「気が弱い人はいませんか?」気が弱い人の5つの特徴とたった2つの克服法!

もしかして身の回りに気が弱い人がいて、毎日イライライしているかもしれません。反対に、気が弱い自分が嫌いで克服したいという人もいるでしょう。こちらでは、気が弱い人の5つの特徴と、気が弱い自分を克服するために取り組んでほしい、たった2つの方法をご紹介いたします。どうぞごらんください!

気が弱い人なんて嫌?!

気が弱い自分が嫌で嫌でしょうがないという人も少なくないはずです。ちょっとしたことでビクビクしてしまったり、いつも周りの様子を伺ったり、人と話すことに極度に緊張してしまったり。そんな自分を克服したいと考えている人も多いですよね?

反対に、気が弱い人にイライラさせられているという人もいるでしょう。どちらにしても、気が弱いという事は、あまり嬉しい事ではないのかもしれません。

こちらでは、さまざまな気が弱い人の特徴やタイプと、気が弱い自分を克服するたった2つの方法をご紹介いたします。どうぞごらんください。

気が弱い人の5つの特徴

気が弱いの特徴をチェックしてみましょう。一言に気が弱いと言っても、その行動は正反対の場合もあるのです。気が弱いがゆえに、強く出てしまう人。気が弱いから意味もなく謝ってしまう人などさまざまです。どのような特徴があるのか、周りの方々と照らし合わせながらごらんください。

特徴1.声が小さい

気が弱い人の特徴として、声が小さいということが挙げられるでしょう。気が弱い人は、ハキハキした人からすれば見ていてイライラしてしまうものです。その理由に「何を言っているのかわからない」というものがあります。

気が弱いので自分の発言に自信を持つことができません。そのため「こんな発言をしたら、おかしいと思われるかな?」「こんな発言をしたら怒られるかもしれない」とビクビクしているため、自然と声が小さくなってしまうのです。

あなたのまわりの気が弱い人にも同様の特徴を感じたことはありませんか?そして気が弱い人はよく「もっとはっきり喋れ!」「大きな声で話せ!」と怒られていますよね?気持ちと声量は比較しているといっても良いでしょう。気が弱い人は声も弱々しくなってしまうのです。

特徴2.視線が定まらずきょろきょろしている

気が弱い人の特徴として、視線が定まらず、常にきょろきょろしているというものもあるでしょう。気が弱い人は人と視線を合わせることが苦手なようです。人と目が合う事を恐れているようにも感じられますよね?もちろん気が弱くなくても、初めての場所に行ったり、珍しいものを見た場合は一時的に視線がきょろきょろすることもありますが、常に視線が合わない、きょろきょろしているという場合は、気が弱い人だと言えるでしょう。

そもそも視線がきょろきょろするということは、心理学的に心が動揺している証拠だといわれています。視線も心も連動しているのです。そのため、視線がきょろきょろしているということは、心も非常に不安定で落ち着きがない状態、焦りを感じている状態と言えるでしょう。

これは、自分に自信がないことから起こる現象です。気が弱いため、自分に自信が持てずに、心の不安定さが視線に現れてしまっているのです。気が弱い人は視線が定まらず、きょきょろしているのが特徴なのです。

特徴3.強者に弱く、弱者に強い

気が弱い人は、自分の力で問題解決することができないので、権力のある人のそばに居たいと願っています。自分より強い人のそばにいれば、自分に責任が降りかかることもありませんし、自分が決断しなければいけないこともありません。要するにコバンザメのように、権力者にひっついているのです。

反対に弱者に対しては、強く出てしまう人もいるようです。もちろん誰に対しても気が弱い人もいますが、普段強い人にへりくだっているため、そのうっぷんをどこかで晴らすかの如く、自分よりも立場の弱い人や従ってくれる人にたいして無理難題を押し付けたり、わがままをいって困らせたりしてしまいます。

本当に強い人間であれば、自分より弱い立場の人を守るはずですし、相手の権力の有無にかかわらず正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると指摘できるでしょう。気が弱いと強いものにすり寄って、弱い人をいじめてしまうのです。

特徴4.時に攻撃的になる

気が弱い人は、時に攻撃的になることがあります。それは、気が弱いため自分で物事の責任がとれないので、責任転嫁をしなければいけないからです。例えば誰か一人の起こした問題でないとしても、自分が少しでもかかわっている場合、誰か一人のせいにして、自分には責任が及ばないように先に仕掛けていくのです。

本当に強い人はこのような行動をとりません。誰の責任かなどと責任の所在を考えるよりも、どうすれば問題を解決できるのかに注力するでしょう。本来であればこれが正しい行いなのですが、気が弱い人にはこれができません。チームも誰もが誰の責任かなんて考えていない時でも、気が弱い人は自分に自信がなく、問題解決する自信がないため人に擦り付けようとするのです。

気が弱い人の中でも“弱い犬ほど良く吠える”きらいがあるタイプの人は、自分の責任ではないということを周りにアピールするために、時に攻撃的になるのです。

特徴5.「すみません」が口癖になっている

特徴4は“弱い犬ほど良く吠える”タイプの気が弱い人ですが、こちらは気が弱過ぎてなんでもかんでも丸く収めようとしてしまうタイプの人の特徴です。何か問題が起こったとき、だれも責任の所在など考えていない場合でも、その場に居合わせただけでとにかく「すみません」と謝ってしまうのです。

これは、自分に自信がないため、本当に自分が悪いと思って謝るという場合もあるのですが、場の雰囲気を壊したくない、これ以上もめたくない、などの理由から自分が悪くないとわかっていてもついつい謝ってしまうのです。

これは、人の為というよりも、自分自身がもめている現場にいることがドキドキして我慢できなかったり、喧嘩したままの雰囲気に耐えられないという気が弱さから来るものです。自分が悪くないのにその場を丸く収めるために、すみませんと謝ってしまい、口癖のように謝ってしまうのです。

気が弱い人は仕事ができない?!

気の弱い人の特徴をご紹介いたしました。もちろん細かな特徴を挙げていけばもっとありますし、きりがないのですが、大体のイメージはつかんでいただけたと思います。では、気が弱い人は仕事もできないのでしょうか?ここで考えてみましょう。

気が弱い人でも仕事ができる人

気が弱いというだけで、悪い人ということはありません。いい人で気が弱い人もいますし、悪い人で気が弱い人もいます。なので、気が弱いというだけで一概に仕事ができないとは言い切れないでしょう。

こんな話があります。気が弱い人がセールスマンになりました。人前で話をするだけで、極度の緊張に襲われ、言いたいことの半分も伝えられません。すぐにテンパってしまいます。ところが、その人は社内でも一、二位を争うトップセールスマンだと言うではありませんか!反対に、気が強くいつも自信に満ちて堂々としている人でも、セールスの成績が芳しくないということもあります。どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

気が弱いので、人前で緊張してスラスラ説明できないけれど、それをイラッとするという人もいれば、健気だなと感じる人もいるのです。この人から買ってあげなきゃ、この人は会社をクビになるかもしれない、と同情票を集めることもできるでしょう。また、たどたどしいながらも一生懸命説明する姿が、この人は嘘がつけない人だ、誠実な人だという印象を与えることもあるでしょう。

反対に、堂々として自信満々な説明が鼻につく場合もあるでしょうし、笑顔でスラスラと商品を説明されると、何か裏があるんじゃないか?と心配になる人もいるでしょう。

これらのことから考えれば、気が弱いということは必ずしも仕事ができない人ではないということがわかりますよね?気が弱くても真摯に仕事に取り組めば、いい成績を残すことができるのです。

気が弱い人で仕事ができない人

もちろん残念ながら、気が弱い人で仕事もできない人も存在します。気が弱い人の特徴でお伝えしたように、自分に自信がなくて決断できない人だったり、すぐに責任転嫁してしまうような人はとてもじゃないけど仕事ができる人とは言えないでしょう。

また、仕事の相手とも視線を合わせることができなかったり、自分の意見をハッキリと伝えることができない場合は、相手から大事な仕事を任せようと思ってはもらえないでしょう。結局、誰でもできる雑用のような仕事ばかり回ってきて、いつまでたっても経験値が上がらないため、仕事ができない人と思われる可能性もあります。

また、気が弱い為に押し付けられても断ることができないタイプの人も、周りにいいように使われて、自分の仕事がはかどらず、状況を知らない上司から見ると、効率よく仕事を進めることができない人と思われてしまうかもしれません。これらの気が弱い人の場合は、仕事ができない人だと思われてしまうでしょう。

気が弱い自分を克服する方法

気が弱い人でも仕事ができる人はたくさんいます。それは“気が弱い”ということを特徴として捉え、無意識のうちに活かしているからかもしれませんね。でも、そんな人ばかりではありません。気が弱い自分は絶対に損をしていると感じている人もいるでしょう。できることなら気が弱い自分を克服したいですよね?こちらでは気が弱い自分を卒業する方法をご紹介いたします。

方法1.嫌われることを恐れない!

気が弱い自分を克服する一番の方法は、“嫌われることを恐れない!”という事ではないでしょうか?もし気が弱いことを改善したい、克服したいと思っているのなら、それなりの原因があるはずです。気が弱くて自分が嫌になる、という理由でも特に多いのが「嫌でも断れない」「悪くなくても謝ってしまう」「迷惑かもしれないと遠慮してしまう」等が挙げられるようです。

これらを見ていると、全て人間関係の悩みですよね?こう思ってしまうのは、“そうしないと嫌われるかもしれない”という恐怖があるからではないでしょうか?そこで、嫌われてもいいや!と思う事ができるなら気の弱さは克服できるのではないでしょうか?

思い切ってやってみると、意外とあなたが思っているような事柄では嫌われないものです。反対にあなたはそれをされたら相手のことを嫌いますか?そうではないですよね?自分だけが嫌われるかもしれないという思い込みであることが多いのです。もし万が一嫌われてしまったとしても、そんなことで嫌ってくるような相手と一緒に居たいと思いますか?一人になることを恐れて、ずっと気が弱いままでいるか、気の合う人が見つかればそれでいいと思えるかはあなた次第ですが、必要以上に嫌われることを恐れる必要なないのではないでしょうか?

方法2.外見やしぐさを変えてみる

方法1はメンタルに対して気の弱さを克服する方法でした。方法2は外見やしぐさで気が弱い自分を克服する方法です。気が弱い人の特徴でもお伝えした通り、気が弱い人はしぐさも大きな特徴があります。前述のとおり、声が小さい、目を合わせないということに加え、常に背中が丸まっていて姿勢が悪い、うつむき加減などがあります。

そこで、まず姿勢と仕草を直しましょう。常に背筋を伸ばすことを意識すること、自分なりにおおきな声でハッキリと話すこと、きょろきょろせずに相手の眉間やあごを見て話すことを意識しましょう。視線を合わせることは重要ではありますが、直接目を見ると相手に圧迫感を与えることもあるので、眉間やあごのあたりを見たほうが良いでしょう。

次は外見です。もし親しい人から「地味」と言われたことがあるのなら、その洋服はあなたの味方になってくれていないようです。原色でなくてもいいので、柔らかさや明るさのあるイメージや素材を選んでみましょう。気が弱い印象を払拭してくれるはずですよ。

このように外見やしぐさは、心がけやちょっとした行動で変えることができます。先ほどのメンタル面を変えるよりも何倍も簡単なはずです。外見を変えることで自分自身のメンタルにも良い影響がありますし、相手に与える印象によって、相手があなたに接する態度も変わってきます。思い立ったが吉日。少しずつできることから、姿勢からでもいいのでまずひとつ取り組んでみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

気が弱い人の5つの特徴と、気が弱い自分を克服するたった2つの方法をご紹介いたしました。い方でしたか?気の弱い人にイライラしているのなら、その通り!と思った方もいるでしょうし、ご自身が気が弱くて悩んでいるのなら、克服方法を試してみようと思ってくださった方もいらっしゃるかもしれません。一日も早く、自分のことを好きになれるように克服できるといいですね。