禁煙のメリットを知ろう☆禁煙に成功すれば今よりもっと幸せになれる!?

「禁煙しなきゃな・・・」考えてみるものの踏ん切りがつかない方は、タバコに囚われた人生を歩んでいるといえます。目をそらしてきた『禁煙』という文字に正面から向き合うことで、『タバコがなければいられない人生』から『タバコから解き放たれた自由でいきいきとした人生』に気付く事ができます。どちらの人生を選ぶかはあなた次第なのです!

禁煙はメリットだらけ!デメリットは思い込みからの呪縛!

禁煙した方がよいことは頭では充分わかってても、禁煙に踏み込めない人の多くは『デメリット』と称して禁煙できな理由を自ら作り上げていることが多く見られます。

例えば
・禁煙するとタバコ仲間とのコミュニケーションがなくなる。
・禁煙するとストレスが溜まる。
・禁煙すると太る

上にあげた『禁煙のデメリット』は果たして本当なのでしょうか。

実はこれは喫煙者が陥っている妄想にすぎません。例えば喫煙所でのタバコ仲間とのコミュニケーションですが、あなたの人生において自分の健康やお金、時間を犠牲にするほどの大切な会話をしているのでしょうか。

きっと他愛もない話をついでにしているに過ぎないのではないでしょうか。息抜きにはなるかもしれませんが、他の方法でも休憩やコミュニケーションはとれるはずです。

禁煙するとストレスがたまると怖れている人は、タバコを吸うことで余計なストレスをさらに抱えてしまっていることに気付いていないだけです。

喫煙所を探さなければならない時のストレスや、夜中にタバコをきらしてしまった時のストレス、仕事などで長時間タバコが吸えない状況など、タバコによるニコチン依存がなければ感じなくて済むストレスです。

ニコチン切れによる渇望感のピークは禁煙後2~3日です。1週間を過ぎ、2週間を過ぎると徐々にタバコを欲する時間が短くなってくるはずです。そしてタバコがないことがあたりまえ、と感じるようになるのが、だいたい3週間以降と言われています。

タバコを吸うことによって一生つきまとうストレスをとるか、ニコチン依存によるタバコを吸いたい気持ちに3週間耐えるか。たった数週間で一生感じなければならないストレスから解放されるのです。

禁煙すると太ると思い込んでいる人も多いですが、考えてみれば不思議なことに、タバコを吸う事で痩せたっていう話ってあまり聞きませんよね。

禁煙をすることで、健康を取り戻し身体が軽くなって運動量が増えた、その結果的たばこを吸っていた頃よりも痩せたという方は多くいます。

1日40本吸ってました(>_<)寝起きの口の気持ち悪さ 片頭痛 身体の気だるさ が治りました(*^^*)あと、おかずが薄味になりました☆ まだ辞めて2ヶ月ですが、今のところお肌や髪質に変化はないです。 アレンカーの禁煙本で辞めました。ちなみに、寝起き→ブラックコーヒー+喫煙3本だったのを、寝起き→ラジオ体操+しっかり朝食に変えて、生活も事あるごとに一服だらだらをてきぱき動くようになって、体重は8kg減りました(*^^*)

禁煙がもたらすのはメリットだけ!デメリットなんて本当はないのです。すなわち、吸わなくてはならない理由なんて本当はどこにもないのです。吸わなくてはならないと思い込んでいるのは、ニコチン中毒に陥っているため、麻薬中毒やアルコール中毒と同じ『依存』です。

では、タバコとさよならした時にあなたが得られる、禁煙によるメリットについて知っておきましょう。

禁煙が美容面にもたらすメリット☆

お肌の状態が改善♡ハリが出てスベスベツルツルに

実際に38歳の男性の双子の方に仕事でお会いした時に、1人は喫煙者で髪の毛薄め、顔げっそり肌ボロボロ、もう1人は煙草吸わない方で、色白でお肌もつやつや。

10歳は離れて見えました。

その衝撃をきっかけに喫煙しました(*^^*)

禁煙してまず一番に実感できる嬉しい変化として、「お肌がきれいになってきた」「顔色がワントーン明るくなった」という『お肌の状態が良くなった』という報告があとを絶ちません。

喫煙は大量のビタミンCを消耗してコラーゲンの生成を妨げますので、ハリのないたるんだ皮膚となってしまいます。

そして一酸化炭素やニコチンを吸い込むことにより血管が収縮し、血液の酸素不足が起こります。その結果、血流を阻害し、お肌のくすみやしわ、シミが増え、お肌の衰えを加速させます。

ある研究結果によると喫煙者のお肌は非喫煙者に比べて5歳~10歳老けて見えるそうです。この差は20代ではあまりわかりにくいそうですが、40代、50代になると顕著に現れてくるのだそうです。

周りを見渡してみて、たばこを吸う人、そうでない人を比べてみると、男女問わず見た目年齢が違うなーと実感しませんか?

抜け毛や白髪が減る

ニコチンは血管を収縮させますが、これはお肌だけでなく頭皮の血行にも影響します。頭皮の血行不良は毛母細胞のはたらきを低下させ、抜け毛や白髪を増やします。 喫煙者は非喫煙者に比べて抜け毛や白髪のリスクが2倍にもなるそうです。

また最近の研究ではタバコを吸うことによって男性ホルモンの分泌を増やし、男性型脱毛症(AGA)を引き起こすということもわかってきました。男性ホルモンの影響で頭皮臭の発生にもつながりますので、いつまでも若々しい頭皮を保ちたい方にはタバコは大敵です。

白い歯、健康的なピンクの歯茎に

タバコのタールが歯を汚すことは明らかですが、血流阻害や構内環境を悪化させることによって歯茎の健康をも損ねてしまうことがわかっています。喫煙者で歯茎が黒ずんでいたり、赤く腫れがちな人は要注意。歯肉炎や歯周病の疑いがあります。

そのまま放っておくと歯がぐらついたり、口臭の原因になりますので、早めに禁煙して清潔な口元を取り戻しましょう。口元の印象って、思った以上にその人の見た目を左右する大切なパーツですよ。

衰えていた女性ホルモンの分泌が復活

タバコは女性ホルモンを分解してしまうことがわかっています。女性ホルモンは肌や髪を美しく保ったり、妊娠や出産に備えて生殖機能を正常にはたらかせる、女性にとって大切なホルモンです。

喫煙女性で生理不順やPMS(月経前症候群)、冷え性にお悩みの人が、禁煙することで症状がなくなったり和らいだという報告も多くあります。

また、喫煙による女性ホルモンの低下が原因で、月経が来ているのに排卵ができていない『無排性卵月経』の症状が起き、不妊の一因になるそうです。生理が来ていると思い込んでいる場合、不妊治療のために婦人科を受診してから無排卵が判明するケースも多いようです。

ホルモンに影響を与えるタバコをやめたことで、子宝に恵まれたという女性が多いのもうなずけますね。

口臭が改善!髪や服も臭くなくなる

タバコを吸っていると気を遣わなくてはならないのが自分の『臭い』ではないでしょうか。タバコを吸わない同僚やご家族から「臭い!」と指摘されることも多いかと思います。禁煙すると口臭スプレー、洋服や髪の消臭剤などを持ち歩くことから解放されるだけでも煩わしさが減りますね。

他人と会話するときに、「自分臭くないかな?」といちいち気にすることって、知らず知らずのうちにストレスとなっていませんか?禁煙して「自分はもう臭くない!」と自信を持って他人とコミュニケーションが取れることは、想像以上に気が楽になるようです。

冷え性が改善される

冷えを抱えていながら、タバコを吸っているという人は、禁煙することによって身体のすみずみまで血液が行き渡るようになり、徐々に冷えから来る症状が改善してくるはずです。

タバコは冷えを悪化させているようなもの。どんなに冷えに良いといわれる食べ物やサプリメントを摂っていてもタバコを吸っていたのではその効能をドブに捨てているようなもの・・・。

冷え性の改善に取り組むには、まず第一に禁煙が必要です。

禁煙が健康面にもたらすメリット☆

癌のリスクを低減ー自分は大丈夫と思っていませんか?

タバコの害として癌のリスクがあることを認識している方は多いと思います。しかし承知で吸っている人の多くは「まだ自分は大丈夫だろう」「禁煙してストレスを感じるほうが癌になりそうだ」と間違った思い込みをしている方を多く見ます。

厚生労働省の調査によると、年間77,400人もの喫煙者が癌で命を落としているのです。

たばこの煙の中には60種類以上の発がん性物質が含まれているので、その煙を吸うという行為によって、煙の通り道(くち・のど・肺)はもちろん、唾液などに溶けてとおる消化管(食道・胃)、血液中に移行して排出される経路(血液・肝臓・腎臓などの尿路)でもがんのリスクが高くなるというのももっともだと言えます。

呼吸器系の不調を改善ーのどのイガイガ、エヘン虫ともさようなら

COPDという言葉をご存知ですか?まだ聞きなれない方も多くいると思いますがCOPDは従来、慢性気管支炎、肺気腫と呼ばれていた疾患です。慢性気管支炎、肺気腫を含むCOPDは、タバコによる気道や肺胞の炎症で生じ、肺の働きが低下します。COPDになると正常な呼吸が困難になり、せき、たん、息切れなどの症状がみられるようになります。

タバコを吸い続けることにより、遅かれ早かれこのCOPDにかかることがわかっています。一旦COPDの症状が進んでしまうと自力での呼吸が難しいため、常に鼻に酸素を送り込む管をつけなくてはなりません。ここまで進行してしまうと、元の肺機能に戻ることはないそうです。

症状の進行していない今ならまだ、禁煙することによりこのCOPDの進行を食い止めることが可能です。実際禁煙を始められて、驚くほど呼吸がラクになった、ちょっとの運動でも息切れしなくなったという方も多く、改めて喫煙が呼吸器系に与えるダメージの大きさを実感することでしょう。

いつも痰がからんだような咳が出る人や、咳払いがクセのようになっている人は、禁煙によってそういった喉の煩わしさからも解放されるでしょう。

心血管疾患を回避ー動悸息切れ、紫色の唇は要注意

イギリスの医師の喫煙習慣に関わる死亡率を40 年追跡した研究によると、喫煙者の約半数が喫煙のために早死しており、早死の半分は69歳以前に生じていました。タバコの量が増えるとリスクも増大しています。

喫煙により増加した分の死因の中には、次のものが含まれます 。

・虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)
・心筋変性
・大動脈瘤
・動脈硬化(下肢の動脈の慢性閉塞症等)
・脳血栓
・その他の脳血管障害

喫煙によって血管の壁が損傷を受けて細胞の機能不全につながり、血液の成分もドロドロに傾き、酸素がスムーズに運ばれなくなる(一酸化炭素が酸素と競合します)など複数の要素が循環器疾患との関連の背景に存在します。血管がボロボロになる・血液がドロドロになるという現象は、喫煙によっても大きく影響されます。

早めの禁煙はこれらのリスクも低減します。禁煙に遅すぎるということはなく、誰でも禁煙をしたその日から、悪化してしまった健康状態を食い止めたり、取り戻すことが可能です。

生殖機能をUPーお子さんを望むなら男性も女性も禁煙を

タバコを吸うことにより、男女ともに生殖機能が低下することがわかっています。女性であれば女性ホルモンの低下により、生理がきているのに排卵していない『無排卵月経』による不妊の原因となっています。

一方、男性は精子の製造能力が減るだけでなく、精子の遺伝子や染色体の異常、胎児の器官形成にまで異常を起こし、胎児の成長に悪影響を起こしてさまざまな先天異常を発生させることがわかっています。

出産後に母親や父親がタバコを吸っている場合は、乳幼児突然死症候群が起きる確率が、タバコを吸わない家庭にいる赤ちゃんの10倍にもなるそうです。

お子さんを望むご夫婦は、一日でも早く禁煙に取り組むことが大事だといえます。

脳への驚くべきダメージを今すぐストップ!

タバコを吸うと脳細胞が○○個死ぬ!なんて話しを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?実際、喫煙者とそうでない人の脳を各種CTで撮影検査したところ、喫煙者は吸わない人に比べて、10~15歳早く萎縮が始まる結果が出ました。さらに、50歳以降、脳の老化が一段と深くなるということです。

一番最初の1本を吸ったときのことを覚えていますか?頭がクラクラして明らかに脳に影響がありそうだと感じませんでしたか?

一度死んでしまった脳細胞は元には戻りませんが、今から禁煙することにより、今ある元気な脳細胞を将来多く残すことができます。認知症などの発症をできるだけ避けるには、やはり禁煙は第一に考えなくてはならない選択です。

寝起きがスッキリ☆快適な朝を迎えられる

禁煙により血流が改善し、身体への負担が減ることで、睡眠中に身体がちゃんとリセットされて快適な朝を迎えられるようになります。

タバコを吸っていると、朝の目覚めが悪い、寝起きの口の中が気持ち悪い・・・などの不快感を感じる方が多いのではないでしょうか。

禁煙することで今まで忘れていた、爽やかな朝を迎えられるようになりますよ!

禁煙が精神面にもたらすメリット☆

ニコチン依存によるストレスが減る

「タバコをやめるとストレスが溜まりそうで怖い」と訴える喫煙者は多いと思います。果たして本当にタバコをやめたことでストレスは溜まるのでしょうか。

ご存知のとおり、ニコチンには依存性があります。これはコカインや覚醒剤などの麻薬と同じく一定の時間摂取を断つと、脳に渇望感が起こることで依存となります。

ニコチンの効果が切れるのがだいたい30分と言われており、喫煙者は多かれ少なかれ一日のうちに何度もこの渇望感を感じることになります。タバコを吸わない人が感じなくて良いストレスといえますね。また喫煙所を探したり、タバコを切らしてしまって焦ったりすることもストレスと言えます。

タバコから離脱できればこれらのストレスから解放され、もっと自由な生活を送れるはずなのです。喫煙者は実はタバコを吸うことにより、より多くのストレスを抱えていると言えます。

やる気が出ない・・・などのうつ症状の改善

タバコを吸う方で、勉強や家事がなかなかはかどらないと感じている方は、禁煙することで頭が冴えるようになり、身体が軽くなるので禁煙前よりテキパキと動けるようになったという方も多いです。

禁煙に成功した人は、不安やストレスを感じている人が抗うつ剤を服用したのと同じぐらい、精神的な安定を感じることができる──と英医学誌により発表されました。

ニコチンは脳の快感や幸福感をもたらすドーパミンを過剰に分泌させるはたらきがあることがわかっています。ニコチンで過剰分泌されたドーパミンによる快感や幸福感は、ニコチンが体内から消えると、またこれを欲するようになりニコチンを求めるようになります。

これがニコチン依存症になる原因でもあります。喫煙者はニコチンが切れると、焦燥感や気分の落ち込みを感じやすくなります。

禁煙したことにより気持ちが明るくなったと感じる人は、喫煙する以前の正常な脳の状態に戻ったと言えます。

時間に余裕がうまれる!

タバコを一本吸うのに、それほどの時間がかかるわけではありません。

しかし一本吸うのに必要な時間が5分とすると、一日に20本吸う人は100分もの時間をタバコに費やしていると言えます。朝起きて1本、支度しながら1本、朝食後に1本・・・などとしているうちに、家を出る時間が遅くなったりギリギリになってしまう人も多いのではないでしょうか。

禁煙すると一日に1時間半~2時間もの時間が節約でき、その分時間に余裕が出ることは明らかですね。時間に余裕がない人って、精神状態もなんだか殺伐としていませんか?

時間に余裕ができたら、朝お弁当を作ってみたり、ジョギングを始めてみたり、新しい趣味に打ち込んでみてはいかがでしょうか。

ただタバコを吸って過ごす時間を、健康や人生の楽しみを作り出す時間に変えることができ、精神的にもゆとりやハリが生まれます。

お金に余裕がうまれる!

今までタバコにかけてきたお金、これからタバコにかかるお金を計算したことがありますか?2015年現在、タバコの値段は一箱だいたい430~480円となっています。

一日一箱450円としても、40年間で657万円です!今後タバコの価格は一箱1000円近くまで値上がりするだろうとも言われていますので、そうなるとこれからタバコに費やす金額は莫大なものになってしまいます。

700万円近くものお金があれば、何が買えるでしょうか?こんな大金を払ってタバコを買い続けても、得られるのは病気へのリスクだけなんて悲しいですよね。

タバコに費やすはずだったこれからの費用を、海外旅行やちょっと高級なレストランといった、人生の楽しみにまわすことができますよ。

吸わない自分に自信が芽生える☆劣等感とさようなら

タバコを吸っている人は、一日のうちに幾度となく後ろめたさを感じるシーンがあるのではないでしょうか。

非喫煙者との食事や飲み会の席で、タバコを吸わない人はタバコなしでも楽しく過ごせるのに、自分は喫煙所をさがしたり、いつ席を立ってタバコを吸いに行こうか、頭の中は会話どころかタバコのことでいっぱい・・・なんてことありませんか?

日々ところどころで感じるそういった後ろめたさは、そのまま劣等感として心に影を落としてしまいます。タバコをやめることによって、もう誰にも後ろめたさを感じなくてもよい、堂々とした自分でいることができます。

そうした心の変化や、「自分はタバコをやめられたんだ」という達成感は自信につながります。自信がつくと人生の歩み方もまた違ってくるのではないでしょうか。

禁煙が人間関係にもたらすメリット☆

他人からの信頼感やイメージがUP

ある企業が男女各300人に対してタバコと恋愛に関するアンケートを行ったところ、まずは男性に、タバコを吸っている異性に対する印象を尋ねたところ、「非常に印象が悪い(50.3%)」、「少し印象が悪い(30.0%)」という結果となったそうです。

実に8割以上の男性がタバコを吸う女性に対して悪いイメージを抱いているということがわかりました。

同じ質問に対する女性の回答は「少し印象が悪い(40.0%)」がやや上回ったものの、「非常に印象が悪い(39.3%)」もほぼ同数となりました。

やはり男女ともに、タバコを吸う異性は印象が悪いと感じている人が多いということがいえます。

また近年はタバコを吸う人は採用しないという企業が増えてきているそうです。理由は「作業効率」「施設効率」「職場環境」の観点からだそうです。

喫煙者の方はうすうす感じてはいることだと思いますが、喫煙者を嫌だとする風潮は今後もっと高まっていくものと考えられます。喫煙者というだけで、『信頼できない』『だらしなさそう』というイメージを持つ方も多くいます。

しかし、禁煙をした、タバコ完全にやめた、となれば、あなたに対する印象は逆に「忍耐強い」「自己管理がしっかりできている」というプラスの評価につながることは充分あるでしょう。

吸わない人への後ろめたさがなくなる

職場などでタバコ休憩をとったあとなど、何となくタバコを吸わない人への後ろめたさを感じることがあると思います。服についた臭いにも気を使わなくてはならなかったり、日常のちょっとした一コマでも、神経を使わなくてはならない状況がいくつもありますね。

禁煙することで、余計な後ろめたさや罪悪感を感じずに、堂々と生きることができます。

飲み会や外食など人との付き合いが楽しくなる

近年は喫煙席を分けるお店は当たり前、全面禁煙とする飲食店も増えてきています。飲み会や食事会では、タバコを吸えるのか、どこで吸えばいいのかソワソワしてしまうことも多くあると思います。

もしタバコを吸えるお店だとしても、タバコを吸わない人と同席する時は、どうしても気を遣ってしまいますね。

逆にタバコを吸わない人に「吸ってきていいよ」とか「気にしないで」などと気を遣われることにも、申し訳ないような気持ちになります。また、あからさまにイヤな顔をする非喫煙者も多くいます。

タバコとの縁が切れれば、そういった余計な不快感や気疲れともおさらばできて、人との付き合いももっと楽しくなるはずです。その場を100%楽しむことができるようになるますよ。

家族関係が良くなる

あなたが禁煙するにあたって、まず一番に喜んでくれるのはご家族ではないでしょうか。「禁煙したら臭くなくなって子供がよりなついてくれるようになった」「夫婦でお互い励ましあいながら禁煙した」など、一番身近な人との距離が一層縮まることで、それだけでも禁煙してよかったと思えるはずでしょう。

人からなんとなく嫌われている?ー実はあなたのタバコ臭が原因かも

タバコを吸わない人にとって、タバコの臭いというものは思っている以上に強烈なものです。実際禁煙に成功した方は口をそろえてタバコの煙がダメになったと言いますね。

タバコの臭いがとにかくダメという人は多く、「タバコを吸っている人に近づきたくない」「タバコを吸っている人の口臭が耐えられない」と言う声を私自身も何度も耳にしました。

エチケットやおしゃれ云々の前に、タバコを吸うという時点で喫煙者には気付かない臭いを発しているのかもしれません。いくら見た目や身だしなみに気を遣ったところで台無しです。臭いは人とのコミュニケーションの妨げになる大きな要因のひとつです。

さあ!今こそタバコをやめる時!!失敗しない禁煙のコツ8選☆

禁煙メソッド本を読んでおく!

やはり禁煙成功者を数多く生み出した書籍に一旦は目を通しておいたほうが良いでしょう。まずは頭で禁煙に対する心構えや意識を固めておくことが大事です。そのために成功例が多い書籍は大いに役に立つはずです。

上の2冊は成功例が多く、信頼できる禁煙本です!喫煙が私たちを蝕む具体的な科学的根拠と紐付けながら禁煙へと導く『リセット禁煙』と、タバコの呪縛から脳の洗脳を解いてくれるような『禁煙セラピー』。ご自分に合った方を選ぶのもいいですし、深く掘り下げたい方は両方を読んでみることをおすすめします!

タバコをやめたい理由&タバコで失うものをいつでも目にできるようにする

あなたはなぜ禁煙したいのでしょう。理由をあげればたくさんありそうですね。しかし禁煙に失敗した人の多くは、自分が禁煙に至った理由を忘れた瞬間に、タバコに再び手を出してしまうようです。

手帳や携帯電話などに、あなたがタバコをやめたい理由をいつでも再認識できるように、目に付くところに書き出しておきましょう。

禁煙向けスマホアプリを利用するのもおすすめです。『禁煙』でアプリ検索すると無料のアプリがたくさんあります。これらのアプリは『禁煙して何日目か』『今日までに節約できたタバコ代』など、自動で表示してくれますので、禁煙の励みになりますね。

周りに禁煙します宣言をする

禁煙を開始するにあたって、まず周りの人に公言してしまうこと。プレッシャーになるかもしれませんが、逆に励みにもなるはずです。「失敗したら恥ずかしいな・・・」と思うことで、喫煙への抑止力にもなるでしょう。

ブログを立ち上げてみるのもおすすめです。記録にもなりますし、同じような境遇の人と励ましあったりもできますね。これから禁煙にチャレンジする人への情報源にもなりますので、自分の経験が役に立つという充足感も得られるでしょう。

口寂しさを紛らわすものを利用する

禁煙を始めたばかりの頃は、無性に口寂しさを感じる人も多いようです。そんなときに気を紛らわすものを携帯したり、自宅に用意しておきましょう。

・グミやキャンディ
・おしゃぶり昆布
・スルメ
・氷
・フリスクや仁丹、梅タブレット

などが人気のようです。多少刺激のある食感や味のもののほうが良いそうです。

新しい趣味に没頭する

禁煙すると手持ち無沙汰な感覚を抱く人も多いようです。この機会に以前から興味を持っていたこと、やりたかったことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

例えば楽器や刺繍、編み物、テニススクール、英会話なんかもいいですね。タバコのことを考える時間を減らすこともできますし、ストレスの解消にもなります。

新たな趣味に打ち込むことで『生まれ変わった自分』という意識も高まり、禁煙が成功しやすくなるそうです。

禁煙3日目がピーク☆苦しみはいつまでも続かないことを実感する

ニコチンへの脳の渇望感は、だいたい3日目をピークに徐々に無くなっていくそうです。3日目を山場と考え、それ以降は楽になるということを覚えておきましょう。この苦しみはいつまでも続かない、と知ることで気持ちもずいぶんと楽になるはずです。

3日目を過ぎればタバコのことを考える時間も自ずと減っていきます。3日目を乗り越えられるかどうかが禁煙のカギですので、禁煙開始から1週間くらいは自分がよくタバコを吸ってしまう飲み会や喫茶店などの場は避けて生活しましょう。

運転とタバコがセットになっているという人は、できれば3日目までは電車で移動したり、自転車に乗ってみましょう。いつもと違う風景に、気持ちもリフレッシュできそうですね。

ちょっと1本だけ・・・は絶対にやめる

禁煙も1ヵ月経ち、3ヶ月経ち、半年も経つと「もう自分はタバコやめられたのでは?」と思い、ならば1本だけ・・・と、つい1本だけ吸ってみようかと思うことがあるかもしれません。

せっかく禁煙できているのにもかかわらず、つい気の緩みからしてしまいがちな「ちょと1本だけ」は、絶対に1本では収まらずに次のタバコを欲する状態に陥ってしまいます。

これがニコチンの怖さです。たった1本吸ったときから、また脳のニコチンの依存が始まってしまうのです。

禁煙に失敗する人の多くは、この1本がトリガーとなっています。1本手を出したら、元のスモーカーに逆戻りするものだと覚えておきましょう。

タモリさん禁煙法

タモリさんは以前はタバコを一日に60本を吸うヘビースモーカーだったそうです。それがスパッと禁煙できたというタモリさん式禁煙法をご紹介します。

『タバコが吸いたい、と思ったらとにかく15秒数える・・・』

たったこれだけだそうです。

タモリさんは人がタバコを吸いたいという欲望は15秒以上続かない、ということを聞きこのような方法を思いついたそうです。

「あー!吸いたい!」と思ったら、心の中で「1、2、3・・・」と15までカウントしましょう。数え終わったら「アレ!?やっぱりそんなに吸いたくないかも」と思えるはずです!

最後に

禁煙のメリットと禁煙のコツについて、いかがでしたでしょうか?

今後どんどんスモーカーの生きづらい世の中となっていくことは目に見えています。お金、時間、そして何よりも健康のために、今禁煙をして損は絶対にないはずです。

苦しみは長くは続きません!禁煙によって得られる幸せと自信を味わいながら、タバコに囚われた自分自身を解放してあげましょう。禁煙をすれば、あらゆる面で「楽」を手に入れられるはずですよ。