友達への嫉妬を無くす4つ方法って??友達に嫉妬されない3つのコツも教えます!

友達への嫉妬はされるのはもちろん、してしまうのも嫌なものです。嫉妬心に気づいたとたん、自分がとてつもなく嫌な奴に思えてしまいませんか?そこで、友達への嫉妬心をなくす7つの方法と、友達から嫉妬されない3つの方法をご紹介いたします。

“友達”と“嫉妬”の関係

そもそも嫉妬とは?

嫉妬という言葉は気軽に使いますが、いったいどのような状態を言うのでしょうか?
国語辞典によると、
1.自分より優れている人を羨み妬むこと
2.自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられることを恨む憎むこと。やきもち。悋気(りんき)。
とあります。
これだけ見ていれば、少なからず誰しもが心の中にもつ感情のような気もします。

ただ、嫉妬が原因で事件が起こったり、人を傷つけてしまったり、場合によっては死に追いつめてしまう可能性がある嫉妬。私たちが認識している嫉妬とは、辞典に表されているよりも、もっと深く、もっと重たいものなのかもしれませんね。

ヘビーシッターってご存知?

以前朝の情報番組で取り上げられた、インパクトのある造語なのですが“ヘビーシッター”という言葉を聴いたことがあるでしょうか?子供の面倒を見る“ベビー”ではなく“ヘビー”シッターです。

これは、友達や彼氏をはじめ、普通であれば自分と比較したりしないような芸能人など、身の回りのありとあらゆる人に嫉妬してしまう嫉妬深い女性のことだそう。因みにシッターは英語ではなくプレイヤー(player)のように、嫉妬に“er”をつけてシッターになるそうです。

今や嫉妬に悩むという事柄は、このような造語ができるほどの社会現象になっているのでしょうね。嫉妬は“される側”はもちろん“してしまう側”にも深い悩みになっているようです。

友達に嫉妬してしまう理由

なんだか最近友達とうまくいっていないような気がする。特にケンカをしたわけでもないのに、対応がきつく感じたり、冷く感じたり、小さな意地悪をされたりと悩んでいるあなた。もしかしたら、お友達に嫉妬されていませんか?

また、今までは友達の幸せを一緒に喜んであげられたのに、最近なんだか心の中がモヤモヤするという人もいるかもしれません。もしかすると友達に対して嫉妬していませんか?

人はどんな時に友達を嫉妬し、されてしまうのでしょう?ここでチェックしてみましょう。

1.友達に自分よりも大切な存在ができた時

人には多かれ少なかれ“依存心”があります。今までは自分が一番大切にされていた、一番の親友だった、一番一緒にいる時間が長かった、と思っていた友人に、ある日突然自分よりも大切にしているであろう存在ができたらどうでしょうか?

彼ができた、ペットを飼った、気が合う新しい友達ができた、ずっとほしかった楽器を手にしたなど、本来であれば自分と過ごす時間が何よりのはずだったのに、それらに興味と時間を奪われてしまったとき、人は嫉妬を感じるようです。これは対象が人であれ動物であれ物であれ同じです。

嫉妬されている人はそこまで意識していないため、その新しい存在のことを楽し気に友人に話してしまうことも、嫉妬の原因になるようです。もし友達に最近新しく出会ったものや興味のあることばかり話していて、友達の様子がおかしいのなら、その話をすることを辞めてしばらく様子を見てみるのもいいかもしれません。

2.片方が幸せでもう片方が不幸な時

友達同士、同じようなバイオリズムならば問題ありません。同じ時に苦労して、同じ時に幸せな出来事が起こったのなら、その感情を共有することができるからです。しかしこれが、片方に悪いことが続き、片方に良いことが続いたらどうでしょうか?

最初は自分に不幸な出来事があったとしても、友達の幸せを一緒に喜ぶことができるでしょう。でも、そんなことがひとつ、ふたつと続いてくると、「どうして同じように過ごしているのにあの子だけが幸せになれるの?」と嫉妬心がわいてしまいます。

友達同士ということは、「私と同じような人」という意識があるため、幸不幸の差に腹立たしさを感じてしまうのです。加えて、幸せな状況にある側が、相手への気遣いを忘れてしまうことにより、一層嫉妬心が出てきてしまうのです。

3.友達ばかりが周りの人に褒められたとき

人は誰でも“承認欲求”という欲求を持っています。承認欲求には、自分で今の自分を認めることができるかの自己承認と、誰か他人に認められたい他者承認の2種類があります。

例えば友達が、何らかの理由で周りから褒められたとします。最初はそんな人が友達であることを誇らしく思い、一緒に喜ぶことができるのですが、次第に自分も他人に褒められたいと他者承認を求めてしまい、なぜこの子だけが褒められるの?と、感情の矛先が友達に向かってしまいます。

人は、承認欲求が満たされないと不安や緊張を感じてしまいます。とても不快な状態となるわけです。その感情が嫉妬という形となって友人に嫉妬してしまうこともあるのです。

承認欲求が強すぎるあなたを満たすことができる”たった一つ”の方法♪

友達を嫉妬しない方法

友達に嫉妬する自分に気づいたら、こんな嫌なことはありません。その感情に支配されていると、自分がみじめになったような気すらしてしまいますよね。

でも、心に芽生えた嫉妬心から、そっけない態度をとってしまったり、表ではいい顔をして心の中では失敗を願ってしまったり。なかなか自分の心の持ち方を変えることができずに、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そんな状況を少しでも早く抜け出すために、友達を嫉妬しない方法をご紹介いたします。
1.夢中になれるものを探す

友達に嫉妬してしまうくらいなのですから、その友達との関係に少し隙間ができているのではないでしょうか?会う時間が減っていたり、相談される回数が減っていたり。せっかくなので、これを好機ととらえて、何か夢中になれるものを探してみましょう。

一度やってみたかったことや、習い事にチャレンジしてみてもいいですし、日帰りでいろんなところに出かけてみてもいいでしょう。何かのサークルに入ったら、そこで趣味があう新しい仲間と出会えるかもしれません。今まで友達とだけ過ごした時間を、自分を中心に考えてみるのです。

一人で人の輪に入ることが苦手ならば、お肌のお手入れやネイルケアなど自分磨きに精を出してもいいですし、お料理を極めてみるのもいいかもしれません。いずれにせよ、時間を忘れて夢中になれるものが見つかったら、知らない間に嫉妬する心はどこかへ消えていることでしょう。

2.新しい仲間をつくる

友達は一人じゃなきゃいけないなんて決まりはありません。大勢いたほうが、いろんな意見が聴けて視野が広がりますし、遊びの予定も会いやすいでしょう。今まで同じ人とばかり遊んでいたのなら、思い切って新しい友達を開拓してみてはいかがでしょうか?

いきなり見ず知らずの友達を作るのは難しいかもしれませんが、生活の中で顔を定期的に合わせる人だったり、会えば会話を交わす人はいるはずです。いきなり一緒に遠出するというよりも、出会えば積極的に会話を交わし、話が盛り上がれば「帰りにちょっとお茶でもしましょうか?」という流れにもなるはずです。

一度でも個人的に出かけたならば、次からのお誘いも気軽にできるようになりますよね。一気にディープな関係を築かなくとも、会えば話が弾む、たまには一緒にお茶を飲む、という友達を増やすことができれば、一人の人だけに執着しなくなり、嫉妬心もなくなるでしょう。

3.嫉妬している原因を考えてみる

そもそもあなたはどうして友達に嫉妬しているのでしょうか?彼氏ができたから?それともご主人の収入が自分の家よりもいいから?子供がいい学校に入ったから?とにかく自分よりも幸せそうに見えているのだと思います。

でも、それは本当のことなのでしょうか?確かにご主人の稼ぎが自分の家より良かったとしても、自分の家にはあって友達の家にはない幸せがあるかもしれません。自分の子供よりも出来の良い子供がいるかもしれませんが、自分の子供の方が断然かわいいはずです。

幸せそうに見える部分だけにフォーカスしていませんか?もしかすると、いいえきっとあなたの方が幸せな部分もあるはずです。なぜ嫉妬しているのか、どうして羨ましく思うのかを見つめなおし、さらに自分がいまどれだけ恵まれているのか、今幸せだと感じられることを探せば、嫉妬することもなくなるでしょう。

4.次は自分の番♪と楽しみにする

こんな考え方があることをご存知ですか?人は、自分が放ったものを受け取っているという考え方です。例えば、自分が良い行いをしたら、それは巡り巡って自分に舞い戻る。誰かが幸せになれることを放ったら、自分が幸せになれることが戻ってくる。因果応報という言葉もありますよね。

ポイントは放ってから戻ってくるまでのルートなのですが、洗面器などのフチがある入れ物に水を入れて、そこに雫を一滴落とします。すると、水滴を中心に輪を描きながらどんどん波が広がっていきますよね。水滴はあなたです。これがあなたが放った幸せの広がり方です。

次に輪を描いた波は、器のフチに当たったらまた逆戻りしてきますよね。外から順に中心に向かってきます。これが、放った幸せがあなたに戻ってくるルートです。今、まさにその幸せはあなたのお友達のところまで帰ってきているのです!

嫉妬するぐらいのお友達なので、本当に仲が良いのだと思います。そんな近しい人まで戻ってきているから、いよいよ次はあなたの番なんです!この考え方を「バカみたい」と思う事は簡単ですが、もし少しでも「え?じゃあ次は私が幸せに?」と思えるなら信じて待ってみましょう。

友達の嫉妬から逃れる方法

嫉妬する方も嫌ですが、自分にそこまでの落ち度がないのに嫉妬される方はたまったものではありません。もし、自分の心がけ次第で嫉妬を避けることができるなら、対策しておくに越したことはありません。こちらでは友達の嫉妬から逃れる方法をご紹介いたします。
幸せ気分を大っぴらにしない

幸せを喜ぶのは当たり前ですし、感情を表に出せることは素晴らしいことです。しかも大の仲良しの友達なら、一緒に幸せを分かち合ってほしいですよね。でも、もしそれがきっかけとなって、友達から嫉妬されてしまったり、関係が壊れてしまうなんて勿体ないと思いませんか?

もしかすると、今友達にはあまり嬉しくないことが起こっていて、気分が落ち込んでいるかもしれません。そんな時に、あなたの幸せな報告を何度も聞かされたとしたら、「こっちの気持ちもわかってほしい」と、いつしか妬みや憎しみを伴う嫉妬の感情に繋がりかねません。

結婚や出産時に友人関係が崩れた、というのもよく聞く話。あまりにも逆恨みだというような理不尽な相手なら離れたほうがいいのでしょうが、これからも失いたくない友人であれば、幸せ報告は相手の状況を鑑みることも必要かもしれませんね。

とにかく相手を褒める

あなたに対して嫉妬しているということは、あなたの何かを羨ましく思っているということです。そんな羨ましいと思っている人に褒められたら、嬉しくなりませんか?

しかも、褒められるということは、承認欲求を満たしてくれます。前述のように人には承認欲求があり、それが満たされていないと不安や緊張を感じることがあります。それをも解消する一石二鳥な方法が、嫉妬してくる友達をとにかく褒めることなのです。

一時的なちょっとした嫉妬心には効果絶大でしょう。ただ嘘っぽくなってしまっては、嫉妬心を増長させてしまう可能性があるので、本当に素敵だと思うところを探して褒めるようにしましょう。

そっと距離をとる

状況に限らず、なんでもかんでも嫉妬心をむき出しにしてくる人も中にはいるでしょう。そんな場合は、距離を置くのが一番の方法です。人の感情は他人に変えることはできません。考え方だって、本人が気づいて改めなければ変わることはないでしょう。

もし、今まではこんな人じゃなかったのに、という場合でも何らかの原因があって、今は分かり合えない状況になっていることもあるでしょう。これからも失いたくない関係ならば、今は距離をおいて、時が来れば戻れることもあるはずです。

嫉妬されているということは、理由はともあれ友人にとってあなたの存在は「おもしろくない」のです。いわれのない怒りを買うよりは、離れるほうが良いでしょう。

嫉妬のない活き活きとした毎日を!

本当に些細な一瞬で済むような嫉妬心は、誰の心にも起こりうるもので、それが自分を鼓舞しやる気に繋がることもあるかもしれません。でもそうでない嫉妬はされるのも、するのも心がすり減るものです。できれば避けて通りたいですよね。

嫉妬するということは、自分と他人を比較していることなので、人生の主人公を人に譲ってしまっているようなものなのです。自分の人生なのだから、誰と比べることなく堂々と過ごしたいですよね。こちらでご紹介した方法で、何か心に引っかかるものがあれば是非試してみてください。嫉妬のない、活き活きとした毎日を共に送りましょう!