禁煙二日目!吸ってしまったと後悔しないためにここが踏ん張り時?

禁煙2日目のみなさま…もう気づいたら右手には白い筒が?!!ということはありませんか?二日目が一番つらいといっても過言ではないようです。二日目の症状と対策をまとめました。

初日はなんなくできたのに…

気が緩みがちなのが「禁煙二日目」
禁煙初日は意思が強いのでなんなく一日を過ごせたという方はたくさんいると思います。ダイエットなど何事も初日はやる気に満ち溢れてるからできるんです!

ところが二日目になると…。
まわりの先輩、同僚、友達が「1本くらい」などと言って誘惑してくること多くないでしょうか?喫煙者の友達がいたりもらいたばこをしやすい環境にいたりしたらそれはもう厳しいものです。私も実際に誕生日を迎えそれを機に禁煙するという友達に二日目にワンカートンプレゼントしたことがあります。もちろんその友達はすぐ禁煙をやめていました。

引き返せば間に合うので二日目ってやめどきでもあるのです!
他人からの誘惑以外にも自分の心の中の悪魔が「どうせやめられないよ…」「こんなつらい思いして何になるの…」「今やめたら笑い話になるし話のタネにもなるよ!」などとささやいてきますよね。そうなったらもはや自分の中の天使がささやいてくることはなかなかないものでついついたばこに手を伸ばしがちです…。

もうまわりは敵だらけ!そんな自分に打ち勝たなければなりません。

しかし。やっぱりいいやの「やっぱり」が通用する二日目です。
禁煙なんてしていないとまだ白紙に戻せる二日目なのです。

三日坊主という言葉が身に沁みますね

禁煙には、とにかく強い意志が大切

禁煙とは、習慣や人との交流を変える重大な変化

禁煙できた人になぜ禁煙できたか聞くと大抵は意志が強かったからと返ってくることが多いです。そんなことわかっているよ!だったら苦労なんかしないよ!という話ではありますが…。ヘビースモーカーの女性の方で、赤ちゃんができるとぴたっとやめる人が多いということもありやはり「強い意志」というのが一番の禁煙の成功の要素になりえることは間違いないのです。

そうはいってもたとえば20歳から喫煙している現在40歳の方なんてもう人生の半分をたばことともに過ごしてきているわけです。ごはん食べた後に吸うたばこ、朝の仕事前に缶コーヒーとともに吸うたばこ…など習慣になってきています。

長年の習慣はそうそう直りません。それだけではなく喫煙所が交流の場になり、あまり話すことがなかった先輩や上司とすっと話せるというメリットになってしまうこともありますよね。
これが禁煙の難しいところ。

しかし、後ほど詳しく書きますが何か目的など持っていると意志は強くやはり乗り越えやすいようです。

禁煙二日目の症状

二日目の自分が感じる症状ってどんな感じなのでしょうか。

一日目はなんとかなったけど二日目になると
イライラがとまらない、思考がまとまらない、だるい、ずっとたばこのことを考えている、禁断症状が現れる、眠気など、肉体的にも精神的にもつらいようです。

しかし、このような禁断症状はずっと続くわけではありませんが禁煙の効果を感じ始めるのもこの2日目なのです!

禁煙二日目の体の中

禁煙後、体は健康に向かって変化していく
二日目では血液、血管、肺などの体の各部分が正常に戻り、味覚や嗅覚が正常な状態に戻され、舌や鼻についていたタールがなくなり、ご飯やお酒がいつもよりおいしく感じられることが多いようです。
禁煙中のみなさん、さきほどのご飯は思い返して
頭の中はたばこのことでいっぱいだとは思いますが冷静になって思い返してみると少しおいしく感じてはいませんか?
またこれから食べるご飯も意識してみるとおいしく感じるはずです!

禁煙して間もないですが確実に体の中では良いことが起こっている、むしろ良いことしか起こってないのです!
少しでも禁煙の効果を実感していくとちょっとやる気が起きませんか?

禁煙を続けるための効果的な3つの対策

しかし、体には良いとわかっていたってどうしても吸いたいものです。ましてや二日目のたばこのことしか頭にないときですとささいな変化は見過ごしてしまう方も多々いることでしょう。
そうなったらもうただただつらいだけ…。

こうなったらどうやってつらい二日目を乗り切ればよいのでしょうか…?
ここからは二日目を乗り切る対策や禁煙を続けるための二日目の過ごし方を紹介していきます。

対策1・気をまぎらわす

たばこを吸いたいという欲はたいてい数分で消えていきます。それが何回も来るわけなのですが。
その数分の間だけたばこに代わる何かをしていればいいわけです!
ガムを噛む、あたたかいお茶やコーヒーをゆっくり飲むなど心も一緒に休めることができると、ストレス発散するためのたばこの代わりになりますね!

また、何もしてないときやふとぼーっとしているときにたばこを吸いたいと考えてしまいがちなので2日目の日だけは1日中仕事や趣味にいつも以上に集中して取り組み、たばこを吸いたいと思う回数を減らすのも気をまぎらわすというよりはより疲れてしまうかもしれませんが禁煙の方法としてはいいかもしれませんね。

対策2・喫煙による健康被害の記事やパッケージを見る

海外の健康警告が写真や絵で施されているパッケージのたばこを見たことあるでしょうか?

たばこや副流煙の被害を写真などにしているのですが、たばこでよごれた肺やぼろぼろになった歯、入院して体のいたるところに管がつながれている人の写真などなど…。とにかくなまなましいものが多い!
私も以前、免税店で買ったはいいもののたばこを吸う前に必ずその写真を見るわけですから、吸う気が失せていきついには吸わなくなったことがあります。

吸いたくなりつい手を伸ばした時のためにカバンの中に入れておくのも一つの手だと思います(カバンにたばこがないと買ってしまう可能性もありますし)
その写真があなたの吸いたい欲に打ち勝ってくれるかもしれませんよ。

対策3・意志、きっかけを作る

やはり意志のコントロールは禁煙継続の鍵

とは言っても上記の2つの方法で吸いたい欲に勝てる人なんて元から意思が強い方かもしれませんね!

私は意思がないから…なんて人は今からでも作ればいいのです!

たいていの人が禁煙をするきっかけはたいしたものではない…むしろ、「あ、なんとなく禁煙しようっかな~」くらいのものだと思います。

それでも初日はなんとなくやる気があり、たばこを吸わずとも過ごせるものですが、2日目になるとそのやる気がなくなってしまうのです。やる気をなくしてしまったのなら意思を作ればいいのです。そしてそれをやる気につなげるとまた1日目のように過ごせるというわけです。

しかも、たとえば、旅行に行く前だと旅行の計画を立てているときが一番楽しいですしわくわくしているというように、意思を作るためにいろいろと成功案を想像しているだけで楽しくもあり、たばこのことを忘れさせてくれるのです。
一石二鳥というわけです!

以下、意思を作る参考になるものを上げていきます。

具体的な目標+ちょっとした猶予を持つ

ただ「禁煙する!」というよりは「とりあえず1か月だけ禁煙する。それ以後だったら吸ってもいい」のように具体的に数字にあらわすと頑張れる気がしませんか?それも無理な数字ではなくできる範囲での数字。そしてそのあとに吸ってもいいと少し猶予をあげるとこの1か月は禁煙しようと思いますよね。

そして、この二日目の禁断症状のようなつらい状況はそう長くは続かなく、1習慣もすれば慣れてきて落ち着くといいます。つまり禁煙して1か月経ったらきっと慣れていて吸わなくてもいいなと思うようになっているはずです。(※もちろん個人差はありますが…)

ただ、このような具体的な数字を挙げる場合は心の中にとどめないで大きい紙に書いて部屋やトイレに貼っておくだとか、友達に宣言するだとか他の人に知らせておいた方がいいですよね!

短い目標を長くやる

とりあえず今日禁煙する、よし今日禁煙できたからもう少しできそうだ、明日まで禁煙する…というように短い目標をずっとやるというものです。これなら目標のハードルが低いのですっとクリアできそうな予感がします…。

二日目に苦しんでいるのなら、あと2時間禁煙、よしできたからもう少し…という風にほんとに短い目標を作っていけばいいのです。

意志を作るというよりあまり意志のいらない方法かもしれませんが、学生時代にあと30分勉強、30分経ったけどあとちょっと30分やろう…あと30分のように勉強していた方はこの方法がピッタリかもしれないですね!

さきほどの具体的な目標を持つと似ていますが、心の中にとどめておくバージョンという感じですね。

お金に換算する

人間全員がお金に弱いといっても過言ではありません。まずは自分のたばこをお金に換算してみましょう。

1日に1箱吸う人は500円×30=15,000円になります。年間にすると180,000円!塵も積もれば山となりますね!

たばこを買おうとするたびに店員に渡すのではなくて貯金箱に500円いれるだけで単純に年間で18万円も貯まるわけです。数字にすると急にインパクトがあるようには感じませんか!?

貯金が必要だったり、好きな方はそのことを考えるだけでうきうきできるかと思います。そうでない人はそのお金を好きなことに使う計画を立てましょう。

たとえば旅行だったら予算10万円の旅行の計画をたて、それから逆算して最低でもどれくらい禁煙をすれば(今までとはとくに何も変わらない生活をして)この旅行に行けるのかを考えます。(私だったらこの時点でわくわくしています)そして禁煙が成功し、旅行に行けた時には喫煙の何倍ものストレス発散効果があるでしょう。

こんなことを考え、二日目のいらいらを吹き飛ばしましょう!

掲示板に書き込む

全国にたくさんの人が喫煙二日目で苦しんでいます。

そんな人たちが集まる掲示板に書き込めばそのストレスも少しは軽減されるかもしれません。

いかにも現代のやり方ですが、現代の人はツイッターなど自分の思いをさらしてすっきりするという傾向にあるのです。それを同じ境遇にいる人のところにぶつけるのです。おそらくその書き込みに反応があってもなくても少し変わるはずです。

そして掲示板の人の書き込みは匿名ということもあって、とても現実的で「リアル」という言葉がピッタリです。

つらい、いらいらするだとか、意外にいけたわだとかいろいろな意見があり、自分もこうしてみようとか自分と同じ症状の人がいるだとか自分より早く禁煙挫折している人がいるだとかいろいろな情報が入ってきて「リアル」な声がちょっと役に立つことがあるかもしれませんね。

運動をする

たばこでストレス発散できないのなら運動をしましょう!
普段運動していない人も運動をするチャンスですよ!

というのも、禁煙二日目では体が軽くなっていると感じ始めるからです。せっかくそう感じたのですから運動しないわけにはいかないでしょう。しかも運動している間はたばこ吸いたいだなんて思いませんし。

運動にも目標を持つとだんだんとたばこが邪魔になってくること間違いなしですよ!

子供パワーを使う

子供パワーを使うだとなんだかずるい気もしてきますが!

子供が幼稚園などで自分の似顔絵を描いて持ってきてくれたら誰だってうれしいと思います。その要領で子供に禁煙がんばってと言ってもらったり、似顔絵の横にメッセージ添えてもらったり、手紙をもらったり…。それだけでたとえやらせているにしても禁煙を続ける気になるはずです!

そして自分のたばこのために使ってたお金を子供のためにも使えるのです。これはがんばらないといけないでしょう。

知り合いに子供に、たばこくさいと言われてそれがきっかけでたばこをやめた方がいます。子供のためならなんだってできちゃいます。

子供パワーは計り知れないですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
禁煙二日目の大切さが伝わりましたでしょうか?何としてもここで吸ってはいけません。どんな方法でもいいから吸わないように心をコントロールしなければなりません。

禁煙二日目が一番の踏ん張りどころであって、一番がんばらないといけないときなのです!
この二日目のイライラさえ乗り越えればあとは慣れてくると言いますし、ここさえ耐え抜けばあとは健康的でお金にも余裕のある未来が見えてくるのです。

もう周りから、また失敗したの?など言われないように踏ん張りましょう!

この記事を読んで少しでも健康的な生活の幕開けの手助けになれば幸いです!