気が合わない人とどう接すればいいの?うまく付き合う9つの方法と恋愛で合わない人との3つの対処法まとめました!

日々生活している中で関わる人の中には、どうしても合わない人が誰にでもいるのではないでしょうか。プライベートであればまだ接点は少ないものの、職場などの場合には毎日顔を合わさなければならず、コミュニケーションも無理にでも取らなければいけないことが多いはずです。このような、気が合わない人とうまく付き合う方法を紹介していきます。

気が合わない人とは?

合わない人とは、一般的には以下のように自分が感じる人のことを指すと言われています。

・気が合わない
・価値観が違う、合わない
・波長が合わない
・そりが合わない
・生理的に合わない

出会ってすぐに気づくこともありますが、一緒にいることにより徐々に合わないと感じるようになることもあるようで、このような人間同士の合う・合わないのことを「相性」と呼ぶことが多いと言われています。

気が合わない人の特徴

このような合わない人の中でも、「気が合わない人」の特徴とはどんなものかを調べてみました。これらの要素があるなと自分で思う人は、要注意です!

1.話を全て否定する人

最も多くの人が「気が合わない」と感じる人とは、「他人の話を全て否定する人」であると言われています。人は自分のことを否定されているわけではなくても、何かを話すたびに「でも」や「それは…」などのように否定的な返しをされてしまうと、それ以上話す気が失せてしまうからです。

また、あまりにもこのような否定が続く場合には、会話をしているうちにだんだんとストレスが溜まってしまい、ついには怒りが爆発してしまうおそれもあります。楽しく会話をしたいだけなのに、このような無駄な労力を使うような人とは、話をしたいとは思わなくなってしまい、結果「気が合わない人」であるという認識となってしまうようです。

2.他人の悪口ばかりを言う人

他人の悪口ばかりを言う人も、気が合わない人であると思われてしまうことが多いようです。一般的に場合によっては悪口や愚痴は共感がしやすいため、仲間内での会話としては盛り上がりやすい、とも言われていますが、ネガティブな話題ばかりをする人とは、人間あまり付き合いたいと思わなくなる人が多いはずです。

このような会話が続けば、そのうち人間関係もギスギスしてしまうおそれがあるので、なるべくこのようなタイプの人とは同調をしないようにし、自然と距離を置くようにした方が良いでしょう。

3.人を馬鹿にしてくる人

会話の途中などに、「こんなことも知らないの?」というような態度をとったり、人を馬鹿にするような態度の人は気が合わないと思われることが多いようです。やはり、いくら仲が良かったとしても、他人を見下すような態度をとる人は、だんだんと敬遠されてしまう人が多いと言われています。

人それぞれ経験なども違うため、安易に自分が知っているからといって相手を無知扱いするのは、相手にとってとても失礼なことでもあるので、このようなタイプの人は他人に対してもっと敬意ある態度を心がけるようにした方が良いでしょう。

4.自分が一番だと思っている人

自分が一番であると思っている人も、気が合わない人だと思われていることが多いと言われています。このような人は、わがままで自分勝手な人であることが多いために、一方的に喋るだけ喋り、相手が話そうとしても話をさせず、さらには他人の話は全く聞いていない時などが多いために、周囲の人はうんざりしてしまうことが多いようです。

このような人は、自分が一番だと思っており、相手に合わせる気が全くないため、周りの人たちからは気が合わない人であると思われてしまうことが多いようです。

気が合わない人との9つの付き合い方

それでは、このような気が合わない人とは、どのように付き合っていけば良いのでしょうか?できればあまり関わりたくないと思っている人も多いはずです。次からは、気が合わない人との付き合い方を紹介していきます。

1.合わない理由を書き出してみる

合わない合わないと心で思い続けるより、一度具体的にどのようなことが合わないと感じているかを正直に髪に書き出してみましょう。書いてみると自分の気持ちも整理がしやすく、思いがけない理由だって見つかる場合があります。

そして、気が合わない人の何が苦手であり、その苦手な理由は何であるかが明確になると、意外と簡単に対処できることが出てきたり自分が反省すべき点も見えてきます。問題点を書き出してみるということは、具体的に行動するときにとても有効な方法のひとつです。

2.いい距離感を探す

自分が合わない人と思っても、全く自分とは違う性質を持ち、人から見ると評価の高いものを持っていることだって少なくありません。合わないけど、羨ましいところもある。合わないけど、尊敬できるところがある。

自分と合わない人がそんな相手である場合は、ある程度の距離を計ってお付き合いをすることを心がけていきましょう。その人と合わない自分が悪いんだ、といった罪悪感は必要ありません。

尊敬できる行動や思想の人と、合う合わないは別次元の話だと割り切って考えたほうがベターです。

また、その人が他の人からも距離を置かれたり、嫌われているようであれば、その人がどうしてそうなっているかを学ばせてもらい、自分のあり方も一度振り返ってみましょう。

3.意見が違うと思っても張り合わない

もし、仕事や話し合いの場で全く自分と思いが違うと思っても、あまり正面から張り合うのは避けておきましょう。人にはいろいろな考え方の背景もあり、真っ向から反対意見を述べられるのはどんな人でもあまりいい気持ちがしないからです。

特に我が強く意見を強く通したい人が相手であれば、対立してしまうことで場の雰囲気がとても悪くなったり、自分ももしかしたらそのような我の強い人に見られてしまうかもしれません。

そういうことを避けるため、もし腹が立っていてもまずは相手の意見をまずは肯定するようにすると、相手の気持ちも穏やかになります。相手に振り回されないよう、自分から有利になる立ち回りをすることも重要です。

4.人の良さを見る気持ちは伝わる

自分が理解できなくても、すべての人に嫌われて天涯孤独な人というのは滅多にいるものではありません。気になるところにばかり注目せず、「相手の良いところに目を向ける努力」をしてみるのは、その人を理解する大きな一歩となるのではないでしょうか。

意識的に人の良いところを見ようとしている人は相手にも解るものです。それはお互いの自然な好意にも繋がっていきます。

いろいろな方面から人を見る力を持ち、人の良いところを探すというのは自分の心にとっても大きなプラスなります。それによって、あなた自身の魅力もさらにアップすることでしょう。

5.笑顔のトレーニングで自信をつける

苦手だな、と思っている人と話しているときは、目が何処を見ていいかわからなかったり、そんなつもりはなくても顔が笑えていないということが出てきます。

赤ちゃんなどが笑顔を見せるのは、人に受け入れられやすい、愛されやすい感情を生み出すのが笑顔であることが本能的にわかっているからだとも言われています。それほど心を動かす表情である笑顔はとても自分の心に正直で、好感を持っている人と会ったら自然とあふれ出し、合わない、苦手と感じる人と出会えば消極的な笑みになってしまうのは人間としては当たり前のことでしょう。

それでも、仕事や生活の中で合わない人を完全に避けるのはなかなか難しいものです。それならば、少しでもスムーズな交流をするために、笑顔のトレーニングをして意識的に”良い笑顔”が出やすいようにするのはいかがでしょう。

よくモデルさんやアナウンサーの笑顔トレーニングで紹介される「割りばしトレーニング」は、割っていない割りばしを一本用意して、軽く上下の前歯で挟んで口角を意識して上げて30秒そのままを維持することで、口角を持ち上げる筋肉を鍛えることができるというものです。

口元を美しく引き締めることにも繋がり、笑顔に自信ができることで、合わないと感じている人とも自信をもって会うことができるようになりますよ。

6.その時だけと割り切る

合わないと思っている人と会うのは、とても精神的なストレスを伴います。生きているととてもたくさんの人と出会い、別れていくもので、その中でとても相性の良い、分かり合える人と会うことも限られています。それは逆に合わない人でも同じことです。

どうしても苦手だ、合わないと感じる人と無理に近づかなくてはならない、理解しなくてはならないという無理な努力は必要ありません。心の健康には、努力し過ぎないことも大事なことです。

もちろん職場やビジネスの場面で会う人など、絶対に自分の生活上で会う必要がある人であれば、仕事の場面だけと割り切ることも必要です。人生の時間は限られています。極力会うことを少なくして、疲弊することを減らすようにしたって良いのではないでしょうか。

7.自分から近寄ってみる

接点を減らすこととは逆に、コミュニケーションをあえて増やしてみることも、苦手な人を減らす一つの方法と言われてます。私たちはどんなものでも解らないもの、自分から正体が見えないものというものは、とにかく「怖いもの」と感じられるものです。

人間にもそれは当てはまることで、接点が少なければ少ないほど相手の人物が見えず、心で不安感ばかりが育ってしまう場合もあります。そして、実際にその正体が見えてしまうと、意外と全く怖くないものであるということも多いのではないでしょうか。

もし相手の人が何を考えてるか解らなくて怖い、苦手と感じているようであれば、思い切って会話を増やしてみて、相手の話を聞いてみましょう。自分から話しかけてみて、相手の思いが見えてくると相手が自分と違う感覚を持つ人であっても、不安感が薄れ、合わないと感じる気持ちも減ってきます。

8.いろんな人と出会う経験も大事

合わない人というのは自分と全く違う感性を持ち、物事を見る視点自体が違う人であったりします。そういう相手で会った場合は頭から否定するのではなく、その視点や感性を学んでみるつもりで付き合ってみると、自分にも大きな発見があることも多いものです。

ものすごく主観的な目線でものを見れる人は、自分自身の考えに不安がないもので、他人の意見で考えが揺らぐことがあまりありません。もし相手の考えや気持ちを否定しているときは、自分目線でなく、相手目線を意識して物事を見てみるのもおすすめです。

人と出会い、交渉したり意見を交わしあう経験はそんな、全く違うものの見方ができる人との出会いの方が、より自分自身の考え方の幅の広げることになったり、色々な人と話ができる能力の向上にも繋がるものでしょう。

9.突き詰めて考えすぎない

自分と合わない、合うということをまったく考えない人だっています。誰にでも同じように接することができる人はこの人が自分に合う、合わないといった目線をあまり強く持っていないので、そういう考え方もあるんだね、くらいのところで強く追及しないということができる人です。

あまり追求し過ぎるとどんどんひとりで難しく考えすぎて、相手との関係を勝手に難しいものに捉えてしまうということにもなりかねませんよね。人の気持ちはいくら外側から推し量っても量りきれないものです。

あまりその人との関係や自分の気持ちを追求し過ぎず、ある程度はその場で完結させてしまうようにすると、自分自身の心も楽になりやすいでしょう。

恋愛で合わない人との対処法

恋愛においても、付き合っていくうちにこの人とは合わない!と思ってしまうことも多いのではないでしょうか。次からは、そんな恋愛において合わない人との対処方法を紹介していきます。

1.時間をかけてお互いを理解するように努める

性格やタイプが合わないと感じている相手の場合には、考え方や行動パターンなどを理解することはなかなか難しいと言われています。しかし、ここで諦めてしまうと、いつまで経っても2人の関係性が深まることはありません。

このようなカップルの場合には、以下のようなことを心がけるようにしてください。

・なるべく些細なことでは腹を立てないようにする
・相手の好きなことや興味のあることに一緒に関心を持つこと
・理解できない考え方であっても、最後まで話を聞くこと

これらのことに気をつけながら、ゆっくり時間をかけてお互いを理解するようにしていくことがポイントになります。

2.新しいことを一緒に始めてみる

今までの価値観が合わないのであれば、これから先の価値観を2人で合わせていくという方法もあります。そこでおすすめなのが、今まで2人で経験したことがないことにチャレンジをしてみることです!

たとえば、スポーツや英会話、料理や音楽、絵画や読書など、お互いが興味を持ち楽しそう!と思えるものにチャレンジをすることが重要です。新しいことを2人でやり始めることに意味があり、お互い初めて経験するものであれば、お互いに助け合い一緒に成長をすることができるからです。このような共同作業をすることによって、お互いをさらに深く知ることができ、信頼感も増すことができます。

3.何かを決めるときは「中間」にする

お互いの性格が合わずに、どうしても意見が一致しないなどの場合には、「2人の考えの中間」を選ぶようにすると、2人の意見をうまくまとめることができます。どちら片方が常に我慢をするような状態では、いつしか不満が爆発してしまうおそれがあるので、このような不公平感をなくすためにも、何かを決める際には「中間」を選ぶようにしましょう。

まとめ

気が合わない人とうまく付き合う方法や、恋愛で合わない人との対処法を紹介してきました。

気が合わない人の特徴とは、主に自分勝手でわがままで、相手に合わせることをしない人であることが多いと言われており、そのほかにも、人が気が合わない人であると相手を思う理由には、自分自身が苦手な人であることが多いということがわかりました。そして、その苦手だと思う理由は、自分の価値観と違うためであることが多いと言われています。

しかし、この価値観は人それぞれ違うものであって誰一人同じ人はいないため、このことをきちんと理解した上で、気が合わない人と接することにより、今よりもとても楽な気持ちで付き合えるようになるでしょう。

また、恋愛において合わない人との対処法は、まずはお互いを理解するために時間をかけることと、2人で経験したことがないものに新たに挑戦することが、お互いの絆を強くするために有効であることがわかりました。いつも意見が分かれてしまうようなカップルの場合には、まずは何かを決める際にはお互いの意見の「中間」を選ぶようにすると、うまくまとめることができるので、ぜひ試してみてください。