気にしない方法を今すぐ身に付けてラクに生きる5つのコツ

普段の生活の中で、なぜか気になってしまうことはよくあると思います。「もしかしたら嫌われているんじゃないか」とか、「本当はどう思われてるんだろう?」などど一度考えたらキリがありませんよね。でも気にしない方法をマスターできたら身も心も軽くなれるのではないでしょうか?今回はその克服の仕方を交えてご紹介できたらと思います。

気にしない方法なんてあるの?

5つのポイントを押さえて「気にする」から脱出しよう

何も気にしないで、何も悩まずに生きていくにはいったいどうすればいいの?5つのポイントを押さえて、今日から自分らしいあなたを目指していきましょう!

1.自己肯定で自信を付ける

「自己肯定」とは、自身のいいところもダメなところもすべて受け入れることという心理学用語です。自分に自信が持てないときは、どうしても他人からの評判を気にしがちになりますよね。それは仕事や恋愛、人間関係すべてにおいて共通する部分です。

そして、性格的にはどちらかというと真面目で神経質な方が自己肯定するのが苦手といわれています。

・これでよかったんだろうか?
・嫌われないだろうか?
・本当のところはどう思っているんだろう?

そう思う原因はどこかで「自分なんて」と、勝手に否定しているからだと言えます。しかし逆に「自分はこれでいいんだ!」と思考の変換をするとどうでしょう?

・失敗してもいい!
・嫌われてもいい!
・本当はどうなのか気にしても仕方ない!

と言う風に思えてきませんか?他人の顔色を伺ったり評判を気にしながら行動していたことが、いかにつまらないことだったかに思えてくるはずです。そのままのあなたでいいのです。それが個性であり、人間味と言うもの。芯を強く持って、ブレないことです。

2.心にフィルターをかけない

仕事の不安や人間関係の不満などから、知らないうちに心のフィルターをかけてしまっている人達が増えています。フィルターを通してモノを見てしまうということは、はじめから「これはこういうものなんだ」と決め付けてレッテルを貼っているという事と変わらないことだと思うんです。

つまり、本質のものが見えていないということになります。現実と向き合うことをせず、見ないようにしているといったほうが正解かもしれません。したがって、「本当の自分はこうじゃないんだ!」と誰かに伝えたいと思っていたとしても、またそこに自分からフィルターをかけてしまうわけです。

そのような弱さを自分でもわかっているからこそ、他人に批判されることには常に敏感で臆病になり、気にしないようにすればするほど悪循環に陥り結局またフィルターをかけてしまう。他人を気にしないようにしているように見えて、他人を気にしている自分から逃げているだけなのです。

これではいつまでも人の目を気にして生きていかなくてはいけませんね。まずは少しづつでもいいので、その分厚いフィルターをまずは薄っぺらい紙一枚ぐらいになるようにモノの見方を変えてみることからはじめてみましょう。

3.なんでもポジティブに置き換えてみる

自分のことを言われているかはわからなくても、他人の悪口というのも耳に入るとイヤな気分になりますよね。仕事場の人間関係でしたらどこの会社でも起こりうることです。噂話ですら悪口に聞こえてしまうこともありますね。

それから今ではツイッターや掲示板など、ネット上という公の場所での悪口や批判、誹謗中傷などは当たり前のようになってしまっています。タレントさんなんかが色々言われていたりしますよね。周りが面白がって騒いでいるようにしか見えないものもあって、とても気の毒に感じることもあります。

突然ポジティブ思考になるのは出来そうでできないことかもしれません。けれど、今までネガティブに考えていたことをひとつひとつポジティブな思考に変えるようにすることができれば、もう他人のことなどは気にならなくなってくるはずです。言いたいことは勝手に言わせておけばいいのです。

それでも何か言ってるなと感じたら、「なんて可哀想な人たちなんだろう?」とか、「暇人だなぁ」などと思うぐらいの余裕を持ってみましょう。

ポジティブ人間になることでさらに周りの人間も集まってくるようになり、ギクシャクしていた人間関係も嘘のようになるのがわかります。その上、仕事も恋愛も上手くいくようになったら最高ですよね!ポジティブシンキングを身に付けて人生を楽しみましょう!

4.頭にOFFスイッチをつける

何も考えない時間というのも時には必要になってきます。人は考える時間が多いほど、たいしたことではないことでもネガティブになり、余計に気にしてしまう生き物だったりします。あれこれ悩むことも必要な時間かもしれません。けれど、考えすぎて滅入ってしまうようではよくありませんね。

たまには完全にスイッチをOFFにして頭を空っぽにし、何も考えない時間を作ってみてください。そうやって一旦リセットすると、「なんだ、今まで考えてたのはとてもちっぽけなことだったんだ!」などと納得できると思います。

何も考えずに何かに集中していれば、自然と気持ちの切り替えはできるというもの。好きなことならなおさら、だんだんその時間が楽しくなってしまいますよね!

このONとOFFは、人によって慣れないうちは切り替えが難しかったり、完全にスイッチOFFにする状態というのも意外に難しかったりするかもしれません。そこをうまく使いこなせるようになれば余計なことを考えなくても済みますし、何よりもあれこれ頭をつかわないので脳を休ませることも出来ます。

こうやって頭を空っぽにして、「気にしない癖」をつけてみるのも効果的ですよ。

5.いい意味でテキトウ人間になる

仕事を勝手に休んだり友人との約束を簡単に破るだとか、そういったあまりにも自由すぎるのは困り者ですが、うまく息抜きをしながらやるべきことはしっかりとやるという意味での適当人間になることを言います。

Aさんはバリバリの仕事人間で私語は全くしない人、Bさんは仕事はしっかりとしつつも、時々空気を読みながら軽く冗談を言ったりしてその場を和ませる。あなたはどちらの人間と一緒にお仕事がしたいと思いますか?

人それぞれかもしれませんが、どちらかといえばBさんのほうが一緒に楽しくお仕事が出来そうですよね!「私には仕事しかない」という人と「仕事なんて適当にやればいいんだよ」という人、どちらが気持ち的に楽に生きれているかといえばBさんです。

あなたがBさんのような人間になったとしたらどうでしょう?少なくとも、「自分を認めてもらいたい!」と思うことはなくなるはずです。ある程度適当にやっていることは自分でもわかっているので、「こんなに努力しているのに」とは思わないわけです。

自分をよく見せようと無理もしないので気持ちに余裕が生まれ、周りの声はどうでもよくなってしまいます。

考え方次第で気にしない生活は送れる!

気にしないほうがいいといわれると誰でも余計に気になるものです。それだけに気にしないことは難しいと思われがちですが、ほんのちょっとの気持ちの切り替えで劇的な変化が生まれることでしょう。さて、あなたも今日から「気になる」を「もう気にしない」に変えてみませんか?

もしかしたらそこからどんどん新しい発見が生まれてくるかもしれませんよ!