が下半身に溜まりがちですのでお風呂でリンパマッサージをするとか、足を少し上に上げて休んでみるとか、少しの工夫でできることは多そうです。

親しい人と過ごす

仕事で認められなくて疲れていたり、人間関係に疲れていたりする場合には、気のおけない親しい人と会話することも有効です。人は自分の話を聞いてもらえるととても安心しますし、自分の考えを遠慮することなく誰かに話すことによって、考えていることを整理することができます。

毎日の仕事で疲れて余裕がなくなってしまうと、どうしても考えが偏りがちになったり、ネガティブになったりしてしまいます。人と会って話すことで、こんな時に自分に立ち戻ることができるのではないでしょうか。

しかしここでも注意してほしいのは、疲れていて話を聞いてほしいからといって同じようにネガティブになっている人や悩んでいる人、を選ばないこと。そして、愚痴の言い合いにならないような人を選ぶことです。

類は友を呼ぶというように、人はどうしても同じ境遇にいる人に安心感を覚えがちです。しかし、仕事で疲れている中でさらに同じように疲れている人に会っても、ぐるぐると会話が堂々巡りをするだけでリフレッシュにはなりにくいです。

愚痴を言い合ったり、同じように辛い思いをしている人といることでもちろん得られるものがあることも事実ですが、傷の舐め合いにならないようにある程度のところで切り替えましょう。

一人になってみる

仕事で疲れた、と感じている人の中には、大きく分けると、人と会うことでエネルギーをチャージできるいわゆる「外向的」と呼ばれるタイプと、一人になることによってエネルギーをチャージする「内向的」と呼ばれるタイプの人がいます。

あなたが内向的な傾向を持っているならば、仕事で疲れているのにさらに人に会うことは苦痛以外の何物でもないかもしれません。一人になりたい時には、思い切って携帯の電源を切ってみたり、ふらりと一人で気ままに出かけてみたりして普段繋がっている人たちと意図的に切れてみるというのも一つの方法です。

一人の時間を過ごすことで、気持ちが落ち着いたりリフレッシュしてまた明日も頑張ろう、と思えるかもしれません。
ここでおすすめなのは、友達や家族と連絡を取れないようにしておくこと。

携帯の電源を切るのもいいですし、携帯自体を家に置いて出かけるのもいいかもしれません。もちろん仕事上の都合や家庭の都合で、誰とも連絡を取れない状態に出来ない人もいるかもしれませんが、もし許される環境ならばぜひやってみてください。

旅行や読書、映画観賞

日常をリフレッシュするために、普段とは違うことをするのはおすすめです。まとまった休みが取れるならば、思い切って旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。忙しすぎてそんな暇はない、という場合には読書や映画観賞もおすすめです。

旅行に出かけると日常を離れることができます。普段会わないような人に出会ったりもできるかもしれませんし、一人で誰もいないところでゆっくりするのもいいですね。

本や映画は、今の自分がいる世界とは違う世界にトリップできます。作品の中にはいろいろな物語が用意されていて、日常では味わう機会がない風景や感情も味わえたりします。何を読んだらいいかわからない、という人は、とりあえず最近話題になっている本を読んでみたり、

何かの文学賞をとった本を読んでみるのもいいかもしれません。
話題性がある本を読んだり映画を観ることで、仕事上でも雑談のネタが増えたりしていい効果もありますよ。

初心にかえる

仕事で疲れた時には、あまり開放的な考えは浮かばなくなるものです。視野が狭くなってしまったり、同じことをぐるぐると考えてしまったり、仕事の嫌な面ばかりが目についてしまったり…その状態に慣れてしまうと、今度はそれが当たり前になってしまいます。

その仕事が好きで就職したはずなのに、気がつけば職場が嫌いになっていたり、仕事が全然楽しくなくなってしまった…という時は、もしかすると仕事そのものに原因があるというよりも自分の気持ちを見失ってしまったせいかもしれません。

仕事で疲れた、と感じた時には、一度自分の初心を振り返ってみて、その仕事や職場を選んだ理由は何だったか、この会社に採用が決まった時、どんな気持ちだったか、この会社で何ができると思ったのか、この会社を選んだ理由は何だったか、といった質問を自分にしてみてはいかがでしょうか。

仕事そのものの捉え方が疲れの原因かも?

仕事で疲れた、と感じている時、もしかすると自分の中の仕事に対するイメージが関係しているかもしれません。

あなたの仕事のイメージは?

「仕事」に対するイメージは人それぞれです。辛いもの、我慢するもの、好きなことは仕事にできない、といったイメージを持っている人もいれば、楽しいもの、好きなことを仕事にするべき、といった正反対なイメージを持っている人もいます。

ここで質問です。仕事に疲れた、と感じている人が多いのは、最初のイメージを持っている人でしょうか?それとも後者でしょうか?

正確な統計を取っていませんが、ビジネスマンを多く見ていると仕事に疲れている人は総じて仕事に対してネガティブといえるイメージを持っている場合が多いようです。逆に、好きなことを仕事にしている人は、「仕事に疲れた」と感じない傾向があるといいます。

先ほども書いた通り、好きなことをする時に使うエネルギー量は、嫌いなことをする時に使うエネルギーの約10分の1と言われています。もしもあなたが、好きでもないことを仕事にしていたり、仕事とは辛いものだ、我慢するべきものだ、と常に考えているならば、

好きなことを仕事にしている人に比べて10倍もの労力を仕事に使っている可能性があるということになります。一方好きなことを仕事にしている人は、大変なことや辛いことがあっても、土台が好きな事なので苦になりにくいのです。好きな事をしているので没頭して仕事ができるというわけです。

ライフビジョンを描いてみよう

そうはいっても、いきなり今の仕事を好きになることは難しいかもしれません。それに、仕事自体は好きだけど会社の方針に違和感を覚えたり、単に繁忙期で忙しすぎるだけだったりと、好き嫌いと白黒はっきりとつけられるわけではありませんよね。

しかし、どんな場合にしても、一度自分の現在地と目的地を確認しておくことは大切です。仕事に疲れている状態が長く続いているならば、一度現在地と目的地を確認してみませんか?それには、ライフビジョンを描いてみることがおすすめです。

ここでいうライフビジョンとは、人生の計画表という意味ではありません。どちらかというとラフスケッチ、落書きに近いものです。一年単位ごとに、未来の自分を想像してみる。これだけです。一年単位が難しいならば、数年単位でもいいかもしれません。

ここで大切なのは、ノルマを書かないこと。「こうなったら楽しいだろうな」と想像力を自由に膨らませて、好きなように好きなことを書いてみてください。今の仕事と全然関係ない未来でも構いません。実現不可能と思えることでも構いません。

大切なのは、自分が何をしたいと思っているのか、自分がこうありたいと思う未来はどんな未来なのかを紙に書き落とすことです。頭の中で考えていることを一度紙にアウトプットすることで、思考を視覚でとらえることができます。

こうなったらいいな、と思った未来は視覚からまた脳にインプットされます。脳は無意識のうちに情報を探しますので、もしかするとなりたい未来へのチャンスも見つかる可能性もあります。何より、自由に好きなことを考えてワクワクするとリフレッシュします!

仕事で疲れた状態が続いていたり、停滞感が続いている場合にはライフビジョンを描いてみるのはいかがでしょうか。今までは見えてこなかったものが見えてくるかもしれませんよ。

情報を仕入れ、人生の選択肢を増やす

仕事に疲れてしまった人の中には、もう辞めてしまいたいと感じている人も多いかもしれません。状況的に辞めた方が自分のためになる時でも、自分はどういう仕事が向いているのか、どういったことが仕事として成立しているのか、どんな求人があるのか、そういった情報を知らなければ不安で先に進めません。

もしも仕事に疲れて辞めたいと思っているならば、どんな仕事があるのか、自分は何が向いているのか、といった本質的な部分をリサーチしてみるといいかもしれません。リサーチしていろいろな情報を手に入れることで、選択肢が増えていきます。

今すぐ辞めたい!と思うほど疲れていたとしても、リサーチはまずしておくべきです。

今の仕事をやめたほうがいいかも?の3つの特徴

仕事に疲れた、と感じる時、この仕事に向いてない、と感じる時には仕事を辞めたくなることもあります。仕事を辞めた方がいいのかどうか迷った時には、現状がこんな状態かどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。

成長しない、停滞している

毎日同じことの繰り返しで、何も考えなくてもできる状態になっていたり、仕事というよりも単なる作業になってしまっている場合には、「この仕事を続けても成長できない」と感じることが増えてきます。また、同じことの繰り返しは退屈になってしまうので、余計仕事への疲労感が増すことも。

会社によっては、他のポジションに移ることができる場合もありますが、それも見込めない場合にこの仕事をしていても成長できないな、と感じる時には、今の仕事を辞めることも視野に入れてもいいのかもしれません。

居場所がない

職場にいても、自分の存在価値がわからなかったり、孤立していたりすると、それだけで仕事に行くのが疲れてしまいます。人間関係でトラブルに巻き込まれている人は、真面目であればあるほど自分に問題があるのではないかと自分を責めてしまいがちです。

しかし、単に同じ職場の人と相性が悪いだけという場合もあります。職場の人間関係で悩んでいる場合には自分から歩み寄っていく努力は必要かもしれませんが、度を超えて我慢をしたり、自分を抑えながら働き続ける価値があるでしょうか?

もしも職場に自分の居場所がないと感じるならば、どこかで見切りをつけて辞めることを考えてもいいのかもしれません。

朝起きられない、布団から出られない

休み明けの朝は特に憂鬱なものです。日々忙しく働いている人にとっては朝の憂鬱さは日常茶飯事かもしれません。しかし、仕事に対してやりがいを感じていたり、自分の存在価値があると感じられるならば、朝の憂鬱も次第に吹き飛んでいくでしょう。

毎日朝起きるのが苦痛で仕方がない、布団から出ようと思っても体が重たくて動かない、そのせいでしばしば仕事を休んでしまうなど、明らかに異常に憂鬱な場合には、仕事に対して相当ストレスが溜まってしまっています。本格的に心や体を壊してしまう前になんらかの対処をすることが必要です。

まとめ

仕事で疲れる、と一言でいってみても、体の疲れだったり心の疲れだったり症状も原因もさまざまです。しかしどちらにせよ、無理しすぎて自分が壊れてしまったのでは元も子もありません。仕事の疲れと上手に付き合い、明日も楽しく生きていきましょう!