取引先の人と恋愛するには?きっかけの作り方や脈ありかどうか見極める方法

仕事の過程で取引先の人と話をすることが多い人もいるかと思います。その中で「あの人いいな」と思える人がいても、どうやって取引先の人と恋愛関係に発展すればいいのかわからない人も多いかと思います。仕事の上での付き合いでしかない取引先の人とどうやって恋愛までこぎつけばいいのか、今回は恋愛のきっかけや相手が脈ありかどうかを見極めるポイントについてご紹介していきます。気になるあの人に一歩近づくチャンスです。

取引先の人と恋愛に発展するにはどうしたらいいか?

取引先の人と恋愛するには、まずお互いが知り合うきっかけが必要

仕事の上での付き合いでしかない取引先の人は、話をするときも仕事の内容がほとんどだと思います。このような取引先の人と恋愛をするには、仕事以外のお互いが知り合うきっかけが必要なのです。仕事の延長線上でやり取りをしても、いつまでたってもあなたを異性として見てくれることはないでしょう。

取引先の人と仕事以外で知り合うきっかけは様々ですが、一番手っ取り早いのは飲み会や食事会などでプライベートな話ができる機会を作ることでしょう。一緒にプロジェクトを進めている人であれば懇親会などを開いて話をする機会はありますし、取引先であれば接待をすることもあるかもしれません。

こういった仕事から一歩離れた場所で話をすることで、今までよりもちょっと親密になれる可能性があるのです。共通の話題が見つかれば取引先の人との距離は一気に近づくことでしょう。

取引先の人と恋愛するための連絡先の交換の仕方

仕事上でやりとりのある取引先の人は、会社の電話番号さえあればすぐに連絡を取ることができます。しかしこれはあくまで仕事をするうえで連絡を取る方法であって、恋愛をしようと考えているのであれば会社の電話を使ってアプローチするのはいけません。個人的な携帯電話の番号やメールアドレス、LINEなどを交換してプライベートの連絡先でやり取りすることがいいでしょう。

しかしこのような連絡先の交換はなかなかチャンスがないこともわかっています。名刺交換の際に裏に番号を書き込むような古典的な手法は逆に相手が警戒してしまいます。取引先の人と恋愛するためにはがっついた状態ではなく、そのままのあなたの姿を見て個人的に話してみたいと思ってもらわなければならないのです。

もっとも簡単な方法はやはり懇親会や食事会などで連絡先を交換する方法でしょう。プライベートな話題で意気投合することができれば、またそのお話がしたいからと言って交換するのはとても自然です。相手も得に警戒することなくお礼のメールから始めることができるのではありませんか?

それ以外の方法ですと緊急用の連絡先としてプライベートの番号を教える方法が有力です。社内にいないことが多い人や、実験室などにこもっていて連絡がつかない人などは仕事を効率的にするためにも自分の連絡先を教えておく人は多いはずです。

「何かあったときは」という前置きで連絡先を渡しておけば、だれから来たかがわかるように相手の連絡先を教えてもらうこともできるかもしれませんね。

取引先の人と恋愛に発展するには、どうやって個人のメールを交換すればいいのか

取引先の人とメールでやり取りしている人は、主に業務内容に関して会社のメールを使っている人が多いでしょう。基本的には仕事の内容以外のことは記載せず、あっても季節のご挨拶程度でしょう。会社のメールを使ってあからさまにアプローチするのは、社内倫理にも反する行為になります。

自分がその取引先の担当者なら、個人的に話す機会があるときに「何かあった時のために」ともっともらしい理由をつけて個人的なメールを交換することは可能です。しかし自分が担当者ではない場合はほかの人の協力がなければ個人的なメールを受け取ることはできないでしょう。

取引先の担当の人に話をして、メールの交換ができるように協力してもらいましょう。飲み会や懇親会などに参加できるように取り計らってもらうのもいいかもしれませんね。取引先の人とメールを交換するまで色々な方法を模索してみましょう。

取引先の人と恋愛関係になれる?脈ありサインを見逃さないで

1.「近くまで来たので」予定外の訪問がある

取引先の人は仕事に関する用事があるときにしか訪問しません。しかしある程度親しい間柄になっていれば「近くまで来たので顔を見せに来ました」と予定していなかった訪問がたまにあります。取引先の人が仕事には関係ないときに訪問するときは、必ず誰かと話をして帰るでしょう。

もしそれがあなただとしたら、取引先の人は少なからずあなたに興味を持っていると思っていいでしょう。それが何度か続けば脈ありサインだと思って間違いはないはずです。取引先の人と恋愛関係になれる第一歩を踏み出せたと認識して今後の動きを決めましょう。

特に仕事の用事もないのに、近くまで来たから顔を見せてくれてあなたと話をして帰っていくということはどちらかというとあなたの顔を見に来たと言ってもいいかもしれません。取引先の人にとってあなたはちょっと気になる存在として認識されているのです。

2.プライベートの話題をする

取引先の人と一緒に仕事をしている、打ち合わせに参加している場合休憩時間に話をすることもあるでしょう。仕事の内容以外にプライベートの話もすることがあるかもしれません。そのプライベートの話が休憩の間何度もされるようであれば脈ありサインだと思っていいと思います。

前に話したプライベートな話題を覚えていたり、それに関する話題を提供してくれたりするということは前回にあなたが話したプライベートな話題が取引先の人の記憶に残っていたということです。それに関する話題を出すということはそのことについてその人なりに考えていてくれたということになります。

たとえばあなたの趣味が山登りだったら「最近はどんな山に行ってるんですか?」とか「最近アウトドアショップで登山用品を見てみたんです」なんてあなたが好きそうな話題を提供してくれるのは、取引先の人があなたがこんな話をしたら喜ぶだろうなと思って話していることに他なりません。つまり取引先の人はあなたのプライベートに興味を持っているということになるのです。

3.休憩を一緒に取る

取引先の人と長い間打ち合わせを行っていたり、会議に参加している時休憩の時間を取ることがあります。このような時間を一緒に過ごすことは、取引先の人との親密な関係が築けているといえるでしょう。喫煙者であれば一緒に喫煙所で一服したり、カフェテリアにコーヒーを飲みにいったりすることもあるでしょう。

こういった休憩時間に一緒にいることが多ければ、取引先の人は脈ありサインを出していると思います。恋愛に発展させるにはこの休憩時間にどれだけ親交を深めることができるかにかかっています。仕事の話題からちょっと離れて、プライベートな話ができるような雰囲気に持っていきましょう。

息抜きができる時間をあなたと一緒に過ごしているということは、あなたと一緒にいることで取引先の人がある程度リフレッシュができると思っていることになります。せっかくの休み時間に興味のない人と過ごすことはとても苦痛です、ですからあなたと一緒にいるということはあなたは相手にとって安心できる存在だといえるのです。

4.仕事終わりに食事に誘われる

お昼休みや仕事終わりなど食事を取引先の人と一緒に取るようなことがあるかと思います。取引先の担当者であれば飲み会や接待でなくても一緒に食事に行くことはあるでしょう。しかし仕事が終わった後に食事に誘われることがあれば、それは脈ありサインと思っていいと思います。

仕事の延長戦で食事をすることは社会人であれば誰だってあり得ますし、社交辞令的に言えば食事に誘うということもあるかと思います。しかし仕事が終わった後などのプライベートな時間に食事に誘われるということは極めて稀だと考えられます。親しい間柄でもない限り仕事が終わった後会社の人と食事にいこうとは思わないからです。

プライベートの時間を使ってまであなたと食事をしたいと思って取引先の人が誘っているのだとしたら、取引先の人はあなたに興味を持っていると思うのが自然でしょう。仕事中では話せないようなプライベートな話に興味があり、食事をしながらもっと話がしたいと考えていることになります。取引先の人と恋愛したいと思っているならこんなチャンスは逃すわけにはいきませんね。

5.休日の予定を聞かれる

「休みの日は何をされてるんですか?」少し親しくなった間柄であればこんなプライベートの話題は出てくることが多くなってきます。あなたは休日について家族と過ごしたり、友達と出かけたりすることを話すと思います。一度聞かれるくらいなら、興味本位として聞いてきたのだろうと納得がいきます。

しかし何度も休日の予定を聞かれる時は、もしかしたら取引先の人があなたに脈ありサインを送っている可能性があります。「何の予定もなくて暇なんです」と言ってもらえる時を今か今かと待っているのかもしれませんよ。休日の予定をよく聞かれるなと思ったら、取引先の人への回答を変えてみるようにしてみましょう。

取引先の人に「休日はなにをされてるんですか?」と聞き返してみるのも有効です。これによってあなたを誘っているのか、それとも単に聞いただけなのかがわかるかもしれません。「何も予定がなくて、あなたはどうしているのかなと思った」といった内容の回答であれば、取引先の人はあなたのことを好意を持って見ていると思っていいでしょう。

あなたが取引先の人と恋愛したいのであれば「時間があるなら一緒に会いますか?」とこちらから誘ってみるのもいいかもしれません。「休日はたいてい暇なんです」と相手が誘いやすい雰囲気を作り出すのも相手と接近できるチャンスですのでいいと思いますよ。

取引先の人と恋愛関係になった後起こる出来事について

取引先の人と恋愛していたが、別れてしまった

取引先の人と紆余曲折を経て、めでたくお付き合いが始まりました。しかし色々な理由から別れることになってしまった。こういった場合仕事の関係で別れた後も取引先の人と会わなければならないといった現実はとても苦痛に感じることでしょう。

しかし恋愛関係以前に取引先の人は会社にとって大事なお客様なわけです。仕事とプライベートは切り離してクールに立ち回りするようになりましょう。仕事内容では私情ははさまず、スケジュールをこつこつとこなしていきましょう。

そして厄介なのはこれまでと同じように飲み会や食事会が開催されれば、参加しなければいけないことです。付き合うまでのころや、付き合っていたときは楽しかったことも、別れた後は辛くて面倒だと思ってしまいます。しかしこういった付き合いも会社と会社をつなぐ大事な行事だということを念頭に置いて、あくまで会社の人間どうしという気持ちを持って出席しましょう。

取引先の人と恋愛して結婚することになった

取引先の人とお付き合いに発展して、めでたく結婚する運びとなったことは大変うれしいことだと思います。これまで努力してきたことが報われ、幸せな気分に浸れることと思います。しかし会社の業務上で知り合った取引先の人と結婚するときには、物事を進める前にきちんとお互いの会社の上司に報告しておきましょう。

結婚式で会社の人を呼ぶ可能性があるなら、その報告は早いほうが好印象です。結婚式の招待状で初めて知ったというような失礼なことがないよう、事情を説明するようにしてください。会社の人間が取引先の人と結婚するというケースはよくあることなので、上司への話もスムーズに進むでしょう。

結婚後の仕事についてですが、会社によって方針に違いはあると思いますし仕事内容によっても変わってきます。ただ今までのような仕事の関係でいられる可能性は低いと思っておいたほうがいいでしょう。担当者が変わる、仕事のポジションが移動するなど結婚したことでこれからの取引に影響しないような取り計らいが行われる可能性を考えておいてください。

まとめ

社会人になって会社と自宅を往復するだけの日常の中で、出会いを探せる場所は限られています。会社の人間以外であれば取引先の人に目が行くというのも不自然ではないと思います。しかし仕事として知り合っている人と恋愛関係に発展させるには、普通に出会うこととは違ったアプローチの必要があることがわかりました。

基本的に取引先の人とのやり取りは好意的に進むことが多く、社交辞令なのか脈ありなのかを判断するのは難しいかと思います。しかしプライベートに食い込んでくるような会話や行動は、少なからずあなたに好意を持っている、興味があると思っていいと思います。あなたが恋愛したいと思っているのであれば自分なりのアプローチ方法を試してみるべきです。

ただし会社で出会った人間であるということを忘れず、常識を逸した行動は控えるように心がけましょう。内容によっては訴えられたり、社内で問題になったりすることもあります。仕事をしている中で徐々に仲良くなって、自然な形で恋愛に進むことができればそれが一番素敵なことなのだと思います。