サーやアラフォーといった言葉が使われるようになった背景には、結婚適齢期の年齢が高くなってきたことにありますが、今や恋愛劇場となっているSNSやラインといったネットワーク上で、大人女子と言われる年上女性と草食男子と言われる年下男性との成就率が高くなっています。まさに大人女子のモテ期です。ラインで素敵な恋をしよう!

大人女子の魅力とは

少し前から、男女の恋愛事情は随分と年齢差があるカップルが主流であるかのような風潮になっています。それも、女性が年下で男性のほうがかなり年上というパターンです。

事情はいろいろありますが、一般的には経済力を優先順位のトップにあげる女性が多いことから、自然と結びつくのですが、ややもすれば「新婚生活の次にすぐ介護」なんていう場合も少なくないようです。

そんな時代にあって、陰に追いやられてきたイメージの「アラサー・アラフォー女子」。彼氏がなかなかできない焦りの中、プライドは高く掲げ、スキルアップに取り組む毎日。いつでも準備はできている!といったメッセージがアリアリの大人女子にも、遂に光輝くヒロインの時代がやって来たのです。

大人女子の氷河期を変えたものとは?

年上の女性というと、性格がきつくてわがまま、可愛げがない、相手をすぐに否定する、人の話を聞かないなど、貼られたレッテルは数多し。ところが、最近の大人女子は随分と変わりました。おしゃれに気を使い、品格を備え、仕事は責任感がありバリバリこなし、面倒見もいい、それでいて飾らないサバサバとした性格の大人女性が多く見られるようになりました。

では、いつの間にこのような素敵な女性が増えたのでしょうか?それは、男性の影響が大きいのです。アラサー・アラフォーと言われるようになったころ、実は男性にも変化がありました。男子が女子と同じように美意識を持つようになり、眉を整えたり、スキンケアをしたり、かわいい系のファッションをするなどといった「キレイ系男子」が増えたことです。

男性と女性では全く脳のしくみが違う動物と言われ、女性の気持ちが分からないオレ系男子が多かった時代から、美意識という共通点から大人女子に好感を持つキレイ系男子へと移り変わりました。

大人女子の魅力に気づきはじめた男子に対し、母性本能をくすぐられた大人女子は、年下男性に合わせるような自分磨きに変わっていったのです。

経験と知識が作り出す余裕こそ大人女子の魅力

大人女子の魅力は、なんといっても人生経験豊富な経験値。精神的な成長も言うまでもなく、知的財産と包容力は大人女子ならではのものです。仕事と趣味を両立しているとなると、もう非の打ちどころがないですよね。間違いなく素敵です。

そんな大人女子は、人の相談事まで親切かつ的確なアドバイスができるので、後輩や年下の友人からの信頼も厚く慕われています。そうすると周りの人脈もどんどん広がっていくので、人を見る目も養われて失敗しない女性になっているんですね。

そんな大人女子に、今時の草食男子と言われる年下の男性には、頼りたい存在であり、安心感もある安定した恋愛ができるのでは思うのです。

心得ておきたい、大人的ラインコミュニケーション

時に連絡ができるので、自分のペースを乱すことがない便利なコミュニケーションツールです。

また、文面がずっと残るので、何度も見返して誤解のないように返事や回答をすることができます。そういう意味では、マイナスイメージや誤解を生むことが少ないので、テクニック次第では、恋愛のスピードも自由自在に進められます。

そこは経験豊富な大人女子!言葉の魔術だけでなく、心理的な駆け引きも十分培ってきたのですから、ラインで活かせば、高確率で年下彼氏を引き寄せることができます。

男子が嫌うラインのやり取り

男子が嫌うラインのやり取り第一位は、とにかくだらだらと長い文章です。開いたとたんに長いラインの枠があると、見た瞬間に読む気が失せてしまいます。これでは、返信が後回しにされて「既読スルー」という結果になりやすいですね。

第二位は、相手を責めるような文章は絶対にやめましょう。「どうして○○してくれないの?」「私は○○だと思っていたのに・・・」など、実際に会っていて、話し方やニュアンスで良い意味に伝わる場合は問題ないのですが、とかく文章だけの場合は、真意が伝わりにくいので誤解を招いてしまいます。小さな亀裂はのちのち広がっていきますから気をつけましょう。

第三位は、深読みを期待するメッセージや駆け引きをしながらのやり取りはNGです。そうゆうのは、年下男子にはとっても面倒なやり取りです。女性の心理を理解できる男はいません。面倒な女の演出は必要ありませんよ。

この3つを抑えていれば、相手に「なんだかラインしているだけで、落ち着くなぁ」とか「ラインだけでも楽しいなぁ」とハートを半分掴んだも同然です。

年下男子を魅了するラインのテクニック

いよいよ、年下男子を射止めるラインテクニックですが、これも簡単です!以下のことを繰り返すだけで、飽きることなく長くライン恋愛が続けられます。
1.メッセージは必ず2~3行までにすること。箇条書きのイメージでキレのある文章を送るようにしましょう。「おはよう」「風邪治ったかな」「これから会議、頑張りま~す」こんな感じで、大人の優しさと気遣いか伝わり、またさりげなく自分の行動も入れることで安心感を与えます

2.返信のタイミングは、すぐに返すのではなく少し時間を置いてからにしましょう。これは意地悪でもなんでもなく、いつも彼女からすぐに返信がくるとなると、自分もすぐに返さないとまずいかなと相手にプレッシャーを与えてしまうことになります。

時間の余裕は心の余裕を作ることにもなりますから、返信のタイミングも大人女子として理解しておきましょう。一番良いのは相手の返信がくる間隔に合わせてあげることですね。

3.タイムラインの頻度は少な目にすることも大事なテクニックです。やたらと頻繁に投稿していると、繋がっている友だちへのアピールのほうが大事なのかな、目立ちたがりなところがあるのかなと要らぬ詮索を招きます

つまり、彼が知らないことをタイムラインで挙げられていると面白くはないですよね。年下男子のやきもちは簡単に引き離されてしまうので取り戻しがきかないです。気を付けましょう。

実践!具体的なライン恋愛テクニック

さて、いよいよ年下彼氏を射止めるべくライン恋愛の進め方です。基本は年上である貴女がリードしてあげるとスタートを切りやすいですし、年下の彼も素直に心を開いてくれます。

ラインでやり取りしているうちに、男らしくみせたいのかな、彼の言うことを聞いてあげたほうがいいのかなということが解れば、彼にリードを渡してもいいと思いますが、やはり年上の魅力は包容力や積極性にあるので、まずは貴女の魅力の虜にすることを優先しましょう。

ラインのリズムを固定化する

リズムって目に見えないけど、体で感じて自然と脳に記憶されるものです。言うまでもなく、いつも同じリズムでいられると安心感が高くなります。

「おはよう」から始まるとして、一日の最初にラインをするのはどちらかというリズムを作ります。もし彼から来たのであれば、次の日も、その次の日も彼から最初に来るのを待ちます。貴女が最初に送ったならばずっと貴女から送るようにします。

そして、一日の最後のラインも同じです。どちらで終わになるのかというリズムを作ります。二人の暗黙のリズムになります。これが固定化すれば、もう二人の息はピッタリと気持ちがいいものになります。

違う意味でもこの暗黙のリズムは大事な要素を持っています。それは、もし途中でちょっと気に障ることや、イラッとしたことがあると、返事を返したくなくなったり、私機嫌悪いのよ!という信号を送りたくなりますよね。

そうゆうときに、このリズムを崩すことで、相手にそれとなくわかってもらえるのためでもあります。あれ、いつもの時間にラインが来ないけどどうしたのかなと、気にかけてくれますし、気づいて欲しい側も感情的になって相手を傷つけるというこをを回避できますからね。

最初に必ずいれる言葉

どんなに長い月日が経っても、いつまでも新鮮でいるためには「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉を必ず文章の先頭に入れます。それは、どんなに小さな出来事の時でも入れておきましょう。

「今日は雨だから気をつけてね」とラインをもらったら「そうだね、気をつけるね」ではなく、「ありがとう、気をつけるね」といった感じに。

または「あれ、今度の日曜日は休みじゃないの?」と聞かれて「そうなの、仕事が入っちゃって」ではなく、「ごめんなさい、仕事が入っちゃったの」など、先に感謝や謝罪を入れることで、いつも相手を立てる思いやりがあることが強く伝わります。

年下彼氏とはいえ、男ですからプライドがあります。なんだか振り回されていたり、主導権を握られているような様があからさまになってくると、恋愛どころではなく魅力も消えてしまいます。

気持ちを高ぶらせてからデートに

ラインのやり取りが心地よいものに定着してくると、あとはデートの回数を重ねて告白タイム!ですね。
大人女子、いきなり「今度デートしようよ」というのはやめましょうね。

相手は年下彼氏君です。どんなに背伸びしても、人生経験の豊富な大人女子には勝てないことは百も承知しています。

デートに誘うまでにすることは、お互いの会いたいという気持ちを高ぶらせることです。なんとなく時間があるからとか、予定が空いたからという安易な理由でデートの約束をしても楽しいものにはなりません。

むしろ、こんなはずではなかったとか、あっちのほうが良かったとか不平不満がつきものです。そうなると、次のデートへの期待値までも上がらず、せっかく会っても盛り上がりにかけてしまします。

だからこそ、ラインで二人の気持ちを少しずつ高ぶらせる過程がとっても大事になってくるのです。お互いが空いている日があるのかないのか、「お休みはいつもなにしているの?」とか「次のお休みは予定ある?」など、様子を伺うところからはじめます。

デートの内容については、相手に自分の望んでいるヒントを与えましょう。「今面白い映画やってるよ」とか「美味しい魚料理が食べたくなぁ」など、希望を伝えると相手が場所や内容を指定しやすくなります。

もし、相手が「どこでもいいよ。任せるよ」と言ってきたら、貴女の方で決定してあげるといいでしょう。どんなときも、押し付けたりするのではなく、お互いの意見を尊重しようという姿勢を見せて、教えてあげることも大人女子の役目です。

今時の告白はラインで丁寧に

愛の告白はやっぱり男性からを期待しますか?それはもう随分昔の話。大人女子と年下彼氏の成就率が高いのは、年上女性から告白をしたケースなんですよ。

ラインで常にリードし、相手を優しく心強く支えてきた大人女子ですから、最後の告白も貴女からするのが一番ベストで上手くいきます。

「ところで、私のこと好き?」まさかこんなストレートなことは考えていませんよね。まずは貴女にとっての彼の存在意義を丁寧に伝えます。

「○○君といると本当に落ち着くのよね」とか「私から仕事を取ったら何も残らないから」といった、ここはちょっと意味深に投げかけます。

「俺もだよ」とか「俺がいるじゃない」など肯定的な返事が返ってきたら、さらに少しずつ押していきます。「ずっと一緒に居れたらいいね」とか「良かった、嫌われていないのね」など、ラインだからこそ無理なく、ドラマのように気持ちを伝えたり、確かめたりできるのです。

ちょっとハイレベルな告白をお教えしますね。「○○君には負担かもしれないけど、私は○○君が好きだよ。でも今ならまだ引き返せるから、○○君の気持ち聞かせて」というのはどうでしょうか?

また、「ねぇ、質問してもいい?私のこと好きって言わないけど、何か理由がある?」など、これもかなり上級編ですが、キャラ的に合うようであればトライしてみてください。

まとめ

いつの時代にも、自分の気持ちや考えを人に伝えるというのは本当に難しいことです。表現力だったりボキャブラリーだったり、長けている人とそうでない人では、やはり気持ちの伝わり方が違います。

また、相手の心を揺さぶることも差が出ますから、言葉で伝えて相手の気持ちを変えるというのは、向き不向きがあると言えそうです。

しかし、言葉を文章に置き換えると意外と屈折することなく、素直に気持ちを伝えられることが分かります。また、自分自身にも素直になれるという発見をすることができます。

ラインだから繋がりも広いけれど、心や気持ちも広く深く伝えることができるので、ライン恋愛を楽しんで活用してください。