【禁煙セラピー】禁煙したい方必見!読者の90%以上が禁煙に成功したワケとは?

何度も禁煙に挑戦しては、失敗を繰り返す。そんな人も多いのはないのでしょうか。そんな中、読むだけで禁煙ができてしまうという禁煙セラピーについて調べてみました。喫煙者の方は必見です。

『禁煙セラピー』の著者はヘビースモーカー!?

著者のアレン・カー氏は、18歳の時に煙草を吸い始めてから約33年間に渡り、多いときは日に5箱以上吸うニコチン中毒者でした。ヘビースモーカーだった30年間以上の中で、色々な方法により喫煙をやめようと努力していましたが、どの方法もうまくいっていませんでした。

アレン・カー氏は、何度も煙草を止めたくて努力を続けてもなかなかやめられないと言うループの中に取り残され、このまま一生煙草を止めることができないのではないかと挫折を繰り返していたのです。我慢しても努力しても無理なのではという不安の中にもいました。

そんなアレン・カー氏は50歳手前の時喫煙を止めることが出来ました。最後の1本の火を消したときから死ぬそのときまで、地球から煙草を吸う人をなくしたいという強い意志を持ち続けました。

初めは自分自身の経験を元に自宅の一室でセラピーをスタートしました。友人や親族に協力してもらい臨床テストを行い、その結果を元に本格的な禁煙コンサスタント業を開始しました。

アレン・カー氏は、禁煙の挫折の中から従来の「強い意志(精神力)に頼った禁煙方法」に疑問を感じました。そんなアレン・カー氏自身の経験を活かし開発されたのが喫煙者にやさしい禁煙メゾット「禁煙セラピー」だったのです。

アレンが設立した禁煙クリニックは、現在世界41カ国150ヵ所以上に拠点があり、年間50,000人以上の喫煙者が助けを求めて訪れるようです。

そんな、アレン・カー氏の代表作である『禁煙セラピー』は1958年に出版されてから、世界中35カ国語以上の言語で翻訳され出版されています。1100万部というベストセラーとなっており、日本国内でも300万部を売り上げロングヒットされています。

Since I smoked my final cigarette, 23 years ago, I have been the happiest man in the world, I still feel the same way today.

(23年前、最後のタバコを吸い終えて以来、私は世界一の幸せ者だった。そして今でもその思いは変わらない)
出典: www.allen-carr.jp

禁煙セラピーが人気の理由

読むだけで、禁煙できるなんておいしい話があるのでしょうか。そうそんな話は簡単には信じられないと思います。しかし実際この本を読むだけで、禁煙に成功した人がいるのです。

この「禁煙セラピー」を読んだ約90%の人が、難しいとされる禁煙に成功したといわれています。

読むだけ、しかもお値段も1000円しません。タバコ2箱ぶんぐらいのお値段でチャレンジ出来るとあって、ためしに読んでみようかと手にする人が多いようです。

今までの辛い禁煙方法と違い、読むだけという気軽さと、タバコの代用品となるような余計なものは使わないというお手軽さが、この本の人気のひとつでもあります。

読んだ後には、タバコを吸いたいと思わなくなってしまうという不思議な「禁煙セラピー」で禁煙に成功した人は後をたちません。

すっぱりとやめることが出来ました。

禁煙パッチやニコチンガムは使っちゃダメだったんですね。ニコチンを体に入れ続けているわけですから、禁煙になってなかったんですね。

正直、いつまでたっても吸いたい感が減らず、おかしいなあって思ってました。だいたい3,4ヶ月続いても、ある時急激に強烈な禁断症状に襲われ挫折することを繰り返していました。でも、この本に書かれていることを思い出せば、禁断症状も錯覚だと考えられ、しかも喫煙再開時に起きてくる、自分への様々な言い訳も吹き消すことが出来ました。

駅に着いたら吸おう、会議が終わったら吸おう、食事の後に吸おう、
報告書を仕上げたら吸おう、トイレのついでに吸おう、家に着いたら吸おう、
寝る前に吸おう、、、、、、、。
そんながんじがらめの生活から私を救ってくれた一冊です。
納得の絶煙。苦痛など感じませんでした。

1996年に発売されてからも、今もなおベストセラーとして人気の「禁煙セラピー」について、ご紹介します。これから禁煙を考えたい方、健康上の理由によって、医者にタバコを止められている方、ぜひ参考にしてみてください。たくさん費用を掛けたり、時間を掛けなくても済む禁煙への最短の方法が得られるかもしれません。

ベストセラー「禁煙セラピー」とは?

なぜ、ここまで「禁煙セラピー」はベストセラーになったのでしょうか。

この本には、読むだけで絶対やめられると紹介されています。

今まで様々な方法で禁煙をしようと試み挫折した人にとっては、とても魅力的な言葉ですよね。

では、どのようにして読むだけで止めることが出来るのでしょうか。

「なぜ禁煙がむずかしいのか」を理解することが大切

アレン・カー氏は、本書を始めるにあたり、いかに自分自身が「禁煙セラピー」を書く資格のある人間か書いています。

上記でも説明しましたが、アレン・カー氏はヘビースモーカーでした。「ときどきは吸いたくなりますか?」と聞かれても、

「いいえ、全然」

といえるほどに、まったく吸いたくなくなったと述べています。

禁煙で大切なのは、「なぜ禁煙がむずかしいのか」を理解することだそうです。たとえばタバコをやめようとするとひどい禁断症状が出るとよく言いますが、アレン・カー氏は肉体的禁断症状はゼロだったようです。

禁煙において、苦しいのは体ではなく、心の問題だと述べています。

「読み終わるまでタバコをやめないでください。」

「読み終わるまでタバコをやめないでください。」

今から、本を読み禁煙を始めようと思ってるあなたに投げかけてきます。きっと、本を開いた喫煙者の方は、意外な言葉に拍子抜けするでしょう。

この言葉の裏には、詠み終わったらタバコを止めることが出来るという強気な意味もあるかもしれませんね。

「誰でもタバコはやめられる


「誰でもタバコはやめられる。それも簡単にやめられる」ということです。基本的に人は「恐れているからタバコを吸います。」

アレン・カー氏は著書の中で、誰でも簡単にタバコを止めることが出来ると述べています。今まで、禁煙に失敗した人にとっては、目からウロコの言葉ではないでしょうか。

喫煙者はタバコを吸わないことにより、人生がつまらない、損をする等という不安を持っていますが、タバコを吸わなくても人生は楽しいし、吸ってる人より楽しいと語りかけています。

禁煙を失敗する人

禁煙セラピーで喫煙に失敗する人は、次のどちらかが原因と述べています。

①指示に従わなかった
この本の中では、減煙しようとするなとか、お菓子・チューイングガムといった代用品(特にニコチンを含むもの)を使うなとか、時におしつけがましいと文句を言う人もいます。この本で紹介することは、独断的ですが、それはアレン・カー氏がタバコのことを良く知っているからです。

代用品などのトリックを使用し禁煙を止めた人は、トリックにもかかわらず止められたのであって、トリックだからやめられたのではありません。

本の中で紹介する内容にはそれぞれ意味があり、禁煙をより簡単にする、すなわち成功を確実にするためだと述べています。

②正しく理解できなかった
何事も当たり前だと思ってはいけません。アレン・カー氏の話を疑う前に、タバコに関するあなた自身の考え方や世間一般の常識に疑いを持ちましょう。

タバコがただの週間に過ぎないと思ってるのは、思い込みを捨てましょう。他の習慣であれば、楽しい習慣でも簡単にやめられるのではありませんか。それなのに、ひどい味がしてお金がかかり、人間を死に至らしめる習慣をやめることが、どうして難しいのでしょうか。

この禁煙セラピーを読む上で、上記の2つが禁煙を失敗する人だと、アレン・カー氏は言っています。
せっかく禁煙を決断し、本を開くからには、上記の2つには注意して読みたいですね。

「タバコをやめる理由をすべて忘れる」

今吸っているタバコを消した瞬間、あなたはタバコをやめたことになります。そう考えると禁煙はそんなに難しいものではありません。健康のことを考えればタバコは吸えないはずです。

しかし、人は緊張したときにタバコを吸います。「なぜタバコをやめたほうがいいのか」を考えるとかえって禁煙が難しくなります。

タバコはある人にとって古きよき友、またある人にとっては心の支えです。

それは道楽だったり喜びだったりします。

やめる理由ばかり考えれば、問題の本質を見失ってしまいます。
私の「簡単メソッド」はこうです。まず、やめる理由をすべて忘れてください。

元々喫煙者であるアレン・カー氏は、喫煙者であるあなたの気持ちは十分理解しています。今のあなたにとって、タバコがいかに心の支えだったり道楽だったりするのかを書いた上で、タバコとあなたの問題に面と向かい合い、次の問いをあなたに投げかけてきます。

●何のためになめのか?
●本当に楽しんでいるのか?
●大金を払ってこんなものを口にくわえてむせ返る必要かあるのか?

タバコを止める理由よりも、タバコを必要とする理由をまずは考えることが大切なようですね。

「ニコチンではなく、麻薬中毒であること」

やめられないのはニコチンの禁断症状が原因だとも言われています。

しかし実際の禁断症状は取るに足らないもので、ほとんどの人が麻薬中毒であることに気づかずに一生を過しているくらいです。

「タバコはおいしいからだ」という人もいます。しかし、タバコは不潔で忌まわしい代物です。

禁煙者でタバコがおいしいからだと思っている人がいれば聞いてごらんなさい。もしいつものブランドが手に入らなくなり、自分がまずいと思っているブランドしかないとしたらタバコはやめますか?-いいえ。喫煙者はというのはタバコを吸わないくらいなら古いロープでも吸っていたいものなのです。

最後の、問いかけにドキッっとした人は多いのではないのでしょうか。
おいしいといいながらも、いつも愛用しているタバコが手にはいらない場合、別のブランドのタバコを代用品にしてしまうというのは、経験したことが多いのではないでしょうか。

こうして考えると、タバコをおいしいと思って吸っているというのに疑問がわいてきましたね。

喫煙者は論理的な判断ができない

彼が1日20本吸う人ならば、私は言います。

「お金の心配はないなんて、私には信じられませんね。だって一生で約480万円払うことになるんですよ。それだけの金額があったらどうします?」

「お金のことなら大丈夫。一週間でたったこれだけだから」

彼はまるで百科事典のセールスマンです。そこで私はこう言います。

「では、とっておきの話があります。今、私に20万円払ってください。そしたらあなたが死ぬまで、私が毎日ただでタバコを提供しますよ」。

もしこれが20万円で一生電気代を払ってもらえる話だとしたら、彼は一も二もなく契約書に私のサインを取り付けているでしょう。ところが確固たる喫煙者の1人たりともこの提案を受けてくれる人はいなかったのです。

20万円で死ぬまでタダでタバコを吸えるなら、安いものですよね。それでも喫煙者は、この提案を受け入れることが出来ず、論理的な判断が出来なくなってしまうようです。

「タバコはどんな麻薬よりも依存になるスピードが速い」

ニコチンはタバコに含まれる無色の油性物質で、依存性があります。

依存になるまでのスピードはどんな麻薬よりも速く、タバコ1本でも中毒になります。タバコを一服するごとに肺から脳へ少量のニコチンが運ばれますが、そのスピードは血管に注入されたヘロインよりも早いのです。

1本のタバコで20服すると、たった1本で20回分の麻薬を摂取する事になります。

そしてそのタバコから吸った煙は体を徐々に、確実にむしばんでいきます。

喫煙の利点などひとつもない

「喫煙の利点などひとつもない」

とアレン・カー氏は本のなかで、はっきりと述べています。

きっと、ここまで読み進めた人なら、その理由がわかるでしょう。

減煙は喫煙よりずっと難しい

「タバコなしだなんて、考えるだけでも恐ろしい。そうだ、これからは特別なときだけ吸うよにしょう1日10本に減らそう。1日10本に慣れたらそのペースを維持するか、もうちょっと減らすかすればいい」この人には確実に不幸が見舞っています。つまり、

●これは最悪の状況です。彼はニコチン依存症であり、そのうえ小悪魔が心の中に居座ることも許しています。

●彼の人生は、次のタバコを待ちわびるのに明け暮れています。

●減煙を始める前は、タバコに火をつけるたびに少なくとも禁断症状は緩和していました。ところが今では通常の生活からストレスに加え、ニコチン禁断症状にも耐えなければならない状況を自分で作ってしまったのです。

●彼かせタバコを吸いたいだけで吸っていた頃は、おいしいと思わなかっただけでなく、吸っていることさえ気にも留めませんでした。ただ機械的に吸っていたのです。

しかし減煙を始めた今、1本吸うために前よりも1時間く待たなければなりませんから、1日1本がとてもおいしいと感じます。長く待てば待つほど、次の1本がより貴重なものになります。

アレン・カー氏は、減煙は禁煙よりも難しいといっています。減煙することによって、喫煙者の禁断症状の時間が長くなり、タバコがより貴重なものになってしまうからです。

禁断症状などもともと存在しない

禁煙は次の2点を守ることで出来ます。

1もう二度とタバコを吸わないと決意する。
2禁煙したことをよろこぶ。

喫煙とは邪悪で罠のようなものです。難しいのは化学的な依存を断ち切ることではなく、洗脳を洗いさることであり、そのためにまず喫煙の神話と幻想断ち切ることが大切です。

まさかのここにきて、当たり前のことを言われてしまい、それが出来ないから悩んでいるんだと思われた方も多いのではないのでしょうか。

しかし、この本ではタバコなんて吸うことに意味はないということを喫煙者に分かってもらうことにあります。

禁煙を始める前に、タバコに関する知識と禁煙に関するポイントをしっかりと頭に入れることが大切です。

最後に

「禁煙セラピー」のほんの一部分をご紹介しました。

ここまで読んでも、喫煙者の方は「やっぱり読むだけでは禁煙ができるはずがない」と思ってる人が多いのではないでしょうか。

それでも騙されたと思って、一度手にとってみるのもいいのではないのでしょうか。この本の中にあなたが求めた真実があるかは読んでみないとわかりません。

また本気で禁煙をしたいと考えている人も、読むだけで止めれる「禁煙セラピー」から始めてみては、いかがでしょうか。

この本だけで禁煙が出来てしまうかもしれません。つらい禁煙外来で、ニコチンガムなどを処方されてごまかしながら、医者の指導を受けたり、おいしくないと思ってしまう、電気タバコを無理やり加え続けたりしなくてもいいかもしれません。

ここではご紹介できなかった、あなたをタバコという害から救ってくれる沢山のヒントが詰まっているはずです。