自己主張が強すぎる人の4つの特徴!感情をコントロールして程よい自己主張をする方法とは?

自己主張が弱くて自信が持てない人、自己主張が強い人の感情コントロール法など!見られ方より見せ方を考えるだけで周りの評価も変わるはず??コミュニケーション力がつけば自信につながります。自身の成長にもつながる自己主張との付き合い方とは?

自己主張のしかたで評価は変わる。損をしないための自己主張方法

あなたは人前で意見を言う事が得意ですか?得意ですと答える人は少ないかもしれません。人前に出て自分の意見を言う事が億劫になり、言いたいことが伝えられずに落ち込んだことはないですか?

逆に相手に強い主張をして煙たがられたり、議論が続かなかったことはないですか?人と接するとき、相手の方は皆さん、その方々個々の物差しを持ってあなたに接してきます。

自分の思いが相手に伝わらず誤った印象を与えてしまうと自分がどう言う人間もなかなかも伝わらない状況が続いてしまいます。相手に本当の自分の姿を伝えきれていないと職場や家庭、ご近所付き合いでも損な役割を負わなければならないケースも多くなるかもしれません。

自己主張の仕方一つで、十分あなたの印象も変わります。上手にコントロールしてより自分らしくあなた自身をコーディネートしてあげましょう。

言われたら頷く事ばかり。自己主張が弱い人の特徴

人前で緊張して言いたいことが言えない

誰しも苦手な事には億劫で消極的。無謀な挑戦を避けるのが堅実な選択と思って失敗してしまううちにどんどんと言いたいことが伝えられなくなってしまうのが自己主張が弱い人の特徴であり周りからのイメージです。わかってはいるけれどどうすればいいのか?苦手意識を克服する事が輪をかけて苦手に思ってしまう人は多いと思います。硬い殻に閉じこもっていては前に進みません。

周りの目が気になる

どうしても周りの目を気にして物事が進まないと言う方は自分の伝えたいことを100%伝える事が出来ず、周りからの評価が上がらない、または下げてしまう事もしばしば。同じように気にするのでも「自分は今、皆に注目されている」と楽しんで行えるようになれるようになれれば、周囲からのプレッシャーも楽しめるようになってきます。

論理的に話せない

伝えたいことがあるのに言葉が出てこない。話せば話すほど遠回りしてしまう事にどうしようもない苛立ちを感じる事も多いのではないでしょうか?うまく話そうと思うと言葉数が多くなって、結果的に内容が薄まってしまいます。論理的に話す人は短い言葉の表現が多く、端的に話します。論理思考が身についていない人は、感情を前面に表せるようになる必要があると思いましょう。

自己主張が強い事や強い人に対する抵抗

自己主張が弱い人は自己主張が強すぎる人にある種の偏見のような部分も併せ持っている傾向があります。強い意見をする上司、先輩などを「あーはなりたくない」と思う事もあるんのではないでしょうか?これを自分に当てはめて考えてみると想像したくないくらいに嫌な上司の顔が浮かんだりするのではないですか?主張が弱いと思われる事を考えたら、多少嫌われても主張した方がスッキリとした気持ちでいられる事も実際多くあります。

今までの自分と変わることに対するイメージに抵抗がある

変身願望は多くの方が持っている欲だと思いますが、自分の性格が変わってしまったらどうでしょう?想像もつかないと言う意見もあるかと思いますが、想像の及ばないところに踏み出そうしているようで思い切って変わるのはかなり勇気がいる行為と思ってしまいます。

正しく自己主張が出来るようになると人生観もきっと変わります。悪い方へ変わるのであれば問題もあると思いますが良い方へ変わるのであれば喜ぶべき結果だと思います。”変身したくない願望”は持ち続けると自分の評価を下げてしまう事になります。イメージトレーニングとして、変身後をイメージしやすいモデルとなる人を探してみる事も大事な事だと思います。

あなたはこう思われている?自己主張が強すぎる人の特徴

プライドが高過ぎる

自分では周りからどう見られているかわからないと思いますが、いい意味でも悪い意味でも使われるのが”プライド”だと思います。自分でもプライドが高いと実感している人もいますが、度を過ぎると解釈が変わってきて「自己中心的」と誤解される場合もあります。自己主張が強すぎると、主張という内容での誤解ではなく人格的にその人のイメージが問われるようになってしまうので、もはや主張と言う問題ではなくなってしまいます。ここで必要なのは、客観的な視線で自分自身を見直してみる事です。自分の主張が相手にとっていかに有益な内容かと言う提案をうまく行えれば、プレゼンテーションの向上にもつながってくれます。

主観的な意見が多い

相手の意見が高圧的に感じたことはないでしょうか?一方的に話を進められ、聞いていて楽しいことなど一つもありません。「あの人の話はつまらない」と言われるときは、必ずと言って良いほど話が噛み合っていません。自分が思っているほど相手はこちらの話に関心はありません。関心がない事を前提に話をするから客観的な見方が必要になります。主観的な意見は、当然万能なものではありません。自分ならこうする、あーすると言うのは、一個人の考えに過ぎず、より多角的な見方が求められます。常日頃から接している人はもちろん、初対面の方に接するときには特に大事な事の一つでもあります。

周りの空気が読めない

自己主張と言うのは相手があって初めて成り立つものです。自分の主張が相手に伝わるにはいくつかの条件が備わっていなければなりません。伝えるべきタイミングでの発言でなければ当然主張は伝わるはずもありませんし、周りにも相手にも迷惑でしかありません。タイミングは計る必要があります。早く伝えれば良いと言う場合だけではない事を頭に入れておくだけでコミュニケーションの取り方、組み立て方自体が変わってきます。

自分に自信を持ちすぎている

自信過剰には気をつけましょう。調子がいい時ほど慎重になる必要があります。いついかなる時も自信を持つ事は大事ですが、上から目線では見えない事がたくさんあります。

どんな相手に対しても目線を合わしてあげる事がこちらの主張を述べる上で最低限の準備だと思います。こちらが心を開かなければ相手は心を閉ざします。「腹を割って本音で話そう」と言う人が、本音で話をしてくれる人ばかりでないのは、相手が腹を割らなければこちらも腹を割らないと言う人がそれだけいると言う事です。まずはこちらから受け入れ態勢を作ってあげないと、どんな主張も通らないと言う事です。

他人からの誤解を自分の個性に変えてみよう

自己主張が弱い人は可能性に目覚めよう!

自己主張が弱いと自覚している人は、裏を返せばそれだけ主張したい事や、何らかの発信を望んでいる方だと思います。表現は言葉だけではありません。文章も絵もファッションや態度も表現です。黙っている事が一番怖いと言う時もあります。主張が弱いと言うことは、相手から感じる取る力が強いがゆえに主張する事が出来ないと言う面も併せ持っていると言う事です。

過敏になり過ぎず、もう少し自由に自分を表現できれば周りが驚くほど発想豊かな主張が出来るはずだと思います。

強い自己主張を良いイメージに変えてみよう!

自分の主張で何かが変わるのであれば、いかに自分が主導で動けるかと言うところを考えていましょう。自分がリーダーになり、人を引っ張っていく立場になったら良いのではないかと思います。もちろん強引な手法で相手を振り回してはいけませんが、強い主張にはそれだけの責任が伴います。

「自分が責任を取る」条件であればある程度の事は周りも納得してくれるはずです。失敗は成功のもとと言いますが、せっかく強い主張を持っているのであれば、失敗を恐れず、逆にそれを活かすことを考えれば主張が認められるきっかけになるのではないでしょうか?

自己主張をコントロールするための意識改革

その1、自分自身の立ち位置を見直す

自分自身はどう思われ、それに対しどう改善して、どういう接し方をすれば良いのか?をここまでお伝えしてきましたが、次に考えなければいけないのは、自分には何が求められているのか?と言う点になります。

求められていることに対しどのように発信すればよいのか?まずは自分の置かれている立場や状況、環境などを理解する必要があります。相手に対して自分の立場で主張できるように整えておけば、相手が想像している物以上のものを提供することも出来るはずです。

その2、自分に求められているモノは何か?を明確にする

自分に求められているものは何か?この時点では相手の考え、要求のままです。こういった時に相手に答えるだけの考えがあるのであれば、相手にそれ以上の提案が出来るチャンスでもあります。多くの場合、こちらに期待を込めて要求をしてきます。

仕事の上ではスピードや精度、サービスなど、家族や恋人であれば安心感など、より明確な答えを実は求めてきている場合がほとんどと言って良いでしょう。それにはまず、自分に求められているものは何かを明確にして、そこを起点に考えて返答する必要があると思った方が良いでしょう。

その3、自分のすべきことを行動する

相手の要求に対して一から十まですべてに自分が対応しなければいけない場合ばかりではありません。当然、その立場立場でしなければならない役割と言うものが必ずあります。

自分の行動が試される場面です。自分のすべき事を先ず片づけなければ相手に主張や要求をする事は当然できません。自分のすべき事を迅速に行う事によって主張できる権利を得られます。自ら自分の立場を優位に築き上げる事は、自己主張をする上で重要な要素のひとつと言って良いでしょう。

テレビタレントから学ぶ表現者の思考

毒舌と言われる人の話は面白い

テレビでは、毒舌の人 = 面白い事を言う人、と言うイメージで仕事をもらっている方は、番組てきにも重宝されます。なぜだか考えてみて下さい。その多くは単純に言いたい事から話しているだけです。

少し言い換えてみると伝えたい事、核心の部分、結論から話していると言う事です。誤解を恐れずに、どんどん発言しますので、ある程度、無責任と思えるような発言も理解され、周りが許してくらます。考えすぎずに自分をどんどんアピールすれば、多少の失敗は許されるようになります。毒舌タレントが長くテレビの世界で活躍していることが事実結果として表れています。

誰でもスペシャリストにはなれる

タレントに番組内での役割があります。司会、アシスタント、レポーター。ひな壇に並ぶタレントには、その人に適した席があり、求められるタイミングが決まっています。リアクションが求められる芸人や、冷静な発言が求められるコメンテーター、それしかできないような一芸でテレビに出続けている人もいます。

器用にやってのけるのではなく、不器用でも追及し続けた結果スペシャリストになっていきます。自分のアピールポイントをもち、そこでは絶対に負けないと言う強い気持ちを持ち続ければ、自分の強みや武器に必ずなってくれます。

愛される馬鹿になろう

仕事関連の自己啓発本や経営哲学の本などを読むと「馬鹿になれ」と言われている方が多くいるように感じます。この言葉に前置きを加えると「真剣に馬鹿になれ」「真面目に馬鹿になれ」と言う事になりますが、怖がってばかりではなく、馬鹿になって前に進めと言う意味での馬鹿です。

子供でもペットでも馬鹿な奴ほど可愛いものです。長くテレビに出ている方には、頭が良くて非の打ちどころのない美形の方はあまりいません。需要のある人は、純粋で可愛げがあって、馬鹿だけど憎めないキャラクターの方が多くいらっしゃいます。長く愛される方たちは皆に尊敬されるほど馬鹿を実践してきている人たちです。テレビに出続けている人たちに刺激を受ける事も大事に思います。

自己主張が強すぎる人がおさえるためのトレーニング

その1、相手に目線を合わせる

自己主張が強すぎる人は、自分の目線を中心に考えて、相手に「私の目線に合わせなさい」と続けてしまう傾向があります。相手の目線に合わせるにはどうしたら良いか?ですが、相手から話させると言う環境を作っていきます。

単純に、相手から話してもらうと言う順番だけで、結果敵にお互いの目線が合う時もあります。大事なのは、相手に対して過小評価も、過大評価もせず、正当評価をしますよと言う態度を伝えるところから始めると、コミュニケーションのリズムを掴みやすくなるケースが多くあります。ちょっとした心配りだけですが大きな違いかあると思います。

その2、相手の本音を聞き出す

相手に対して目線を合わすようにしたら、次に相手の本音を聞き出すことを心がけましょう。客観的に自分だったらどうでしょうか?自分の本音で話したいと思いませんか?

多くの方は本音で話す事を抑制された社会環境で生活をしています。知らず知らずのうちに本音で話す事が悪い事のようにどこかで思っている場合が多々あります。でも、自分の本音をぶつけて話をしたいと言う欲求は必ずと言って良いほど相手は持っているはずです。

ですので、聞く体制を作り話しやすくしてあげるだけで相手はこちらに共感を持ってくれます。
その3、相手の意見との共通点をもとに議論する
お互いに心を開いて話が出来る体制にまでなれば、どのように話が展開すれば自分の主張が相手に届くでしょうか?ここまで体制を作っても、自分の主張ばかりしては意味がありません。かといって相手の主張ばかり聞いていても、こちらの意見は通るはずがありません。

次に展開するにはお互いの話の中で共通する点を起点として議論を進めると言う事です。この場合相手が持つ問題とこちらの持つ提案がマッチするかと言う事を伝えてあげれば相手の理解を得やすいと言うメリットがあります。ここまでの流れを振り返り、主張が強すぎる方が考えなければいけないは相手の交換条件を呑むお膳立てをしてあげると言う事になります。

もともと強い主張を持っていますので、このような心構えで臨めばバランスの良いコミュニケーションが出来るようになるはずです。コミュニケーションがうまくなれば、多くの信頼を得る事が出来るでしょう。

自己主張が弱い人が主張を強くするためのトレーニング

英語表現に学ぶ

よく海外に移住する事になった家族の話で、内気で引っ込み思案だった子供が、英語で話すようになってから見違えるようにコミュニケーション出来るようになったと言う話を聞きます。日本語でのコミュニケーションと英語のコミュニケしょんでは何が違うのでしょうか?

大きな違いの一つが文法のようです。英語の特徴として動詞を中心に文章が組み立てられている点が大きな違いです。まず動詞(行動)に対してどうだ、何だと言う話の流れがありますので補足しなければいけない事は、なぜならば○○○と続ければ話すリズムがつ来ますし、文法上、言いたい事から先に話すようになりますので、より積極的に話せるようになっていきます。英語を勉強するだけでもコミュニケーションの手法に違いが出ると思います。

その2、言いたい事を箇条書きにする

英語の文法のような語順と同じように、話をする上での大きなポイントが二つあります。

一つは話をなるべく簡単にまとめる。話が長いと論点がずれ何を話したいか?何を話していたか?がぼやけてわからなくなります。もう一つは伝えるべき順番です。

伝えるべき順番を間違えるだけで話がややこしくなり時間がかかってしまったり、話をもとに戻さなければならないケースが出てきます。ここで言いたい事を箇条書きにしてあげるとまとめやすくなります。箇条書きにすれば言いたい事を伝えやすくするために話す順番を変えながら話をまとめやすくなります。

こういったトレーニングを繰り返し行うと、話にストーリーが出来るようになっていきます。ストーリーが出来るようになると、当然相手に話が伝わりやすくなっていきますので話をする事が楽しく、主張したい事も自然と出てくるようになります。

その3、小さな責任感、使命感を持つ

自己主張をすると言う事は主張の分だけ責任を持つと言う事です。使命感や責任感が主張につながると言っても過言ではありません。ネット時代の現代では、匿名で自由に発言できますがその多くに責任感のない発言が多くみられます。小さな事で十分なので責任感に動かされて発信してみてはいかがでしょうか?

個人に与えられた責任や使命には主張するだけの権利がセットになっています。より自分らしくあるための行動にともなって人の成長と言うものがあります。自分の成長が周りの幸せにつながっていく事によって、より健全な社会環境になっていくのではないでしょうか。

ここまで出来れば合格点。時には主役になってみよう

自己主張をする自信が少しでも芽生えてきたのであれば、自分が発信源になり行動してみると良いでしょう。ただ自己主張ばかりをしていては、自分の置かれている立場と言うのは変化しません。年を重ねた分だけ自分の置かれる環境、立場は変わって当然です。自分が主導して周りを動かさなければいけない状況も必ず出てきます。

脇役も大切な役割ですが、時には主役になって脇役を活躍させる役割として活動に参加する事も大事ではないでしょうか?主役を立派に勤め上げた時には自己主張が弱かった過去が嘘のように思いるはずです。一つ一つ積み上げていく道のりは確かにありますが、立派に自立した自分を自分自身で手に入れて下さい。

まとめ

自己主張は非常に難しい課題の一つだと思います。主張する事の責任と、認めてもらう難しさは誰もが経験のある課題だと思います。自己主張の強さ弱さは人それぞれですが、一番大事なことはお互いの歩み寄りです。お互いを尊重し合わなければ成り立たないのが主張すると言う事だと思います。

今回は自己主張が強過ぎる人と弱い人の両方を上げ、記事を載せさせていただきましたが、これを機会に主張の強すぎる人の立場、弱い人の立場で比べていただければ、より良いコミュニケーションが出来るのではないか?と考えております。