人生には諦めが肝心?考え方を変えれば今よりももっと楽になれる!?上手に諦める方法10選!

楽になりたいから人生を諦めたいと思うのに、諦めきれずにもがいているあなたに届ける、人生で諦めると楽になれる11個の考え方をお伝えいたします。人生を諦めきっているのに楽になれない人、人生を諦めたいと思うくらいに疲労している人、人生を諦めたい全ての人に伝えます!

人生の中で諦めるとは?

どんなに頑張っても報われない、生きているのが退屈、生きているのが嫌になるくらいの不幸を味わい過ぎた時、人は生きるのを諦めようと思ってしまいます。ですが、もしあなたが生きていくのであれば、人生の全てを諦めるのは難しいでしょう。

人生は生きて行く限り続いていくものなので、諦め続けるのも精神的に辛くなってしまいます。何故なら、生きて行く限り出来るなら諦めたくないと、人間は希望を見出さずにはいられなくなるからです。

でも、人生を頑張って生きるだけの気力が湧かないくらいに疲労困憊してしまっているから、諦めて楽になりたいと考えるのです。そんなジレンマに苦しみながらの生活を少しでも楽にさせる方法があるのであれば知りたいと思いませんか?

考え方を変えてゆくだけで人生が少しでも楽になれるのであれば、人生の全てを諦めずとも今よりも心を豊かにして人生を送ることが出来るようになるかもしれません。

ここでは、生きることが楽になれる考え方をお伝えいたします。

人生の中で諦めると楽になれる4つのこと

①人は思った以上に他人を見ていない

人生を諦めようと感じてしまう人は、自身で自らの人生を窮屈にしてしまっている方が多いです。

例えば、他人からの評価や目を気にし過ぎてしまう人です。

他人からの評価を気にし過ぎてしまうと、常に周囲の顔色を窺っての行動になるためネガティブで被害妄想な考えになりがちです。ネガティブな考えは精神や肉体をも疲労させるので、それにばかり囚われてしまうと生きるのに疲労してしまうのも無理はないです。

そして周囲はそう思ってなくっても被害妄想が強いとどんどん深みにはまり、自分は出来ない人間なのだと勝手にダメ人間のレッテルを貼ってしまうので、人生を諦めたくなってしまうのです。

ですが、人は思った以上に他人に関しては無関心です。何故なら、人はみんな自分のことだけで精一杯で他人のことまで考えられる余裕を持てないからです。確かに他人の仕事ぶりや人格は共に生活をしていれば気になるものですが、多くの人は自身に害がなければ心の中にしまうぐらいの心のゆとりを持っています。

なので、人目を気にし過ぎてしまう人は思った以上に他人は自分を見ていないと、考え直して肩の力を抜いて生きましょう。

②自分だけが不幸の世界なんて存在しない

自分だけがこの世界で不幸なのではないか?そう考えてしまうと、周囲の人間が全員幸せに見えて、悩みがあったとしても自分の悩みに比較すればどれも小さいものに見えてしまうから、やりきれなくなります。

ですが、生きていれば人間誰しも不幸や幸福を味わいます。その量は自身で決めるものなので平等とは言えませんが……。

不幸に浸り過ぎてしまうと、生きる希望も見いだせなくなって動けなくなってしまいますが、誰しもが不幸を経験して、乗り越えても、乗り越えられえていなくっても、毎日生きています。

毎日明るくニコニコしている人だって、意外に話を聞いてみれば辛い経験を沢山してきている人がいたりします。

自分が不幸な時こそ、周囲の人の辛い体験談や、それをどう乗り越えたのかを聞いたりすることで、自分の心の闇を抜け出せる手がかりが見つかるかもしれません。

むしろ、不幸に浸り過ぎて多くの時を過ごしてしまう方が辛いです。世界にはもっと不幸な人がいっぱいいるはずです。自分だけが不幸だと悲観せず、ゆっくりと立ち直ってゆきましょう。

③他人や自分の能力に「過度」の期待をしない

他人や自分の能力に過度の期待をし過ぎてしまうと、それを裏切られた時に人はがっかりします。そして、それが何度も続いてしまうと、結果、なにも期待出来なくなり人生を諦めようと思ってしまうのです。

なので、他人と自分の能力には期待をしないようにしましょう!と言うのは、なんとも悲しい話です。なので、「過度の」期待をしないようにしましょう。

例えば、人からお金を貰った時に金額の少なさに「これだけか」と思わずがっかりしてしまったり、自信のあったテストが思った以上に出来が悪い時の凹み具合も、内心で相手や自分にたいして過度な期待をしてしまっているから出てしまう負の感情なのです。

価値観や能力は人それぞれなので、それに期待をしてしまうことこそが無意味なのです。期待をして裏切られる絶望を知るよりも、人がしてくれる全ての行為にむしろ感謝出来る気持ちを持てた方が人は多くの幸福を感じることが出来るようになります。

④他者に優しく接する

自分が変わることで環境が変わってゆきます。特に大きく変わるのは自身を取り巻く人間関係だと思います。人はとても単純な生き物なので、優しく接することを心がけていれば、それを相手も返そうとよい相乗効果が生まれるのです。

それに人に優しくしたり、いいことをして人に感謝されると自分も気持ちよくなれます。

いつも不機嫌だったり、常に辛そうにしている人が傍にいるとそれだけで雰囲気が悪くなってしまうので、自分を取り巻く環境が余計に悪化してしまうのです。

感情を隠せないくらいに辛いのは、それだけ心に余裕がないか、誰かに助けを求めている証拠です。少しでも感情のセーブが上手く出来るように家族や、友人、に話を聞いてもらいましょう。

もし出来るのであれば、職場の信頼出来る人に話も聞いてもらいましょう。何故なら、社会人ならば職場にいる時間が一番長くなるからです。多くの時間を過ごす環境を整えるためには、自身を理解してくれる存在はとても大切になってゆきます。

他人に話しても解決出来ないことは沢山あると思いますが、話を誰かに聞いてもらうだけで心は自然と楽になってゆきます。理解者がいるのと、いないのとでは孤独の感じ方が違います。

諦めても幸福?不幸?自分の考え方で変わる6つのこと

①幸福も不幸も訪れては流れゆくもの

いつまでもあの時は幸せだったなと過去を振り返ってばかりいると虚しくなってしまいます。それよりも大切なのは、目の前にある現実です。

もし、今が現実逃避したくなるくらいの不幸に見舞われていたとしても、ずっと不幸が続くわけではありません。

不幸は訪れはしますが時と共に薄れて流れてゆきます。それと同じで幸福も時と共に流れてゆくものですが、再びめぐってくるものなのです。なので、今目の前にある現実を自分なりに頑張って生きてゆくことで少しでも幸福に近づきましょう。

②幸福だと思える瞬間を意識的に増やす

幸福だと思える瞬間を意識的に増やすだけで人は幸福度が増します。人生を諦めたいと思うくらいに生きる気力が欠けている人にとってみれば、感情の上下など面倒だと感じてしまうかもしれませんが、意識的に幸福度を上げるだけで、活力が湧いてくる人もいます。

身近なことでいいです。例えば、料理を食べた時に「美味しいな」と幸福に感じたり、晴れた空を見て「今日は青空が綺麗だな」と幸福に感じたり、友達とお喋り出来て幸福だなと感じたりでいいのです。

精神的に疲労している時は、マイナスな感情には鋭くなるものの、プラスの感情には疎くなってしまうため幸福なことも幸福だと感じられなくなってしまうのです。

なので、綺麗な青空を見ても心に余裕がないから、綺麗だとも思えなくなってしまうのです。

日常のあらゆる場面に幸福は存在します。その幸福を幸福だと捉えられるだけで気持ちは少しずつ前向きになります。

③自分を肯定してくれる人と付き合う

人生で諦めてしまう人は、自己否定の感情がとても強い人が多いです。そのため、ポジティブに物事を考えられる人に比べて「自分は本当にだめな人間だ」「みんなも自分のことを邪魔だと思っている」など様々な負の感情を自分の中に溜めこんでしまうのです。

その結果、疲労しやすく、心が疲れてしまえば問題を解決しょうとする力も湧くはずがないので、諦めてしまおうと思ってしまうのです。

自己否定の感情が強い人は、他人に肯定される経験の少なさが影響して自分に自信を持てないのです。なので、自分を肯定してくれる人と付き合っていきましょう。

自分では気付いていないだけで、きっと周囲にいるはずです。あなたを肯定してくれる人が。肯定されることに慣れていないので最初は戸惑うかもしれませんが、そういう人と付き合って沢山肯定されて、自身に自信をつけることが大切です。

④熱しやすく冷めやすい性格の人は要注意!

熱しやすく冷めやすいタイプの人も人生を諦めようと考えに至りやすい人が多いです。

例えば熱しやすく冷めやすいタイプの人は、最初のうちは燃えているのでどんな辛い状況でも耐えられるし、出来てしまうような錯覚に陥ります。そのためむしろ自ら辛い状況へと自らを追い込み、それを頑張る自分に酔いしれるのです。

ですが、熱しやすい反面冷めやすい気質でもあるので、冷静になった途端に自ら飛び込んだ辛い状況に耐えられなくなり、その行動がどんなに途中だったとしても気力がないから放棄してしまうとういことも珍しくありません。続けたとしても嫌々なので精神的に辛くなってしまいます。

その代償が大きければ大きいほどに、自分の下した決断や、自身の性格に自己嫌悪して、絶望してしまうのです。

なので、そういう傾向にある人は自分の感情のセーブが出来るようになり、行動を起こす前にもっと冷静に物事を考えられるようになると、後悔をしない人生を送れるようになれるでしょう。

⑤世間体に囚われ過ぎずに自分の幸せを見つける

人は結婚をしなければいけないとか、正社員でないと社会人として恥ずかしいとか、世間の常識に囚われ過ぎずにもっと自分が楽な生き方を選ぶべきです。

一生独身でも自由きままに生活している人もいるし、正社員でなくっても自分の好きな仕事や趣味に没頭して毎日を楽しく生きている人も世の中には沢山います。

他人に迷惑や不快感を与えずに自分の力で生きていけるのであれば、世間の目など気にし過ぎずにもっと自由に生きていいのです。自分の人生は自分のものであり、人にとやかく言われる筋合いなどないのです。一度しかない自分の人生を自分らしく自由に生きましょう!

⑥もっと人に頼ることを覚える

誰にも相談出来ずに極限まで我慢して、心身共にボロボロになってしまっては生きていくことを辛いとしか思えなくなってしまうのも当たり前です。

人生を諦めようと思ってしまう人の多くは、繊細な人が多く傷つきやすく、感情を自分の中に溜めこんでしまう人が多いのです。なので、様々な悩みを一人で背負いこみ生きる気力がどんどん薄れてゆくのです。

繊細なので他人に悩みを打ち明けることで更に傷つくことを恐れてしまいがちですが、他人に話を聞いてもらうことで救われることのほうが多いです。人間は頼られれば多くの人が、その人の力になりたいと真剣に話を聞いてくれます。

それが家族や友人など親しい人なら尚更です。もっと、人に頼れる勇気を持ちましょう。

もしかしたら病気かも?

心の病

全てのことにたいして無気力になってしまうのは、もしかしたら心の病が影響しているのかもしれません。疲労し過ぎてしまうと心も病気になってしまうのです。その場合、医療機関での治療が必要になってくるので、あまりにも精神的な苦痛を感じるのであれば一度受診してみるのもいいでしょう。

自分の状態を知ることで安心することも出来るし、生きてゆく上でとても大切になってゆきます。

まとめ

人生の中で諦めて生きてゆくのは簡単ではありますが、いつも心のどこかで本当にこれでいいのだろうか?と考えてしまう自分がいると思います。

それは、人生は本当に全てを諦めてしまったら、全てが終わってしまうことを経験せずとも理解しているからです。

世間の荒波に揉まれて社会復帰が難しくなってしまったニートも、社会には出てはいるけど毎日期待も希望もなく淡々と日々を過ごしている人も、諦めたくっても、諦めきれないから、みんな死を選ばずに生きているのです。

生きるということは、自分の中にある可能性をまだ捨てきれていないということです。考え方を少し変えるだけで生きていくことが楽になります。一度しかない自分の人生は、他人の目など気にせず自分がもっと自由に楽になれる人生を模索してゆきましょう!