不平不満は不幸になる?不平不満ばかり言う人の4つの特徴や心理と解決方法!

いつも不平不満ばかり言う人言う人もいますよね。不平不満を聞かされるようになると不快な気持ちになってしまう人も少なくないかと思います。不平不満を言う人にはどんな心理や特徴があるのでしょうか?幸せを手に入れたい人はこれを機に不平不満を言うのを控えるようにしましょう。

不平不満にはどんな意味があるの!?類語と共に紹介

「不平不満」という言葉にはどんな意味があるのかをご存知でしょうか?「不平不満ばかり」「不平不満が多い」などの使い方をしている人が多いかと思います。不平不満は「公平ではないものや、不満を感じたことで文句や愚痴をこぼすような状況」の事を言います。自分や自分の周りの人が「不平不満ばかり言う人」なのかもしれませんね。

このような状況になっている人は満足できないことが原因で心が穏やかではない状態になっていると考えることが出来ます。人間は自分の不満やストレスを他人に話すようにすることで、ある程度気持ちを落ち着かせることが出来ると言われています。しかし、常に不平不満ばかり聞かされるようなれば自分のストレスになってしまいます。

不平不満の類語としては「満たされない気分」「おもしろくない気分」「ストレス」「ジレンマ」「モヤモヤ」などが挙げられます。このように同じ意味を持っている言葉を見てみると、あまりいい言葉ではないと言えるのかもしれませんね。

不平不満ばかり言う人には、どんな特徴や心理があるのでしょうか?その人の心理や特徴を理解しようとすることで、少しでもわかり合えるようになるといいかもしれませんね。また、不平不満は幸せを逃す原因になってしまう可能性もあります。自分の特徴や心理と比較して、幸せが手に入るように努力を行いましょう。

不平不満ばかり言う人の4つの心理や特徴

マイナス思考にとらわれて抜け出せない

マイナス思考の人も不平不満が多くなります。これは当然かもしれませんね。プラス思考であれば、物事の良い側面を見ることができ、何か問題があったときも前向きに解決方法を模索することができます。そのように考えれば、思い通りにいかないことがおこっても不平不満は出てこないでしょう。

マイナス思考の人は自分に自信がなく、いつも不安にとらわれています。そして物事の悪い面ばかりが気になり、必要以上の心配をしてしまうので、ネガティブな言葉ばかりが出てしまいます。このような考え方をしてしまうので、不平不満も多いです。

しかし、人が1日に考えることの8割はネガティブな思考という説もありますので、マイナス思考をしてしまうことは特別なことではありません。この説から考えると、実に多くの人が自然とネガティブな考えにとらわれていることになります。

自分がついネガティブな考え方をしていることに気づき、前向きな考え方に切り替えることができる人は、不平不満ばかりを言ってしまうこともありません。

前向きな考え方をすれば、思い通りにならないことがあってもどうすれば改善できるか考えることができます。悪い面ばかりを気にしていていても仕方がないと気づき、ネガティブな考え方から脱することで物事が好転することもあります。

マイナス思考からいつまでも抜け出すことができない人は、自分の状況を不満に思って不平不満ばかりとなってしまいます。不満があっても自分で改善策を考えることはなく、愚痴を言ってばかりになってしまい、周りからは敬遠されてしまうでしょう。マイナス思考の人は、どうしてもストレスがたまりやすいです。そしてそれがまた不平不満とつながってしまうのです。

自己中心的な考え方しかできない人

相手が自分の思い通りに行動してくれないことをすごく不満に思ってしまう人もいます。相手が自分の思うように行動しないということは、誰にだってあると思います。それでも多くの人は「仕方がないこと」「そんなこともあるだろう」と受け止めることができるでしょう。他人を自分の思い通りにすることはできないとわかっています。

しかし、不平不満が多い人は自分の思い通りに行動しない相手に対して文句ばかりを言ってしまいます。このような人は決して「自分の方が間違っているのかな?」などの考えにはいたりません。いつも自分は正しくて相手が間違っていると思い込んでいます。いつも自己中心的な考え方をしますので、相手に対して不満を持ってしまうのです。

このような人は助け合いが必要な場で、誰かをサポートすることができないこともあります。他人のせいで自分が犠牲になってしまうと考えてしまうからです。他の人が足手まといになって自分の評価が下がってしまうかもしれないと思ってしまい、集団の中でも不平不満が多くなってしまいます。

他人を羨んで嫉妬してしまう

不平不満が多い人は、自分を周りの人と比べてしまう傾向もあるようです。周りの人は自分よりも恵まれていると感じると、「羨ましい」と思ってしまいます。単に羨ましいと思うだけならよいのですが、「なぜあの人ばかり」というように不公平感を感じてしまうことから不満が募ってしまいます。

自分よりも優れている人に対して、過剰な嫉妬を行うようになってしまうのです。「何故すごいのは自分ではないのか」「何故自分ではなく他の人が良い評価をされているのか」などの自己中心的な不満を抱えるようになってしまっているのかもしれませんね。常に自分が一番でないと不快だというような感情が芽生えるようになってしまう可能性も考えられます。

不平不満が多い人は、このように心理では「羨ましい」と考えていても「不平だ」という気持ちが大きくなっていってしまいます。また「羨ましい」と思っていてもそれに向かって自分が努力をすることはできないのです。自分が評価をされないことに対して「周りがいけないんだ」という状態です。

たとえば誰かにラッキーな出来事が訪れたときや、同僚が仕事で認められたときなど、本心は「よかったね」とか「おめでとう」という気持ちを持つことができません。自分以外の人に幸運が訪れると、羨んで嫉妬してしまうのです。

その相手に比べると、自分の状況が哀れで惨めに感じてしまうのです。仕事で同僚が認められると不公平だと感じ、自分の実力不足だということには気づきません。他の人が認められたことが刺激になって「自分も頑張ろう」と思えたらきっと成長できるでしょうが、不満に思うだけなので進歩もありません。

自分に改善すべき点があるということには気づかないので、今の状況から一歩進むこともできず、いつまでも人を羨むだけとなってしまいます。そのためいつまでたっても不平不満を言う状況から抜け出せないのです。

他人にも完璧を求めてしまう

不平不満が多い人は、「このくらいでいいかな」などのように適当なところで妥協することなく、完璧を求めてしまう傾向にあります。自分の思い描いた理想的な形が達成されないと満足できないため、不平や不満が多くなるというわけです。

他人に対しても完璧を求めるので、要望が多くなります。しかし、他人を思い通りにコントロールすることはできません。「もっと早くしてほしい」「もっと丁寧にしてほしい」など思っても、相手はその通りにできないこともあるでしょう。

相手が自分の求めるだけのことをしてくれず、要望を伝えても思い通りにならないと不満を持ってしまいます。そして相手への不満を口にすることが多くなりますので、他人からは文句ばかりをいう人と思われてしまいます。

完璧主義者は悪いことではありませんが、相手にも完璧を求めるとお互いにストレスとなってしまいます。

不平不満を言わないためには!?幸せを掴む方法

小さな幸せなにも注目する

不満が多い人は、自分が恵まれていることに気づきません。健康であること、仕事があること、毎日ご飯が食べられることなど、当たり前のように思っていることでも実際は幸せなことなのです。

不満や不足ばかりに注目するのではなく、自分の小さな幸せに注目してみましょう。今日良かったことを日記に書くだけで幸せな気持ちが高まると言われています。寝る前に小さなことでもいいから今日よかったことを思い出してみてはいかがでしょうか。

普段何気なく行っていることでも、状況が変わればそれが出来なくなってしまう事もあります。全ての事に対して「当たり前」という気持ちになってれば大切なことが見えなくなって不平不満が多くなってしまう可能性もあります。変わらない毎日に対して「何もなくて当たり前」だと思うようになってはいませんか?

変わらない日常が送れていることを「幸せなことだ」と考えられるようになるといいですね。常に「あたり前」だと思うのではなく、些細なことでも幸せだと感じたことを毎日数えるようにしましょう。そうすることで不平不満を減らして今よりももっと幸せが感じられるようになると言われています。

感謝の気持ちと「ありがとう」を忘れない

人は誰だって一人で生きていくことはできません。多くの人に助けられて生きているのです。そのため周りの人や自然の恵みに感謝の気持ちを持って生きていけば、自分は恵まれている、幸せだということに気づくことができるでしょう。

しかし、人に何かしてもらっても当たり前という考え方の人は、誰かに手伝ってもらったり助けてもらったりしても、感謝の気持ちを持つことができません。「ありがとう」という言葉は言われた人がいい気分になるだけでなく、言った人にもメリットがあります。

相手に感謝して「ありがとう」と言うと、好感をもたれます。そして人間関係が良くなりますので、自然と自分にも良い出来事が起こるようになるのです。何かしてあげても「ありがとう」も言えない人だと、あの人には関わりたくないと思われるかもしれません。そうなると、自分に対して周りが不親切に感じてまた不満を持ってしまうようになります。

不平不満を言わないために人に感謝できるようになろうというのなら、頭の中で感謝するだけでなく声に出して相手に「ありがとう」を伝えましょう。これまであまり感謝の言葉を言い慣れていない人は、恥ずかしくて言えなかったり、相手に聞こえないようなボソボソした声で言ってしまうかもしれません。

しかし、これでは相手に伝わりません。笑顔で「ありがとう」という努力をしてください。そうすれば相手も笑顔になり、だんだん自分に自信もついてくるでしょう。人に感謝できるようになると明るい気分になり、不平不満を言わなくなってくるでしょう。

自分の幸せについて考える

常に他人やものに対しての不平不満を考えるようになってしまっている人もいるかもしれませんね。高尾ような状況に陥っている人は「自分の幸せ」について考えることが出来なくなっている可能性があります。これは常にマイナス思考に身を任せている状況になっていることが原因です。ずっとマイナスな事を考えれば「幸せ」に目がいかなくなってしまいますよね。

またネガティブなことばかり考えるようになれば、気持ちがどんどん沈んでいってしまう可能性もあります。そうなれば幸せについて考えることを忘れるようになってしまいます。これは自分が幸せになる為には「もったいない事をしている状況」だと言われています。

ネガティブな思考になって常に不平不満を言っている人は、自分の幸せについて考えるようにしましょう。常に不平不満を言うことが自分の幸せではないはずです。幸せについて考えたらそれに向かって行動を起こすように出来るといいかもしれませんね。

苦手なことは助け合うようにする

自分に関わった全ての人に対して不平不満を言うようになってしまっているかもしれませんね。関わる人すべてに不平不満を言っていてもキリがありません。また、多くの人はこのことに気が付けていないと言われています。いつでも不平不満を言うことは日常生活の一部になってしまっているのかもしれませんね。

いつでもどこでも誰にでも不満を言う人や、過去にあったことにまで不平不満を言うようになってしまう事もあります。人に対して不平不満を言う前に「助け合う」という事を考えるようにしましょう。自分が苦手な部分を人にフォローしてもらったこともあるかもしれませんね。苦手な部分は助け合うという意識を持つようにすることが大切なのです。

また周りの人が自分の足を引っ張ってくるかもしれません。その人は何かに失敗してしまうかもしれません。この時に不平不満を言うのではなく「その人なりに一生懸命にやった結果」だと思うように出来ればいいかと思います。また周りに不平不満を言う人がいた時には、そのことにわざわざ同意をする必要はないという事を忘れないようにしましょう。

たとえ周りに人の不満について頻繁に言う人がいたとしても、自分まで同意する必要はありません。

不平不満を言うよりも大切なことはたくさんある!

このように不平不満を言う人にはいくつかの特徴があると言われています。気が付かないいつにこのような特徴を持ってしまってはいませんか?今は不平不満を言っていなくても、これから不平不満を言う人になってしまうかもしれませんね。そうならないように「不平不満は言わない」という強い気持ちを持つようにしましょう。

また自分の周りに不平不満を言う人がいるかもしれません。心理などを理解した上で、「真剣に話を聞かない」「重く受け止めない」などの対処が出来るようになるといいかと思います。不平不満を頻繁に聞くようになれば、それが自分への多岐は負担になってしまうかもしれません。不平不満を少しでも減らして「幸せ」を手に入れるようにしましょう。