【友達の作り方】友達を作るための方法とは?あなたも友活を始めよう!

子どもの頃は特に深く思い悩んだりすることなく、クラス替えがあるたびに、他のクラスとのリクレーションがあるたびに、いつの間にか友達がどんどんと増えていっていたのに、大人になって立場や礼儀などを考えるようになってくると、ビジネス相手や先輩・後輩は増えていくのに「友達」と呼べる存在が少なくなっていっていることも。今回は、「友達の作り方」をテーマに、大人の立場をわきまえた友達の作り方をご紹介していきます

友達ってどうやって作るんだっけ…?

子どもの頃は特に深く思い悩んだりすることなく、クラス替えがあるたびに、他のクラスとのリクレーションがあるたびに、いつの間にか友達がどんどんと増えていっていたのに、大人になって立場や振る舞い、礼儀などを考えるようになってくると、「ビジネス相手」や「同僚や先輩・後輩」は増えていくのに「友達」と呼べる存在が少なくなっていっていることも。そんな時、いざもっと友達を作りたい!と思っても、意識して友達を作ってきた経験がないために、「友達ってどうやって作るんだっけ…」と困ってしまうというわけです。

今回は、「友達の作り方」をテーマに、大人の立場をわきまえた友達の作り方をご紹介していきます。

そもそも友達がいないのはなぜ?

仕事や家庭に時間を取られすぎる

子どもの時に比べて、友達が少なくなり、そもそも友達作り自体を怠ってしまうのには「時間」が大きく関係しています。社会人になるとほとんどを「仕事」に取られる時間が多く、1日8時間と考えても週40時間、その8時間を行うための準備や通勤などの時間を考えると週50時間以上は「仕事」に時間を取られていると考えられいます。また、既に結婚している人は、洗濯や料理などの家事、子どもがいる人はさらに子育てや子ども付き合いに時間を取られ、自分のことに充てられる時間は本当にわずか。

実際にアメリカで発売されているライフスタイル誌の「Real Simple(リアルシンプル)」が、Families and work Instituteという家庭と仕事の研究を行う機関と調査をした結果、一般的に大学卒業してから定年退職をするまでの25歳〜54歳までの女性の1日において、自分が自由に使える時間は50パーセントの女性が1日の90パーセント未満、そして29パーセントの人は45分未満なんだとか。

これでは友達と遊びに行くことはおろか、ゆっくり気持ちを落ち着けてリラックスしたり、映画を見てリフレッシュすることもままなりません。

一人で楽しむ事ができる

また、「時間がない」という理由以外に友達が少ないのは、別の理由もあります。突然ではありますが、テニスやバドミントンが趣味の人、将棋や囲碁が趣味の人のことを考えてみてください。相手が必要な趣味を持っている場合は、その趣味を続けている限り、その趣味を通して仲間やチームとの友達関係はずっと続いていきますよね。ですが、趣味が本を読んだり、ゲームをしたり、一人旅をしたり、音楽を聴いたり…と相手や他人の必要のない趣味である場合、その趣味を通して人とつながることはなかなか難しいことです。

社会人になって、ほんのわずかである自由に使える時間を、自分の大好きな趣味につぎ込む人は多いと思いますが、それが一人で楽しめるものであればあるほど、周りとのつながりはどんどんと減っていってしまうというわけです。

貯金をしている

また、友達関係が減っていく別の理由に「貯金をしている」ということが挙げられます。友達と会うとなると、飲み会に行ったりご飯を食べに行ったり、旅行に出かけたり、映画やショッピングなどのレジャー施設に遊びに行ったりと、楽しい時間を過ごす分それなりに対価が必要となってきます。親からお小遣いをもらっていたり、アルバイトで稼いだお金を自分の自由に使えていた子ども時代とは違い、社会人になって自分で生計を立てるようになると、老後のための貯金が心配になってくることもしばしば。

そんな不安を拭うために、また将来の結婚資金やマイホーム購入などの大きな目標のために、コツコツと貯金をしている人が多いですが、やはり会社の未来も日本の経済も不安が残る現代では、できるだけ無駄遣いを減らしておこうという意識が働く人も中にはいることでしょう。飲み会や外食をするとなると、家庭で食事をするよりも高くついてしまうことが多いですし、映画を見たりショッピングに行くのも、DVDを借りたりアウトレット品をセールで購入した方が安くつきます。貯金しよう、という思いから交際費を抑えて行こうとすることで、結果的に友達付き合いがおろそかになってしまうというわけです。

そもそも友達に無関心

子どもの頃から、友達はたくさんいたのにもかかわらず、友達が自分といない時に一体何をしているのか、今どうしているのかなどが全く気にならない、という人は「友達に無関心」だと考えられます。「最近どうしてる?」とメッセージを送ったり、久しぶりに会った時に「最近何してるの〜?」と声をかけたりするのは、相手に関心を持っているから。自分のことを気にかけてもらえると、こちらも相手のことを気にかけるようになり、良好な関係を気づいていくことができるのです。

しかし、友達に全く関心がなく、相手の話も適当に聞き流して、自分の話だけをしているような人であれば、「友達になりたい」とはなかなか思ってもらえませんよね。友達はモノではないので、一方的に友達
だ、というのではなく、こちらがたくさん愛情や友情を注いだ分、相手も信頼して自分に返してくれるもの。友達を作りたいのであれば、まずは友達に関心を持つことが大切。一度仲良くなったからといって、連絡もせずに何年も放っておくようであれば、友達もどんどんと離れていってしまいます。

友達を作るには何を始めたらいいの?

「友達が少なくなってしまう理由」をご紹介しましたが、自分に当てはまるものは何かありましたか?日々の何気ない自分の性格や行動が、無意識のうちに人付き合いを避けてしまっていることも考えられます。心あたりのある人は、積極的に改善できるように動いてみてください。また、問題を意識しているだけでも自分の行動は少しずつ変わってきます。

それでは本題の「友達を作るには何をすればいいのか」、友達の作り方を見ていきましょう。

友達の作り方1. 自分から挨拶をする

まずはコミュニケーションの基本「挨拶」を自分から積極的に行うこと。知らない人や、まだあまり打ち解けていない人に自分から話しかけることは、極度の人見知りでなくても多少抵抗があることは多いですよね。ですが、ほとんどの人が自分がしたくないな、やりづらいな…と思っていることを相手にしてもらうと、その人にいい印象を持ちます。少し勇気を出して、「おはようございます」「お疲れ様です」と笑顔で声をかけると、「とても明るくていい人だな」「気持ちの良い人だな」と相手に良い印象を与えることができます。

また挨拶はビジネスの基本、そしてマナーでもあります。年上や年下、もしくは先輩後輩などは関係なく、どんな相手であっても元気よく笑顔で挨拶することを心がけましょう。

友達の作り方2. 自分から声を掛ける

挨拶を続けて、相手との挨拶が習慣化してきたら、挨拶から一歩踏み込んで雑談を続けてみてください。「今日は良い天気ですね」「明日も頑張りましょうね」など、一言でも良いので、挨拶プラスアルファの声かけをしてみましょう。すると、挨拶だけをしていた時と違って、徐々に面識がある人が増えていったり、向こうから挨拶をしてくれる人が増えていきます。

そして挨拶以外の場面、休憩中やお昼休み、仕事や授業が始まる前の時間は、他の人と会話をするチャンス。休憩中であれば、「お仕事お疲れ様です、いつも頑張っていますね」お昼休みでランチをしている時であれば、「おいしそう〜、どこで買われたんですか?」と相手が答えやすく、気を悪くしない程度のスモールトークを続けていると、相手も次第に心を開いてき、相手から声をかけられることも増えてきます。そこまでくれば、昼食を一緒に食べたり、仕事や学校終わりに駅まで一緒に帰宅したりと、仕事外で会うチャンスをどんどん増やしていくことができます。

ただ相手が忙しそうにしている時や、話したくなさそうにしている時は、相手の気持ちを汲んで相手の気を悪くしないことが重要です。

友達の作り方3. イベントごとに参加する

また、同じ社内にいる他の社員さんや、同じ大学にいる学生さんと、もっと知り合ったり会話をしたりする機会を作るためには、イベントごとに参加するのが鉄則。特に、忘年会や歓送迎会など、多くの人が集まる場面であればあるほど、そのチャンスは増えていきます。また部署やサークル単位のイベントより、会社主催や大学・学部主催の大きなイベントであるほど、今まで知り合えなかった人と出会うきっかけを作ることができます。飲み会が苦手だから…お金がもったいないから…と敬遠するのではなく、参加するだけで貴重な人間関係を得ることができるのです。

大人数になったら話せない、という人でも大人数の会であればあるほど、小さな会話グループがたくさんできてきます。どのグループの中心にも基本的には「おしゃべりな人」がいるため、話を聞いて相槌を打ったり、質問を投げかけられた時に答えたりするだけでも十分会話に参加できます。

友達の作り方4. 新しいコミュニティに参加する

毎日毎日、自宅から会社・大学に行って、自宅に帰宅して寝る…という同じ生活リズムを続けていては、新しい人と出会う機会もなければ、友達との友好関係を深める機会もなかなかありません。生活リズムがマンネリ化してしまって、出会いも交流もない…という方は、思い切って自分の周りの「人の輪」を広げていくこと。

サークルや同好会に入ってみたり、ヨガ教室や英語教室などの習い事を始めてみたり。新しいコミュニティに足を踏み入れることで、同じことに興味・関心を持った人たちとの出会いをぐんと増やすことができるのです。同じことに興味・関心を持っているため、初対面でも話題に困ることがなく、気があう仲間がきっと多いはず。共通の趣味があれば、比較的短い期間でも、気のおけない友達にまで発展するケースも多いんだとか。今の生活に刺激が欲しい、出会いが欲しいという方は、自分の趣味や興味があることに関連した、新しいコミュニティーに参加してみるのも一つの方法です。

友達の作り方5. 連絡先を交換する

初対面の人に連絡先を聞くのは、聞かれる方も少し身構えてしまうため、避けた方が無難だとは思いますが、挨拶や会話を重ね、ある程度仲良くなれたら、連絡先を交換しましょう。連絡先を聞いて相手が不快に思わないかな…、迷惑だと感じないだろうか。と不安に思ってしまう人も多いと思いますが、挨拶の場面でもご紹介したように、自分がやりづらいと思っていることを、相手にしてもらえるとスッキリして嬉しいもの。ある程度仲良くなっている相手であれば、まず連絡先を聞かれて不快に思うことは考えられません。最近話すようになって仲良くなった友達から連絡先を聞かれると「仲良くなりたいって思ってくれてるんだな」と嬉しくなりませんか?

相手に連絡先を聞かれるのをただ待つのではなく、自分から一歩踏み出して行動してみましょう。連絡先を交換した場合、その日のうちに相手に連絡を入れておきましょう。時間が経てば経つほどなんだか連絡しにくくなるのが人の心理。その日中に一度連絡入れておけば、次回からも気軽に連絡を取ることができます。連絡は、深夜遅くや朝早くなどは避け、常識的に間違いのない時間帯に行いましょう。

友達の作り方6. 笑顔を心がける

あなたは、いつも笑っていますか?友達を作りたいなら、近づきやすい雰囲気を作ることも大切です。笑顔でいることは、その人の印象を良くするだけではなく、周りの空気も朗らかにする効果があるため、「〜さんがいると楽しい」「〜さんがいるだけで場が明るくなる」と、周りの記憶にも残りやすいと言われています。あまり表情を表に出さないという方は、これから積極的に笑顔でいるように心がけてみてください。

「笑顔は伝染する」と言われていて、確かに良く笑って楽しそうにしている人の方が、こちらも一緒にいて楽しくなりますよね。あなたが笑顔でいると、相手との会話ももっと話も弾みますし、挨拶一つを取っても気持ちがよく、すがすがしい気持ちになることができます。

まとめ

今回は、「友達の作り方」をテーマに、大人になって次第に友達が少なくなってしまいがちな理由、そして友達を作る方法をご紹介しました。確かに友達がいない方が、自分にかけられる時間が増え、ストレス発散などがしやすい分、自己成長のためにメリットがある、という考えを持っている人や、そういう説も諸説ありますが、やはり休日に友人と出かけたり、相手の人生体験を聞くなど、人と関わることによって学ぶことや楽しめることも大きいですよね。友達作りのポイントは、自分の積極的な行動。明日から、まずは挨拶!はじめてみませんか?