恋愛ってめんどくさいし、一人で好きなことやっている方がずっと楽しい…と、恋愛から遠ざかってしまってはいませんか?めんどくさい、と恋愛から離れてしまっている期間が長ければ長いほど、どんどん異性とは無縁の生活に…!今回は、恋愛を「めんどくさい」と感じてしまう心理と、その対処法をご紹介していきましょう。

恋愛ってめんどくさい…

恋愛ってめんどくさいし、一人で好きなことやっている方がずっと楽しい…と、恋愛から遠ざかってしまってはいませんか?めんどくさい、と恋愛から離れてしまっている期間が長ければ長いほど、どんどん異性とは無縁の生活に…!また、今恋人がいるあなたも関係が長く続くにつれて「恋愛ってめんどくさい…」って感じてしまった経験、ありませんか?

今回は、恋愛を「めんどくさい」と感じてしまう心理と、その対処法をご紹介していきましょう。

恋愛をめんどくさいと感じてしまう心理は?

そもそも、多くの人が楽しんでいる恋愛を「めんどくさい」と感じてしまう裏側には、どのような心理があるのでしょうか?まずはどんな理由で恋愛をめんどくさいと感じてしまうのか、代表的な例をご紹介していきます。

気をつかうのが面倒である

一人でしている趣味や仕事とは違って、恋愛にはどうしてもパートナーが必要となるため、当然ながら相手に気をつかわなければならない場面がたくさん出てきます。相手との「関係」を円満に保つために、日頃から相手のことを考え、機嫌をとったり、顔色を伺ったり…お互いある程度の気遣いは必要です。

週末のデートはドライブしたいな〜と考えていたとしても、相手の都合や要望に合わせて予定を変えたり、行き先を変えたりと自分の好きなことを自由にできる時間が奪われてしまうこともありますし、今日の夕飯はイタリアンかな〜という気分であったとしても、相手がNOといえばそこで自分の意見を押し通すわけにはいかないですよね。

恋愛がいる場合、相手がいない時であっても相手のことを気遣ったり、何かしたいと思い立った時でも恋人に合わせたりと自分の自由を奪われてしまうことも多々出てくるため、「恋愛はめんどくさい」と感じてしまう人が多いようです。

1人の時間が減ってしまうのが嫌

1人の時間を大切にする人、1人でいる時間を楽しんでいる人の場合、恋人ができることで1人の時間が少なくなってしまうことを嫌がる心理が働くようです。確かに、恋人ができると恋人とデートに行ったり、恋人と一緒に食事をとることが多くなったり「1人の時間」は、恋人がいなかった時に比べて大幅に減ってしまいます。また一緒にいない時でも次のデートのことを考えたり、プレゼントを買いに行ったりとやはり恋愛にとられる時間は少ないとは言えません。

特に、恋人のいない生活でも毎日をエンジョイさせることができている人にとっては、恋人ができることで、今のように毎回休日が来るたびに友達と会ったり、1人の時間を楽しんだり、自由に行動することができなくなってしまう…という心理から、恋愛はめんどうなものだと感じる方が多いようです。

お金がかかるのが面倒

現在では、「割り勘」もごく一般的なものとなりましたが、デートと言えば男性が費用を負担する…という風潮もやはりまだ強く、特に男性には経済的な負担がかかりがち。そして、女性側からしても相手の誕生日にプレゼントを買ったり、ちょっといいレストランにお食事に行ったり…。また恋人ができることによって、バレンタインやクリスマスなどのイベントごとも多くなってきます。そしてイベント以外にも、記念日にプレゼントを渡したり、一緒に旅行に行ったり…など恋人がいない時に比べて、ぐんとお金の負担が増えるのは避けられません。

恋愛にお金がかかってしまうようになれば、自分が自由に使えるお金や、今まで娯楽に使っていたお金が減ってしまいますし、バイトを増やさなければならなくなったり、節約しなければならない日々が出てきたりと、どこかにそのしわ寄せがきてしまうことになります。恋人ができると、お金がかかるし、それに合わせてどこかしら自分の生活を変えなければいけない…と考えてしまうことで、今の生活で満足している人からすれば「恋愛は面倒だ」という結論に落ち着いてしまうのです。

振り回されるのが面倒

恋人ができると、「悪い印象を与えたくない」「別れたくない」という思いから、相手と一緒にいない時でも気持ちの浮き沈みが激しくなってしまします。連絡がしばらく来ないだけで不安になったり、恋人が友人と遊びに行っているだけでも、友人に嫉妬して機嫌を損ねてしまったり、相手が言った何気ない一言で自分に自信をなくしてしまったり…。一緒に出かけるとストレス解消できる、話しているだけで安心する、楽しいお出かけが触れる、など気持ちが上がる場面ももちろんたくさんありますが、その分マイナスな気持ちの変化が避けられないのも事実です。

今までなんとも思わずに過ごしていた一人の時間も、恋人のことを思って寂しさに耐える日々に変わったりと、四六時中恋人の連絡を待っている余暇に変わってしまったりと、気持ちの変化、生活の変化が現れます。恋愛をしなければ、こんな辛い気持ちやマイナスの感情に振り回されずに済むと思うと、恋愛ってめんどくさいな、と感じてしまうというわけです。

他に熱中したいことがあるから

趣味や仕事など、他に熱中したいことを持っている人は、自分の持っている自由な時間は全て趣味、もしくは仕事に費やしたいと考えてしまいがち。自分が自由に使える時間を、恋人とのメールや電話、そしてデートや旅行などに使うくらいなら、自分の趣味や仕事に使いたいと考えるのです。また、趣味の仲間との集まりや習い事で先の予定が埋まっていたり、仕事の新しいプロジェクトでこなさななければいけないプレゼンや会議でスケジュールがびっしり…な状況であれば、恋愛にじっくり時間を取ることもままなりません。

恋愛以外に熱中したいことがある、今の生活が充実していて恋愛に時間をとっている余裕のない場合も、恋愛に時間やお金を割きたくないことから「恋愛は面倒だ」という考えに落ち着いてしまう傾向があるようです。

恋愛をめんどくさい…と思ってしまう時の対処法は?

今恋人がいる人も、いない人も「恋愛はめんどくさい…」という考えで悩んでいる人も多いはず。恋愛は面倒だ、という考えを持っていたら、今の恋人ともすれ違いが多くなり良い関係性が保てなくなってしまうのはもちろん、恋人がいない人も新しい恋に足を踏み出す気力すら出なくなってしまいますよね。

「恋愛って面倒…」という気持ちを対処していくには、どのような方法が効果的なのでしょうか?

理由をリストアップしてみる

まず自分がなぜ「恋愛を面倒だ」と思っているのか、その理由を自分に問いかけてみましょう。漠然と「恋愛ってめんどくさいな」と思ったことはあっても、その細かい理由まで把握している人は少ないもの。一体どう言った心理が原因で、「恋愛ってめんどくさい」と思ってしまっているのか自分に問いかけ、紙に書き出してみることで、心の中を可視化することができ、整理することができます。

「自分の時間が減るから」「別れる時面倒だから」「趣味に熱中する方がマシだから」など、自分の心にあることを箇条書きでもいいので、一度全部リストアップしてしまいましょう。

リストアップした事項をポジティブに否定する

リストアップできたら、自分が書き出した「恋愛がめんどくさい理由」と向き合い、心のそこから本当にそう思っているのか確認していきます。一番簡単なのが、一つ一つ恋愛にポジティブになれるように否定してみること。「仕事に集中したい」「趣味に集中したい」という人は、「仕事や趣味の息抜きに恋愛が必要ではないか?」「将来のことを考えたら仕事や趣味だけでは満たされないのではないか?」だったり、「お金がかかるから面倒」という人は「貯めたお金の使い道はあるのか?」「本当に恋愛ができないほどお金に困っているのか?」など。その理由を克服する方法がないのか、しっかりと考えてみてください。

恋愛にポジティブになれる格言を読む

様々な恋愛に関する書籍が出ているのはもちろんですが、今はネットでもサクッと恋愛に関する格言を読むことができます。恋多き人生を送った詩人や芸能人たちの恋愛観に触れたら、あなたもきっと恋愛をポジティブにとらえることができるはず。

  • 人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである
  • 愛することによって失うものは何もない。しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。
  • 人は恋愛を語ることによって、恋愛するようになる。
  • 恋愛の真の本質は自由である。
  • 人生で一番楽しい瞬間は、誰にも分からない二人だけの言葉で、誰にも分からない二人だけの秘密や楽しみを、ともに語り合っている時である
  • 恋は、できの悪い学者よりも数倍勝る人生の教師である

恋愛を「めんどくさい」と思わせない付き合い方

現在進行形で恋人がいる方でも、初めのうちは良かったのにだんだんと「めんどくさいな…」と思ってしまう…なんて経験、あるのではないでしょうか?恋愛をめんどくさいと感じないためには、相手との付き合いでどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?

素直に言い合える関係を作る

めんどくさい…と思ってしまうのは、きっと相手に言えずに我慢していることがあるから。相手に金欠を隠して無理にデートを続けていれば「お金もかかるし、デート行くのめんどくさいな…」と思ってしまうし、本当は1人の時間が欲しいのに相手に気を遣いすぎてずっと会っていたら「明日も一緒に夕飯か…めんどくさいな…」と感じてしまうのは当たり前。

確かに、恋人になりたての頃は、相手との距離もまだまだ不安定で、自分の意見を通すのを遠慮してしまったり、相手を立てなければいけない部分が出てくるかもしれません。相手に我慢をさせないためには、「ちょっと金欠だから、今月はお金かからないところに行かない?」「ちょっとやらなきゃいけないことが溜まってるから、明日の夕飯はまた別日に回してもいいかな?」とお互いに自分の気持ちを我慢せず伝えられる関係性を保つことが大切です。

お互いの時間を尊重すること

「めんどくさい」と感じさせてしまう一つの原因として「一緒にいる時間が長すぎる」ことが挙げられます。1か月に1度会うくらいのデートでめんどくさいと感じるようであれば、それは恋心がないも同然。一緒にいる時間が長く、お互いずっと気を遣いあっていたため「めんどくさいな…」と感じてしまうまでに至ってしまっていることが考えられます。

実は、円満なカップルであればあるほど、恋人と一緒に過ごす時間以外の時間が充実している傾向にあるそう。自分の仕事や趣味、そして目標や好きなことのために費やす時間も、大好きな恋人と過ごす時間と同様に大切なものなのです。同じように相手が仕事や趣味に費やす時間も、あなたといる時間と同じくらい大切だということです。過度に恋人に執着して、相手の時間を奪ってしまったり、相手が自分の時間を取れないような環境での付き合いにならないよう、相手を信頼し、尊重する気持ちを忘れないようにしましょう。

違いを受け止めること

いくら相手を好きになったもの同士が一緒にいるとはいっても、もともとは他人なので考え方や感じることに違いがあるのは当然。自分がAだと思ったのに、相手がBといった場合、自分の価値観を主張して、相手がAというまで言いくるめるのではなく、相手の価値観を受け入れる寛容な心を持つことが大切。初めから相手と違うことに「価値観が合わない…めんどくさい…」腹を立てていては、これから先何度も同じことで腹を立てなければいけないことになります「へぇ〜私はこう思ったけど、そういう考えもあるね」と、違いを受け止め、お互いに歩み寄ろうとする関係がベストです。

まとめ

今回は、恋愛をめんどくさいと感じてしまう人の心理、そしてめんどくさいと感じてしまった場合の対処法、それから恋人に「恋愛ってめんどくさいな…」と感じさせないための付き合い方について、ご紹介しました。恋人になりたての頃はウキウキ気分で浮かれていても、だんだんと慣れてきて相手のことがわかってくるにつれて、ふと嫌な自分が顔を出してしまう、なんてこともありますよね。「めんどくさい」と感じていては、楽しいものも楽しいと感じられなくなってしまいます。楽しい恋愛をするためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。