「大好きな彼女といよいよ結婚をしたい」そう思ったときは、婚約指輪を贈りながらロマンチックなプロポ―ズをしようと思っている男性も多いと思います。彼女が喜んで自分が選んだ指輪をつけてくれる姿を思い浮かべると、わくわくしてしまいますよね!しかし、実は「プロポーズで指輪を貰う」ということが女性の負担になっているケースもあるのです。

女性目線で選ぶアクセサリーと男性目線で選ぶアクセサリーは、好みが違うことが多いもの。だからこそ、せっかく男性側が気持ちを込めて指輪を選んでも彼女にしてみれば「なんだかデザインが気に入らない」と思ってしまうことも……。また、指輪のサイズは普段なかなか計りずらいので、ぴったりなサイズを買うことが難しかったり、サプライズがバレてしまうというデメリットもあります。

こうしたところを気にせずに、自分の気持ちを押し付けがちなプロポーズをしてしまうと一生に一度のプロポ―ズの価値が女性の中で下がってしまいます。そうなってしまうと、せっかく頑張った男性側の気持ちも報われませんよね。

こんな悲しい思いをしないためにも、指輪に変わって花束を贈りながらプロポ―ズをするのがイマドキのおすすめプロポ―ズスタイルです。花束を使ったプロポ―ズなら、ロマンチック感もUPするので彼女も大満足間違いなし!一生に一度のプロポーズがお互いの中で素敵な思い出になっちゃいますよ。

プロポーズ用は本数で工夫をしよう!

そうはいっても、彼女に花束を贈り慣れていないという男性も多いのではないでしょうか。そんな男性のために、これから花束を使ったプロポーズをするときに気を付けたいポイントをいくつかご紹介したいと思います!

まずは、プロポーズに最適な花束の本数について詳しくお教えしたいと思いますので、ぜひ頭の中でイメージをしながらご覧くださいね!

1.一大イベントでは100本がおすすめ

特別なプロポ―ズにしたいという方におすすめなのは、ロマンチックな「100本の花束」です。100本の花束は見た目からしてインパクトもボリューム感もあるので、彼女をびっくりさせることもできます。

渡すときに見た目のボリューム感が気になるという方は、小さめの花をチョイスして花束を作ればコンパクトな見栄えにもできますよ。コスパよく100本の花束を用意したい方は、意外にお値打ちなバラの生花を選ぶのも◎

また、バラの生花を贈りたいと考えている方は思い切って108本の花束を彼女にプレゼントするのもOKです!実は108本のバラの花束には「結婚しましょう」という意味があるので、こういった一大イベントのときにぴったり。 さらにサプライズが好きな彼女に対しては、こういったボリューム感のある花束をディズニーランドやUSJなどといった特別な場所でのプロポ―ズに使っちゃいましょう。

人前での花束プロポ―ズは、まるで映画の主人公のようになれるので、彼女もキュンキュンしてくれること間違いなしです!

2.レストランでは『30~50本』

「夜景の見えるレストランなどでしっとりとした大人のプロポ―ズがしたい!」と考えている方は、失敗なしな本数をチョイスしましょう。30~50本ほどの花束なら、キザすぎる印象がないので初心者さんでも挑戦しやすいですよね。100本の花束に比べるとボリューム感は少なくなりますが、持ち運びも楽なので彼女を困らせてしまうこもありません。

そして、30~50本の花束は、100本の花束よりも手にいれやすいのもメリットのひとつ。 「今日プロポ―ズをしよう!」と思い立ったときにフラワーショップで気軽に購入できちゃいますよ。また、ボリューム感がありすぎないので、彼女にバレないようにこっそり隠しておきやすいというのも、この本数ならではの大きな魅力です。

レストランなどでプロポ―ズをするなら、タイミングのいいときに持ってきてもらうのも◎この本数なら、お店の人にも預けやすく、渡すときもスマートに渡せちゃいますよね。

3.ロマンチストは『一輪』で勝負

周りと被らないようなロマンチックなシチュエーションでプロポ―ズをしたいと考えている方は、『一輪の花』をプレゼントするのもありです!

プロポ―ズというと、「たくさんの花束を用意しなければならない!」と思ってしまいがちですが、実は数が多ければ多いほどいいというものでもありません。なので、あくまでも彼女の好みに合わせた花束をチョイスすることが大切になってきます。

一輪の花でプロポ―ズをしたいときは、貧相に見えないようにフラワーギフトにするのも◎こうすることで、雰囲気もグっとムーディなものになります。さらにロマンを込めたいという方は、花びらの部分にメッセージをあらかじめ込めておくのがおすすめ。そうすれば、あなたの想いがより彼女の心に響いちゃいますよ。

普段シャイでなかなか彼女に気持ちを伝えられない……と感じている方にもぴったりなので、花束でのプロポ―ズは周りから注目されがちだからイヤだと思っている方はぜひ挑戦してみてくださいね!

4.108本のバラでサプライズをしよう!

彼女を感動させながら自分の熱い思いを伝えたいときは、108本のバラの花束をプレゼントするのもあり!実は、108本は「108=トワ=永久」という連想があり、プロポーズ用の花束としてぴったりな本数でなんです。

108本の花束なら渡したときにボリューム感もあって人目を引くので、普段から目立つのが大好きな彼女やロマンチックなサプライズが好きな彼女に喜んでもらえること間違いなし!渡すときは108本のバラの花束の意味を彼女に説明してあげると、よりロマンチックな雰囲気になるはずです。

さらに上級者は直接渡すのではなく、車のトランクなどに仕込ませておくのも◎「ちょっと後ろの荷物取ってきてくれる?」なんて言いながら彼女に気づかせるのもいいかもしれませんよね!

5.渡した『その後』を考えて小さめの花束を贈るのも◎

男性は花束を彼女に渡してしまえば満足感を覚えてしまう方が多いと思います。しかし、よかれと思って渡した花束が実は彼女の負担になってしまうことも……。

特にボリューミーな花束を渡すときは、渡した後にも彼女に配慮をしてあげましょう。見た目的には華やかな多めの花束は、結構重さがあるという難点もあります。なので、旅行先やテーマパークなどで渡すときは注意が必要です。渡し終えた後でも「よければ俺が部屋までもっていくよ」という一言でフォローをしてあげるのがおすすめ。こうすることで、彼女が「気遣いのある人だな」と思ってくれるので、より2人の仲も深まっちゃうはずです。

さらに、人目が気になる彼女の場合は代わりに男性側が持ち運んであげるのも◎その際は、男らしい一面を見せられるように人前で堂々と振舞うようにしましょうね。

値段は1万~2万程度がおすすめ

一般的な花束の相場は大体2,000円~3000円ほどであることが多いです。

しかし、こうした気軽に購入できる金額の花束だと特別感が出ないのでNG。誕生日プレゼントとして渡すのならば5,000円の花束を渡チョイスすることもあるかと思いますが、その金額でも一生に一度のプロポ―ズとしては、ちょっと安い感じがしちゃいますよね。なので、プロポ―ズ用に送る花束は、最低でも1万程度ものを用意しておくようにしましょう。値段が5,000円を超えると、ボリューム感やインパクトがあるようになるので、見た目的にも華やかに見えますよ。

また、ひとつずつ花を選んでいくのは苦手だという方は既製品を買ったり、お店の人に「プロポ―ズ用に渡したいんですけど」と相談してみるのも◎こうしてプロポ―ズ用にの花束の金額を高めに設定しておくことで、彼女ウケのいい素敵なプロポ―ズを演出することができますよ。

プロポーズ用に購入すべき種類と花言葉は?

プロポ―ズ用の花束の予算が分かると、次に気になるのがプロポ―ズに渡す花の種類ですよね。プロポ―ズのときは、見た目だけで気に入った花束を渡せばいいというものではありません。花にはひとつひとつ花言葉があるので、不吉な花言葉を持った花を選んでしまうと彼女に「なんでこんな花を選んだの?」とドン引きされてしまう可能性も……。

では、実際にどんな花を贈ればよいのかをこれから花言葉も交えながらご紹介していきたいと思います!

1.赤いバラ

プロポーズといえば、情熱の色とも言われる『真っ赤なバラ』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。赤々と輝くバラはプロポ―ズの定番なので、はずれがないのが特徴。「どんな花束を贈ろうか悩んでしまって、なかなか決まらない」という方でも贈りやすい花束です。

そんな真っ赤なバラの花言葉は『あなたを愛する』や『情熱』です。まっすぐな愛を伝えたいと思っている方にぴったりなので、ぜひこの花束で一途な想いを伝えてみてくださいね!

2.ピンクのバラ

同じバラでも、キュートなイメージの彼女には可愛らしい色のバラを贈りたいと感じている方もいますよね。真っ赤なバラはどちらかというと、大人っぽいイメージを与えがち。そんなバラだと大好きな彼女のイメージとは合わないと思っている方は、愛らしさのあるピンクのバラを贈るのも◎

同じバラでも、実は色が違うと込められている花言葉も変わってきます。ピンクのバラの花言葉は、「温かい心」や「恋の誓い」。なので、彼女の優しさをいつも感じているという方や、この2人の恋がいつまでも続いてきますようにという願いを込めて誓いを立てるのもかっこいいですよね!

ちなみに、このバラを99本贈ると、「永遠の愛」を意味するので、ボリューミーな花束を彼女が求めているときはそうした花束を贈るのもあり!

3.白いバラ

誠実な気持ちを示したいという方は、ちょっぴり変わった白いバラを贈るのも◎白いバラの花言葉は「尊敬」や「純潔」、「清純」などだと言われています。

「彼女のことを好きでもあるし、尊敬もしている」という思いを込めて渡すこともできますし、真っ赤なバラほどキザに映らないのも白いバラのよいところですよ。

また、白いバラを999本の花束にすると「何度生まれ変わってもあなたを愛する」という素敵な意味になるので感動的なサプライズをしたい方はぜひ挑戦してみてくださいね!

4.誕生花を送るのもあり!

より彼女を感動させたいと思うロマンチストな男性も中にはいるのではないでしょうか。また、バラの花束はプロポーズの定番なので、周りと絶対に被らないような特別感のある花束をプレゼントしたいと思っている方もいますよね。そんな方におすすめなのが、彼女の誕生花。

実は、366日全てに花が花があります。例えば2月20日は「ウメ(紅)」、4月2日は「デイジー」などといったように、それぞれの日に決まった鼻があります。そうした花を花束にして贈れば、花に詳しい彼女の心もうっとりさせることができちゃいますよ。

5.保存にもこだわりたいなら造花ではなくフラワーギフトを贈ろう!

花束の最大のデメリットは「枯れてしまうこと」ですよね。せっかく気持ちを込めて購入した花束が枯れてしまうと、まるで自分が込めた想いまでなくなってしまったような気がして、なんだか気持ち的にもしょんぼりしてしまう……という方も多いのではないでしょうか。そんな方には、フラワーギフトをプロポ―ズの時に贈るのが◎

「枯れてほしくないから……」と思い、中には造花や贈ろうか悩む方もいると思いますが、それはNG。造花を贈ってしまうと「プロポ―ズなのに偽物の花を貰わなければいけないの?」と彼女が不満に思ってしまうケースがあるので要注意です。また、長持ちしそうなドライフラワーもすでに枯れていることから、プロポ―ズには向かないアイテムです。

なので、枯れない花を贈りたいときは、プリザーブドフラワーなどお洒落なフラワーギフトを選ぶようにしましょう。プリザーブドフラワーは、生花を特殊な液の中で加工してあるものなので枯れることがなく、半永久的に飾っておけます。

彼女も胸キュン間違いなし!花束を贈るベストなタイミングとは?

1.レストランでプロポーズするときに渡す

王道のプロポーズがしたい方は、おしゃれな雰囲気の夜景が見えるレストランでプロポーズをしてみるのがおすすめです。こういった場所なら、プロポーズへの協力にも慣れている場合が多いので、スムーズに準備をしてくれるはず。

また、ただ言葉で言うだけでなく花束を渡しながら彼女に愛を伝えることで、よりロマンチックなムードを創ることができちゃいます。ただし、人前で目立つことがあまり好きではない女性の場合は、花束を渡されると「目立ってしまって恥ずかしい!」と感じてしまう場合もあるので個室を選ぶようにしましょうね!

2.ホテルでは部屋に入った瞬間にプレゼントしよう

彼女とホテルに泊まるときも花束を渡しながらプロポーズできる絶好のチャンスです!この時は、普段泊まるホテルよりもちょっぴり高めなところを選ぶのがポイント。こうしたホテルを選ぶと従業員さんの協力も得やすくなります。

ホテルで花束を渡したいのであれば部屋に入った瞬間が勝負!あらかじめ、従業員の方にお願いをして泊まる部屋に花束を置いておいてもらいましょう。こうすれば彼女は「私のために頑張ってくれたんだな」と強く感じてくれるのでプロポーズも成功しやすくなるんです。その際は、花束と一緒に手書きの手紙を添えておくのもおすすめですよ。

3.車の場合は彼女の自宅に着いた時がチャンス

2人っきりの空間で彼女にサプライズを仕掛けたいという方は、車で彼女を送っていく時がチャンスに!花束をあらかじめトランクや後部座席に仕込んでおいて、彼女の自宅についたときに「実は話があるんだ」と言ってプロポーズをしちゃいましょう。思いがけないプロポーズに彼女の嬉しさも最高潮に達するはずです!また、彼女の自宅前でプロポーズをすれば、仮にすぐ彼女が答えを出せなくても車内が重たくならないというメリットもありますよ。

4.おうちデートでのプロポーズは彼女の誕生日を狙おう

おうちデートだって彼女に花束を渡しながらプロポーズする絶好のチャンスです。

そんなプロポーズの成功率をあげたいのであれば、彼女の誕生日を狙うのもあり!自分の誕生日というものは、女性にとってはいつまでも大切な日だからこそ、プロポーズをすることでもっと忘れられない日にしちゃいましょう。

その際は、部屋に彼女が入ってきたときにするよりも、しばらく雑談をした後で「ちょっとトイレ」などといって席を立ち、花束を持ってくるのがおすすめ。こうすれば、彼女へのサプライズ感がより強くなります!

おうちデートならボリューム感のある花束を渡しても邪魔にならないので、ぜひ大きな花束を用意して彼女の乙女心をくすぐっちゃいましょうね!

花束だけのプロポーズで女心を掴もう

生花の花束は形には残らないので、男性からしてみれば「指輪のほうがいいのでは?」と迷ってしまうかもしれません。しかし、花束には指輪にはないロマンチックさがあります。

一生に一度のプロポ―ズだからこそ、映画のヒロインのような特別な体験をしてみたいと思っている女性も世の中には多いもの。花束はこんな女性の心を満たしてくれますし、指輪ほど難易度も高くないので男性側も安心してプロポ―ズに挑むことができるはずです。

また、「素敵なプロポーズをされたい」と願っている女性の乙女心を叶えてあげれば、たとえ「花束」という形がなくなっても2人の記憶の中ではずっと素敵なプロポ―ズの思い出が生き続けるのではないでしょうか。

ぜひこれを参考に、プレゼントする花束に自分の想いを込めながら、人生の一大イベントであるプロポ―ズを成功させてみてくださいね