イライラする人の5つの特徴!上手に付き合うための対処法をご紹介

職場などでイライラする人っていますよね。しかし、「イライラする人だから付き合いたくない」というわけにもいかないので、上手に付き合っていきたいですよね。相手の気分を害さない対処法であれば、職場の雰囲気に影響しないのではないでしょうか!?そこで今回、イライラする人の特徴と対処法をご紹介していきたいと思います。

イライラする人の特徴

職場やプライベートでもついイライラしてしまうことはありますよね。では、どんな人にイライラしてしまうのでしょうか。イライラの原因になりやすい人を詳しく見ていきましょう。

1、人の話は聞かず、自分の話ばかりする

会話をしていても、会話を妨げ自分の話ばかりしてしまう人にイライラしてしまうことはありませんか?

会話をしていても急に別の話題に切り替えられてしまったり、自分が話したくても一方的に話し続けられてしまえば、話す事も出来なくなってしまいます。これでは会話の意味がなくなってしまい、聞いてもらいたいことも聞いてもらえません。さらに、何の会話がしたかったのかも分からなくなってしまいますよね。

そもそも会話はお互いの話しで成り立つものです。一方的に話し、相手の話に耳を傾ける事をしなければ、逆に自分が聞いてもらいたい事も相手に聞いてもらえなくなってしまいます。

もし、このような一方的な会話をしてしまいがちな人は注意し、相手の話もしっかり聞いてあげるように心がけていきましょう。

会話は、受け答えから成り立ちます。ぜひ、人の話に耳を傾け答えてあげましょう。そうすることで、お互いの信頼関係も生まれ、楽しく会話することができるかもしれません。

2、自慢ばかりする

自慢することは決して悪い事ではありません。しかし、自分の自慢ばかりする人に、ついイライラしてしまいますよね。

仕事やプライベートでも、「私は上手く出来るよ」「私なら簡単にできる」などと言われてしまえば、イライラしてしまう原因になってしまいます。本人は悪気があって言っているつもりはなくても、相手にしてみれば良い気持にはなりません。

こういった人の中には自慢をしているつもりはない人もいるかもしれませんが、相手の捉え方は言い方一つで変わり、印象を悪くしてしまいます。
本当の事を言っているだけかもしれませんが、言い方を少し変えてみるだけでも相手の受け取り方も変わります。
例えば「私は上手く出来るよ」ではなく、「私はこうして上手く出来たから試して」と、変えるだけでも断然に違いますよね。相手に教えてあげるように伝えると表現も柔らかくなり、印象も変わると思います。言葉を発する時は、相手への配慮を考える気持ちも大切です。

自分の自慢は決して悪い事ではありませんが、言い方に少しでも工夫することで、相手の気分を害すことなく、会話していくことができるのではないでしょうか。

3、知ったかぶりをする

本当は知らないのに、知っているふりをしてしまう人にイライラしてしまうことはありませんか?
そのほとんどの人は、プライドが高く、周りから何でも知っていると思われたいため決して弱みを見せません。
しかし、知ったかぶりは思わぬトラブルを引き起こす原因になり、さらにイライラが増してしまいますよね。特に仕事で、「分かっているから大丈夫」と言ったものの、内容が分からなく何度も聞き返してくるため仕事が出来なくなり、業務に支障をきたし、イライラしてしまいます。

また、「分かります」と言われたものの、分かっておらず一から説明しなくてはならない事にも、イライラして関係にも悪影響を与えてしまいます。
分からないのなら、知ったかぶりをせずに「分からないので教えて下さい。」と素直に言われた方が、物事が円滑に行う事ができます。ですので、このように知ったかぶりをしてしまいがちな人は、相手に気持ちを素直に伝えるようにしていきましょう。

4、会話中に別の事をしている

会話中に別の事をしていて、内容を何度も聞き返してしまう人にイライラしていませんか?

特に会話中、携帯をいじり相手の話を聞いている様で聞いていない人に、大切な相談事をしていても「聞いていない」と言われてしまうと、ついイライラしてしまいますよね。
また、仕事中に重要な話をしているのに、別の事を考え全く話の内容を理解していない人に対して、もう一度説明しなくてはいけない事にもイライラしてしまいます。

会話中に自分ではなく携帯や下を向いて聞いている人に「聞いてる?」と思いたくなってしまいますよね。しかもこんな事が続いてしまえば、会話する気にもならず自然に話す事もなくなるのではないでしょうか。これは、イライラだけではなく関係の悪化にも繋がってしまいます。

もし、会話中に相手を見ないで下や携帯ばかり見てしまう傾向があるなら一度、反対の立場になって考えてっみましょう。あまりいい気分にはなりませんよね。
話をしてもしっかり聞いてもらえないのであれば、相手の気分を害す事になってしまいます。だからこそ、相手が会話している時は、相手を見てしっかり話を聞いてあげる事が大切です。

5、食べるのが遅い

食事をゆっくり楽しむのは悪い事ではありませんが、周りの人が食べ終わっているのに、まだ食べ続けている人を待たなくてはいけない時にはイライラしてしまいますよね。
特にランチ時は、時間も限られているため時間を気にしながら食べなくてはいけ中、食べるのが遅い人を待たなくてはいけないため、ついイライラしてしまいます。自分が食べ終わったからと先に帰るわけにもいかないため、待つしかありませんよね。

ランチ後、仕事が始まるまでゆっくりしたいと考えている方も多いと思います。食べるのが遅い人を待たなくてはいけないため、食べる姿を眺め「なんでこんなに遅いの」と考えてしまい、楽しいはずのランチもつまらないランチに変わってしまいます。

話に盛り上がり食べるのが遅くなってしまったり、ゆっくり食事を楽しむ事もいいかもしれませんが、少し周りに気を配る事も大切です。

特に集団行動する時には、気を付けなければなりません。集団行動している中で、自分のペースで行ってしまうと、物事が円滑に進まず足止めしてしまうことになります。ですので、できるだけ周りに気を遣うように心がけていくことが大切です。

イライラする人の共通点

イライラする人の特徴をご紹介しましたが、イライラする人には共通点があります。それは『自己中心的』ということです。
自分のペースで物事を進めようとし、周りの人の気持ちを考えないでいるからこそ、相手にイライラした気持ちを起こさせてしまいます。自分だけ良ければいいと相手への配慮を忘れてしまえば孤立してしまうことになります。

誰でも自己中心的な一面は持っていると思います。しかし、相手への配慮がある人とない人では、違った印象に変わります。例えば、自分の行きたい所ばかりに行きたがる人と、自分も行きたい所があるけど順番に行くようにするとでは、全然違いますよね?
自己中心的な一面があってもいいですが、周囲の人へ少しでも気を配る事も大切です。

ぜひ一度、自分の行動を見直し、相手をイライラさせてしまう原因があるのであれば改善していく努力をしていきましょう。
改善することで、自分に対しての印象も変わり、日常も楽しくなるのではないでしょうか。

イライラする人と上手に付き合うためには?

イライラする人と付き合わなくてはいけない時もありますよね。
例えばご近所付き合い、ご近所にイライラする人がいるからと、付き合わないということはできません。また、仕事でも上司や部下にイライラする人がいるからと、仕事を辞めるわけにもいけません。
この他にも、色々な場面においてイライラする人はいると思います。だからこそ上手に付き合い、関係や雰囲気に悪影響を与えない事が大切です。

では、具体的にどう対処していけばいいでしょうか?
ここでは、イライラする人への対処法をご紹介していきたいと思います。

1、理解をしてあげる

イライラする人を気にし過ぎてしまえば、相手の嫌な所ばかり気にしてしまいます。時には「こういう人」と割り切り理解してあげる事が大切です。

例えば、子供に勉強を教えるのと同じです。入学したばかりの1年生に、「計算問題を解いて下さい。」と言ってもできませんよね。それは数字の仕組みをまだ理解しておらず計算をしたことがないからと理解することができます。理解しているからこそ、「何で出来ないと?」とイライラすることもありませんよね。

人間関係も同じことで、人にはそれぞれの個性があり様々な人がいます。だからこそ、その個性を理解してあげてみて下さい。もし、これが自分だったら「こういう性格だから」と理解することができますよね?それと同じように少しでも理解するようにしてあげましょう。

「こういう人」と、自分とは違う個性を理解してあげることで、冷静に相手を見て接することができるのではないでしょうか。

2、自分の行動を振り返る

イライラする人に気づいてしまうのは、自分も同じような行動を知らない間にしているからではないでしょうか。このような言葉を聞いた事はありませんか?「類は友を呼ぶ」。これは、自分に似た人が自然に寄ってきてしまうと言う事です。

イライラする人の事ばかり気にして、自分の事に気づいていないだけかもしれません。実は自分も周りの人に同じ感情を与えてしまっているかもと考えてみて下さい。そして、イライラする人を「自分かも」と想像してみて下さい。もし、それが自分であれば自分の嫌な所に気づかされ改善する事ができ、相手への接し方も変わり、自然にイライラすることがなくなるかもしれません。

イライラする人は「私かも」と思い気づかされる事で、イライラより「気を付けよう」と考えることができ、相手へのイライラした気持ちや自分自身も変わることができるのではないでしょうか。

3、相手の良い所を見つけてあげる

イライラする人にも、良い所はたくさんあると思います。良い所が見つけられないのは、イライラする原因を気にするあまり、相手の欠点ばかり気にしてしまうからではないでしょうか。

その人の全体を見るようにして良い所や接点を一つでも見つけてみましょう。実は同じ共通点があったりすることもあると思います。相手の欠点ばかり見つけるのではなく、良い所を見つけることで、イライラする人に対して「こんな一面もあるんだ」と気持ちや見方も変わってくると思います。

自分自身も、欠点ばかり気にして欲しくないですよね?良い所も見てもらいたいと考えるはずです。
欠点ばかりを見つけ出し付き合っていけば良い関係は生まれてきません。お互いの良い所を見つけ出し、上手に付き合う事で、より楽しく付き合う事ができるのではないでしょうか。ぜひ、イライラする人の良い所を見つけていくようにしていきましょう。

人はなぜイライラするの?

なぜ人はイライラしてしまうのでしょうか?

私達は、仕事やプライベートの生活の中で、ストレスを受けやすい環境にいます。私たちがストレスを感じてしまうと、体は緊張状態に陥ります。この体の緊張状態は『血管の収縮』を促し血流を悪くしてしまう原因に繋がり、脳に必要な栄養素と酸素を供給できなくなってしまいます。そして、脳が栄養不足・酸素不足に陥ってしまうと、脳が危険を感じ、栄養と酸素の供給を要求するために、イライラを引き起こします。

私達の身体は、短期間のストレスには対応することはできますが、長期間のストレスに対応できません。そのため、ストレスを溜め込んでしまうと極限状態に陥り、イライラを引き起こす原因になってしまいます。もし、ストレスを感じ少しの事でイライラするようになってきたら、すぐに気分転換を行って心も体もストレスから解放させてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

仕事やプライベートなど日常生活において、ついイライラする人がいるかもしれません。しかし、仕事場やご近所と身近な所にイライラする人がいれば付き合わない、会わないなどとするとはできませんよね。なぜなら、関係や雰囲気を悪くしてしまい自分への影響に変わってしまうからです。自分への影響を少しでも減らしたいですよね。それならイライラする人とも上手に付き合っていくことが大切です。

また、ストレスはイライラを引き起こす原因になります。ストレスを感じてしまったら溜め込まず気分転換を行い、心も体もストレスから解放させてあげる事も大切です。ストレスから解放される事で気持ちにもゆとりが持て、相手への接し方も変わるかもしれません。

ぜひ今回ご紹介した対処法で、イライラする人と上手に付き合っていくように心がけていきましょう。