困った時のキスマークの上手な消し方と隠し方

キスマークの上手な消し方

温める!

キスマークを、人には見られたくない場所に付けられてしまった時の消し方も知りたいですよね。まず最初におススメする方法は、「冷してから温める」方法です。

キスマークが出来る仕組みは内出血によるものです。内出血が起こった部分は炎症を起こしていて、熱も持っています。なので、まずは冷して炎症を抑える事から始めましょう。

内出血は、起こってからすぐに温めてしまうと、炎症がかえってヒドくなる可能性もあるので注意が必要です。

冷すタイミングは、キスマークがついた後すぐ~24時間以内に冷した方が、内出血も治まりやすくなります。

冷し方としては、アイスバッグを布に巻いて患部に押し当てる、もしくはスプーンを患部に当てるなどの方法が有効であると言われています。スプーンを使う場合は、皮膚に強く擦りつけると痛くなる事もあるのでほどほどの強さにしておきましょう。

冷す時間の目安としては、だいたい20分くらいが良いそうです。

次に、温めたタオルなどを患部に数分当てます。そうする事によって血流が良くなるので、内出血した血が効率よく吸収されるそうです。どれくらいすれば良いのかには個人差はあるとは思いますが、1度だけでは取れないので、タオルが冷えてきたらまた温めて、患部にあてるのを何回か繰り返しましょう。

大切なのは、患部を温めて血流を良くする事なので、タオル以外にもゆっくりお風呂に入る、保温パックを貼るなどの方法もおススメです。

シャワー&マッサージ

毎日シャワーは浴びますよね。シャワーで暖かいお湯を患部に当てるだけでも、血行がよくなって内出血が緩和されるそうです。ただ、普通にシャワーするだけでは効果は見えにくいので、出来るだけシャワーを患部に近づけて、水圧を十分に利用しましょう。



そして、15分くらいは当てておいた方が良いそうですが、15分もずっとシャワーを当てておくのは長いですよね。水道代も気になるところです!なので、シャワーだけをするのではなく「入浴、シャワー、入浴後に温めたタオル」を患部に当てるのが良いと思います。



また、患部を指の腹でマッサージすると血流が良くなり、「なんとなくマッサージしていたら、キスマークが消えかけていた!」という人は結構いるようですが、これは人によっては逆効果の場合もあるので慎重になった方がよさそうです。

確かに、若干薄くはなるとは言われていますが、その後放っておくと青あざのようになってしまった、という人もいます。消したくてマッサージしたのに、余計に症状が悪化してしまうのでは意味がないですよね。マッサージするとしても、優しく軽く揉む程度にしておきましょう。

レモン

レモンもキスマークを消すのに効果的と言われています。スライスしたレモン、またはレモン汁をキスマークのついた箇所につけると、だんだんと消えていくそうです。より効果的な方法としては、患部の血行をよくしてからの方が良いという事なので、前にご紹介した「患部を温める方法」と組み合わせてすると良さそうですね!



レモンには、「天然の漂白剤」のような役割があると言われています。レモンの中には、アルファハイドロキシ酸(AHA)という成分が含まれていて、これが古い角質を除去し、肌の柔軟性も取り戻してくれるそうです。レモンがキスマークを消すことに対して効果的と言われるのには、きちんとした理由があるんですね!やり方は以下のとおりです。



1.傷跡周辺をしっかり洗う

2.コットンにレモン汁小さじ1を染み込ませる

3.傷口にコットンを当てて10分ほど置く

4.綺麗に洗い流す



レモン汁を使う時の注意点としては、日光に当たると肌が炎症を引き起こす可能性があるので、外に出る時にはしっかり日焼け対策をしてから出かけるようにしましょう。あとは、傷口にレモン汁をかけると少しピリピリする場合もあるそうです。

軟膏薬、絆創膏

[軟膏薬]
オロナイン、ヘパリンZ軟膏などの軟膏薬を使うと、早くキスマークが消えるとも言われています。患部を軽くマッサージ(決して強く揉まないように!)した後に軟膏薬を塗るとさらに効果があるそうです。

なぜ、軟膏薬が効果的なのかというと、中に含まれる「ヘパリン類似物質」が血行をよくしてくれるので、傷の治りが早くなるからです。

ただ、キスマークを消したくてオロナインをたっぷり塗った翌日に、患部を見たら黄色いシミのようなものがついてしまったという人もいます。

キスマークは目立たなくなったけど次はそのシミが治まるまで何日か待たないといけない、という問題が発生する可能性もあると思っておいた方がよさそうですね。

[絆創膏]
また、そんなに違和感なくごまかせる方法としては、「絆創膏を貼る」という方法もあります。絆創膏なら、他の人からしてみれば「ケガしたのかな?」ぐらいで、そこまで傷の事を気にしないですよね。もし、「どうしたの?」と聞かれても「蚊にさされちゃったから」など言い訳も出来るのでおススメです。

キスマークの隠し方

服や髪で隠す!

「出来る限りの事は全てやった。でも、それでも消えない!」というのであれば、最終手段は、「服で隠す」です。寒い時期であればタートルネックやマフラーなどで首元を簡単に隠す事が出来ますが、夏でもスカーフで首元を巻くなど工夫をしてみましょう。



もしくは、髪がミディアム~ロングの人であれば、キスマークの部分を髪で隠す事もできますね。暑い時は、髪がまとわりついて暑苦しいと思うかもしれませんが、キスマークが治るまでの我慢と思って耐えましょう!

いつも髪を結んでいて、突然ダウンスタイルになったら周りの人が「いつもと髪型違うね!」と言ってくるかもしれないので、そんな時には「今日は起きるの遅くてセットする時間がなかった」とか「なんか今日は違う髪型にしたい気分になったから」など、言い訳を色々と考えておいた方が良いでしょう。

ファンデーションやコンシーラー

キスマークは、1日では消えません。最低でも2~3日はかかると言われていて、今までご紹介してきた方法でも、ある程度の時間はかかると思っておきましょう。「2~3日も待てない!」というのであれば、女性だからこそ持っているアイテム、ファンデーションやコンシーラーを使って一時的に隠しちゃいましょう!



塗る時の注意点としては、「キスマークがついている部分の肌の色と同じような色」を選ぶ事です。例えば、ファンデーションの色が白すぎて首を顔の色が全然違うと、どうしても違和感がありますよね。それと同じで、そこだけ違う色をしていると、返って怪しまれる原因にもなります。

ファンデーションやコンシーラーは、あくまで応急処置で根治ではないので、早く消したいのであれば他の方法で内出血を治すのをお忘れなく!