人生に疲れたときに試して欲しい心のセルフケア12選

「人生に疲れた」と感じてしまったあなたに送る人生を楽しく過ごせるコツとして、実践してほしいことを13個紹介しました。人生に疲れてしまう人はがんばりすぎてしまう傾向があります。人生をもっと楽しく過ごすために、責任感が強くて、真面目なあなたに知ってほしい内容をまとめました。1度の人生、楽しい人生を送りましょう。

誰もが一度は感じる「人生に疲れた」人のために

誰もが一度は「人生に疲れた。」と絶望の淵に立たされたことがあるでしょう。

こう言う時は大抵、何をやってもうまく物事が進んでいかない場合が多いのではないでしょうか?しかも単に物事がうまく進まないだけではなく、何となく孤独感や疎外感を感じているのではないでしょうか?思い悩んでしまい深みにはまり、なかなか一人ではそこから出られなくなっている事もしばしばありますね。

仕事一筋で生きてきている方には、いざ誰かに共感してもらいたいと思っても、友人も少なく忙しい為、時間も合わず益々孤立した気分に陥り、大きなため息ばかりついていないでしょうか?

本当に生きているのが辛くてしょうがないと感じている方には、是非読んでほしい。人生は山あり谷ありとよく言いますが、山あり谷ありの中でもがき苦しんでいるのは、自分だけではないのです。

こうした考えに至るには、自分の考え方を少し変えるだけで意外と辛さから逃れることができるのです。人生を明るく前向きに捉えるために、どのような考え方をすれば良いのか解決法を紹介します。

人生に疲れてしまった理由

人生に疲れたと感じる時ってどうして疲れ果ててしまうのでしょうか?

あなたの環境にどれほどの変化があったのでしょう。そしてどんな嫌な事がありそのような気持ちになっていったのか、落ち着いて思い出してみましょう。

例えば一番多いのが人間関係がうまくいかない場合でしょう。他人に傷つけられたという時は意外と誰かに悪口の一つも言ったり、ストレス解消をすれば何とかなることも多いのですが、実は自分が心から悪かったと思う事で他人から猛烈に非難を受けたりすると、自信喪失と罪悪感に陥り、自分ではどうすることもできない環境に、自分自身を責めてしまって出口が見られないことがあります。

または、自分が原因でもないことなのに、濡れ衣を着せられたり、自分が責任を取っていかなくてはならない時に、金銭的にも心身の疲労度を考えていくら頑張っても、取り返しがつかないほど、とてつもない長い努力が必要となる時などがあります。

こうした場合、自分の力一つではどうしても解決が困難だとわかってしまう経験をしてしまうと、人は人生に疲れてしまいます。こうした気持ちを解決するのは自分自身しかありません。しかし自信喪失している気持ちが先に立ち、何をやってもうまくいかなくなる悪循環に落ちいってしまうのです。

疲れやすい人の4つの特徴

1、責任感があり、まじめな人

責任感が強く、まじめな人は、ストレスを溜めやすくなります。一度任されたことを責任持って取り組むので頑張りすぎてしまうのです。また、志も高いため、うまくいかなかった時などにショックを受けて落ち込んでしまうことがあります。

2、人に甘えたり、頼ったりするのが苦手な人

人に甘えたり、頼ったりすることができない人は、自分の悩みや思いを伝えることができず、一人で抱え込んでしまうことがあります。するとだんだんとマイナス思考になってしまい、心をさらに閉ざしてしまうことがあります。

3、人に優しく、自分に厳しすぎる人

「人に優しく、自分に厳しく」という言葉がありますが、自分に厳しすぎるのもよくありません。疲れているのに一人で頑張ろうとするのは、自分に厳しい証拠です。自分に厳しすぎるがゆえに、体調が悪くなってしまったり、失敗した場合も自分を責めてしまうことがあります。たまには、自分に優しくしてあげるのも大切です。

4、ネガティブな考え方な人

自分なんて。自分はなにもできない。と卑屈的になってしまう人は、自分をだんだんとダメな人間だと思い込んでしまい、人生に疲れてしまって自分を傷つけてしまう場合もあります。自分を認めてあげることができなくなると、どうしても人生に疲れてしまいます。

人生に疲れたあなたに思い出してほしいこと

人生は疲れるもの

人生に疲れてしまって「もうダメだ」と苦しい思いをしている人はあなただけではありません。実は、だれしもが一度は「人生に疲れた」と思うことはあるのです。しかし、そう感じる裏側には、自分の人生に真剣に生きている証拠であり「期待」しているから感じることなのです。自分の人生を精一杯生きているあなただから「人生に疲れた」と思ってしまうのです。真剣に向き合うあなたにはきっと明るい人生が待っています。今は少しがんばりすぎただけなのです。

もう人生に疲れた…そんなあなた試してほしい13のポイント

人生に疲れてしまった人のほとんどは人一倍。人に気を使ったり、まじめで頑張り屋さん、自分に厳しい人が多いようですが、少し自分に優しくしてみませんか。人生に疲れたあなたに、対処法を紹介します。今日からあなたも明るい人生をゲットです。

1、自由な一人の時間をつくる

気持ちの切り替えはとても大切です。落ち込んでいて自信を無くしている時にこそ、実は頑張るより先に気分転換が必要なのです。自分を今まで良く見せようとしてきたことから解放されるのは、一人旅が一番のおすすめです。人と一緒にいることで、比較しやすい方には特に効果的な方法です。

ストレスが溜まりに溜まってしまった環境から、一歩でも離れてみるとエネルギーが次第によみがえってきます。休むことは良くないこと…。と勤勉な日本人の風潮にありますが、ストレスを抱え込みながら自分自身も追いつめてまで勤勉になる必要はないのです。

自分を大切にして、ゆったりとした環境や自然に触れ合うことで落ち着きを取り戻すこともあります。休むことやリラックスする事、癒されることにドンドン時間を取ってあげることは非常に大切なのです。

2、とにかく寝る

人生に疲れた…。と言うときでも、こなしていかなくてはいけない事が山積みの方もあるでしょう。忙しい日々を送っていると、周囲の心配もよそについついこなし作業で頑張ってしまうものです。

こんな時に無理をしてでもやってしまいたい事があるのでしょうが、ここは休むのが一番!特に睡眠時間を削ってまで頑張っていると、自律神経が乱れてきてあちこちに不調が起こりやすくなってしまいます。ただ寝るだけで、体の疲労を一日で回復してくれ、脳内のストレスも解消してくれる睡眠をたっぷり取ることは非常に重要なのです。

たっぷり睡眠をとった後はきちんと毎日同じ時間で起床する事で、体のリズムも整っていきます。特に10~2時に渡って睡眠していると、ホルモンが活発になり、傷んだ細胞まで修復してくれるとか。

ストレスを解消するのも良いのですが、こうした基本的な睡眠を取るのが実は一番気持ちを落ち着けることができるのです。一度思いっきってたっぷり寝てみましょう!

3、自然が多い場所に行く

都会の中に、ちょっとだけでも緑があると心が癒されませんか?そして自然に触れていると、何も考えず見たもの感じたものに素直になれるので、自然には人の素直な感情を取り戻す力になり、癒しの力があると言われています。

日常の見慣れた景色や喧騒から離れて、誰もいない場所で自然を堪能するのもおすすめです。大きな深呼吸をして綺麗な空気を吸い、抜けような空を見ているだけで自分が生きているという実感が戻ってきます。そして広大な自然に包まれていると、悩んでいたことが本当に無駄だったなと、凝り固まった気持ちをほぐしてくれるでしょう。

大自然でなくても、気軽に行ける公園や、川、海など心を動かされる景色がある場所へ行ってみましょう。

4、小さくてもいいのでやりたい事を見つける

疲れ切っていると実はなにもしなくないのが心情でしょう。しかし、たっぷり睡眠をとってから気持ちの入れ替えを行うと、何かやりたくなってくるようになります。こうなったらすぐに自分の欲求に正直なり、出来る範囲の事を見つけて、まずはやってみましょう。

自分を見つめなおすと言うよりは、気分転換をして悪循環になっている気持ちを断ち切ると言った方が良いでしょう。悩んでいる気持ちをスッキリさせて、気持ちをリフレッシュしていけます。

5、たくさんの人と触れ合う

人間関係でトラブルがあった方は、非常に難しいかもしれませんが、多くの人と触れ合うことも自分を取り戻すきっかけになることあります。

人は一人では生きられませんから、一人で煮詰まってしまった時は誰かのパワーをもらって元気を出すことも大切です。そして会話をしなくても、誰かが話しているのを聞いてエネルギーをもらったり、笑顔になったりと色んな恩恵があるのです。

一緒に過ごしてもらって有難かったという気持ちもわいてくるので、誰かと一緒に過ごすのも良いですよ。

6、専門家に相談してみる

人生に疲れたと思った時は、誰かにすがりたくなるものです。友人や身内に相談すると逆に迷惑なったり、後々ややこしいことになったりもするもの。

こんな時は周囲の人より専門家に相談してみるとよいでしょう。カウンセラーや臨床心理士等の専門家を訪ねて、冷静に客観的に判断してもらうと悩みが解決する方向に向かいやすくなります。

専門家の良いところは、どこで自分がつまづいているのか、どのような思考が邪魔をして前に進めないのかなどを、良い方向へ導いてくれるので、いつまでも一人で解決できず煮詰まってしまうこともなく、前向きな気持ちで解決へと迎えるのが良いところでしょう。

7、好きな本を読む

最近ではかなりの自己啓発本が発売されていて、多くの人が生きにくい世の中になっているのを実感しているのでしょうね。同じ悩みを持った方が書いた書籍は、共感できる部分が多く改めて自分の立ち位置を確認できるでしょう。

特に悩み方脱出した人の強い生き様をみると、自分も一緒にここから抜け出せるのではないかと思えるものです。出口が見つからない時にはこうした自己啓発本も読んでみられると良いですよ。

また直接的な本は苦手な方には、story性をもった本がお勧めです。自分の好みの本が見つかったら夢中になって読んでしまうので、嫌な気持ちも忘れて気分転換にもなって心もすっきりしてきます。

8、気に入った音楽を聴く

音楽療法と言う方法もあるくらい、音楽には心を癒す効果がありますよね。特に自分の感性に強く訴えてくれる音楽は、こころが落ち着き、落ち込んだ気持ちを切り替えてくれます。

自分が好きなアーティストの曲や、歌詞が心に響く音楽を聴くことで、何気ない景色も彩を感じることができ優しい気持ちを取り戻すかもしれません。またストレスが溜まってしまった場合には、アップテンポの曲を聴いて発散するのもおすすめです。

音楽でとことん泣いて騒いで、自分の中に溜まった気持ちを早めに吐き出してしまいましょう。

9、目新しいことに向かう

元気のある方は、目新しい事に挑戦してみるのはいかがでしょうか?

ある程度落ち込んでしまうと、抜け出せないほど暗闇に気持ちが落ち込んでしまいますので、自分でも努力してそこから這い出ていくことが大切です。何故かその落ち込んでいる状態でいるのが好きな人もいて、とことんまで落ちてしまう人もいます。

そうならない為に、切り替えするのが大切です。ちょっとでも「やりたい!」と言う気持ちが起きたら、何でもチャレンジしてみることが、こうした暗闇の思考から脱出するチャンスです。躊躇せずチャレンジしていきましょう。

10、環境を変えてリフレッシュ気分に

もし人生に疲れている理由に、生活環境や人間環境が挙げられるなら、思い切って引っ越ししてしまうことが良い運気をもたらすかもしれません。環境が変われば、おのずと心境も変わり、新たな気分でリスタートすることは間違いないでしょう。

もう一度人生をリセットすると言う意味でも、違った仕事を選択するのも良いでしょう。いずれにしても、自分がしたいと思うように変化させていくのが、ストレスが無く辛さから脱出できる一つになります。

11、自分よりも不幸な人を思い浮かべてみる

「人生に疲れた」と思ったら、自分よりも不幸な人を思い浮かべてみる、というのも対処法のひとつです。例えば「仕事がうまくいかない」と悩んでいる方は「今日、リストラされた人」を思い浮かべてみると、自分の辛さが少し和らぐかもしれません。「リストラされたこと」で悩んでいる方は「今日、大切な人を亡くした人」を思い浮かべると、自分の悩みが小さなことに思えるかもしれません。

自分よりも不幸な人を思い浮かべて、自分の悩みと比較する、というのは不謹慎なことではありますが、あくまで対処法として使うなら問題はないかと思います。

コツは「人生に疲れた」と思った時、「自分は世界で1番不幸なのか」と、自分に問いかけてみることです。不幸、が難しい場合は自分が持っているものを、持っていない人を思い浮かべてみるといいでしょう。

仕事、家族、家、目、手、足など、自分が持っていて当たり前と思っているものを持っていない人を思い浮かべてみると、心が楽になって、視野が広がり、気持ちにも余裕が出てくるかと思います。

12、「自分の尊敬する人ならどうするか」と考えてみる

目の前が真っ暗になって、どうしたらいいのか、なにをすればいいのか、わからなくなってしまった時、「自分の尊敬する人ならどうするか」と考えてみるのも方法のひとつです。尊敬する人はアインシュタインなどの偉人でもいいですし、両親や友達、先輩、芸能人でも、映画やドラマ、アニメ、漫画、小説などに出てくるキャラクターなど、架空の存在でも構いません。

そういった自分が尊敬する人が、今の自分と同じ立場に立たされたと想像して、その人ならどんな行動に出るか、と考えてみましょう。偉人なら生き方や名言などを、映画や漫画なら台詞などを参考にするといいですね。そうすればきっと、現状を打破するための方法や考え方などが浮かんでくる筈です。