男性ならセックスの時女性がイったかどうか気にする人が多いようです。そもそもイクってどいうことなのか一度女性になって体験してみたいとう声も聞いたりします。またよくある話では、女性のイクは男性のイクより何倍も気持ちいいいと言われたりもします。でも、性別が違うためわからないことの方が多いでしょう。女性と男性のセックスにおける快感の違いを見ていきながら、お互い満足できるセックスについて考えてみましょう。

女性のイク感覚って気になる

わからないものが気になるのは人として当然の気持ちです。なかでも、女性が「イク」というのはどういう感覚がわかる男性は少ないでしょう。そのために彼女とのセックスのたびに気になっている男性も多いのではないでしょうか。またそれがわからないため、自分が彼女をちゃんと「イカせて」あげられてるか自信がない男性も多いかもしれません。次から女性の「イク」とはどういうことなのかをみていきましょう。

そもそも「イク」とはなに?

男性の皆様なら、女性がセックスの最中に「イク」という言葉を発した時に、「どこへいくのかな」なんて思う人はまずいないでしょう。でも、ある意味女性自身でもでよくわからなくて、言葉ではあらわしきれないものなのです。セックスの最中に「イク」女性が言葉を発する時は、セックスによって興奮が高まり絶頂に達したことを意味します。そしてその後にやってくる、えも言われぬ快感の中へ飛び込んでいくのです。これは女性も男性も感覚の違いはあっても、言葉の意味としてはほぼ同じものです。男性が「射精」するときの「イク」とういうのとじ同じ類のものなのです。

女性の「イク」とはオーガズム

女性の場合はイク=オーガズムです。セックスによってもたらされた最高の快感から、解き放たれた時の状態をいいます。その際には膣の中が収縮したり、腰が自然に浮き上がってしまったり、体がのけぞってしまたり、体中が性感帯になったようにビクビクしたり、快感から解き放れたことにより体から力が抜けてしまい力が入らなくなったり、色々ダイナミックな変化があります。

人によってイク感覚は違う

女性の中でも「イク」という感覚は、色々違うようで様々な言葉で表現されます。例をあげてみると、

  • ジェットコースタの高いところからすべりおちるときのふわっと浮き上がるような感じ
  • おしっこをガマンしたあげくもらしてしまいそうになる感じ
  • 頭の中が真っ白になって何も考えられなくて放心状態
  • 女性器のあたりが熱くなって燃えているような感じ
  • 体の中を電流が走り抜けたような感じ

などなど色々な言葉で表されるように、女性の「イク」という感覚は本当に人によってさまざまなのです。

男の「イク」ってどんな感じ?

我慢すればするほど気持ちのいいもの

男性のイクとは、我慢すればするほど快感の度合いが高くなるようですね。射精するまでの時間をできるだけ長く我慢することで、射精した時の快感が大きいようです。そのため、女性とセックスの最中に、女性が男性を攻めるのが上手い場合、挿入してすぐに「イッて」しまいそうになる時などに、女性にお願いして「もったいないからちょっと待って」と言われることもあります。そんな時は、もっと我慢してクライマックスを迎えてたいためなのでしょうね。

達成感も感じる

我慢することで、最高に気持ちよい快感が得られることがわかっているので、我慢して我慢してようやく射精ができた時には、登山に成功したような、マラソンを完走したような達成感を感じるようです。この感覚は女性とは違って、セックスで得られる射精による1回の快感を目指す男性ならではのものでしょう。

男性の気持ちよさは「射精」につまっている

男性の気持ちのよさのピークは「射精」の一言につきるようです。セックスが始まってから、今まで我慢に我慢を重ねてきてようやくたまったものを放出するという「射精」の瞬間にすべての快感が集約されているようです。女性にはなかなかわからいために、一度体を入れ替えて体験してみたくなりますね。

イクときの気持ちよさは短い…

またちょっぴり女性からすると残念な感じがするのですが、男性がイクといって「射精」したあとの気持ちよさはすごく短いのですね。男性器がビクビクして精液が放出される間の時間になるので、30秒もないぐらいでしょうか?でも、射精した時に放出される精液の量が増えるとビクビクして放出される時間が長くなるので、気持ちよさも長くなるということがあるのですね。

そのために精液を増やすためのサプリメントもあったりするようです。一時期よく言われたのはビール酵母を飲むと精液が増えるという話があったのでそれを摂取する人も周りにいたりしました。

女性ならでは>オーガズムにはいくつかの種類が存在

クリトリスは一番オーガズムを感じやすい

女性はやはりクリトリスが一番オーガズムを感じやすい場所です。女性がオナニーをする時に、はじめてオーガズムを得ることできたのもクリトリスという場合が多いです。そのため男性とセックスの経験がない女性であっても、オナニーよってオーガズムは体験済みということもよくあるようです。

膣の手前は尿意のあるオーガズム

こちらはいわゆる、「Gスポット」と言われている女性が快感を得やすい部分にあたります。女性があおむけになって手のひらを上に向けながら指を入れて、恥骨側(お腹の方)に指を曲げた時に少しざらざらとして部分があります。そこの場所を刺激されることで、またクリトリスとは違う快感が得られる場所なのです。ちょっと尿意を感じてしまうような快感であることが多いようです。

連続で感じるオーガズム

女性には男性が1回の射精でオーガズムが終わってしまうのとは異なって、連続でオーガズムを感じられるということができます。特にオナニーで、イクという感覚が体でわかっている女性は、ある程度自分で快感にいたるまでの流れをコントロールすることができます。そのため、男性をうまく誘導して自分が一番感じるポイントへ導くことで連続で感じるオーガズムを得られるのです。

女性は何度でもオーガズムを感じることが可能

男性は1回のセックスで1回のオーガズム

男性の場合は、「射精」することによりオーガズムを得る体の構造になっているため、1回のセックスでは1回のオーガズムということになります。女性の複雑なオーガズムと違い、1回という数え方ができるのも、男性がセックスで1回射精をすることでとそこが一区切りになるためでしょう。

女性は1回のセックスで何回でも気持ちよくなれる

反対に、女性は1回のセックスで何回でも気持ちよくなることができます。前戯の段階で男性にクリトリスへの刺激でイカされてしまったり、また挿入によりイってしまったり、さらにその後は体が敏感になっているので、全身が性感帯のようになることもあるので、少しの刺激でイキやすくなっています。特にクリトリスへの刺激は強いので、続けて何度もイクということもあります。

女性はイクことをあまり重視していない

女性にとってセックス=性欲じゃない

女性にも性欲があるので、それが高まれば男性とセックスをしたいという気持ちは自然にわいてきます。男性と少し違うのは、性欲はセックスにつながるのですが、セックス自体は性欲を解消すためのものではないのです。女性にとってセックスは、好きな男性と愛を確かめ合う行為なのです。

メンタル的な満足を得ることが一番重要

女性がセックスにおいて一番重要なことは、好きな男性と体を重ねることで気持ちが満たされることです。好きな男性とのセックスでただ抱き合うだけでも、幸せな気持ちになることができるのです。

彼からの愛を感じればイケなくても幸せ

女性は男性と違って「イク」ことはあまり重視していません。大好きな男性とのセックスであれば、イクことよりは彼からの愛情をたくさん受けているということを感じることが幸せなのです。また、これは男性、女性ともにいえることかもしれませんが、自分の体や行為によって彼が興奮している姿をみるだけでも満足だったりするのです。

イカせようと必死になる姿にキュンとする場合もあり

女性を気持ちよくさせてあげようと彼が必死になっている姿にキュンとすることもよくあります。ただし、この場合注意しなてはいけないのは、あまり彼女をイカせることばかりに必死になりすぎると、女性はもっと頑張って感じなくちゃとは、ちょっと場所が…とか、気持ちは嬉しいけれど、ちょっと違うと思っていることもあります。そうなると行為に集中できなくなって、かえってイケなくなってしまうのです。セックスは体のコミュニケーションなので、彼女の様子をよくみてあげてください。

<演技を見破れ>彼女が本当にイッたときの特徴5選

顏が赤くなる

女性はフェイクを使うことも多々ありますが、本当にイッた時にいくつか体に反応がでることがあります。顏が赤くなるというものその一つで、興奮が高まってくると、呼吸も自然に荒くなってくるので顏がほてって赤くなってしまうのです。また、体がものすごくじわーっとした汗で湿り気を帯びていることが多いです。

膣が痙攣する

これは割と男性がわかりやすい女性がイった時の反応でしょう。女性がイったあとは、本来男性器から放出された精子を子宮の奥まで取り込むために、膣が激しく収縮して痙攣したようになるのです。まれに、膣の締め付けが強い女性の場合は、巧みに膣内の収縮を自分で作りだすこともできるようです。

体の力が抜ける

オーガズムに達するまではどちらかというと体に力が入ってシーツを掴むなどの行動にでることもあるのですが、オーガズムがおとずれると快感が解放されて急に体の力ががっくり抜けてしまうのです。本当にベッドに沈みこんでしまうぐらい力が抜けて、なかなか起き上がることができません。また、あまりに興奮が高かった場合は一時的に失神したような状態になることもあります。

笑顔が増える

これは女性のタイプにもよるかもしれませが、もうイってしまったのにそれが言い出せず、彼氏がまだイカせようとしている様子を見て笑顔になってしまうのではないでしょうか。もちろん彼氏にイカされた喜びで満足した笑顔というのが一番です。

どこを触っても敏感

一度オーガズムを迎えた女性体がすごく敏感になっているので、ちょと彼の指が触れだけでビクンと反応してしまうぐらいになっています。そのため、あまりに自分の体が反応してしますので、「ちょっと待って」と可愛くお願いしないといけなくなったりします。

女性はイクものという思い込みはNGかも?

毎回イケる女性は案外少ない

男性とのセックスでイケる女性は意外と少ないようで、だいたい60%ほどと言われています。もちろん性の体験の多い少ないも関係してきますが、オナニーによって「イク」という感覚がわかっている女性は、はじめは男性とのセックスではいけなくても、イケるようになることが多いようです。

ほとんどの女性は演技をしている

セックスの間中演技をしている訳ではないですが、要所要所で演技をすることは多いにあります。そろそろ彼にフィニッシュしてほしいなぁという時や、自分や彼氏の興奮をもっと高めたいなど理由は色々あります。でも、演技をしているのは彼氏に対する愛情が根底にあることは覚えておいてください。

イケない原因は彼氏にあるかも?

男性にとって耳が痛い話かもしれませんが、女性がイケない場合、女性の体がまだ性的に未開発のことも考えられますが、男性側に原因があることもよくあります。その中で割と多い理由として以下のようなことが考えられます。

  1. 前戯をしっかりせず感じさせてくれない(女性はむしろ前戯の方が好きです)
  2. ちょと攻めるポイントがずれていて感じることができない
  3. 力が強すぎる(女性は始めはソフトタッチからはいってほしいもの)
  4. しゃべりすぎ(ホントに感じてる?と質問したり、どこが気持ちいい?どうしてほしい?など)
  5. 自分のペースでセックスをすすめすぎる

自分のセックスの時の行為を振り返ってこんなことに当てはまっていないか確認してみましょう。

2人で気持ちよくなれる方法を見つけよう

セックスはお互いがすべてをさらけ出してする、体を使ったコミュニケーションです。それを最高に満足する方法を見つけるためには、お互いが恥ずかしがらずにどうしたら感じるのか、どうしてほしいのかをちゃんと伝えあうことでしょう。そうすればさらに、お互いが「イク」ことのできるセックスを見つけられるでしょう。
セックスでイケないとなんとなくお互いに不完全燃焼なまま終わってしまい、気まずくなってしまうことはないでしょうか。イケない

女性のオーガズムの仕組みを正しく理解しよう

これまで見てきたように、女性のオーガズムは男性と違って少し複雑にできているようです。男性のオーガズムとの違いをよく理解することがお互いが満足できるセックスへの近道です。
そのために何より大切なのは、女性にとっては彼からの愛情をたっぷりと感じられるかどうかということです。それによって、彼女が「イク」ことができるかどうかが変わってきます。彼女にたくさんの愛情を感じさせて、体も感じさせてあげて、一緒に「イケる」ようになれるといいですね。