「お酒」と「ナンパ」。この2つの単語はどうしても繋がりを持ってしまうもの。しかし、ナンパというのもなかなか曲者で、そう簡単にもいきません。そこで、当記事は、お酒でナンパをするにせよ、女性が興味を持ちそうなお酒を使おうというスタイルをとっています。紹介する3つのお酒で、あなたもナンパを成功させましょう。

ヨーロッパのお酒が『欲望』を満たす!ナンパを成功させる!

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「お酒」や「アルコール」と聞くと、何かと自分の欲望と結びつけてしまうのが男の悲しい性というもの。しかし、この記事では、その点は潔く「良し」とします。なぜなら、男性読者の方に、世界の素晴らしいお酒を知って欲しいとの強い思いがあるからです。今回、当記事がクローズアップするのは、ヨーロッパのお酒です。 なぜヨーロッパなのか。これにはやはり、きちんとした理由があります。特に、ナンパを成功させたいと(日頃から?)願ってやまない男性読者の方には、紹介する「魅惑の秘酒」であるヨーロピアンアルコールは、きっと素晴らしい後押しをしてくれることでしょう。

お酒で『女性』をナンパするー3つのアプローチ

さて、お酒を使って女性をナンパする方法を考えていくわけですが、当記事では3つのお酒を紹介するため、以下に3つのエスプリ(考え方、精神)のようなものを示してみます。
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ヨーロピアンアルコールー3つのエスプリ
1.カクテル的ナンパ法ー甘く芳しいチェコのお酒で可愛い女の子をゲットする
2.テキーラ的ナンパ法ー激しいアルコールでゲットするのはギャル系女子?
3.スピリタス的ナンパ法ー怪しく輝く魔酒はセクシーな女性を手にしたいあなたへ
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以上、3つのエスプリが示されました。カクテル、テキーラ、スピリタスは、個人の飲む飲まないは別にして、私たち日本人の間では知らない人はいないほど聞きなれた名前のアルコールですね。

当記事で紹介する3つの種類のお酒は、あくまで日本人的な認識に立てば、これらのお酒と少し似ているところがあるため、あえて分かりやすく示しましたが、紹介するのは「ヨーロピアン」アルコールです。
当記事を読み進めるたびに「あなたの知らない世界」が広がっていくことでしょう。それでは、あなたの脳神経に革命を起こすであろう「魅惑の秘酒」たち、女性をナンパする方法とともに見ていくことにしましょう。

1.カクテル的ナンパ法ーメドヴィナ

カクテル的ナンパ法の副題は、「甘く芳しいチェコのお酒で可愛い女の子をゲットする」です。副題のとおり、ここに紹介するヨーロピアンアルコールはカクテル的と称したチェコのお酒で、とても甘く芳しいお酒です。そのため、イメージとしては、20歳になったばかりの若くて可愛い女の子、お酒を知らない女の子をナンパしたいといった具合のスタンスが適当でしょうか。以下には、カクテル的ナンパ法のポイントを整理しておきます。
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・ナンパの対象――若くて可愛い女の子
・お酒――メドヴィナ
・お酒の飲み方――会話を楽しみながら、ゆっくりと舌の上で転がすように

ナンパの対象――若くて可愛い女の子

若くて可愛い女の子を落としたい――このような思いに駆られている男性は、皆さんが想像している以上に多いものです。少しだけ色気づいてきたけれども、やはりまだ、どこか慣れないような印象をただよわせる女の子。日本の女子大生にはこんなイメージがぴったりなのではないでしょうか。あなたがもし、若くて可愛い女の子を落としたいと思うのなら、そのナンパに役立てるために是非とも頭に入れておいてほしいお酒があります。

お酒――メドヴィナ

メドヴィナ――このお酒は、日本語にしたときのいくらかの淫靡でイヤらしそうな響きとは裏腹に、アルコール度数もそれほど高くはなく、とても甘くて飲みやすいお酒の一つです。メドヴィナはスイス生まれのお酒で、その原料は蜂蜜というから、女の子に好かれないはずがありません。特に若い女の子でお酒がそう強いわけでもない相手を前にして、アルコール度数の強い筋金入りのお酒を飲ませようとしていると、間違いなく逃げられてしまいますね。しかし、このメドヴィナであれば、女の子の興味を引くにも良し、女の子の味覚に応えるにも良し。つまり、若くて可愛い女の子を落としたいーこう考える人はメドヴィナを一緒に飲むのがベストだと言えるのです。

会話を楽しみながら、ゆっくりと舌の上で転がすように…

会話を楽しみながら、ゆっくりと舌の上で転がすように――あなたがもしメドヴィナで若くて可愛い女の子をナンパしたいと思うなら、このようなイメージでメドヴィナを楽しむと良いでしょう。前述したように、メドヴィナは、喉をつんざくような刺激的なアルコールでもなく、一瞬で気を落としてしまうほどのタブー色のアルコールでもありません。 メドヴィナはあくまで万人が楽しめるお酒であって、その深みある甘味を存分に楽しむには、ゆっくりと舌の上で転がすようにメドヴィナを飲むのがベストです。また、媚薬のような感覚(もちろん媚薬ではありませんが)でも使えるお酒かもしれません。このイメージを相手の女の子に伝えてあげて、ふたりで一緒にそうしてみてください。そうすればきっと、あなたの前には夢のような世界が開けてきます。

2.テキーラ的ナンパ法ーグラッパ

テキーラ的ナンパ法の副題は、「激しいアルコールでゲットするのはギャル系女子?」です。テキーラと聞くと、やはりどこか激しいイメージが付き物で、テキーラが出てくる場所としては、クラブなどをイメージする人が多いのではないでしょうか。そこで、テキーラを飲むような場所にはギャル系女子が多いのではないか、といった発想で副題をつけました。しかし、ここに紹介するグラッパというお酒は、ワインとゆかりのあるお酒であることから、本場ヨーロッパでは、どちらかと言うとしっとりと飲まれることが多いのです。
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・ナンパの対象――恋愛に積極的な明るい女の子
・お酒――グラッパ
・お酒の飲み方――香りを楽しみながら、徐々にペースを上げて

ナンパの対象――恋愛に積極的な明るい女の子

積極的な印象の女の子を落としたい――若くて可愛い女の子が日本では大人気であることはもちろん、このように考える男性も少なくないはずです。若くて可愛い女の子を女子大生風と定義するなら、あくまで著者の勝手なイメージではありますが、恋愛に積極的な明るい女の子は、専門学生風とも定義できるかと思います。はじける笑顔が印象的な女の子、このような女の子と付き合いたいと願う男性もまた、非常に多いものです。一緒にいると嫌なことを忘れさせてくれそうですよね。

お酒――グラッパ

グラッパ――恋愛に積極的な印象を受ける女の子を見つけたら、グラッパというお酒でナンパしてみることをおすすめします。グラッパは前節のメドヴィナとは打って変わってアルコール度数も高く、お酒に自信のある男性であっても、何杯も何杯も飲み進めることを可能にしてくれるほど、甘いお酒ではありません。グラッパのアルコール度数はおおかた40度で、分類上はブランデーとされます。ただし、いわゆるブランデーと異なるのは、ワインを醸造するさいのブドウの搾りかすから製造されている点です。そのため、専門店で見つけたグラッパのボトルでも、2,000円〜4,000円程度でも十分に質の高い一杯を口にすることができるでしょう。 グラッパはふつう専用のグラッパグラスに注がれており、グラッパグラスはワイングラスを小さく細くして、さらにくびれが施された、とてもおしゃれな形状をしています。グラッパを知らない人の多い日本ではグラッパを知っているだけでも一目置かれる存在となるであろうし、グラッパをオーダーして、このくびれたおしゃれなグラッパグラスが出てきたときには、間違いなく女の子の目が輝くでしょう。

香りを楽しみながら、徐々にペースを上げて…

グラッパグラスには杯の4分の1程度のグラッパが注がれるため、日本人的な感覚で言うと、グラスの半分程度をゆっくり飲むブランデーよりも、どちらかと言えばテキーラのほうがしっくりくるのかもしれません。グラッパのスタンダードな飲み方としては、グラッパグラスから香るフルーティな芳しさを味わいながら、キュッと数回に分けて飲むといった具合です。 香りを楽しみながら、徐々にペースを上げてーそんなグラッパですから、恋愛に積極的そうな明るい雰囲気の女の子をナンパするにはもってこいのお酒。グラッパをナンパに使いたいと思うのなら、グラッパグラスから上がる芳香を楽しみつつも、徐々にペースを上げて、パーティな気分でグラッパを飲むことをおすすめします。グラッパを飲んだ経験のない人ならば、「キツイ」と感じてしまうこともあるかもしれません。しかし、そのような感想を抱いたならば、女の子と感覚を共有することのできる良い機会です。あなたも是非、ナンパにはグラッパを使ってみてください。(あくまで余談ではありますが、よほどアルコールに耐性のある女の子でもなければ、グラッパを一杯飲むだけでも、たいていは酔いが回ってしまいます。。。)

3.スピリタス的ナンパ法ーアブサン

スピリタス的ナンパ法の副題は、「怪しく輝く魔酒はセクシーな女性を手にしたいあなたへ」です。テキーラに続いてスピリタスがきてしまうと、そろそろ恐怖心を抱いてしまう方もいるかもしれませんが、こちらのアブサンもやはり、ヨーロッパでは歴史と伝統のある文化的なお酒であって、ゆっくりと楽しまれるアルコールです。しかし、とは言っても、日本ではあまりに知名度が低いこのお酒。一部では「魔酒」とも「秘酒」とも伝えられるアブサン、このお酒にはどうやら特別な過去があるようです。。。ここでは、アブサンの秘密とともに、アルコールでナンパをする真髄に迫っていきます。
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・ナンパの対象――セクシー系大人美人
・お酒――アブサン
・お酒の飲み方――まどろみに浸るように、眠りにつくように

ナンパの対象――セクシー系大人美人

セクシー系の大人美人を落としたいーあなたがもしこう願うのなら、最後の最後の秘儀として、ここでアブサンというお酒を提案します。セクシー系の女性は、街を歩いていても、ひときわ目立って視界に入りますね。スタイリッシュなOLファッション、足の長いスレンダーなスタイル、どうしても声をかけたくなるような色っぽい表情。セクシー系の女性の魅力は尽きることがありません。そういった女性をナンパのターゲットに置くとすると、敷居の高さを感じてしまいがちですが、高嶺の花と決めつけるのは時期尚早以外のなにものでもありません。スタンディングバーやショットバーでナンパの狙いを定めたなら、「アブサン」の名を出して攻めに転じましょう。

お酒――アブサン

アブサンー正直なところ、このお酒の魅力は当記事だけでは到底突き詰めることができるものではありません。アブサンというお酒自体、ヨーロッパの歴史に深く根ざした秘酒であるとともに、日本でもかつて、さまざまな芸術家たちが身を投じていった「禁断のお酒」であるからです。有名どころでは、作家の太宰治もアブサンを興じていたことで知られ、代表作『人間失格』においても、先輩に連れられてきたカフェー(今で言うキャバクラ)で「アブサンを」と言う主人公の姿があります。知る人ぞ知るお酒ーそれがアブサンなのです。

簡単にではありますが、アブサンのお酒としての特徴を細くしておきます。前述したように、アブサンはかつて太宰治など日本人も親しんでいたお酒ですが、実は一度、日本では発売が禁止された過去があります。それは、アブサンの原料としての薬草ニガヨモギが、日本の法律では違法な成分を含んでいるためでした。現在では、適切な処置工程を施されることによって、日本でもふたたび適法にアブサンを楽しむことができるようになりましたが、このタブーな印象も、アブサンマニアたちを惹きつけてやまない理由の一つと言えるでしょう。

燃えるお酒?アブサンは燃える?

アブサンの特徴として挙げないわけにいかないのが、アブサンは「燃やして」飲む風習がある点です。何を隠そう、アブサンのアルコール度数はおおかた60度〜70度。高いものになると、アルコール度数が85度以上のアブサンすらあります。これほどのアルコール濃度を誇るお酒ですから、火を点ければ簡単に燃えてしまうというわけです。一種のパフォーマンスとしても面白い「燃やす」という行為、アブサンのスタンダードな飲み方として、日本においても、限られたお店ではしっかりとアブサンを燃やしてくれます。

アブサンの味は?タバコにも合う?

あまりに危なそうなお酒ーアブサン。では、アブサンはいったいどのような味がするのでしょうか。実は、アブサンの味には決まりというものはなく、元が辛いものから甘いものまで、実に多種多様な味わいが選べます。本来のスタンダードな飲み方として述べた、アブサンを「燃やして」飲む場合、砂糖に対して炎を点火するため、甘さの調整は自由にすることができます。アブサンの炎の正体、実は、それは砂糖の燃える姿なのです。ただし、敢えて基本形を提示するとすれば、アブサンの主原料であるニガヨモギは薬草であるので、王道のアブサンをオーダーすれば、緑色のアブサンはやはりメントールのような薬草のような味がします。タバコが好きな人には、たまらないのではないでしょうか。

まどろみに浸るように、眠りにつくように…

まどろみに浸るように、眠りにつくようにーアブサンを口にしたことのある人がむしろ少ない世の中。せっかくアブサンにたどり着いたのなら、日常のいっさいを忘れるような感覚で、アブサンの芳香に浸っていくことをおすすめします。女性をナンパするためにアブサンというお酒を使うのなら、おそらく相手の女性はアブサンを飲んだことはないはず。あなたがアブサンを知らなくても何も心配することはありません。「一緒にどう?」といったスタイルで、セクシーな大人の女性とともに、めくるめくアブサンの世界を楽しめば良いのです。あなたがセレクトしたお店がアブサンを燃やしてくれるのならば、相手の女性は、アブサンの燃えゆく炎にうっとりとすることでしょう。角砂糖を燃やすことによって、ニガヨモギは甘みを付加され、薬草ながら口当たりの優しさは素晴らしいアブサン。街を歩く素敵な大人の女性を、アブサンでナンパしてみてはいかがでしょうか。

3つのお酒があなたのナンパを成功させる!

以上、お酒で女性をナンパすることをテーマとして、メドヴィナ、グラッパ、アブサンの3つのお酒を紹介しました。このなかでもっともたどり着きやすいのはおそらくグラッパであろうと思いますが、グラッパでさえ、日本人であればまったく耳にしたことのない人がほとんどではないでしょうか。海外に端を発するお酒であっても、ビールやワインなどといった有名酒は原産国よりもむしろ日本のほうが種類が充実していたりするものですが、いったん有名なラインからそれてみると、ごく一部の人しか知らない稀少なお酒が多いのもまた、日本という国の特徴だと言えますね。 しかし、それならばむしろ、当記事にたどり着いた読者の皆さんにはチャンスが巡ってきたというもの。「お酒」と「ナンパ」という2つのキーワードが語られるとき、たいていの場合で、テキーラなどの名前が挙がってきます。というよりも、テキーラなどの決まったお酒の名前しか挙がらないというのが現状でしょうか。そんなとき、メドヴィナであったり、グラッパであったり、アブサンであったり、おそらくほとんど認知されていないであろう稀少なお酒をプランできるとしたら、女性があなたを見る目は明らかに前向きなものとなっていくことでしょう。