現在遠距離恋愛中で彼女の浮気を心配している男性に向けて、他の男性たちが浮気に気づくポイントや浮気の判断方法などをご紹介していきたいと思います。日々襲う不安を解消したい方、もしくは白黒はっきりさせたい方はぜひチェックしてみてください!

1.増加する遠距離恋愛と浮気の心配

SNSから始まる恋

その昔、遠距離恋愛というものはわりと珍しいものでした。上京する大学生や新卒社会人にチラホラ見られた程度ですが、最近ではインターネットの普及により遠くにいる人同士が恋に落ちるというのが当たり前のようになってきました。その中心となっているのがSNSやオンラインゲームを通じての恋愛です。アバターを利用しメールやチャットでコミュニケーションを取ることは、非常に相手の懐に飛び込みやすく親近感を得られやすいのが特徴です。そのため恋愛に発展するケースも多く、最初から遠距離で恋がスタートしたというカップルが増えています。

心配が絶えない浮気

遠距離恋愛での連絡方法といえば、電話やメール、そしてSNSを通じてのチャットなどが主です。バーチャルからリアルに移行した段階で圧倒的に増えるのがメールと電話。そのツールを利用して遠く見えない相手とコミュニケーションを取るわけですが、そこにはいつも不安がつきまとうのが特徴です。遠く離れて何をしているかわからない相手に対し浮気の心配というものは付き物。

近くで生活している人達よりも目で確認できることが少なく、相手の日々の変化というものを肌で感じることができません。そういった浮気の心配というのは、女性から男性に向けられることの方が多いのですが、相手が女性だからといって浮気をしないという保証はどこにもありません。むしろ男性は鈍感なので遠距離においては浮気されやすいなどという一説もあるほどです。

しかし、本当に遠距離恋愛は浮気をされやすいのでしょうか?そこでまず実際の遠距離恋愛における浮気の比率についてご紹介していきたいと思います。

2.遠距離恋愛における浮気。7つの実態?

女性の方が浮気する確率が高い?

一般的に浮気は男がするものといった固定観念が多い中、一部の説では女性の方が浮気率が高いといったアンケート調査も出ています。実際に遠距離恋愛において浮気をしたことがある女性は全体の14%。それに対し男性は全体の12%という調査結果もあったようで、遠距離恋愛中の男性からしてみるとまさに驚きの結果ですね。

しかしそこで注目しておきたいのは、それはあくまでも一部の話で、全体的には遠距離恋愛中に浮気をしたことがないという人の方が圧倒的に多いということ。その数は全体の半数以上を占めていることから、離れているからといって安易に浮気されるわけではありません。遠距離恋愛とは、離れている分お互いの信頼関係が大切だと理解し合って初めてできる恋愛なので、意志の固い人が多いのかもしれませんね。

ですが不安というのは必ずつきまとうものです。はじめは大丈夫かもしれませんが、年月が経つにつれお互いの環境の変化や気持ちの変化によって不安は募り、最悪それが的中するケースも少なくありません。そこで次は、実際に遠距離恋愛をしている、もしくはしていた男性たちが、遠距離恋愛中に彼女の浮気を疑ったポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。

結婚までいく確率は2割程度

では、遠距離恋愛をしているカップルのうち結婚まで至るカップルはどの程度なのでしょうか?一部の調査ではおおよそ2割程度と言う結果が出ています。これを低いと思うか、高いと思うかは人それぞれです。5組に4組別れているじゃん!と思うかもしれませんが、そもそも遠距離に関わらず結婚に至るカップルがどの程度かと言う話です。

あなたも含めて今まで付き合った人が今の彼女を含めて5人以上であれば、少なくとも4回は別れているわけですから、特に遠距離恋愛の別れる可能性が高いわけではないということになります。実際は遠距離恋愛をしているカップルは近くに住んでいるカップルよりは別れる可能性は高いかもしれませんが、それは人それぞれでしょう。遠距離だから別れたというより、そのカップルは近くに住んでいたとしても別れた可能性も高いのです。

3.遠恋中の彼女の浮気を疑ったポイント

わずかな変化が不安を誘う

遠距離恋愛というのは、遠く離れていて普段の生活が見えないからこそ相手の放つわずかな情報がとても貴重なものになってきます。そこに変化が訪れるとたちまち心は不安になり、それが少しずつ心に積み重なれば積み重なるほど相手に対する疑念が渦巻くのです。

①メールや電話の回数が減った

一番多いのがこのメール電話の頻度の変化です。遠距離の場合、相手の実体がそばに感じられない分、メールや電話などのツールがお互いのコミュニケーションを取るための鍵になります。その唯一のツールに「減少」という変化が訪れれば、相手の心境に何か変化があったのでは?と胸の内に不安がよぎります。

とはいえ実際は、年月が経つにつれ関係は少しずつ安定し、そこまで頻繁に連絡を取り合う必要がなくなったり、環境の変化や自分の時間の使い方も成長していったりで多少の変化は誰にでもあり得ることです。しかし突然連絡頻度が下がり始めた場合は、自分に送っていたメールや電話が他の人に送られているというサインかもしれません。

②自分に対する気持ちがなくなった

遠距離恋愛において何より大切なのがお互いの気持ちです。気持ち一つで繋がっているようなものなので、近場にいるカップルよりは大切に考える傾向があります。最初はその気持ちをしっかりとぶつけてくれていた相手が、時間が経つにつれぶつけてくれなくなると気持ちが冷めたのでは?とか、他に好きな人ができたの?という疑念を抱きます。

これは交際期間が長くなれば、遠距離でも近場の恋愛でも同じことで、最初のテンションよりも少しずつペースは落ちていくものです。しかし表現自体がゼロになったり冷めた表現をされたりすると、愛情が減った原因の中に第三者の存在があるのでは?と疑ってしまう人も多いようです。

③なかなか会ってくれない

遠距離恋愛の中で最も大変なのが「会う」ことです。遠く離れた相手に会いにいくとなると、もちろん時間とお金が必要になります。それには多大な労力を使うので、気持ちが強くなければ会うことができません。最初のうちはどんなことをしてでも会いたいと、お金や労力を削って頑張って会いに行っていたものの、薄れゆく気持ちに比例するかのように頻度は下がっていきます。

遠ければ遠いほど会うことに苦労するので、年月が経つにつれ「会いたいけど重い腰が上がらない」という状況は遠距離恋愛にありがちです。しかしこちら側から会いにいくといっても会ってくれない場合は、会えない理由があると考えられます。

④急な電話に挙動不審

電話絡みでありがちなのは、対応が挙動不審なケースです。突然電話をかけてみると言葉を濁したり、小声で話したり、よそよそしい態度で対応したりと普段と違う様子の彼女。敏感な男性は、彼女が「外」で電話を取った時点で怪しいと判断します。「外」というのは家にいるはずの彼女に電話をかけると一度目は繋がらず、その直後に屋外からかけ直してきた場合のことで、自分の存在が不都合な相手と一緒にいる疑いがあります。

⑤他の男の話をした

遠距離恋愛中のカップルにとって日々の生活の様子というのは会話の中から感じ取っています。見えない分相手の話がすべてという状況下で、異性の話を頻発されると嫉妬の念が生まれます。脳科学的に女性よりも男性の方が嫉妬心が強いと言われていて、その嫉妬心が不安に変わり相手に対して疑いを持ちたくなります。

これまでの電話やメールが減ったり、愛情がなくなったりという理由と大きく違うのが、見えない第三者の存在がそこにあるところです。その第三者に対し彼女が好意的な姿勢であると感じたら嫌でも浮気を疑いたくなるものです。

⑥プレゼントなどのレベルが落ちた

誕生日やクリスマス、バレンタインデーなど以前は結構頑張ってプレゼントしてくれていたのに、段々と中身のグレードが落ちている気がする。もちろんプレゼントは気持ちなので、別に高いものでなくてもいいのですが、あまりにもグレードが落ちていると自分への気持ちが冷めてきたのかな?と思ったり、他にお金を使うところがあるから、ここで節約しているのかな?なんて邪推してしまうこともありますよね。

お金はかかってなくてもいいですが、時間はかけた。少なくともそんな気持ちのこもったプレゼントが欲しいですよね。

⑦突然服装の趣味が変わった

突然服装やヘアスタイルが変わったりすると疑う男性もいるようです。特に自分が気に入っていた服装から全然好みではない服装になった場合は、より疑いが増します。他に好きな人ができて、その男の好みに合わせているのでは?と思うわけです。男性は服装も合わせて彼女のことを気に入っていることが多いので、結構これは疑う男性が多いかもしれません。

4.遠恋中の彼女の浮気を判断するポイント

男性は鈍感な生き物

こんな話があります。「女性が浮気を疑ったら99%以上の確率で彼氏は浮気をしている」。これは女の第六感というものでしょうか?女性は男性の浮気にとても敏感で少しの変化でも見逃しません。それに対し、男性というのは内容より形に注目してしまいがちで変化に気づきにくいのです。たとえば女性の場合はメールの内容で相手の心境の変化を判断しますが、男性の場合はメール頻度の変化などの「形」で心境を判断する人が大半です。

ですから形さえ守られていれば、その細かな変化に気づきにくく浮気をされていてもわからないケースも多いのです。そこで、形からでも判断できる遠距離恋愛中の彼女の浮気の判断ポイントをご紹介します。

会ったときのスキンシップが減る

手っ取り早く判断するには会うのが一番です。これは女性特有の心理で、世の中の半数以上の女性は好きな男性以外に体を触られることを嫌います。性的欲求よりも気持ちが優先されるので、スキンシップを取る際に相手の気持ちの変化が判断できます。中でも判断するのにわかりやすいと言われているのがキスの長さです。機嫌を損ねているわけでもないのに、以前よりも大幅に短くなったり、キスを避けたりする様子が見られたときには、他に意中の男性がいると判断する要素になります。

一緒にいるとき彼女がやたら携帯を隠す

これは最も怪しい行動です。普段遠距離で生活していると浮気相手からの電話やメールというのはいつでも受けられるものです。彼女が浮気相手に対し連絡が不都合な日を設ければ、もちろん浮気相手にも二股をかけているのが疑われます。適当な理由をつけて彼女が電話を避けることができたとしても、メールは簡単に避けることができません。

浮気相手からいつメールが入ってくるかわからない状態で、彼女が警戒している場合は必ず電話を隠します。遠距離恋愛をしている人は電話やメールが恋人との一番のツールであるため、普段から必ず手元に常備しているものです。その習慣がついている彼女が、自宅やホテルなどで電話をそばに置かずどこかに隠しているとなると、これは間違いないと言っても過言ではありません。

電話をどこかに置いていても、ディスプレイが見えないようにわざわざ伏せて置いたりしていたら疑う対象になります。本来なら誰からかかってきたのかすぐ見えるようにディスプレイを表にして置くのが人の心理です。そこをあえて伏せるのは、表示される名前を見られたくないからです。

会ったときに電話をチェック

これは一番確信に迫るためのものですがかなりの荒技で、コソコソチェックすれば人としてのモラルを失い、堂々と見せてもらうには男としてのプライドを捨てなければなりません。後味はすごく悪いものですが、浮気を疑っても正直に肯定する人は少ないので、物的証拠を押さえるために一番よく使われる方法です。

遠距離恋愛の場合は日頃から電話のチェックとは縁がないため、浮気メールをそのまま残している人は少なくはありません。ですから物的証拠として見つけやすいのです。しかしこれは、もし本当に相手が浮気をしていたら疑惑が確定に変わる瞬間なので、かなりの覚悟を決めておかなければなりません。先のことを見据えて行動に移すことをおすすめします。

生活サイクルが変わると怪しい

ここまではすべて会ったときの見破り方でしたが、なかなか会えない場合は遠くにいながら見破らなければなりません。その中で最もわかりやすいのが生活サイクルの変化です。遠距離恋愛の定番といえば夜更かしです。夜遅くまで電話やメールで相手と連絡を取り合うのが習慣だった彼女が、急に寝るのが早くなってくるとそれは疑わしい行為です。そこから深夜までの空白の時間が生まれます。

これが浮気に繋がると最も判断しやすいタイプの女性は、寂しがりやなタイプ。寂しがりやな女性は寝る直前まで誰かと繋がっていたいと考えるものです。生活サイクルは仕事に限らず、浮気相手の余暇時間などによっても左右されます。転職したわけでもないのにサイクルが大幅に変わったり、同じ周期で連絡が取り合えない時間があったりすれば浮気の可能性が非常に高いです。

5.こんなところからの遠距離浮気

意外と気づかない例もある

浮気を隠そうとする女性の行動の中に、特例とも言える特殊な行動をとる人もいます。それは自分の浮気を隠すための「逆を突く」ような行為です。こんな行為が目に余ったら一度立ち止まって考える必要があります。

執拗に浮気を疑う

自分はまったく浮気をしていないのに、不思議と彼女が勝手に浮気を疑うようになったらそれは要注意です。浮気をしている女性の中にはもしや相手も同じようにしているのでは?と被害妄想を抱く人も多いのです。浮気に敏感なはずの女性に、まったく身に覚えがないのに疑われるとなると彼女の中にやましい気持ちがあると判断できます。

無駄に愛情表現してくる

それまでになかったアピールが頻発してくると、やましい気持ちの反動で起こっている可能性が高いと考えられます。これは男性も同様で、浮気をしていると罪悪感が芽生え、彼女に対してプレゼントをあげたりという行為をする人がいます。女性の場合は物ではなく気持ちや言葉で表現する割合が多いので、無駄なアピールは浮気を隠そうとしている可能性があります。