「不幸な人」の特徴5つと不幸にならないための6つの思考で幸せを手にしよう!

「不幸な人」には誰だってなりたくないですよね。不幸な人と思われる5つの特徴にあなたは当てはまるでしょうか?もし心あたりがあれば、不幸を遠ざけるための6つの思考を知って、いつもハッピーでいられるようになりましょう!

誰だって不幸になんかなりたくない…

不幸な人ってどんな人のことを言うのでしょうか。
不運続きの人生の人?不幸そうなオーラを出している人?

周りからは一見幸せそうに見えても本人は自分を不幸だと感じていたり、逆に本人は自覚していないけど、周りからは「不幸な人」だと思われていたり…
「不幸」というはっきりとした形がないため、何を不幸とするかは人それぞれの感じ方によるところが大きいのではないでしょうか。

あなたは自分を「不幸な人」だと思いますか?
不幸な人と思われる5つの特徴を挙げてみますので、ご自身に当てはまるか考えてみましょう。

不幸な人の特徴5つ

知らぬ間に悪い面ばかりを見ている

有名なたとえ話ですが、例えば12個いりの卵を買ったとしましょう。
自転車カゴに卵を入れて帰宅すると、12個中3つの卵が割れていました。そのときあなたはどのように感じるでしょうか?
「まだ9個も残っているから大丈夫。3つしか割れなくて良かった~」
それとも、
「3つも割れてしまって、もう残り9個しか残ってない…なんて災難なんだ…」
どちらでしょうか?

前者のように感じる人はポジティブ思考、後者であればネガティブ思考の人であると言えます。
つまり、同じ物事が起こったとしても、どのように事態を捉えるかによって感じ方が全く変わってしまいます。このように、出来事の悪い面ばかり気になるようであれば不幸な人と思われる思考の持ち主かもしれません。

笑顔を奪う様なネガティブ言動が多い

友人、知人、家族との会話であなたが一番多く話題にすることは何でしょうか。
今日あったおもしろい話?恋愛の話?それともスポーツや芸能ニュース?

「今日は○○があって最悪だった~」「またあの人、むかつくと思わない?」などと、挨拶代わりのように悪いトピックをすぐに出してしまう人がいます。これは習慣化する危険性があるので注意しなければいけません。

このようなトピックを出した後で、幸せなトピックにはそう簡単に切り変える事は出来ません。だんだんと幸せな明るい世界からはかけ離れた不幸な世界の話題になっていくのがオチです。ネガティブな言動は、周りの人にもそのネガティブな内容に共感して欲しいという欲が隠れています。

こうやって自ら、不幸な世界を押し広げるようなことをやっているのです。普段、つい口から出てしまうのが、職場や日常であった嫌な出来事や悪口、不平不満が多いあなたは、周りから「不幸な人」と思われているかもしれません。

そして残念なことに、ネガティブな発言の多い人というのは、自分の発言がネガティブであることに気付いていないこともあるのです。本人は自分の言動に麻痺状態で、単に皆の事を思ってニュースを提供しているんだくらいに思っているようです。

しかし第三者からすると、けして幸せそうには見えなく、ネガティブな人、不幸を呼び寄せる人として目に映っているはずです。

自分以外の人のせいにする癖

不幸な人は、自分を取り巻く環境に感謝の思いが足りなく、常に自分は周りからフェアに接してもらっていない、損な立場に立たされていると思いがちなようです。そして自分に不利な状況が訪れると、すぐ周りの人のせいにするか、不運なタイミングで自分は貧乏くじを引く羽目になったなどと思う癖があります。

もう少し早ければ自分に良いくじが回ってきたはずなのに…と常にそういう発想になります。そのように他人か物やタイミングのせいにして自分の中の問題は見えていないのです。果ては、こんな因果を残した先祖が悪いなどと、どこまでも人のせいにします。

誰々のせいで自分は幸福をなかなか掴めず不幸な人間になっていると。そして腹を立てる相手が増え続け、あっちを見ても嫌いな人がいる、こっちを見ても気まずくなった人がいる、と苦手な人だらけになっていきます。

見るからに暗い陰が漂う

不幸な人は、いつもどこか暗い影が漂っています。明るく輝いている不幸な人は、めったにいないと言って良いです。一見明るい人でも話していくと、実は人の悪口ばかりいう人は、重い陰を背負って一緒にいても重くなり気持ちが良くなりません。

重く暗い人のところに好んで寄っていく人はあまりいないでしょう。そういう人に寄って行く人は、不幸な話で共感し合いたい人、ネガティブな事で気が合いそうな人が不思議と集まります。そういった重苦しい波動のグループから明るく幸運なものは生まれては来ません。

自分は不幸だなと思う人は、まず見た目や言葉などを明るくし、自分を取り巻く波動(エネルギー)を明るいものに変える必要がありそうです。

自分の不幸ぶりを人に聞いて欲しい

誰かの不幸な話や不満を聞いていると「それぐらい大したことじゃない。自分のほうがもっと不幸で大変だ!なぜなら~」とアピールしたくなりませんか?もしそうだとすれば、あなたは「不幸」に魅了されているのかもしれません。

不幸に魅了される、だなんて不適切な表現のように感じるかもしれませんが、誰かに自分の不幸な話をする時、「すごく大変なのね」「そんなことがあったなんて可哀相…」と同情されたり共感されたりすることをどこかで心地よく感じていませんか?もしくは自分をアピールするのに「不幸な話」や「自分の弱点」を利用して注目を集めようとすることはありませんか?

辛いことを心の内に溜め込み過ぎることは良くありません。誰かに話したり発散させたりすることは精神衛生上、大変有効な手段です。しかし、必要以上にアピールしすぎたり、会話のほとんどが自分の不幸話では聞いている相手にとっても苦痛ですし、本人にも良い影響はありません。

常に自分の不幸を誰かにアピールしたくなる、それは嫌だ嫌だと思いつつ「不幸」に魅了されている証拠です。

不幸な人生を変える!不幸を遠ざける6つの思考

「不幸な人」の特徴に当てはまるものはありましたか?
幸せになるためには「自分の力」で不幸を遠ざける努力をしなければなりません。誰かに幸せにしてもらうことを期待してばかりの他力本願では本当の幸せは訪れません。そして、あなたが幸せをありのまま受け取る準備が出来ていなければ、やってきた幸せを気付かずに取り逃がしているかもしれません。

不幸な自分とはきっぱり縁を切り、幸せに向かって歩き出しましょう。

「自分より不幸な人」探しはやめる

誰かと比較し、「自分より大変な人はまだまだいる、それに比べたら自分はましだな」と感じることがあるかもしれません。一見、自分が置かれている現状のありがたみを改めて実感する発想で悪いことではないように思えますが、ひとつ大きな落とし穴があるので要注意です。

それは、安心材料として自分の周りに不幸な人やものを集めたくなること。
「人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、誰かの不幸を見て自分が恵まれていることを感じ、心の平穏を得るというのはとても卑怯な発想です。

もし、自分より不幸な人がいた場合「あの人の立場でなくて良かった」などという発想は捨てましょう。自分より不幸なことばかり探していると、あなたは「不幸コレクター」になり幸せから遠のきます。

ネガティブに共鳴しそうな人と付き合わない

先ほど述べた通り不幸な人は、常に自分の周りに不幸を置いておく習慣ができています。そのような人の近くにいるとあなたもどんどん不幸になっていきます。なぜなら、相手はあなたの不幸をどこかで期待しているからです。

相手があなたの幸せな話より不幸な話にばかり興味を示したり、その人のネガティブな話をずっと聞き続けていたら…考えただけで暗くなってしまう気がしますよね。自分よりも不幸な人、又、自分の不幸ぶりを理解できそうな人によって慰められるかもしれないという心理が、ネガティブな人を呼び寄せるそうです。

ですが、けしてそれであなたの気持ちは慰められないし、もっと重苦しく不幸に拍車がかかる恐れがあります。お互いのネガティブな面で共鳴し合いそうな人とは、お互いのために付き合わない方が賢明と言わざるを得ません。

作り笑顔でもいいから笑顔にする

幸せには笑顔がセットでついてきます。
逆に、不幸なときは笑顔が少なく暗い表情が増えていきます。

幸せになりたいなら、とにかく笑うことです。
喜怒哀楽を表現することが苦手だ、笑えるような機会があまりない、なんて人も問答無用でとにかく笑ってみましょう。

外国では笑うことを治療に取り入れている病院もあるというように、「笑い」というのは感情を表す表現だけではありません。心を健康にする大きなパワーを持っています。
お気に入りのお笑い番組、過去にあったおもわず笑ってしまった体験、ついつい笑顔になってしまうかわいい子供や動物の動画など、笑顔になれるものを見つけてみましょう。

「笑う角には福きたる」です!

不運は自分に問題ありと、まず捉える

「私が不幸なのはあの時、あの人が○○したせいだ…」
「あいつがいなければもっと自分が評価されたはずなのに…」

自分の不幸を考えたとき、ついつい誰かのせいだと思ったりはしていませんか?
もちろん実際に、誰かのせいで不幸な目に遭った人もいるでしょうが、そのことをいつまでも恨みがましく思っていると、あなたは不幸から逃げられなくなります。人のせいにする時、自分の不幸を嘆く気持ちと共に、相手に対する憎しみの気持ちまでも抱えなければいけなくなります。

そのような思考が習慣になると、例えば、容姿にコンプレックスがある人は、身近にいる容姿端麗な友人を妬ましく思い「私がこんなに悩むのはこの人がいるからだ」などと逆恨みをしてしまったり、自分の不幸や不満の原因を常に自分以外の誰かに探してしまいます。そうなると、あなたは誰かを恨みながら生きていかなければならなくなり、幸せは永遠に手に入らなくなります。

不幸を遠ざけるためには、自分の力で不満や悩みを解決できるようにならなければいけません。もし、あなたを不幸にするような人と出会ったとしたら、その人とは距離を置き、あなたの心の中からも追い出してしまいましょう。恨み妬みはあなたを不幸にしかしません。

何でもポジティブに捉える癖をつける

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ

上記の言葉はカトリック教会の修道女マザー・テレサの有名な格言です。彼女が言うとおり、自分の思っていることはいつしか言動や行動となります。そして行動は最終的に自分の運命を決めます。
つまり、ネガティブな思考はそれだけであなたを不幸にする運命に繋がっていきます。

ネガティブに考えることが癖になっていると、それを変えることはなかなか難しいものです。しかし、不幸な人生を送らないためには「私は幸せになるんだ」と強く念じ、ネガティブな思考を止めることです。
そしてポジティブな思考で、幸せな運命を呼び寄せていきましょう。

幸せだ、もっと幸せになれると思う

過去に悲しい経験があったり、トラウマになるような出来事があると、「私は幸せにはなれない人間だ」と思い込んでしまう人がいるようです。そういったタイプの人がポジティブになるのは容易ではありません。

しかし、どこかで不幸に囚われている自分と決別しなければいけません。ネガティブな思考のまま幸せになることはありえないのです。もしかしたら幸せになれるチャンスを気付かぬ内に、自分からみすみす逃しているかもしれません。

もしチャンスだと思ったら恐れずに飛び込みましょう。仮に失敗したとしても、やらなかった後悔よりやって失敗した経験のほうがすがすがしく、後に引きずらないものです。
もし楽しそうなことがあれば、率先して行いましょう。楽しむことに遠慮はいりません。あなたが楽しむことを良く思わない人がいるとすれば、それは残念ながらあなたにとって良い影響を与える人物ではありません。

あなたを縛り付けるものは実は自分自身だということに早く気付き、自分の幸せを自分が一番に応援してあげましょう。

最後に

以上、不幸な人の特徴5つとあなたが不幸にならないための6つの思考をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

誰だって幸せになることを望んでいるのに、幸せを手に入れることはなかなか思い通りにいきませんね。
そして悲しみや不幸はいつまでも心の中に鉛のように居座り、あなたを苦しめます。

あなたが不幸だと感じる事柄が他人から見て大きかろうと小さかろうと、苦しいと感じているときには他人の慰めも耳に入らず、ネガティブな感情に流されて自分をものすごく不幸な人間であるように感じるかもしれません。

そんなときにあなたを助けてあげられるのは、やはりあなたしかいないのです。自分を信じてあげることができなければ他人を信じることは到底難しいです。

自分を信じてあげる気持ちにはなれない、もしそう感じてしまったとしても、まずはこの「不幸を遠ざける6つの思考」を実践してみてください。不幸に捉えられていた心が少しずつほぐれていくかもしれません。