人間を怖いって感じる自分は病気なの?楽しく人と接するための6つの秘訣

人間が怖いって感じたことはありませんか!?自分も同じ人間なのに、どうも楽しく接することができないと思っている人もいるんじゃないでしょうか?今回は、そんな人でも楽しく人と接する方法をご紹介したいと思います。

人間が怖いって思った私のきっかけ

生まれてきて今までで、人間が怖いなと思ったことはないでしょうか?私も高校生までは正直、人間って怖いんだなと思ったことがあります。それは人間って理性を失ったら何をするか分からないと思ったことが多々あったからです。

なぜそう思ったかというと、ニュースで傷害、殺人事件などがニュースになっているからです。つまり、マスコミの影響で人間って怖いんだなと思い込んでいました。また、実家が田舎にあるせいか東京で事件があったというのをやたらと見てた気がしていました。東京って変な人ばかりいるんだなという偏見も持っていました。

実際に上京をする時も、親は心配をしていました。東京に出たら変なことに巻き込まれる。そんな不安もあったようで、なかなか上京させたくなかったようです。自分も正直上京する前はとても怖かったです。でも実際に上京してみると、色々な人と人脈をつくることもできてますし、仕事の幅も広げることもできて逆に東京で人間を好きになることができました。

仲良くなることで仕事もプライベートも両方充実して、自分のライフプランも良い方向に動いてきてる気がします。そうはいっても、未だに人間が怖いなと感じることもたまにあります。

それはどういった時かというと、家の近くで事件があった時です。都心に住んでる分、やはりニュースに載る回数も多いです。人口も多いのでしょうがないのでしょうが、やっぱりニュースを見るたびにゾクッとします。ニュースを見るたびに、この人も理性を失ったんだなという意識で見てしまいます。

今のは私の体験談ですが、その他にも様々なことがきっかけとなり人間が怖いと思うようです。一体どういった内容があるんでしょうか?

人間が怖いと思ってしまう5つの典型的なきっかけ

①急に仲間はずれにされた

これって学生でも社会人になってからでもあるんではないでしょうか。今まで仲良くしてた友達が、急に口も聞いてくれなくなって、仲間はずれにされたという内容です。私は小学生の時にこういったことがありました。

これって本当に辛いんですよね。正直、学校にも行きたくないなとずっと思っていました。何で生きてるんだろうとか、何のために勉強しているんだろうとかそんな暗いことばかり考えていました。今振り返ってみるとあっという間だったのですが、当時にしてみると長すぎると感じていました。まるで光が見えないトンネルの中にずっといるような状態でした。

また、転入生が入ってくるときもこういった状況が多いようです。特に地方の学校は、別の県から転入生がきただけで、方言を馬鹿にすることが未だにあるようです。それに比べて都内の学校は色々な都道府県から転入してくる人も多いので、比較的少ないようです。

②暴力を振るわれた

これも最近では増えてきています。特に女性が男性から暴力を振るわれるというケースが多いようです。よくDVという言葉で現されることが多いです。たくさん暴力を振るわれたことで、もう誰とも話したくないっていう人も多いようです。

また最近では、親が子供に暴力を振るういわゆる虐待もあります。そうなると、子供は一生心に傷を負ったまま成長していきます。そのトラウマが大人になっても消えることがなく、誰とも話せない状態になってしまい、ひどくなると自閉症にもつながってしまいます。

③信頼された人に裏切られた

これもたまに聞くことがあります。一番聞くのは、知人の連帯保証人になってたが、夜逃げしたから結局借金を返さないといけなくなったということです。特に、30代~40代にかけて多いようです。お金が絡む問題に巻き込まれたら一番厄介です。自分の生活があるのに、人の借金を返すなんて考えられないですよね。

これ以外にも、内緒にしといてと言ったのに秘密をバラされたとか、社内でプロジェクトを任すと言われたのに、結局違う人にプロジェクトが任されてしまったなど、自分が思ってたことと違うことをされた時って言うのは、とてもガッカリしてしまいます。

こういったことが立て続けに続いてしまうと、人間が怖いって思ってしまっても仕方がないことなのかもしれません。

④パワハラにあった

これも会社内でよく問題になっているところが多いのではないでしょうか?上司に威圧されるような感じで何度も言われるということがあるんではないでしょうか。相手がビクビクして会社にも来たくないっていう風になるまで、徹底的に言ってくる上司っていないでしょうか?

私もどちらかと言うと、社会人になって3年くらいは特に上司にだいぶ言われた方なので気持ちがとても分かります。やっぱり、立ち直れなくなるくらいまで言われてしまうと、モチベーションが下がってしまいますし、恐怖で人と話すことができないってなってしまいますよね。一時期、話すのが怖かった時期もありました。

今は社会的にも言われることが多くなったので、だいぶ改善はされているようですが、そうは言っても未だにあるようです。

⑤信頼してた人の裏の顔を見てしまった

これもないでしょうか?今までこの人はこういう人だったのに、実際に裏の顔を見た時に全然違ってた。なんてことはないでしょうか。確かに人間には、表と裏の顔があると言います。あまりにも、違いすぎて信じられなくなってしまい、以後嫌いになってしまった。なんてことも聞くことがあります。

私自身も、高校時代に仲良くさせてもらっていた先輩がとても優しくしてくれたのですが、実は裏では後輩と付き合うなんてメンドくさいなんて言ってた姿も目撃したこともありました。その時は本当に切なくなりました。こんなこと思ってたのかととてもショックで立ち直れませんでした。

また、会社でもこういった経験をしたこともあるのではないでしょうか。とても信頼してて優しそうな上司だったのに、裏では悪口ばかりをネチネチ言ってるような上司だったとか、愛想良い上司が実は、人と接するのが苦痛だと言ってたとか色々な経験があると思います。

人は見かけによらないと言うのは正にこういうことを指すのかもしれませんね。

楽しく人間と接するための6個のポイント

出典: https://www.pakutaso.com/
それでは、人間が怖い人が楽しく接するためにはどうすれば良いでしょうか?ちょっとしたことさえ気をつければすぐ楽しくなりますので、ぜひトライしてみてください。

①相手を否定しない

これは楽しく接するために最も重要なことになります。自分の立場に置き換えてみてください。例えば、Aさん、Bさん2人います。Aさんは、かなり意見に同調してくれる人です、Bさんは、逆に意見に反発ばかりします。そう言われた時に、会話が弾むのってやはりAさんの方ではないでしょうか?

お互いが楽しくなるためには、やはり会話から楽しくなっていくと0いうのは基本的なことです。すなわち、相手をいかに楽しませるか、相手にいかに信用してもらえるかが楽しく人と接するために大事になってくることだと言えるでしょう。これを基盤にすることで、人間嫌いの人でもだいぶ接するのが楽になってくるでしょう。

②無理に相手に合わせすぎない

無理に相手に合わせすぎると、正直自分が辛くなってきます。相手も一生懸命合わせてくれているなと、見守ってくれているので、分からないことがあったら、それってどういう意味でしょうか。と、素直に聞いてみましょう。

そうすると相手も教えてくれますし、ちゃんと聞いてくれているんだなとにんしきしてもらえます。逆にわからないのに、全てうなずいて聞いていると、本当に全部分かっているのかなと疑問を持つことも多くなってきます。そうすると、せっかく楽しんでたのに、相手がこっちの様子を疑ってきます。

これが頻繁に出だすと、自然体で楽しく会話をすることが難しくなってきます。ですので、自分が思っていることを少しは相手へ教えてあげましょう。すると相手もこちらに合わせてくれたりもするので楽に接することができるでしょう。

③肩の力を抜いてリラックスする

人間っていうのは話している時の表情や意識が相手にも伝わると言います。そのため、変に力を入れすぎたり緊張して話すと、相手にもそれが伝わってしまいます。その空気感の中で会話をするとなると、スムーズに会話が流れにくくなってしまいます。

あくまでも自然体で会話をすることが、楽しく人と接するためにも大事になってきます。そのため、もし緊張しそうだったら話す前に鼻から息を吸って口から息を吐くということをしてあげましょう。そうすることで、緊張が取れますし、もっと自然体でしゃべることも可能になってきます。

④あらかじめどういう風な話をするか考えておく

これは自分から話すときに大事になってきます。上司にどうしても伝えなきゃいけないことがあるという案件があったら、まず何をどういう順番で話すかはしっかりと考えておきましょう。何も考えずに相手と話すとやっぱり、上手く返せませんし、伝えたいことも伝わらなくて自分が嫌になってしまいます。

お笑い芸人のように、こういうふうに振られたらこう返すという風に前もって考えておくと、とっさに突っ込まれてもすぐ返せるようになります。ちょっとの意識の違いで、格段と会話のキャッチボールのリズムが良くなりますし、テンポも早くなるので、伝えたいことを伝えやすくなります。

私はお笑い芸人ではないのですが、毎日お笑いの動画は見ています。どの仕事をするにおいても、相手へ伝えることは必要になってきますし、色々な人と接してたくさん話してみたいというモチベーション上昇にもつながるためです。

特にビジネスをやっていると、スピードって大事になってきます。返しが遅いよりも早いほうが好まれます。リズミカルになるのを目指すことで、自分の能力がUPしていることに気づいて楽しくなってきます。

⑤もっとポジティブに考える

普段からネガティブになりがちな人は、少しはポジティブに考えることも意識してみましょう。やっぱりポジティブに考えることで、前向きに物事を捉えることができるようになってきます。そうなると例えば、いつも緊張する上司がいたとしても、スムーズに話せるようになります。

<ポジティブに考える具体例>
・どんな話をしてくるか分からないから困る→どんな聞いたことのない話をしてくれるのかな
・説教っぽいから嫌だ→私のことを思って言ってくれてるんだ
・話が長い→時間を割いて話してくれてるんだな

上記のようにネガティブに思うことも、ポジティブな内容に変換することで、相手の話を聞きやすくなります。ポジティブシンキングって本当にとても大事なことです。

⑥気になる人と話す機会を作る

どんな人でも良いです。とにかくこの人気になるなとかこの人と話してみたいなと思った人のところへ行く機会を自分で作ってみましょう。これをすることで、人と接するのもだいぶ興味を持つようになります。結局、人にさえ関心を持ってしまえば、自然と人と話したくなってきます。

特に、想定外の答えが相手から返ってきたときはチャンスだと思ってください。そこから話をどんどん広げていくこともできます。どういう風に話を広げていくかというと、

A:○○○はどう思いますか?
B:✖✖✖だと思います。
A:えぇ~!私は□□□という理由で勝手に△△△だと思っていました。きっかけは何だったんですか?

といったようにどんどん、質問をしていくと会話は自然に広がっていきます。話を広げようと思ったら、自分が聞きたいと思ったことを聞いてみると、より一層楽しくなります。

人間が怖いとき、人と楽しく接する秘訣 まとめ

出典: https://www.pakutaso.com/
結局、楽しく接するというのはお互いが自然体になって気を遣いすぎない程度に話すことだと私は考えています。やっぱり本音の部分がお互いあるから、接するのも楽しいのであって、建前ばかりだったら、相手のことを知ることもできませんし、会話もつまらないものになってきてしまうでしょう。

そういったことがないようにするには、まずは自分が相手に対して心を開いて、常に自然体で話していくことが大事になってくると思います。そうすることで相手もこっちに対して関心を持ってくれるようになりますし、会話も徐々に弾んできます。

普段建前で話しているのが多いようだったら、自分の素の部分を出しながら会話をすると、いつもとは一味違うものになると思いますよ。