好きを仕事に!メリットやデメリットと5つの法則

好きを仕事にできる人はもしかすると少ないかもしれませんが、仕事をしているうちに好きになる可能性もあります。自分自身の今の仕事はどうでしょうか?確認するためにも参考にしてみてください。

好きを仕事にした時のメリット

過酷、辛い環境でも耐えられる

まずメリットとして挙げられるのはこの点です。自分で選んだ自分の一番やりたかった仕事です。少しぐらいの残業が続いて家に帰れなかったとしても、職場に嫌いな人がいても、この仕事をすることがずっと目標だったという思いがあれあば、いくらでも頑張れます。

今までの労働環境よりも悪くなったとしても、好きなことをしてお金を稼いでいるというだけでアドレナリンが出て耐えられるはずです。また、好きなことだからといって労働環境が悪いとは限りません。そういった場合だとさらに頑張っていけるでしょう。

自分に自信がつく

今までのように何の興味もないけど、仕事だからしているといった感じだと、人間関係も悪くなっていきます。給料もまずまずだからとりあえずしているというような仕事では、自分に自信も持てません。人が自分に自信を持てるかどうかを大きく左右するのは仕事です。

特に20代以降、周りがどんどん大人になっていけばいくほど、自分が輝けるような仕事ができているかどうかは、イコールで自分への自信となっていくようになります。そのため、はっきりとした自信を持つためには好きな仕事をするほかにはありません。

好きを仕事にした場合のデメリット

好きだったことも嫌いになるかもしれない

好きな仕事をして嫌いになる可能性も実はあります。その理由として、辛い労働環境の場合、耐えれるのもありますが、その好きな仕事も「なんとなく好き」といった場合、労働環境に耐えきれらくなって、二度とやりたくないと思うようになるかもしれません。

もしそうなった場合、せっかく好きになった趣味や特技も失ってしまう可能性もあります。それどころか、その仕事自体続けていくことが困難になってしまい、経歴に傷つくことになってしまいます。念のために仕事の環境に耐えれなかった場合を考えておくと良いでしょう。

人生はドラマや漫画みたいにうまくいくことばかりではありません。もしかしたらの逃げ道も作っておいてもいいと考えてこそ、より良い判断ができるといえるでしょう。

給料が極端に少ない可能性もある

デメリットとしてあるのが給料が極端に少ない場合です。今までその好きなことを仕事にしてこなかったため、どうしても経験やスキルが職場の同僚と比べてみても少ないです。そうするとやはり給料が今までのようにはいかなくなるでしょう。

そもそも給料が低いという場合は気にする必要がありませんが、もしも転職してかなりの額が少なくなってしまったら、生活していくためには大問題になっていきます。

お金も時間も無くなってくるので、失うものもあるかもしれません。今まで使っていた友達と会う時間が無くなった、もしかすると大したことない問題かもしれませんが、忙しくなってくると時間とともに失ってくるものもあるのも考えておかなといけません。

好きを仕事にする5つの法則

シミュレーションゲームにしてみる

好きなこと、得意なことを仕事として踏み出す前に、その仕事をシミュレーションゲームにしてみると良いでしょう。このシミュレーションゲームは、人生ゲームのようなもにするために思わぬ事態を盛り込みましょう。

時間の経過と連動したステージを設け、そのステージ毎にリスクを選出してリスクを思わぬ事態化させてしまうのです。ポイントは楽しくできること。またステージ事に、リスク解析やリスク発生時にはどうやって対処するのかを考えることによって今の仕事に対して熟知しているかどうかわかります。計画自体にも厚みが出てくるので、仕事自体が楽しくなっていきます。

マルチタスクで好きを仕事に「とりあえず」してみる

まずは、どのような要因で好きなこと、得意なことを仕事にできないかを考えてみましょう。

安定でしょうか?経済力でしょうか?現在の地位やステータスでしょうか?ライセンスや時間的なもの、様々な躊躇要因が考えられますが、もう1つ仕事は1つとはっきりと決めないといけないという概念にとらえられてはいないか考えてみましょう。

近年、ワーキングスタイルの多様化からいろいろな仕事の空き時間をうまく買うようして「副業」として始めることが可能になってきています。「好きなこと、得意なことを仕事にする」という部分では焦りすぎて視野が狭くなってきているのではないでしょうか?

「好きなこと」について柔軟に視野を広げることで、とりあえず仕事してみる、副業に取り組んでみることは可能です。それは妥協ではありません。頭の中で淡々としているよりも、目標に向けての調査の第一歩を踏み出したいワイルトライアル実施と考えてみましょう。

例えば生徒に教えることが好きで先生になりたいと考えている人だったら、教員免許を持っていない場合でも塾の先生ならできると思います。今の職を追求することで、外部講師という道もあります。

お店を持ちたいと思う場合なら、先立つものは運用資金ですが、ネットショップならお店は持てます。ドロップシッピングを使えば費用はそれほど発生もしませんし、商品発送からクレーム処理まで代行する仕組みを組んでいるものもあります。「好きなこと」の幅を増やしてシングルタスクではなく、マルチに視野を広くもって探ってみるという方法もあります。

心の認識につぶされない

例えばサーカスのゾウは、その巨体から易々と引き抜いてしまう杭につながれていても、その杭を引き抜こうとしません。理由は小さい時から杭につながれているので、杭は絶対に抜けないものとして刷り込まれています。

人間にも同様のことが言えます。好きなこと、得意なことを仕事にできない理由を探っていないで仕事としてやることにフォーカスを当ててみることも重要です。
修行ワーク期間を乗り切る

自分の好きな仕事、得意な仕事と言っても始めたばかりでは、初心者に毛が生えたようなものです。プロエッショナルには程遠いでしょう。どんな仕事でも同様で、仕事にはその仕事をしていくうえで修行のようなワーク期間が存在します。

段取りや進め方、対処方法を習得する期間では、うまくいかなかったり、自分が思うようなパフォーマンスがだせなかったりして、そのギャップからイライラしてモチベーションや行動を阻害してしまう負のスパイラルに至ることもあります。そのことを実施前から認しておくことも大切です。

今の仕事を転職とするか天職とするか

逆転の発想かもしれませんが、「好きなこと」を仕事にするより、今の仕事を好きになるほうが早くて確実かもしれません。今の仕事が好きになれないのは、その仕事の良い面も知っている代わりに悪い面も知っているからという可能性もあります。好きなこと、得意なこととイメージしている仕事は実際には経験していないので以外に良い面しか深く認識できない場合があります。

今の仕事の良い面悪い面、良い面の比重が高い場合、その良い面の認識を深くして、今の仕事を好きになってみる方法も考慮していきましょう。

ワーキングスタイルが多様化している近年では、現在の仕事を好きになり年月が経って、培ってきたスキルが邪魔になることは決してありません。何らかの役に立っていきます。好きと仕事にするのに取り組むのが早い遅いはないので、今の仕事を見つめなおしてみましょう。

好きを仕事にしている主婦もいる

好きを仕事にしている主婦の集団がある

子育てがきっかけでハンドメイドを始める人が多いですが、近年オンラインのハンドメイドマーケットプレイスが活況で、誰もが気軽にインターネット上でハンドメイド作品を販売できるようになってきてます。

そんな中、プロとして活躍したいと本気度高めのママだけを集めたクリエート集団があります。所属するためには書類選考とプレゼンという難関オーディションを通過しないといけませんが、好きを仕事にするということで、ママが昔好きだった商品を出展したり、読者モデルをしたりと華々しい活躍の場が用意されています。

家具やアロマ、アクセサリー、バルーンアートなど有名百貨店や大企業の店舗などで販売したり共同開発にも取り組んでいるそうです。また、作品のクオリティや売り上げを意識した仕組みが整えられているため、企業からの依頼を集約してプロジェクトごとのユニットが結成されています。それぞれ目標に応じてコラボ商品や店舗開発、講師など幅広い仕事の道を切り開いています。

主婦でも好きを仕事につなげられるネットワークビジネス

主婦が、企業を起こし社長になろうと思う切っ掛けはいろいろだと思います。パートタイムやアルバイト、正社員の雇われでは、子供の行事に合わせて時間がつかない場合があり、自分の好きなことを仕事にするということをあきらめないといけません。それが主婦の現実です。

そこで、インターネットが好きな主婦が企業を起こし仕事にしたという話は近年よく聞きます。自宅でお料理教室やサロンを開く女性もいますが、この場合資金がかなりの額が必要となります。

インターネットでの企業の場合10万円前後を見ていれば企業を起こすことが可能です。自分の好きなことのセミナー講師や、手先を動かすことが好きな人ならばハンドメイドの商品をインターネットでの販売ということもできます。主婦も自分の夢をや好きなことを追って仕事を選べる時代になってきたということです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
自分の好きなことが仕事になるということは思った以上に簡単なことなんです。しかし好きなことを仕事にするためには失うものや、それに伴って、収入も減ってくる場合もあります。もしも結婚されている方は奥様の理解も必要です。

自分はこうしたいからと言ってできない人もいるかもしれませんが、好きなことを仕事にするためには、柔軟な考えも必要です。自分自身視野を広く持てば自分の好きな仕事ができるかもしれないので、いろいろな角度で考えてみてください。