「あんなに好きで結婚したはずなのに…」「旦那は結婚して変わってしまったの…?」と、おそらく多くの女性が思ったことがあるのではないでしょうか。果たして本当に旦那が結婚して変わってしまったのでしょうか。旦那のむかつく行動をまとめてみました!なぜ結婚するとこんなにもむかついてしまうのでしょう?

旦那のこんなところがむかつく!

どんな夫婦にも色々なことがありますよね。
「恋愛と結婚は別物」とはよく言いますが、まさにその通り…。結婚してみないと分からない部分も多々ありますもんね。
では、さっそく世の女性たちがむかついている旦那たちの行動をみていきましょう!

【1】ご飯を食べてもノーコメント

f:id:ffgai:20170131003747j:plain

女性の大多数が担っていると思われる仕事といえば、毎日の食事作りですよね。
男性にとっては、生まれてからずっとお母さんなどに作ってもらって食べることが当然で、それほど特別なことではないのかもしれません。
しかし、女性にとっては一大事。

毎日健康のことも気にしながら献立を考えて、買い物に行って、家計をやりくりしながら一生懸命にご飯を作るんです。

頑張って時間をかけて作った食事を、「おいしい」などの一言もなくあっという間に平らげられたら、むかつくのも当然ですね。
また、何も言わずに残されたりしたら妻は嫌な気持ちになるのは当たり前です!

一品ごとに感想を言うべきとは言いませんが、1日に1回でも「おいしいよ」という言葉をもらえると妻は大変でも「またおいしいのも作ろう!」と、やる気がでるんですよ。

【2】家事は女の仕事だと思っている

掃除・洗濯・料理・片づけなど家事は盛りだくさん。
昔からの風習で、「家事は女の仕事」と思い込んでいる夫は多いようですが、共同生活なので家事は夫婦で協力するべきものですよね。昔と違い今は、夫だけでなく妻も働いている家庭が多い訳ですから、妻だけが家事をするのは不公平と言えます。

話し合って家事を分担するのが一番ですが、完全に分担しなくても時々さりげなく手伝ってくれるだけで妻の心はかなり和むんです。

家事を全てしないといけないことよりも、「家事はお前の仕事だろう!」という夫の態度に妻はむかついているのです。

【3】話を聞いてくれない

女性は話すことが好きです。
その日の出来事や、何でもない事を夫に聞いてほしいのです。

しかし、夫にとってはどうでもいい話…。男性の気持ちもわからないこともありませんが、上の空で適当に相槌を打ったり、無視されると妻はどうしてもイライラしてしまいます。

どうでもいい世間話ならまだいいのですが、大事な話も聞いているフリをして聞いてないことがあるようです。
その話は重要なのかどうか、話の冒頭だけでもしっかりと聞いてほしいものですね。

【4】トイレの使い方が許せない

男女の違いと言えば、トイレで立つか座るかです。
男性は大多数の人が立って済ませると思います。その時の尿の飛び散り、そして上げっぱなしの便座に妻は毎回イラッとしています。

日常生活のほんの些細なことですが、この毎日繰り返される些細なことの積み重ねが妻の怒りをピークに持っていくのです。

トイレはみんなで使うものですから、自分以外の人のことを考えて、飛び散ったら簡単にでも掃除をすることや、終わったら便座の蓋まで閉めるなどの思いやりが重要ですね。

【5】自分の親に何も言えない

結婚することと交際することの最も大きな違いは、結婚はお互いの家族や親戚などが関わってくることです。
特に、親とは何かと関わることが多く「嫁姑問題」などについても何かと耳にしませんか?

お舅さんやお姑さんにも色々なタイプがありますし、嫁との相性もあります。
何も問題がなければいいのですが、何かあった時に「俺から親にちゃんと言っておくよ」と言っておきながら、実際親の前になると何も言えないようなタイプの旦那は結構多いようです。

妻はそのような夫にむかつくとともに、がっかりしてしまうのです。
妻にもいい顔、自分の親にもいい顔をする八方美人。優しいようですが、妻からしてみればとても残念ですね。

やはり結婚したからには、自分の一番の味方になってほしいものです。

【6】夕飯がいらない時の連絡が遅い

妻にとって、夕飯を「作らないといけない」時と、「作らなくてもいい」時では心の余裕が全く違います。
夕飯がいらないということが朝からわかっていたら、妻は一日の過ごし方や気持ちが全く違うのです。

そのことを理解していれば、夕飯がいらなくなった時点ですぐに「連絡しなくては!」となるはずですが、妻は一日の流れでご飯を作っているくらいに考えているのか、連絡が遅い旦那はたくさんいる模様…。

作り終わってからの連絡には、妻は間違いなくむかつきます。
連絡なしに食事を済ませてきたり、お酒を飲んで帰ってきたりしたときには、むかつくというレベルを飛び越えて完全に気持ちが冷め切ってしまう可能性があるので、男性の皆さんは注意が必要ですよ!

【7】家にいるといつもゴロゴロ

仕事が休みの時くらい、家でのんびりゴロゴロしたい気持ちはわかります。

しかし、毎日ご飯を食べてはゴロゴロ、スマホゲームをしながらゴロゴロ、そのままうたた寝…。
このような状態になってしまうと妻がむかつくのも当然ですよね。

掃除をしたいのに旦那がゴロゴロしているせいで出来ない、休みの日くらい一緒に出掛けたいのに出かけてもらえない、自分が家政婦に思えてくるなど、このゴロゴロ旦那に対して不満を抱いている女性も多いようです。

旦那に特にむかつくことの多い家庭状況

家庭にもさまざまな形があります。
その状況によっても、妻の心の中は大きく変わります。
特に妻がむかつく機会が多いと思われる状況についてみていきましょう。

新婚

「新婚」といえば、幸せの絶頂というイメージがあるかもしれませんが、女性にとっては現実は違うことが多いようです。

結婚すると当然男性もそれまでの環境と変わりますが、女性の方がそれまでの生活とは大きく異なることが多いのではないでしょうか。

仕事をしている女性は、それまでと同様に仕事をこなし、家に帰れば主婦として慣れない家事にも動き回り、慣れるまでは睡眠時間もあまり取れないことも多々あるでしょう。

何よりも、やはりそれまで全く違う生活をしてきたパートナーとの共同生活に戸惑うことが多いかと思います。
色々な変化でホッと安らげることがなく、イライラしてしまいやすい状態に陥ってしまうことが多いので、旦那の行動で些細なことにもむかついてしまうのでしょうね。

しかしこれはやはり慣れです。お互いのことがだんだん分かってきて、自分たちのペースをつかめるようになると気持ちも穏やかになってむかつくことも減るのではないでしょうか。

共働き

共働きの夫婦は、夫が「家事=女」という考えを持つことは完全にNGです。
しかし、お互いに仕事をしていても家事はほとんど妻がこなしている家庭は多いようです。

忙しいと人間は誰でもイライラしてしまいがちですよね。
そのような状態の中で、仕事から帰って忙しく家事をしている妻の前で夫がゴロゴロしていたり、感謝の気持ちをもたなかったら妻がむかつくのは当然です。

男性は結婚しても仕事を続けることが当たり前のような世の中ですが、女性は「家庭に入ることが前提」であり、「そのかわり仕事をしたいなら家庭のこともおろそかにするな」というような風潮がまだあります。

女性が働く理由は各家庭違いますが、夫婦共働きの場合は特に夫の協力がなければ夫婦が仲良く暮らしていくのは難しいのかもしれませんね。

育児中

最も妻が旦那にむかつくことが多いのはこの育児中、特に産後かもしれません。

育児中、妻は様々なことにいっぱいいっぱいになって疲れ果てていることが多いです。
赤ちゃんのおむつ替え、授乳、夜泣き、後追いなど、常に赤ちゃんのペースで生活しているので、全く自分の自由な時間がありません。

そして一日の大半を家の中で赤ちゃんと過ごし、話し相手もいない中どんどんストレスがたまってしまうことが多いようです。
そのような状況の中、夫の心ない言葉や行動に妻はむかつきすぎて、うんざりしてしまうのですね。

「産後クライシス」という言葉をよく耳にしますが、これは「産後2年以内に夫婦の愛情が急激に冷え込む状況」だそうです。
原因としては、産後のホルモンバランスの急激な変化や、赤ちゃん中心のライフスタイル、夫が妻の大変さを理解しないことや、育児に協力しないことなどがあげられるそうです。

産後以外でも、子供がある程度大きくなってから教育方針の違いや、普段面倒を見ないくせに口だけ出してくるなど、育児関係で妻が夫にむかつくことはとても多いということです。

旦那のむかつく行動への対処方法

旦那のむかつく行動について色々とあげてみましたが、結婚したら恋人時代とは違ってむかつくことが多いのは当たり前のことですよね。
夫婦とはいえ、長年全く別の家庭で、全く違う暮らしをしてきた二人が共同生活をするのですから。

誰しも旦那にむかつくことはあると思いますが、すぐに「離婚」とはならないのではないでしょうか。
ならば、どうしたら旦那へのむかつきを抑えられるのでしょう?

旦那の立場になってみる

旦那のむかつく行動を7つほどあげてみましたが、逆に旦那の立場になって少し考えてみましょう。

【1】ご飯を食べてもノーコメント
これに関しては、毎食感想を言わなくてはいけないなんて、とても面倒だしプレッシャーではありませんか…?
確かに、せっかく頑張って作ったのだから感想を言ってほしいけど、「時々褒めてもらえるからこそ喜びも倍増!」くらいに思ったらむかつかなくなるかもしれませんね。

【3】話を聞いてくれない
仕事から疲れて帰ってきて、考え事をしたいときもあればボーっとしたいときだってありますよね。
そんなときに妻からどうでもいい世間話をされ、聞かないと怒られるなんて…。苦痛ですね。
何か旦那に話すときは、本当に大事な話のときだけしっかり聞いてもらって、それ以外のときは独り言と思って返答を期待せずにおしゃべりしちゃいましょう!

具体例として2つあげましたが、旦那のむかつく行動にも旦那なりの理由があることのほうが多いのかもしれません。
旦那にむかついてイライラしたときは、一旦深呼吸をして旦那の立場になって考えてみましょう!

最初から期待しない

旦那にむかつくのは、「期待を裏切られるから」というのが主な原因ではないでしょうか。

確かに期待だけではない問題もありますが、最初から期待しないことによって、むかつかずに済むこともあります。

例えば、家にいたらいつもゴロゴロしていることにむかつくのは、何か手伝ってもらったり一緒に出掛けたりしたいという期待をしているからですよね。
すぐそこにいるのに何もしてくれないからイライラするんです。

どうせいつもゴロゴロする旦那なら、最初からもう「家にいない」ことにして、空気だと思うといいかもしれません!
それだと何もしてもらえなくてもむかつくことはなくなるし、万が一何かしてくれたり、お出かけに誘ってくれたりしたら喜びも倍増ですよ!

夫婦のルールを話し合って決める

妻が夫の些細な行動にむかつくということは、当然夫も妻の些細な行動にむかついていることもあるということです。
誰でも自分を中心に考えてしまうので、相手ばかりが悪いように思ってしまいがちですが、一度自分のことも振り返ってみるといいかもしれません。

お互いが不満をため込んでいくより、時には喧嘩でもいいので話し合って、ルールを決めることができたら一番いいですね!

そのルールを張り紙にして、「破ったら罰金○○円!貯まったお金で家族旅行!」など、ゲーム感覚にして自分の悪い部分を直していくようにしたら夫婦仲もぎくしゃくせずに済むかもしれませんね。

むかつく旦那にはかわいく仕返ししてしまえ!

旦那にむかついたときは、仕返ししてしまいましょう!

仕返しといっても、恨みのこもった本気の仕返しではなく、あくまでも「かわいい」仕返しですよ。 なんだかんだいっても愛する旦那様が相手なのですから。

職場で開けるのが恥ずかしいお弁当を作る

 photo:ボケ弁当 | with girls委員会

むかついた日には、開けるのが恥ずかしい「嫌がらせ弁当」を持たせましょう。
メッセージを込めてもいいですし、超質素な日の丸弁当などでもいいのではないでしょうか。
そのむかつき具合によっていろいろ変えるといいですね!

怒りをこめつつ、思わずクスッとしてしまうお弁当で旦那をギャフンと言わせてしまいましょう!

旦那のパジャマの袖口を結んでおく

旦那のパジャマの袖口をしっかり固結びしてあげましょう。 お風呂からあがって、「さあパジャマを着よう!」と思って袖に手を通したものの、手が通らずにあたふたする旦那を思い浮かべると笑えませんか?

靴下や下着など、洗濯後全部裏返しにしておく

パンツや靴下、肌着などいろいろなものを洗濯後は裏返しにしておくと旦那が使うときいちいち面倒なことになりますよ。 「面倒くさいなー!」と怒られてしまうかもしれませんが、「毎日の家事で畳んで収納するほうが面倒だよ!」と言ってやりましょう。

まとめ

夫婦は家族ですが、もともとは全く別の環境で育ってきた他人です。
「こんなにむかつくなんて、結婚する相手間違えたかも?」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、結婚して一緒に暮らしていく中で、妻が旦那の些細な行動にむかつくのは当たり前のことなんです。
また、逆に夫も自分にむかついていることもあるということを忘れないようにしたいですね。

夫婦がずっと仲良く暮らしていくために大切なのは、車の運転と同じで「思いやりと譲り合い」なのかもしれません。
自分のことを中心に考えてしまいがちですが、まずは相手の立場になって考えて、思いやりと譲り合いの精神を大事にしていき、長い年月の中で夫婦のリズムを作っていけたらよいのではないでしょうか。