復縁したいと思っても、方法や行動、冷却期間の長さ、連絡を取るタイミングなどを見誤ると、ヨリが戻るばかりか嫌われてしまうこともあり得ます。今回は、復縁するための行動を起こす良いタイミング・悪いタイミング、必要な冷却期間の男女別の長さ、効果的なメールの送り方、復縁したいと思わせる元彼・元カノの特徴や態度などを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

復縁する方法を知ろう

振られてしまったけどまだ好き…一時の感情で振ってしまったけど後悔している…喧嘩別れしてしまったけどヨリを戻したい…。失ってしまった元彼・元カノの心を、どうにかして取り戻したい!そんな人は多いと思います。

しかし、恋人関係や夫婦関係は相手あってのものであり、こちらがどれほど強く想っても、上手くいかないことがあるのが恋愛というものです。相手の気持ちの変化や適切なタイミングを顧みずにいくら頑張っても、元彼・元カノの心はさらに離れていくだけです。

今回は、ヨリを戻すためにすべきこと、タイミングの取り方、復縁したいと思わせる元彼・元カノの特徴を解説しますので、ぜひ参考にして復縁を成功させてください!

復縁とは

復縁とは、失ってしまった恋人の気持ちをもう一度こちらに向かせ、恋人関係を取り戻すことを意味します。元彼・元カノを失ってしまったのは、こちらが振られた場合も、自分で振った場合もあるかと思います。

一度別れてしまったカップルの復縁率は、約11%だといわれているように、復縁は簡単なことではありません。友達なら何人でも持てますが、恋人や夫婦というパートナーは1人だけだからです。

しかし、あるアンケートによると、「元彼/元カノとは絶対復縁することはない」と感じている女性の割合が約42%なのに対し、男性では約22%という数字になっています。また、女性は終わった恋愛を振り返らないが、男性はいつまでも引きずる、ともいわれています。

したがって、何も考えず猪突猛進的に元彼とヨリを戻そうとしても、復縁率は良くて1割程、悪くするとさらに幻滅されることになりますが、彼の気持ちやタイミングを図れば、成功率はもっと上がるといえます。

今回は、復縁したい時のNG行動、復縁率をアップさせる方法、タイミングの図り方などを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

タイミングが良い人と悪い人の5つの違い

1.相手を観察しているかどうか

タイミングが悪い人は自分の感情が抑えられず、激情に任せてしつこく復縁を迫ってしまったり、メールや電話を繰り返したりしてしまいます。

相手が別れを決意しているのに、そのような行動を取ってしまっては、自分勝手だと思われ余計幻滅されてしまいますし、新しい恋人がいたり仕事が忙しい場合は、迷惑だと思われかねません。そうなってしまっては、復縁の可能性は限りなくゼロに近づいてしまうでしょう。

まずは、相手の事情や感情の動きをよく観察することが大切です。彼の心が離れてしまっているときに、「やっぱりあなたが好き」「どうしても忘れられない」「別れることなんてできない」「お願いだからやり直して」と自分の気持ちを押し付けても、相手には響かないばかりか逆効果です。

2.ルールを守っているか

失恋直後は冷静さを失い、「相手の生活・気持ちを尊重する」という、普段守れていたはずの人間関係のルールが、守れなくなってしまうこともあります。

こちらは付き合っていた時と同じ気持ちでいるため、「会えば分かるはず」「本当は向こうも同じ気持ちのはず」と潜在意識が思い込んで、強引に会おうとしたり、何度もメールや電話をするなど、独善的な行動を取りがちです。

最低限のルールを破ってしまっては、信頼さえ失い、最悪連絡すら取れなくなってしまうかもしれません。頭では別れたと分かっているつもりでも、潜在意識では「まだ彼も自分を好きに違いない」と思っているので、我がままな行動が許されると思ってしまうのです。

3.素直な対応ができているか

素直な対応ができるかどうかも、復縁できるかどうかを分ける大きな違いです。タイミングや行動を間違えてしまう人は、駆け引きをしようとして裏目に出てしまう傾向があります。

たとえば、元彼の気を引こうとして「病気になった、ケガをした」「体調が悪いから入院するかも」と心配をかけようとすると、彼の気持ちはさらに冷めてしまいます。

本当に復縁を望むのであれば、距離を置きたがっている彼の気持ちを尊重し、いったん冷却期間をとってから、素直に「やり直したい」という自分の気持ちを伝えるしかありません。

どんなに巧妙に駆け引きしようとしても、盲目になりがちな熱愛中ならまだしも、冷めてしまった彼の目には、「ズルい、狡猾」としか映りません。彼の心を取り戻せるのは本物の誠実さだけであり、小手先の恋愛テクニックは、通用しないと肝に銘じておきましょう。

4.潔い対応ができているか

相手が別れを決意するに至るには、何かしらの原因があったはずです。相手に好きな人ができたという場合は別ですが、こちらの浮気や嘘、わがまま、身勝手な言動など自分に非がある場合もあります。

些細な意見の相違や、すれ違いが原因であることもありますが、そうだとしても原因の一端はこちらにあるはずです。自分が悪いと思い当たることがある場合は、言い訳せずに潔く謝ることが何より肝心です。

そして、謝るときは復縁に関しては考えないことが大切です。「あのときはこういうつもりだった」「あなたは誤解してる」と説明しようとしても、相手には言い訳や自己弁護にしか聞こえず、こちらの印象が悪くなったり、子供っぽいと思われてしまうだけです。

別れを切り出された直後は、相手の決断を潔く受け入れ、ただ謝るだけにしましょう。潔く謝れば後々見直してくれることはあっても、これ以上幻滅されたり、気持ちを逆なですることにはなりません。

5.相手の幸せを願っているか

元彼・元カノと復縁したいという気持ちは、痛いほど分かりますが、どうしてそう望むのか今一度自問することも必要です。失恋した直後は、あの人しかいない、あの人が他の相手と結ばれるなんて耐えられない、もし他の人と付き合うなら不幸になってほしい、と誰でも思いがちです。

でも、相手の幸せを願えないのは本当の愛ではなく、執着です。もちろん恋と執着とは切っても切り離せないもので、「本当に好きなら相手の幸せだけを願えるはず」というのはキレイ事かもしれません。

けれど、執着が強すぎると相手が見えなくなり、自分の幸せばかリを優先してしまうようになります。そうなってしまっては、たとえ復縁できたとしても、二人が幸せになれるとは思えません。

「相手を思い通りにしたい」「自分だけ幸せならいい」というのは相手への愛ではなく、単なる自己愛にすぎません。復縁を成功させるには、「相手が自分とでは幸せになれないのであれば潔く身を引く。でも、もう一度ヨリを戻せるなら世界一幸せにする」くらいの気概が必要です。

復縁するための行動・10

1.客観的に自分たちの関係を見てみる

別れた後や、復縁したくてたまらない心境の時は、どうしても物事を主観的に見てしまいがちです。そして、相手の事を美化してしまう傾向もあります。

なので、本当に復縁したい時には、まずは「この恋愛は本当に正しかったのか、良い関係だったのか」という事を冷静に見つめ直す時間が必要です。主観的になると「復縁するためにはどうしたらいいのか」ばかりを考えてしまいますよね。でも、一番肝心なのは、「2人は復縁しても上手くいく相性なのか」という事です。

2人が付き合ってた時の関係を思い返してみたり、信頼できる友達に意見を求めたりしてみると、今後も上手くいくのかどうかが自然と見えてくるはずです。

例えば、「付き合っていた時はいつも彼氏に好かれるために頑張っていて、本当の自分を見せれなかった」「喧嘩した時はいつも自分の方から謝ってばかりだった」など、上下関係があった付き合いなら、ここは復縁すべきかもう一度冷静に考え直した方がいいでしょう。そうしないと、復縁してもまた同じ問題で別れることになりかねません。

2.愛を再度確認する

原因を把握できたら、現在の自分の気持ちを確認しましょう。まだ付き合っていない相手なら、良い面ばかりに目が行きがちですが、一度終止符を打った恋なので、相手の長所も短所も分かっているはずです。

短所も踏まえたうえで、元彼・元カノがいいと思うのですから、愛はとても深いのだと思います。相手への愛を再確認し、元彼・元カノがどれほど大切な存在なのかを思い出しましょう。

心から愛しているかどうか、分からないのであれば、もしかしたら単なる依存心・執着心かもしれません。

3.プライドを捨てる

別れの原因を把握しようとすると、喧嘩の記憶や相手の理不尽な言動に怒りを覚えたり、自分の身勝手さや我がままに、無意識に気づいて反発を覚えたりし、「自分は悪くない」というプライドが頭をもたげてくるかもしれません。

しかし、自分のプライドに固執しようとすると、本当に悪かった点を改めることはできませんし、相手に誠意が伝わることもありません。自尊心やプライドを保つことが目的ではなく、本当の望みは元彼・元カノと復縁することであるはずです。

また、相手への愛を再確認すると、「自分がこんなに想っているのに、どうして相手に伝わらないんだろう」と、惨めになることもあるでしょう。それもプライドや自尊心を保ちたい、傷つきたくないという恐れが根っこにあるからです。

傷ついたり惨めな気持ちになるのは誰でも辛いことです。平気な人なんていません。けれど、プライドを守ろうとしてばかりいては、本当に大切なものを取り戻すことはできません。彼との幸せな未来のために、思い切ってプライドを捨てましょう。

「自分だけが想っているのが惨め」という人は、もう一度片思いの自分に戻り、プライドより彼の気持ちの方が大切だった頃のひたむきさを取り戻しましょう。

4.復縁に執着しない

一刻も早く、相手の気持ちを取り戻さなければと焦ったり、新しい恋人ができてしまうのではと不安になってしまうと、復縁に適したタイミングを見失いやすいので、冷静になることが必要です。

焦るあまり矢継ぎ早にメールを送ったり、不在着信や電話攻撃をしてしまっては、相手をうんざりさせてしまい、復縁どころではなくなってしまいます。これらの行動は、「本当に失ってしまうかも」という焦りと、「いや、きっと大丈夫」という期待から起こります。

焦りと期待はろくな結果を生みません。だめでも仕方ないとリラックスすることが、とても大切です。結果的に復縁が叶わなかった場合のダメージも小さくなりますし、「ヨリを戻せるかどうか結果ではなく、愛しているということが一番大切」だと実感できます。

結果に固執しなくなれば、気持ちの余裕が生まれ、独りよがりな行動を取ってしまうことも防げますし、精神的余裕は相手にも伝わります。

5.一人で悩まない

一人きりで悩んでばかりいても冷静になれませんし、どんどん傷が深まってしまうこともあります。あまりに辛い時や、いつもの自分に戻る方法が分からない、どうしても客観的になれないといった場合は、友人に相談したり、恋愛カウンセラーや復縁アドバイザーなどのプロに相談するようにしましょう。

親友であれば率直な意見を言ってくれるでしょうし、元彼・元カノを知っている共通の友人からは、客観的な意見が聞けるでしょう。逆に、知人には相談しづらいこともあると思うので、その場合は恋愛カウンセラリングを受けるのがおすすめです。

自分の気持ちの対処方法から、相手への接し方、メールの送り方や文面などまで指南してもらえます。また、復縁に関する書籍を読むのも勇気がもらえると思います。

「今度こそ「なりたい自分」になる夢ノート」(著:田口久人)

夢や目標をイメージ化する、プロセスを言葉にしていくワークブックです。自分がインタビューされるという設定で、会話を埋めていくことで、気が紛れますし、目標も具体的になっていくと思います。

「元カレと復縁できる方法(1万人の事例から分かった)」(著:浅海)

事例に裏付けられた、復縁するためのNG行動・OK行動が書いてあります。

「ベスト・パートナーになるために」(著:ジョン・グレイ)

男性と女性の考え方や思考方法の違い、男性と女性が本当に望んでいることなどがよく分かります。別れてしまった原因が思い当たらないという人は、ハッとすることがあるかもしれません。

6.何か新しいことを始めてみる

失恋の直後は家にこもりがちになったり、何をする気も起こらない人は多いと思います。けれど、そんな時こそ何か新しいことを始めてみましょう。例えば習い事を始めてみたり、旅行に行ってみたり、ちょとだけ海外で留学してみるのも良いでしょう。

自分の今いる環境をガラッと変えることで、色んな人と交流し、色んな価値観に触れる事もできます。その中で、元カレと別れた頃の自分を冷静に見つめなおす事ができる瞬間もあると思います。そして、「あの時の自分に足りなかったこと」をそこから補う事も出来るのです。

復縁で難しいのは、「ヨリを戻しても、結局別れた時と何も変わっていない」という事です。一度傷のついた関係を修復するには、前の自分とは違うという事を相手に認めてもらう事が大切です。

7.長い時間をかける

復縁を成功させるには、十分な冷却期間を空けることが必要不可欠です。相手が別れを決意してしまった以上、いったん連絡を潔く絶ったほうが復縁率はアップするので、しばらく相手の生活から完全に姿を消すことが大切です。

寂しさや焦りから連絡を取ってはいけません。今は相手の気持ちが離れてしまっているので、しつこいと思われて復縁どころではなくなってしまいます。十分な冷却期間をとれば、相手の失望感や怒りといった負の感情も治まります。

特に男性は、女性よりも長く前の恋愛を引きずるといわれているので、3~6カ月くらいは冷却期間をとりましょう。

8.メールの際には工夫を

3~6カ月以上の冷却期間を空けたら、こちらから連絡をとってみましょう。さりげなさを装えると同時に、相手に負担がかからないメールがおすすめです。最も自然で効果的なのは、元彼・元カノの誕生日など、特別な日のメールです。

「誕生日だったよね。おめでとう。元気?」といった、差し当たりのないクールな文面を送り、自分が相手を引きずっていないこと、相手との記憶が良い思い出になっていることが、何となく伝わるようにしましょう。

元彼・元カノからメールの返信がきても、調子に乗って近況を聞きだそうとしたり、会おうとしたりせず、クールで淡泊な様子を貫いてください。冷却期間を空けているので、少なくとも別れた時よりはあなたへの気持ちが戻っているはずです。

人は、自分が手に入れていないものに欲求や興味をもつので、「自分のものではない」あなたへの見る目が変わってきます。また、別れても誕生日を覚えていてくれたことに対して嬉しく感じるはずなので、クールさと優しさのギャップで、さらにあなたを意識するはずです。

9.思い切って会いに行く

元彼・元カノから会おうと言われたり、頻繁にメールや電話がくるようになったら、思い切って会いに行きましょう。ただし、復縁したいということは伝えず、相手の恋愛事情にも探りを入れないようにしてください。

相手から、こちらの恋愛事情を聞かれた場合も軽く流しましょう。元彼・元カノが「まだ自分に好意があるはずなのに何だかつれないな」と思い、手に入るのか入らないのか、分からないと感じてくれるのを待つことが大切です。

相手もヨリを戻したがっているということに確信が持て、復縁の意志を改めて伝える場合も、メールや電話で済ませてはいけません。直接会いにいき、相手の目を見てストレートな言葉で伝えなければ、こちらの誠意は伝わらず、復縁率も下がってしまいます。

10.おまじないを利用する

ラッキーナンバーを使った復縁に、効果があるといわれるおもじないを紹介します。ラッキーナンバーは、自分の誕生日でもいいですし、好きな数字や何となく気になる数字、最近よく見かける気がする数字でもかまいません。

まず、元彼・元カノのメールアドレスの最後に、そのラッキーナンバーを付け加えます。例えばラッキーナンバーが6の場合は、「~@softbank.ne.jp6」です。

メールのタイトルは空白にし、元彼・元カノと付き合い始めてから半年以内の場合は「好きだよ」、半年以上の場合は「ごめんね」と本文に打ち、送信します。

宛先エラーで戻ってきたメールは、別れてしまった原因や、お互いの負の感情が消えるように祈りながら削除してください。

復縁したいと思わせる元彼・元カノの13の特徴

1.別れをあっさり受け入れる

別れを切り出された時の対応によって、復縁率は変わってきます。別れたくないと縋っても彼の決意は変わりませんし、気持ちを押し付けてしまっては、嫌われてしまう可能性もあり得るので、別れを切り出されたときは、いったんあっさり受け入れましょう。

人は追われると逃げたくなり、逃げられると追いかけたくなるものです。あなたが予想に反してあっさりした対応を見せれば、相手は寂しく感じるはずです。

2.相手に謝罪し感謝する

別れを告げられたときは辛いですし、説明や言い訳をしたくなりますが、まずは相手の気持ちになって決意を受け入れ、自分の何がいけなかったのか顧みる必要があります。

相手への心からの謝罪がなければ、その後どんなに表面的に「反省した、自分は変わった」と訴えても、相手に響きません。別れを告げられてしまったときは、まずは素直に謝り、それまでの感謝を伝えるにとどめましょう。

相手は、あなたを傷つけてしまったという罪悪感があるはずですが、言い訳されては残っていた愛情や申訳なさも消えてしまいます。ただ「ごめんね。今までありがとう」とだけ言えば、しばらく経って相手が冷静になったとき、良い記憶ばかり思い出すことでしょう。

3.全ての関係を絶つ

復縁を成功させるには、十分な冷却期間が絶対に必要です。元彼・元カノの中で、あなたへの負の感情が落ち着くためにも、あなた自身が客観性と冷静さを取り戻すためにも、全ての関係を絶つようにしましょう。

会うことはもちろん、電話、メール、SNSでのコメントまで、一切しないことが大切です。お互いの存在が完全に生活から消えることで状況がリセットされ、冷静に物事を見られるようになってきます。

つい連絡したくなるという人は、元彼・元カノの連絡先を紙などに控え、いったんアドレスから消去しましょう。相手の生活が気になってしかたないという人は、SNSを見ることもやめましょう。

4.相手を絶対に拒絶しない

別れた相手から連絡してくる、お茶や食事に誘ってくる、にも関わらず復縁を申し出る様子もない、という場合もあります。それは、あなたに未練や興味があったり、本当は復縁したいと思っていたり、罪悪感や後悔がある証拠です。

頻繁に連絡してくるのに一向に復縁話が出ない場合は、相手に勇気がないか、プライドが高いためでしょう。しかし復縁したいのであれば、真意が分からないからといって、相手を絶対に拒絶してはいけません。

また、そういう相手に対して、駆け引きのために拒絶を示してしまうと、余計勇気を失くしてしまったり、本当に「もういいや」となってしまうこともあるので、全面的に好意を示すことで安心させてあげましょう。

5.半年ほど沈黙する

相手に一切連絡しないという冷却期間を十分取らないと、相手の中には、あなたの悪印象や別れた時のイメージが強く残ったままである可能性が高いので、復縁率は下がってしまいます。

負のイメージや記憶などが落ち着き、良い思い出として美化されるには、男性の場合3カ月~半年以上かかるといわれています。半年も沈黙を通すというのは、耐え難いと思われるかもしれませんが、そうするだけで、自然とあなたのイメージは良いものになっていくのです。

3カ月~半年と幅があるのは、人によって感情の変化は違いますし、別れた原因によっても変わってくるからです。この冷却期間が十分でないと、どんなに努力しても、元鞘に収まることが難しくなるので、少なくとも半年は沈黙を守った方が無難です。

そのくらい冷却期間をとれば、男性の多くは、元カノと連絡したり会ったりすることに対して、抵抗感を覚えなくなるといわれています。半年も待てないと思う人は、本当の自分の願いを再確認してください。

半年耐えることで、彼の愛が取り戻せるかもしれないのです。その間は辛いですが、自分を磨き成長させることに時間と労力を注ぎましょう。他の異性に目を向けてみたり、友達を増やそうと交友関係を広げるのもいいと思います。

とにかく半年間はいっさいの連絡を絶ちましょう。彼から連絡がきた場合は、それが徐々に彼との関わりを回復していくタイミングです。半年待っても彼から連絡が来ない場合は、誕生日などの特別な日にさりげないメールを送ってみましょう。

ただし、半年というのはあくまで男性の場合であって、女性の場合は1か月ほどだといわれています。「女性は過去の恋人を忘れ、次の恋を上塗りしていく」と言われるように、あまり冷却期間が長すぎると完全に過去のことになってしまいます。

6.疎遠にならないようにする

冷却期間が過ぎ、元彼・元カノから連絡がくるようになっても焦ってはいけません。相手は恋人時代とは同じ心境でないことを忘れないようにし、交際していたときのような態度は控えてください。

プレゼントをあげる、おだてる、懇願する、性的関係を許し都合の良い女になる、といった下手にでるような行動もだめです。相手に「追いかけたい」と思わせることを目指してください。

向こうから連絡がくるのは素直に受けるべきですが、自分からはあまり連絡しないようにしましょう。ただし、あまり疎遠になっては本当に忘れられてしまったり、さらに気持ちが離れてしまうこともあるので、距離を置きすぎず程よい関係を保つことが大切です。

連絡の頻度は月に1度くらいがいいと思います。恋愛の話題、シリアスな話題は避け、あくまで前向きで明るい態度を貫いてください。

恋愛テクニックで「メールの文末は疑問形で終わらせること」というメソッドをよく見かけますが、相手に気を遣わせてしまったり、返事を求めているようなイメージを与えてしまうので、復縁を望む場合はやめた方が無難です。

7.疑似恋愛を体験させる

冷却期間を空けても、誕生日にメールを送っても、ほど良い距離を保っても、相手の反応に変化がない場合もあります。この方法はあまりおすすめできませんが、捨て身の覚悟で疑似恋愛を体験させるという手もあります。

疑似恋愛とは、つまり恋愛ごっこのことで、「見返りは求めないから」「正式な恋人じゃなくていいから」と、恋人未満のポジションにあえて甘んじることです。

下手をするとあなたの優先順位、下げかねない諸刃の剣のような方法ですが、人間は会う回数が増えれば増えるほど、親しみを感じるという心理学のセオリーもありますし、特に男性は女性が考えている以上に、肉体関係が情に繋がりやすいと言われているので、試してみる価値はあります。

8.楽しかった記憶を大切にしている

元彼・元カノと再会する機会をつくれたのであれば、相手が多少は心を開いてくれているということであり、ヨリを戻せるまであと一歩だといえます。

再会する場所は、ふたりの良い思い出だけを連想する所を選びましょう。よく一緒に行ったカフェやレストラン、公園などに行けば、視覚や聴覚、味覚によって幸せな記憶が蘇ってきますし、あなたが楽しかった思い出を大切にしていることも伝わります。

特に嗅覚は記憶を鮮やかに呼び起こすので、付き合っていた頃に使っていた香水があれば付けていきましょう。ただし、これらの行動はあくまで元彼・元カノが心を開いてからです。心が離れている時は、悪い記憶ばかり思い出しがちなので逆効果になってしまいます。

9.相手に対する深い理解がある

誰より自分のことを理解してくれる存在というのは、何ものにも代えがたいものです。元彼・元カノが、あなたが別れの辛さに耐えながらも、それ以上の大きな愛で、自分を深く理解してくれていると実感できれば、復縁の可能性はかなり高まります。

一朝一夕に深い理解が、相手に伝わることはありませんが、冷却期間を終え、元彼・元カノと連絡を取り合う中で、真摯に悩みを聞き応援することで、相手にもだんだん伝わっていきます。

あなたが元彼・元カノの一番の理解者であり味方なのだと分かれば、復縁できる日もすぐそこです。根気よく話を聞き、「いつも応援している、いつも自分はそばにいる」ということを、さりげなく伝えつづけましょう。

10.相談相手になってくれる

深い理解や愛情を示すには、相談相手になることです。復縁云々はいったん捨て置いて、友達になりきりましょう。復縁したがっている様子を見せてしまうと相手に警戒されるので、まずは友達や相談相手になることに徹してください。

ただの友達なら言えないことも言えるので、余計な気遣いなく話ができますし、いつも相談に乗ってあげることで、相手は安らぎと信頼を感じるようになるはずです。

元彼・元カノの相談相手、何でも言える友達になれれば、今度はあなたから相談してみるのもいいと思います。「あなたにしか相談できないんだけど」と意見を求めれば、頼りにされていると相手も嬉しく思うはずです。

また、相談事であれば連絡の口実として自然なので、より親密になれる可能性も高まります。

11.別れたことを周りに細かく言わない

別れたいきさつ、相手や自分の気持ちなど、微に入り細に入り周りに話すのは考えものです。共通の知人を介して元彼・元カノに伝わってしまうと、「そんなことまで人に話すなんて口が軽い」と幻滅されてしまいます。

別れるに至ったということは、どちらかに過ちや欠点があったか、喧嘩があったはずです。それを周りに細かく話されてしまうと、男性であっても女性であっても、多くの人は恥ずかしいと思うでしょう。

元彼・元カノの友達に相手の気持ちや近況を聞くのもおすすめできません。ただでさえ気持ちが離れているのに、「友達に尋ねてまわるなんて迷惑!」「別れた事情をみんなに知られて恥ずかしい」と、怒りさえ感じてしまうこともあり得ます。

また、自分の友達にもあまり頻繁に相談するのは控えましょう。失恋した時は辛いので、悲しみや寂しさを聞いてほしいという気持ちはよく分かりますが、ついつい同じ相談を繰り返して、周囲の人を疲れさせてしまうものです。

辛いとは思いますが、意識的に悩み相談は控え、それよりも楽しいことに友達を誘いましょう。最初は気を紛らわそうとしても、辛さの方が勝ってしまうとは思いますが、そんなあなたのひたむきさは必ず報われます。

12.前向きに頑張っている

冷却期間中は、辛さを紛らわすためにも、自分自身を見つめ高めるためにも、自分磨きに心血を注ぎましょう。そして、半年ほど耐えたのち元彼・元カノから連絡がきても、すぐに復縁や恋愛の話をしてはいけません。

初めは仕事や頑張っていることなど、恋愛とは関係のない話をするようにしてください。大切なのは、このとき前向きに頑張っている様子を、さりげなく見せることです。

充実して活き活きしているあなたを見れば、成長しようとしているあなたのひたむきさ、心の明るさが伝わると同時に、どんどん素敵になっていくあなたを見て「どうしてこの人と別れてしまったんだろう」という後悔と寂しさを感じるはずです。

ただし、あまりに頑張っているアピールが強いと、空元気に見えてしまうことがあるので、「今はこんなことしてるんだ」と、あくまで事実だけを客観的でクールな口調で話すようにしましょう。

13.1人の時間を大切にできる

恋愛で相手が重いと感じる原因のひとつに「依存」があります。元彼、元カノの事が大好きすぎて、他の事は何もしない、全ては彼氏との時間のためと考えていると、最初のラブラブなうちは彼氏も喜びますが、だんだん窮屈に感じるようになります。

再会した時、「1人でずっと寂しかった」とか「何も手につけられなかった」などの発言しか出てこなければ、相手は「ヨリを戻したら自分にベッタリなんじゃないか」と恐怖心のようなものを覚えるでしょう。相手を想う気持ちはもちろん大切ですが、相手がいなければ生きていけないというような過度の依存は控えましょう。

別れていた期間もそれなりに1人の時間を楽しめていたんだな、という事が分かると、相手はあなたの事を精神的に自立した人とプラスに捉えてくれることでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

  • まず素直に謝る
  • 冷却期間中はこちらからいっさい連絡しない
  • 男性に必要な冷却期間は約半年
  • その間自分磨きに心血を注ぐ
  • 冷却期間後、連絡がきてもすぐに復縁話・恋愛話はしない

というのが、行動面での大きなポイントです。

  • 冷静さ、客観性を持つようにする

というのが、心理面でのポイントです。今は辛いと思いますが、誠意を込めて毎日を過ごせば必ず何らかの形で報われると自信を持ってください!