禁煙から1週間経過後が大事!吸いたい気持ちを我慢して、一生タバコを吸わないようにする方法!

禁煙から1週間経過すると、良いことも悪いことも色々な感情が出てきます。1週間禁煙できたんだからこれからもずっと禁煙できるはずなんて思っていないですか?でも、油断したらすぐタバコを吸っちゃうことにもなるんですよ。そこで今回は禁煙を継続するために必要なことを説明させていただきます。

ようやく禁煙から1週間が経過したあなた

この記事を見ているほとんどの人は、禁煙をしようとしているか、禁煙継続中の方ではないでしょうか?私も元々はタバコを吸っていました。なので、禁煙から1週間経ったときの気持ちっていうのがとても分かります。

私は、禁煙に成功したのが25歳のころでしたが、禁煙に成功するまでに4回失敗しています。その中でも、禁煙から1週間後に失敗したなんてこともありました。正直、1週間も禁煙をしたら何もしなくても成功するでしょ!なんて思っていました。しかし、実際に自分がやってみると全然成功しませんでした。

自信満々でしたが、1週間経ったらタバコをいつの間にか吸っていたなんてこともありました。今考えると禁煙することをとても舐めてたなと思いました。それでは、禁煙開始から1週間経ったらどのよう症状が出るのでしょうか。次項では、その症状について説明していきたいと思います。

禁煙から1週間後に出てくる悪魔の症状…

禁煙をしだすと出てきてほしくない症状もでてきます。そこで、まずは悪魔のような禁煙時の症状をご覧ください。

①1週間経ったから久しぶりに吸ってみようかな…って気持ちになる

まずは、1週間経ってタバコを吸ったらどんな感じになるのかなって好奇心で再度タバコを吸ってみるようになります。私も実際に、そういう行動をしてしまいました。もう、1週間経つからタバコを吸っても吸おうって思わないだろう。タバコがまずく感じるだろう。そんな気持ちが出だしてしまいます。

でもこの行動って、とても危険なことなんです。再度吸ってしまうことで何が起こってしまうかというと、半分以上の人は、またタバコを吸いたくなってしまいます。ちょっとの好奇心があっても絶対に吸ってはいけません。吸ってしまうと、今まで禁煙をしていたのに水の泡になってしまいます。

②禁煙生活に飽きてしまう

禁煙生活を1週間続けてしまうと飽きてしまいます。というのも、今まではタバコを吸っていた生活だったのに、何かつまらないなという生活になってしまいます。そうなってしまうと、1週間経ったから久々にタバコを吸っちゃっても大丈夫かな…なんて思ってしまいます。

1回そこで吸ってしまうと、もう歯止めが効かなくなってしまいます。そこから、またスパスパと吸ってしまうので、禁煙をしたいって思っている人は絶対に真似をしてはいけません。

③イライラがとまらない

禁煙当初に比べてイライラはとまるものの、禁煙から1週間経ってもなかなかイライラはとまりません。特に仕事をしている最中だと、仕事の方のストレスも溜まるので、余計イライラしてしまいます。そうなってしまうと、生活全体にとてつもない影響が出てしまいます。

④頭痛がする

禁煙してしまうと、ニコチンなどが体内に入らなくなってしまうので、身体がいつもとは違うぞと認識してしまい、頭痛がしてしまいます。人によっては、立ち上がれなくなってしまうくらい、とても頭痛がひどくなってしまう人もいるようです。

頭痛がしなくなるのには、だいたい2週間前後はかかってしまうようです。それまでは、頭痛を我慢して生活する必要があるようです。もし、どうしても頭痛が我慢できないという人は病院へ行ってお薬をもらうようにしてください。

⑤身体がだるい

禁煙すると身体のだるさが抜けきらず、何に対してもやる気が出ません。常にボーっとしているというか、地に足が付いていない状態になっているかのような感覚が起こってしまいます。それも、ニコチンが体内の中に入ってこない影響によって、このような症状が出てしまいます。

こういった症状は、なかなかなくなるものではありません。急激にこのような症状が出る人もいれば、じんわり症状が出てくる人もいます。だいたいこれも2週間くらいは我慢する必要があります。

⑥寝起きがとても悪い

寝起きも禁煙して1週間だと、まだまだ悪いままです。これも体内にニコチンが中途半端にめぐりまわっているせいです。でもこれはしょうがないんです。ニコチンが完全に抜け切れば、寝起きもとても良くなります。ニコチンが完全に抜け切った状態になると、とても気分もスッキリしますし、寝起きも良いものになります。

禁煙を途中で辞めてしまうと、また寝起きの気分が悪くなるのに逆戻りしてしまいます。そのためには、寝起きが悪いというのも乗り越えていく必要があります。

⑦便秘になる

禁煙をすると便秘になる人が多いです。それはタバコを吸っていたときは、タバコに入っている刺激物によって、排便が促されるということが習慣づいてしまいます。そうなってしまうと、禁煙をしてしまうと刺激はなくなってしまいます。

そうなってしまうと、今まで決まった時間に排便があったのに、禁煙を開始した瞬間に急に出なくなってしまうなんてこともあります。そうなってしまうと、お腹が張ってしまい生活するのも苦しくなってしまいます。

⑧手の震えがとまらない

よくアルコール依存症の人の場合って、お酒を急に飲まなくなったら身体の震えがとまらないって聞いたことはないでしょうか?それと同様で、禁煙した人はニコチンが体内に入ってこないので、タバコを吸わないと手の震えがとまらなくなるっていう人も中にはいるようです。

私は特になかったですが、ひどい人だと物がもてなくなってしまうという人も出てきてしまうそうです。そうなってしまうと、日常の生活にも影響が出てきてしまったり、社会で働くことも難しくなったり様々な弊害があります。しかし、禁煙をすることでもっと良いことが待っているので、これも乗り越える必要があります。

⑨食欲がとまらなくなる

禁煙から1週間経つと、食欲が禁煙開始時よりも食欲が旺盛になってしまいます。食べ過ぎてしまい、体重がどんどん増えてしまうっていう人もとても多いです。私も禁煙開始して1週間で3kg増えた時期もありました。自分にとって食事の適正量が分からずに、次から次に食べていってしまったときがありました。

特にお菓子など間食を余計に食べてしまう傾向が強いです。これは、今までタバコを吸っていた時間が空いてしまい、口が寂しくなり、ついついお菓子を食べてしまうからです。特に多いのは、アメを何個も食べてしまうという人が多いです。

私もピーク時にはアメを1日で1袋食べてしまったということもありました。

つらい禁煙、継続に向けて頑張ろう!

禁煙中に出てしまう症状を紹介させていただきました。確かに、嫌だな~って思う症状が多いです。しかし、禁煙をすることで体調が良くなったり、身体が生き返ったりと色々ないいことがあります。そこで、次項では禁煙を継続させるために大事なことを紹介させていただきます。

禁煙から1週間!禁煙継続に向けた6つの秘訣

①毎日ちょっとした運動をする

なぜ禁煙を継続させるために運動をする必要があるんだと思った人もいると思います。そこには、2つの根拠があります。

1つ目は、毎日運動をすることで、身体が健康になっているのを実感してもらうためです。禁煙をすることで、息切れも徐々に減ってきます。毎日運動をすることで、息切れするのが減ってくることに気付くことができると思います。そうなることで、禁煙を続けていこうというモチベーションも上がってきますし、前向きな気分にもなってきます。

2つ目は、禁煙時には食事量が増え体重も増えてしまいがちなので、毎日運動をすることで、体重が増えるのを抑えるためです。やっぱり、禁煙で体重が増えてしまったと思うようになると、もう1回タバコを吸おうかなって気持ちにもなってしまいます。そうなってしまうと、禁煙に対してのモチベーションが下がってしまいます。

以上2点の理由より、1日30分から1時間程度の運動をすると良いでしょう。

②喫煙具を近くに置かない

自分の目が入るところに、喫煙具を置かないようにしましょう。そうすることで、タバコを吸おうという意欲をなくすことができます。やはり、目の入るところに喫煙具が置いてあると、どうしてもタバコを吸いたくなってしまいますし、禁煙をしていても余計にイライラしてしまいます。

そうなってしまうと、ストレスもたまりますし、自分の行動もソワソワしてしまいます。ですので、タバコを吸おうという気持ちにならないような環境づくりをしていく必要があります。喫煙具とは、タバコ、ライター、灰皿などを指します。

③口が寂しくなったら何か食べる

今までタバコを吸っていたのに、禁煙をしだしたら口が寂しくなったりしてないでしょうか?私はとても口が寂しくなりました。そういったときは、何か口の中に入れましょう。とはいってもカロリーが高いものだったら太ってしまうので、アメとかスナックなどはダメです。

オススメとしては、あたりめやノンシュガーのガムを噛んで口の中をごまかせます。カロリーが低いものを食べることで、禁煙を継続させていきましょう。

④食後の歯磨きを早くする

今まで食後にタバコを吸っていた人なんているのではないでしょうか?禁煙をしてしまうと、ご飯を食べた後も何か寂しいなと思ったりしないでしょうか?そういったときは、食後の歯磨きを食べ終わったらすぐにしましょう。そうすることで、タバコを吸いたいという気持ちを抑えることが出来ます。

また、歯磨きをするときは、歯磨き粉はミント味が効いたものを使うと良いです。ミント味のものを使うことで口の中もとてもスッキリして気持ち良いです。

⑤力を入れすぎて仕事をしない

仕事が忙しいという人もたくさんいるのではないでしょうか?なかなか家にも帰れずに毎晩終電で帰っているなんていう人も多いかもしれません。仕事の量があまりにも多くて、いつも力を入れて仕事をしているという人もいると思います。

しかし、力を入れすぎて仕事をしてしまうと、身体中がおかしくなり体調もおかしくなってしまいます。またストレスもたくさん溜まってしまいまして、ボロボロになってしまいます。そうなるとリラックスしたくなり、どうしてもタバコを吸いたくなってしまいます。

禁煙の大敵はストレスになるので、ストレスを溜めないように仕事が出来るように環境を自分で整えましょう。

⑥深呼吸を定期的にする

深呼吸を定期的にすることで、リラックス効果が出てきます。特に緊迫したときには、1回深呼吸をしてみることで、血の巡りも良くなって気持ちよくなります。また、ストレスやイライラも解消されやすくなり、とても気分が良くなります。

深呼吸をするときには、鼻から息を吸って口から息を吐くようにするとリフレッシュ効果も高まります。また、外へ出て深呼吸をすると、深呼吸をした後も身体が軽くなった感じがして気分も爽快です。そうすることで、タバコを吸おうという気持ちをごまかすこともできます。

⑦禁煙席があるところでご飯を食べる

ランチを食べるときは禁煙席があるところでご飯を食べるようにしましょう。店によっては全席タバコが吸える場所もありますが、そういったお店だと、副流煙も入ってきますし、タバコのにおいもしてきて、禁煙をしていてもまた吸いたくなってしまいます。

禁煙をするにはタバコを吸いたくならないような環境を作ることが1番です。なので、周りにタバコを吸っている人が見えないような場所でランチを食べると吸おうっていう気持ちにもならないので、とても良いです。

禁煙から1週間耐えることで…!

秘訣を紹介させていただきました。禁煙して1週間耐えることで、身体にも良い変化が徐々に出てきます。禁煙して1週間が禁煙期間の中でも最大の壁となっています。その壁を突破することで、今後の禁煙も続けていくことができます。

何といっても、自分が禁煙をするという意志をどれだけ強く持っているかが大事になってきます。そうすることで、禁煙をずっと継続させることも簡単になってきます。逆に禁煙をするという想いが弱いものだったら、失敗してしまいます。

禁煙をすることで、身体の中を回復させてくれますし、長期間禁煙をすることで、タバコを吸わない人とほぼ同じ状態の身体に持っていくことも可能です。タバコは百害あって一利なしと言われているように、本当に何も良いことはないです。健康のためにも禁煙を続けていき、老後も明るい生活を送れるように禁煙を継続していきましょう!