理想のカップルになるには?恋人との関係を円満にする5つの秘訣

お互いに惹かれあい、晴れてカップルになった恋人同士。長く連れ添っていけばいくほど、相手に慣れてしまったり、相手の存在が当たり前になってしまったり…。良好な関係性を保っていくことは、決して簡単なことではありませんよね。今回は「理想のカップル」を紐解き、カップル間で良好な関係性を保つ秘訣をご紹介します。

最近、うまくいってますか?

お互いに惹かれあい、晴れてカップルになった恋人同士。二人でいるだけで毎日が明るく楽しく、輝いて見えていたあの日々も、時が経つにつれてだんだんと…?カップルといえど、他人同士。長く連れ添っていけばいくほど、相手に慣れてしまったり、相手の存在が当たり前になってしまったり、嫌なところばかりが目についてしまったりと、良好な関係性を保っていくことは、決して簡単なことではありませんよね。今回は「理想のカップル」を紐解き、カップル間で良好な関係性を保つ秘訣をご紹介します。

「理想のカップル」の条件って…?

今の恋人との関係に何か不満はありますか?特に問題や不満はなかったにしても「〜したらもっと良くなるのに」「〜な関係になれたらいいな」という理想、誰しも少なからず持っているのではないでしょうか。それではまず、一般的に思い描かれる「理想のカップル」とは一体どのようなものなのかを紐解いていきましょう。

理想1. 言いたいことを言い合えるカップル

長く関係性を続けようと思えば思うほど、相手との間で「我慢をする」のは禁物。理想のカップルの条件として「言いたいことを言うことができる仲」というのが挙げられます。確かに、カップルになりたての頃は、相手との距離もよくわからず、発言を遠慮してしまったり、自分の今までの生活を少し変えて我慢しなければならない部分が出てくるかもしれません。しかし、そのままの状態を続けていけば、お互いの「我慢」が積み重なり、最終的に悪い結果を生み出してしまうこともあるのです。

また、言いたいことが言えない関係であれば、自分の本音も言えず、相手の本音も聞けないため、「信頼関係」を築くことすら難しくなってきますよね。恋人に伝えたい・話したいことは、なんでも話せる関係が「理想のカップル」に求められる一つの条件と言えます。

理想2. お互い自立しているカップル

そして、関係性を良好に保っていくためには、お互いの気持ちのバランスも重要です。今日は前からとっても楽しみにしていた友達と出かける日なのに、恋人からエンドレスで「どこにいるの?」「会いたい」「誰といるの?」なんてメッセージが届いていては、相手は悪くないとわかっていながらも、気持ちのバランスが取れないため、相手のことを重く感じてしまいますよね。このバランスの均衡が取れていないと、相手を重いと感じてしまうだけでなく、知らないうちに自分が重い恋人になってしまうことも…。エスカレートすればするほど、束縛などの原因にも…。

自分の時間をきちんとマネジメントすることができたり、相手がいない時でも自分の趣味や仕事に打ち込むことのできる人は、恋人としても人間としても素敵ですよね。相手に依存してしまうことなく「お互い自立している」というのも理想のカップルにおける大事な条件の一つです。

理想3. お互いを尊重するカップル

「私の気持ち、全然わかってくれてない」「これだから俺の彼女は…」なんて一方的に自分の中で、相手を悪くみてしまってはいませんか?長く寄り添えば寄り添うほど、相手が隣にいてくれることは当たり前になってしまって、それ以上のことを相手に求めてしまいがちになります。忘れてはいけないのが「相手を尊重する」という心です。

相手が待ち合わせに遅れてきてしまった時、「またこいつ遅刻だ…」と1日不機嫌になってしまっては、相手も自分も楽しくありませんよね。付き合い始めたばかりの頃の初心を思い出し、「もしかしたら体調が悪かったのかな?」「服に迷ったりしていたのかな」など、相手を尊重し寛大な心で相手と向き合うことが大切です。また相手を尊重するということは、相手の時間も大切にしてあげる、ということ。あなたに起こる1から10までの全てを恋人と共有するのは、少し無理がありますし踏み込まれたくない領域というのも少なからずありますよね。相手の時間や気持ちをお互いに尊重できる、というのも理想のカップルの一つの条件と言えます。

周りからは「理想のカップル」でも…

理想のカップル像、いかがでしたか?きっとあなたが思い描く理想のカップル像にも、当てはまる部分があったのではないでしょうか?「理想のカップル」は二人で作りあげていくもの。周りから「理想のカップル」だ、と言われても、カップルお互いが相手に満足していなければ、それは「理想のカップル」と言えるのでしょうか?まずはお互い一人一人が、それぞれ相手の理想に近づくことが一番ですよね。次は、一般的に言われている理想の恋人の条件を少しご紹介したいと思います。

長続きする理想の恋人って…?

良いカップルを目指す以前に、相手にとっての理想の彼女であることは先決。まずは一般的に長続きする、と言われる「恋人」の条件とは一体どのようなものがあるのでしょうか?

1. 一緒にいて落ち着くこと

人はそれぞれ、学校や仕事など自分がやるべきことに打ちこまなければならない時間がありますよね。恋人は、仕事の疲れや学校での疲れを癒し、心を癒せる場所でなければなりません。恋人といるより、学校や仕事の方が楽だ、ということになってしまっては付き合っている意味もありませんよね。一緒にいてリラックス出来る、心を落ち着け癒されることができると感じる恋人とは、比較的長続きしやすいようです。

2. 金銭感覚が合う

そして「金銭感覚」も恋人間で大事な要素の一つです。人それぞれ育った環境も違い、収入やお金の使い方も異なる部分は多々あると思いますが、大幅な金銭感覚のズレはお互いに不満や我慢が溜まってしまいます。ブランド志向で高いブランド物ばかりを買うのが好きな人にとっては、相手がブランド物を買う気持ちも理解できるかもしれませんが、ブランド物に興味がない人にとっては、ブランド物ばかりにお金を使う人の気持ちはなかなか理解することが難しいですよね。「結婚の過程」でもある恋人関係のうちに、あまりにも金銭感覚が顕著であると将来的に「共通の財産を持つ」ということが考えらなくなってしまいます。そのため、できるだけ金銭感覚が似ている人の方が、居心地も良く、長続きしやすいと言われています。

3. 趣味や価値観が合う

カップルのほとんどが、趣味や価値観が合うことから相手に惹かれあって恋人同士になった、という方が多いのではないでしょうか。もちろん趣味や価値観は本当に様々で、ぴったりと一致する人はなかなかいないと思いますが、同じような趣味や価値観を持っている人とは、居心地がよく、会話も弾みますよね。価値観が似ている、ということは、人生においてどのようなことを大切にしているか、どのようなことにお金を使っているか、相手との関係においてどのようなことを優先したいか、など相手に対する接し方も似ている場合が多いんだとか。「価値観」が似ていれば似ているほど、無意識のうちに相手が考える理想の恋人に近づいているというわけです。

4. 自分を理解してくれる

恋人に、自分のことをしっかりと理解してほしいという願望、誰にでもありますよね。恋人の前だと、友達や家族にも絶対に見せられない素顔を見せられる、という人も多いはず。相手を理解する、というのは、相手との会話や一緒にいる時間に比例していくものではありますが、自分をしっかりと理解してくれる恋人のそばでは、本当に心からリラックスすることができそうですよね。

理想のカップルになるためにできることは?

「理想のカップル」そしてその基盤となる「理想の恋人」像が見えてきたところで、「理想のカップル」になるためには、日頃からどのようなことに気をつけていたら良いのでしょうか?恋人との関係をよりよくし、「理想のカップル」に近づくための秘訣をご紹介していきます。

カップルはパートナーだと考える

晴れて恋人になっても、「自分からの連絡ばかりで相手からのメールは少ない…」「相手はいろんなことを言ってくるけど、こっちは何も言ってない…」など、カップルの間で「勝ち負け」のような関係ができてしまう場合があります。いつも自分から連絡する方が負けで、連絡が来る方が勝ち、恋人にいろんなことをいう方が勝ちで、条件を飲んでいる方が負け…という風潮、ドラマや小説ではもちろん、実際の恋愛で体験された方もいらっしゃるのではないでしょうか?私たちは小さい頃から、「あの子より点数が高い」「あの子より速く走れる」「〜ちゃんよりいい大学に行く」と競争社会の中を生きてきたため、自然と相手との関係で優劣を図ってしまう傾向があるのかもしれませんが、恋人との関係には、その考え方は危険です。

「恋人はパートナー」だと考え、相手より優位に立ったり、相手をコントロールしようとするのではなく、「対等な立場で一緒に協力し合おう」という気持ちを持つことが大切。「恋人はパートナー」という意識をお互いに持っていれば、自分の意見を通すだけでなく、時には二人のこれからのために妥協したり、思いやったりという心が自然と生まれてきます。

「会話」を大切にする

人は仲良くなれば仲良くなるほど、「話さなくても伝わる」という意識に囚われてしまい、会話が少なくなってしまいます。恋人間も同じで、一緒にいることに慣れてしまうと、(もしくは一緒にいるだけで落ち着くため)「会話」の重要性が少しずつ低くなってしまいます。そうするとだんだんと言いたいことが内側に溜まっていき、相手に対する不満が少しずつ積もっていってしまうのです。

世間話や楽しいおしゃべりだけではなく、自分が今考えていることや、やりたいこと、相手にしてほしいこと、求めていることをきちんと伝えることは、本当に大切。心を開いて気持ちや感情を相手とシェアすることで、信頼関係も深まり、相手に自分のことをよりよく知ってもらうきっかけにもなります。相手と感情をシェアする習慣が続くことで、「言いたいことが言い合える関係」を築くことができるのです。

違いを認め、受け入れる

価値観が似ているもの同士、相手を好きなもの同士が一緒にいるとはいえ、細かな部分や考え方で相手との違いがあるのは当然のことですよね。そんな時、自分の価値観を主張して押し付けるばかりではなく、相手の価値観を受け入れる寛容な心を持つことが大切です。自分との違いを全て否定してしまうのではなく、相手を受け入れ、お互いに歩み寄ることが恋人との恋愛を長続きするための秘訣。相手の性格だけではなく、年齢や性別、生まれた場所など相手のバックグラウンドから生じる違いもあります。「言いたいことを言い合える」は「自分の価値観を押し付ける」ことではないということを心に留めておかなくてはなりません。

相手を尊重し、束縛しないこと

好きな人が今、どこで誰と何をしているのか気になってしまう人の気持ちもわかりますが、行き過ぎて干渉は相手をひどく疲れさせてしまいます。円満なカップルであればあるほど、恋人と一緒に過ごす時間以外の時間が充実している傾向にあるそう。仕事や趣味など、目標や好きなことのために費やす時間も、恋人と過ごす時間と同様に大切なものなのです。過度に恋人に執着して、相手の時間を奪ってしまったり、相手が自分の時間を取れないような環境での付き合いは危険です。相手を信頼し、尊重する気持ちを忘れないようにしましょう。

愛情表現を大切にする

付き合いたての頃は自然にした愛情表現も、一緒にいる時間が長くなればなるほど、だんだん少なくなっていきがち。愛情表現が不足してしまうと、少しのトラブルが大きな問題につながったり、相手との信頼関係が薄れてしまったり、様々な問題が起こってきます。自分では愛情表現しているつもりでも、相手に伝わっていなければ、それは愛情表現として成立しません。「好きだよ」と言葉にするのが照れくさくても、日頃の行動や態度、言動などで十分に愛情を表現することもできますよね。お互いの愛情を実感出来ると、同時に信頼関係も強まり、お互い安心して心を開ける理想の関係に近づくことができます。

まとめ

今回は、「理想のカップル」「理想の恋人」の条件、そして「理想のカップル」になるためには日頃どのような行動に気をつけておけばいいのか、その秘策をご紹介しました。お互い惹かれあって結ばれた大切な恋人とは、できるだけ長く幸せに恋愛関係を続けていきたいですよね。相手を尊重する気持ちを大切に、ぜひ理想の恋人・カップルを目指してみてください。