仲の良い異性の友達を好きになった経験はありませんか?それまでただの友達だと思って接してきていたのに、いつの間にか相手に対して友情ではなく恋愛感情を感じていた、ということはよくあることです。では友達だと思っていた人を好きになるきっかけはなんでしょうか。今回は男性が女友達を好きになるきっかけについてご紹介します。

仲の良い女友達がいる男性は意外と多い

学校でよく話す女子や、昔からの幼なじみの女子、職場の同期の女子…など、同性ではなく異性の仲の良い友達がいる人もいますよね。同性には話せないようなことも異性だから話せる、という理由で相談に乗ってもらったり、アドバイスをもらうということもよくあると思います。

とくに、社会に出ると男女関係なく交流や関わりをもつ機会も増え、職場の飲み会や親睦会などで仲良くなるということも多いと思います。また、一緒につらい仕事を乗り越えると相手に親しみを感じ、仕事のパートナーとしても友達としても信頼できる関係ができることもあります。
男女の友情はふとしたきっかけで大きく変わる

男女の友情はふとしたきっかけで大きく変わる

異性との友達は同性との友達とは少し違い、ふとしたきっかけで関係性が大きく変わります。とくに友情から愛情、恋愛に変わるきっかけは、意外と身近にあふれています。今までただの友達だと思っていたのに、急にどきっとして恋心を感じ始めてしまうという人も多いのではないでしょうか。

では、具体的に男性が女友達を「好きかもしれない」と意識するきっかけはどういったものなのでしょうか。今回は男性が女友達を意識し始めるきっかけで多く見られるものを8つご紹介します。

男性が女友達を好きになる10のきっかけ

1.いつもと外見が変わってドキッ

女友達の髪形や服装、メイクなどがガラッと変わったときが、相手を意識し始めるきっかけになることもあります。

例えば髪形では、それまでずっとロングヘアだったのにある日突然バッサリ髪の毛を切ってショートヘアにイメージチェンジしたときに、それまでの印象と大きく変わった姿を見て、ドキッとすることが多いようです。また、髪の毛をバッサリ切るのは「失恋したとき」と言われることもあるので、何かあったのかなと気になって意識し始めることもあります。

学生の場合は普段目にする姿は制服姿が多いですが、休日の私服姿にドキッとすることもあります。普段はボーイッシュな性格なのに私服が清潔感のある女らしい服装だったりなど、普段の姿とのギャップを感じて意識し始める人も多いです。社会人で普段からスーツや会社指定の作業服などの場合でも、休日の私服姿を見たことが意識し始めるきっかけになることもあります。

そのほかにも、普段濃いメイクの女友達が急にナチュラルなメイクになったときなども、印象が変わって意識し始めるきっかけとなることもあります。また、女友達がダイエットなどで体系が変わった場合も意識し始めるきっかけのひとつです。

2.悩みを相談されて弱い部分を見たとき

女友達に悩みなどを相談される機会も多くあると思いますが、普段とは違う、相手の弱い部分を見せられたことで好きになることがあります。

いつもは明るくて笑顔の多い女友達が、悩みを相談してきたときに落ち込んでいる姿や泣いている姿を見ると、「俺が守ってやらなきゃ」という気持ちになる人も多いようです。

また、女友達に悩みを相談されたときに「○○くんにしか相談できない」と言われると、自分を頼りにしてくれたことに喜びを感じ、自分が彼女にとって他の男とは違う存在なんだということに気づきます。自分にだけ弱い姿を見せてくれるところに「守ってあげたい」という本能が刺激されて、彼女のことを女性として意識してしまうのです。

普段は強がっていたり明るくふるまっている女友達の弱っている姿などを見て、普段とのギャップやか弱さを感じてドキッとする男性も多いようです。

3.自分の良き理解者だと気づいたとき

普段から一緒に遊んだり話す機会の多い女友達なら、自分の性格や好きな食べ物などをよくわかってくれていることもあると思います。誕生日プレゼントなどで自分の好きそうなテイストのものをもらったり、一緒に買い物に行ってどっちを買おうか悩んでいるときに「こっちのほうが似合うと思う」というアドバイスをもらったときに、「俺のことをちゃんとわかってくれてるんだな」と感じて、意識し始めることもあるようです。

また、自分が悩んでいるときに女友達から的確なアドバイスをもらったり、落ち込んでいるそぶりを見せていなかったのに「何かあったの?」と気にかけるような言葉を言われて、「ちゃんと見てくれてるんだ」と感じてドキッとすることもあります。男友達に悩みを相談したときには「頑張れよ」という言葉で終わってしまったり、励ましてはくれるけど共感してもらえないということもありますが、女友達の場合は「そうだよね」とやさしく話を聞いてくれることもあり、そういった部分にもドキッとするようです。

「○○くんはそういうところがいいよね」というように、自分の性格などに対して褒められたりすることも、意識するきっかけとなるようです。

4.優しくされたとき

弱い姿を人前では見せない男性でも、本当は癒してほしい、優しくしてほしいというときがあります。たとえば仕事でミスをしてしまったときなど、落ち込んでいるときに、女友達が優しく励ましてくれたら、思わず好きになってしまうでしょう。

彼女の温かさに触れ、友達としてではなく自分の彼女としてそばにいてほしいと思ってしまいます。

5.自分にだけボディタッチが多いとき

女友達からのボディータッチが多いときが、女友達を好きだと意識し始めるきっかけになることもあります。

ただ話をしているだけなのに女友達が腕や肩にタッチしてきたり、笑っているときに軽く触れてくるなど、普通に接しているなかでのボディータッチにドキッとする男性も多いようです。遊びのなかでじゃれて腕を組んだり手をつないだりといったことでも意識するきっかけになります。また、ほかの男性にはしていないのに自分だけにボディータッチをしてきたり、ほかの友達と比べて自分だけにボディータッチの回数が多かったりする場合にも意識することがあります。

女性がボディータッチをするのはその場の流れや軽いノリなどでする場合が多いですが、基本的には「生理的に無理」だと思っている相手にはあまりしません。そのため、女友達の自分に対するボディータッチが多いと、「俺に気があるのかな?」と思って意識し始める男性も多いようです。

6.彼氏ができたと知らされたとき

女友達に彼氏ができたとき、なぜか嫌な気分がして、そこで初めて彼女への気持ちに気づく人もいます。ただの友達なら、彼氏ができたと聞かされたときに、「よかったね」と素直に思えるでしょう。しかし、そんなことを言う気にはなれず、なんだか心の中がモヤモヤしてしまいます。

彼女はただの友達だったとしても、大切な女性を盗られたような気分になって、彼女の彼氏に嫉妬してしまいます。そこでやっと彼女への思いに気づくのです。

また、彼女に好きな男性ができたと聞かされたときに、素直に応援できなくて自分が嫉妬していることに気づき、彼女への気持ちに気づくこともあります。

7.女友達に「好き」と言われたとき

それまで友達としか思っていなかった女性から「好き」と告白されて、初めて意識することもあります。告白されてからは、彼女のことがどんどん気になり始めて、好きになっていくというパターンです。

また、告白されてから、自分も彼女のことが好きだったことに気付く人もいます。最初は驚きますが、そういえば自分も彼女のことが好きだったのかも?なんてことになるのです。

8.女性らしい一面を見たとき

男同士の友達にはない、女友達の家庭的な部分が見えたときに、意識し始めることがあります。

よく言われている一般的なものが、「何も言わないでサラダや料理などを取り分けてくれた」というシーンですが、そういったさりげない一面に女性らしさや気配りを感じることがあります。また、グラス飲み物がなくなりかけるとさりげなく追加してくれたり料理の追加をしてくれるなどの細かい部分にもドキッと感じることがあります。

また、ランチタイムに手作りのお弁当を持ってきていたり、ありあわせのものでサッと1品作れるなど、料理ができるなど、女性らしい家庭的な姿が見えたときにも、意識し始めるきっかけとなります。

そのほかにも、かわいらしいハンカチをきちんと持ち歩いていたり、軽いけがなどをしたときにすぐに絆創膏を差し出してくれるなどのちょっとした姿に、女らしさを感じてドキッとすることがあります。

友達とはいっても、女性らしい部分を見せられてしまったとき、男性はドキッとして好きになってしまうことが多いようです。

9.周りからの一言で急に意識してしまった

自分では「ただの仲の良い女友達」というように思っていても、周りから見ると「お似合いの2人」だと思われていることもあります。とくに、近くにいる友人や知り合いから「2人ともお似合いだね」といったことを言われると、急に意識し始めることがあります。

また、仲のよい2人なら当人たちは友達と思っていても、周りからは恋人同士と思われていることもあります。友達から「おまえの彼女」と言われたり、「付き合ってるんでしょ?」と聞かれたりしたことがきっかけとなり、彼女を「女性」として意識することになります。付き合っていると思ってしまうほど仲が良く見えているのか、と意識すると、実際に付き合ってもお似合いのカップルになるのかと想像したり、今と同じように接することができるのかといった具体的な想像をして相手を意識することが多いようです。

また、周りからに限らず、女友達から直接「私たちお似合いだよね」と言われたり、「○○くんといると楽しい」といったことを言われたことも、相手を意識するきっかけとなるようです。会話の流れやその場のノリで冗談交じりに言われている場合もありますが、その言葉がきっかけで相手に対する好意が生まれることもあります。

10.頑張っている姿に心を打たれたとき

学生なら、部活の練習や試合のときの姿、勉強を頑張っているときの一生懸命な姿を見たことが、意識し始めるきっかけになることもあります。普段は特に何とも思っていなかったのに、部活や試合での真剣なまなざし、一生懸命な姿に思わず応援したくなってしまうことがあります。

誰だって頑張っている姿を見ると、心を打たれてしまうのではないでしょうか。まじめタイプには見えないのに、人知れず練習を重ねている姿を見てしまったりしたら、普段とギャップがありすぎて、思わず好きになってしまうこともあるでしょう。

また社会人では、職場で関わっている仕事のプロジェクトなど、大きな目標に向かって頑張っている姿を見て意識し始めることもあります。とくに、同じ仕事に関わっていて目標に向かって一緒に取り組んでいると、相手の頑張りや仕事への熱意などを感じやすく、相手に魅力を感じたり、好意を持つきっかけになります。また、恋愛対象として尊敬できる人が良いという男性も多いので、女性の頑張っている姿を見てドキッとすることも多いようです。

では、女友達を好きになってしまったらどうすればいい?

ここまでは、男性が女友達に対して好きだと意識し始めるきっかけについてご紹介してきました。では、実際に仲の良い女友達を好きになってしまったら、どうやって対処すればいいのでしょうか?

男女の友情はふとしたきっかけによって大きく変わってしまうものですが、場合によっては二度と遊ぶことができなくなったり、話すことができなくなることもあります。また、相手に対してショックを与えてしまうこともあります。

では、女友達を好きになってしまったときに、気を付けておきたいポイントをご紹介します。

友達には戻れないかもしれないということを考えておく

まず1番最初に考えておきたいポイントは、自分の気持ちを伝えてしまうことで、相手との関係が変わってしまうかもしれないということです。

自分のほうは相手を女として意識し始めていても、相手は「ただの仲の良い友達」というように、こちらに対してまったく恋愛感情を抱いていない場合もあります。その状態で自分の気持ちを伝えてしまうと、相手との関係が気まずいものになってしまうこともあります。また、自分に対して「仲の良い友達」と思ってくれていた相手に対して、ショックを与えてしまったり、二度と関われなくなってしまうこともあります。

女友達に対して「好きだ」という感情を持ってしまうことは悪いことではありません。しかし場合によっては相手との関係が崩れて、恋人になることはおろか、今まで通りの友達にも戻れなくなるかもしれないということを考えておきましょう。

相手に「男性として」意識してもらえるように努力する

女友達に気持ちを伝えることで今までの関係が崩れてしまったり、友達に戻れないかもしれないというリスクはありますが、それでも相手のことが好きだと言う場合は、まずは相手に自分のことを「ただの男友達」としてではなく「ひとりの男」として意識してもらえるように努力しましょう。

これまでにここで上げたのは「男性が女友達を意識するきっかけ」でしたが、女性が男友達を意識し始めるきっかけもこれらに近いものがあります。

悩みを相談されたときに親身になって話を聞いたり、アドバイスをするだけではなく女性の気持ちに共感するようにするなど、ちょっとした気配りで相手の意識を自分に向けることができます。また、歩くときは道路側を歩くなどといった行動も、ベタですが意外と好感を持たれやすく、”さりげないやさしさ”を感じる女性が多いようです。

好意を持っていることをさりげなく伝える

「好きだ」と直接言わなくても、好意を持っていることをさりげなく相手に伝えることで、相手に自分を意識させることができます。

男性でも女性でも、自分に好意を寄せている人がいると感じると、自然とその相手を意識するようになります。意識の仕方はさまざまですが、中には同じように相手に好意を持つ人も多いようです。

相手に対する好意をさりげなく伝えるのは難しいことですが、例えば「○○といるとホッとする」という気持ちや「○○と一緒にいると楽しい」という気持ちを口にすることで、その相手と一緒にいることが自分にとってとても楽しいことなんだ、という思いを伝えることができます。自分にとってほかの男友達や女友達とは違う存在なんだということをさりげなく伝えてみましょう。

相手に好きな人や彼氏がいる場合は

自分が好意を寄せている女友達にも、好きな人や彼氏がいる場合があります。とくに、仲が良いと相手から彼氏や好きな人に関する悩みや愚痴、惚気話などを聞かされることもあります。

悩みや愚痴を聞かされた場合には、相手の話に共感したり、励ましたりするなどが大切です。また、自分だったらこうするのに、ということをさりげなくアピールするなど、場合によってはその機会をチャンスに変えることもできます。ただし、女性は話をきちんと聞いてくれる人に引かれることが多いので、基本的には話を相手のきちんと聞くことに集中し、アピールはさりげなく行うことが大切です。

また、相手の彼氏や好きな人に対して、けなしたりダメ出しをするようなことは控えましょう。強引に自分に気持ちを向けようとすると、相手との関係も壊れてしまうことになります。相手を応援しているという姿勢をきちんと見せ、悩みや相談には親身になって聞いたり、ときには自分をアピールするなどといったことを心掛けましょう。

まったく自分のことを意識していない女友達に自分を意識させることはとても難しいですが、一気に距離を縮めようとはせず、さりげないやさしさやアピールをしていくことが大切です。

まとめ

男性が女友達を意識し始めるきっかけは、女性らしさを感じたときや弱みを見せられたとき、周りからお似合いだと言われたときなどふとした瞬間に訪れます。

しかし、女友達に対して自分が好意を持っていることをストレートに伝えてしまうと、相手からの信頼を裏切ってしまうことになったり、二度と友達に戻れなくなることもあります。また、そうなってしまった場合には、周りの親しい友人などにも迷惑をかけてしまうこともあるので、そういったリスクが伴うことも理解しておきましょう。