「明るくなりたい自分」から「明るい自分」へ!明るくなれない人必見!明るくなれる5つの秘訣を紹介!

男性でも女性でも、明るい人はいつも人の輪の中心にいて楽しそうです。そんな様子を見ていると「自分もあんなふうに明るくなりたい」と憧れるものですよね。「でも、性格は持って生まれたものだから無理だよなあ」なんてあきらめてはいませんか? 結論から言うと、無理なんてことはありません。ちょっとの努力で、だれでも明るい自分に変身することができるのです。その秘訣をお伝えしていきましょう。

明るくなりたいあなたへ

これから、明るくなりたいあなたに向けて、大きく分けて5つの秘訣をお伝えします。順番通りに取り組む必要はありませんし、すべてを実行しようと思わなくても大丈夫です。自分のアンテナに「ピン!」と来たもの、「これが自分には欠けている」と思うものをピックアップしてみてください。

ですが、その前にひとつ大切なことがあります。「絶対に明るくなれる」という気持ちを自分の中に持つことです。人はつい「努力が報われなかったらどうしよう」「どうせ頑張ってもうまくいかないかも」などと、何かを始める前に言い訳する理由を作ってしまいがちです。そういう気持ちでいると、なぜかうまくいくこともうまくいかなくなってしまうものです。

「性格を直すのは難しい」などと言う人もいますが、決してそんなことはありません。人は少しずつ変わっていける可能性を秘めた存在です。「明るい自分になるぞ」と言い聞かせ、自分を信じて読み進めてくださいね。

秘訣1.具体的なイメージを作る

なりたい自分は、どんな自分?

なりたい自分は明るい自分…もちろんそうですよね。でも、ひと口に「明るい」と言っても、いろいろな明るさがあります。ですから、もう少し具体的に掘り下げてみましょう。具体的なイメージがあると、自分が何をすればいいのかも見えてくるものです。

「あんなふうになりたい」というお手本の人がいるでしょうか。それとも、自分のネガティブな部分を変えたいと思っているでしょうか。どんなイメージを思い描いても、自分の自由です。だれに見られるわけではないので恥ずかしがることもありません。なりたい自分を具体的にイメージしてみましょう。

明るい自分を常にイメージする

目指す自分のイメージができたら、それが近い未来の自分であると強く意識するようにします。「そんなことして何になるの?」と思われるかもしれませんが、イメージが自分にもたらす影響は想像以上に大きいものがあります。スポーツの世界でも勝利する自分をイメージするトレーニングの重要性が説かれていますし、実際に取り入れられてもいます。

明るい自分を常にイメージしているうちに、それだけで行動が変わってくることもあります。まずは、なりたい自分をしっかりとイメージすること、そこからスタートしましょう。

秘訣2.考え方や物の見方を変えていく

明るい人は、ポジティブに物事をとらえて自分に返していきます。でも本当は、明るい人にだって悩みや苦しみはあるのです。ただ、それを見せないだけです。どのようにすればよいのでしょうか。

「なんとかなるさ」「まあ、いっか」の精神で

悩み事や心配事があると、どうしてもそのことで頭がいっぱいになってしまいがちです。ぐるぐるぐるぐる同じことを考え、暗いため息をついたり、自分の状況を嘆いてみたり、そんなネガティブな空気に支配されてしまっては、明るい自分は遠のいてしまいます。「悩んでいるときは、みんなそうでしょ?」と思うでしょうか。答えは「ノー」です。

心の持ちようひとつで、不要に悩まない自分になれるのです。よくよく考えてみると、将来の不安は起こるかどうかわからないことなのですよね。今、この文章を読んでいるあなたにとっては、この時間がすべてです。「この時間=今」に集中しましょう。そう意識すると、不安や悩みは薄くなっていきます。

これまでを振り返ってみてもわかるかと思いますが、いろいろな不安や悩みはあったものの、世の中どうにかなるものです。もしかしたらネガティブな考え方をするのは、性格というより「クセ」かもしれません。クセであれば、気づいたときに直すことができます。

いきなり「明るく考えよう」というのは難しいかもしれませんが、ネガティブな思考のループにはまっている自分に気づいたら、「今に集中!」と自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えていきましょう。そんなときの合言葉は「なんとかなるさ」あるいは「まあ、いっか」です。実際に口に出してみてください。なんだか明るい気持ちになれますよ。

興味・関心を持つように心がける

人でも物でも食べ物でも何でもかまいません。いろいろなことに興味・関心を持つように心がけてみましょう。どんなことでもOKです。興味・関心を持つと人は、生き生きとしてきます。生き生きしている人に、暗い人はいませんよね。

例えば食事をするとき。ただなんとなく食べるのではなく、食材や味つけなど、意識して関心を向けてみるのです。たとえそれがおいしくなかったときも、文句を言うのではなく「なんでこんなにおいしくないの!?」ということをおもしろがって追究してみましょう。

人に対しても同じです。なんとなく苦手な人であっても、その人柄や性格に興味を持って観察してみましょう。「偉そうにしているけど、実は小心者みたい?」など、意外とかわいい一面に気づいたりすることもあるものです。自分の許容範囲が広がると、自分の世界もどんどん広がっていきます。その分、楽しいことも増えていきますよ。

秘訣3.話し方を変えていく

口を開けばだれかの文句やグチばかりでは、明るくなろうとしても無理というものです。そんな心持ちになることはだれにもありますが、使う言葉や声のトーン、話し方を変えることで違う自分になりましょう。

ネガティブな言葉は使わない

日本には「言霊」という考え方があります。信じるかどうかは別にして、口にした言葉が一瞬にして場の空気を変えてしまうことは、よくあることです。あるいは、何かに失敗しそうなときでも、だれかが「大丈夫!」と言ってくれれば大丈夫だし、「そりゃダメだ」と言われたらその通りになってしまうということも。言葉は、あなどれないものです。

イライラしているのに「楽しい」と口にするのは難しいかもしれませんが、「バカと言ったら、自分がバカ」といわれるように、発した言葉はブーメランのように自分に戻ってくるともいいます。そう考えると、ネガティブな言葉を使うことを躊躇したくなりませんか?

それでもネガティブな言葉を使ってしまったときのために、こんな方法があります。発した言葉のすぐ後に「なーんちゃって」をくっつけるのです。例えば「○○ちゃんなんて、大嫌い!」の後にすかさず「なーんちゃって」。これでネガティブな言葉を打ち消すことになります。それに、なんだか笑えてくるから不思議です。笑いは明るさの条件のひとつでもありますよね。

明るいトーンではっきり話す

ボソボソと何を言っているのかわからない人の話を聞いているとイライラしてきませんか? 会話は相手とのコミュニケーションです。不機嫌そうにボソボソ話すのは、そのコミュニケーションを大切にしていない気持ちの表れとも受け止められかねません。自分がそんな話し方をして周りの人をイライラさせないように気をつけましょう。

自分のふだんの声とまったく違うトーンを作り出す必要はありませんが、自分の声に明るさを乗せるような気持ちで声を発するとよいでしょう。発声も、周りにいるみんなにはっきり聞き取れるように心がけてくださいね。

嬉しい気持ちや楽しい気持ちを表現する

例えばサークルの仲間がケーキを手作りしてきたとしましょう。そんなとき明るい人はどんなリアクションをするでしょうか。ちょっと想像してみてくださいね。

「わー嬉しい、おいしそう!」と、感情を素直に表現するのではないでしょうか。そんな姿を見ると、つられて周りも笑顔になるものです。嬉しい気持ちや楽しい気持ちは、それを周りに伝播するエネルギーがあります。

ですから、嬉しいとき、楽しいときは、その気持ちを素直な言葉にすることを意識してみてください。「そんな自分を見せるのは恥ずかしい」と思うとなかなかうまくいかないかもしれませんが、意識していればきっとできるはず。一度できてしまえば、次からは意識しなくてもできるようになります。

自分の態度や言葉で周りの人が明るくなることをぜひ実感してください。もちろん、言葉だけではなく身振り手振りもプラスして表現できたらばっちりです。

秘訣4.見た目を変えていく

明るくなりたいことと見た目は関係がないように思えるかもしれません。ですが、やはり見た目の印象は大切です。特に、初対面の人の場合は外見が第一印象に大きく影響しますから、ぜひ見た目も明るくなるように心がけていきましょう。

いつも笑顔でいる

人の印象を決定づける大きな要素となるのは、やはり笑顔です。笑顔には人の気持ちを明るくすると同時に、ホッとなごませる力があります。華やかな笑顔ではなくてよいのです。鏡の前でほのかな笑顔を練習して、その状態を自分の顔に覚えさせましょう。

ポイントは「口角」です。口角が上がっていると、それだけで笑顔のような明るい表情を作ることができます。口角を軽く上げたり下げたり、ぜひ鏡の前で試してみてください。上げたとき下げたとき、ほんのちょっとの差で印象が大きく変わることを実感できるはずです。キュッと口角を上げるクセをつけておくと、いつも柔らかい穏やかな表情でいられますよ。

服装や髪形も要チェック

服装には色の好みもあるかと思いますが、全体を黒・紺・茶などのダークトーンでまとめると、どうしても暗めの重たい印象になってしまいます。白やパステルカラーなど、暖かみのある色をコーディネートに取り入れてみましょう。もしもダークトーンでまとめるなら、アクセサリーを華やかにしてみてはどうでしょうか。

髪型もけっこう重要です。髪の量が多くて重たいという人は、少し明るめのカラーを入れたり、全体をすっきりまとめるヘアスタイルにしてみたりするとよいでしょう。髪で顔が隠れる部分が多いと暗い印象になってしまうので、前髪のボリュームや、横の髪のかかり具合など、鏡の前でチェックしてくださいね。

メイクのポイントはリップ

メイクのポイントは、リップです。ファンデーションは塗らなくても、唇だけは色をつけてみましょう。口紅ではなく、色つきのリップクリームでもOKです。驚くほど顔色がよく見えますよ。さらに眉毛も整えればベストです。きっちりとした形を作る必要はないので、ボサボサな感じにならないようにお手入れをしておきましょう。

もちろん、きちんとメイクをするのもありです。その際、ファンデーションやチークは、明るめの色を使うようにしましょう。濃いメイクよりは、ナチュラルメイクのほうが明るく見えて好印象につながります。

秘訣5.明るい人のエネルギーをもらう

人には、知らず知らずのうちに発している「気」があるといいます。その「気」が、場の雰囲気を作り出すのだとか。言われてみれば、明るい人が集まっている場所は明るい空気が漂っているし、暗くボソボソとした人が集まっているところの空気はよどんで感じられます。

だったら、明るい人のそばで明るいエネルギーを分けてもらいましょう。みんなが笑顔の場にいると、自然と自分も笑顔になれます。笑顔は明るさの象徴。わざわざよどんだ空気のところに行って、眉間にシワを寄せていることはありませんよ。

まとめ

何かをするときに、人に言われてするのか、自分の意思でするのかでは、成果の出方に大きな違いがあります。当然といえば当然ですが、自分の意思でするほうが、より早く、よりよい成果が出ます。

ですから「明るくなりたい」と思ってここを訪れたその気持ちをぜひ大切にしてください。「願えばかなう」ではありませんが、明るくなりたいと思って取る行動のひとつひとつが、明るいあなたを作ることにつながっていきいます。

気の持ち方、話し方、外見、すべてを完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。できるところから少しずつ取り組めばOK! 焦らず気長にいきましょう。その先に「明るい私」が待っていますよ!