【人の目を気にしないでのびのび生きよう!】その自由な生き方4つの共通点とは?どうすれば自由に生きられる考え方も教えます!

自分が周りからどう思われているのかが気になって、本当の自分を出せなくて悩んでいませんか?ある程度の協調性を持つ事は大切ですが、過度に人の目を気にしていると何も出来なくなってストレスが溜まってしまいます。今回は、人の目を気にしないでのびのびと生きる為の秘訣についてご紹介していきます。名言や本などのご紹介もしているので、ぜひ見てみてください。きっと、なにか心のモヤモヤが取れるはずです!

人の目を気にしないで生きたい!

日本人は人目を気にしすぎる

・良い人と思われたい
・仕事ができる人に思われたい
・異性から素敵な人と思われたい
・お洒落な人と思われたい

など、誰でも多かれ少なかれ他の人から自分が「こう思われたい!」という願望は持っていると思います。

でも、人の目を気にしすぎて自分を背伸びして見せてしまったり、無理をしてしまう為「もう疲れた!人目なんて気にしないで生きていきたい!」と思う人は多いようです。ある程度人の目を気にして、それがモチベーションになる程度なのであれば良いのですが、度を超すとストレスになってしまうのです。

特に日本人は人の目を気にしてしまうので、海外の人からしてみれば「どうしてそんなに人目を気にするの?もっと自分がしたいようにすれば良いのに」と不思議に思われる所でもあります。

人の目を気にしてしまう原因

自己評価が低すぎる

・自分は他の人よりも目が小さい
・自分は他の人よりも太っている
・自分は他の人より運動神経が悪い

など、他の人と比べて何か劣っていると思う点が見えてしまうと、そこばかりを気にしていませんか?良い面も必ずあるはずなのに、出来ない面ばかりに目が行って気持ちも暗くなってしまうのは勿体ないです。

自己評価が低いとは、言い換えてみれば謙虚という事なのかもしれません。謙虚であることは良い人間関係を築いていく上でもとても大切な事です。

特に日本人は、協調性を重視する文化があります。目立った事をしたり自分の力をアピールする人に対しては低い評価をしてしまう所もあるので、「謙虚が一番」という文化が根付いているのでしょう。

おそらく、謙虚で人の気持を汲み取る事が出来るのは、日本人は世界で一番だと思います。これは、誇りを持つべき点です。ただ、謙虚を通り越して「自分はダメな人間だ」という考えにまで行ってしまうと、周りの人もどうすれば良いか困ってしまいます。

自分の出来る事にも目を向けて、もう少し自己評価を高くしてみましょう!

「こう思われるべき!」と思っている

・仕事がテキパキできる人であるべき
・いつでも冷静な人と思われるべき
・頭が良い人と思われるべき

など、理想の自分像を作り上げていませんか?

周りの人から見る自分の理想像があって、それを少しでも踏み外してしまうとイメージが崩れるという恐怖心を抱えながら生きるのはストレスが溜まってしまいます。

もちろん、「こんな自分になりたい」と理想を持つ事はとても素晴らしい事です。でも、あまりに自分を追い詰めすぎて完璧を求めてしまうのは良くありません。

「人間なんだから、たまにはミスしてしまう事だってある」くらいの気楽な気持ちでいましょう。

人の目を気にしない人の4つの共通点

目標を持つ

人の目を気にしない人がしている事、それは何か目標に向かって取り組んでいるという事です。

目標の内容はどんな事でもかまいません。

・1か月でマイナス5キロ
・資格試験に合格する
・料理教室に行って、レパートリーを増やす

など自分なりに目標を立てて頑張る事が大切です。

人が一番かっこよく見えるのは何かに頑張って取り組んでいる時です。

例えばスケートの試合を見ていると、選手が転んでしまう場面がありますよね。でも、転んだ本人は「こんな姿を見せてしまって恥ずかしい」というよりは悔しい顔をしています。意識の中心は自分なので、観客にどう思われるかどうかは二の次なのです。

「気にする時間があるなら、練習を頑張って次こそは良いパフォーマンスを見せる!」と失敗をばねに向上しようとする姿は本当にかっこいいです。目標の大きさに関係なく、人の目を気にせずに何かに夢中で取り組んでいる姿はとても素敵です。

全員に好かれようとはしない

世の中には色んなタイプの人間がいます。全員に好かれようとするのは正直難しいです。全員に好かれようとしてしまうと、結果的には八方美人になって自分の評価を落としてしまう事にもなりかねません。

また、人から好かれようとばかり思っていると変に気を使いすぎたりして逆に「わざとらしい」と嫌われてしまう事もあり得ます。

自分が信頼出来る人に対しては誠実に、少し苦手かなと思う人に対しては「好かれなくても良いけど、嫌われるような事はしないように注意しておこう」ぐらいの気持でいると、だいぶ気も楽になるのではないでしょうか。

人の評価は受け流す

・「〇〇ちゃんて、服のセンス悪いよね」
・「〇〇さんて、仕事の効率悪いよね」
・「私だったら、〇〇くんみたいな事は絶対にしない」

人は集団になると、他人に対しては自分の事を棚に上げて悪く言ってしまう所があります。自分はこの人よりはマシと思う事で安心感を覚えたいからでしょう。

仕事などの評価は数字など目で見えるものなので、真摯に受け止める必要はありますが、世間のウワサ話しなどを気にする必要はありません。あなたの事を悪く評価する人もいるのかもしれませんが、視野を広げてみれば高く評価してくれる人もいるはずです。

もしあなたの性格やしぐさ、見た目などについてとやかく言う人がいるのであれば「そういう考えもあるのね」と軽く受け流すようにしましょう。あなたが自分で「これで良い」と思っているのであれば自信を持ってやり続ければ良いのです。

コンプレックスを好きになる

コンプレックスは、考え方ひとつで長所にもなります。例えば自分の顔立ちや体型がコンプレックスだったとします。

「もう少し鼻が高ければ美人になれるのに」「もう少し細ければお洒落できるのに」と気になる事ばかりを気にしていると、外に出て人に会うのもおっくうになりますよね。

気になる人ができても「どうせこの見た目じゃ好きになってもらえない」とネガティブな事ばかり考えてしまうでしょう。でも、あなたが気にしているコンプレックスを長所だと思っている人も必ずいるのです。

鼻が高い人からしてみれば、鼻が低い人は見た目も可愛らしくて羨ましいとか、体型が細すぎて逆にもう少しふっくらして健康的になりたいと思っている人もいるのです。

顔立ち、体型、性格などはひとつの個性です。自分に与えられた世界でひとつだけのその個性を好きになってあげましょう。

人の目を気にしない生き方は楽!

緊張しない

人の目を気にすると、緊張します。「今の自分のこの発言で、どう思われてだろう?」「自分の表情が変って思わてたらどうしよう?」など、本来集中するべきポイントとは違う事までを気にしてしまうのです。

人の目を気にしない生き方をしていると、そんな緊張はほとんどありません。自分は相手に何を伝えたいのかに焦点を置くので、説得力のある話し方が出来たりもするのです。

ストレスが減る

人からどう思われているのかを気にしてばかりの人生は、窮屈でストレスが溜まるはずです。自分の為の人生なのに、誰の為の人生なのかが分からなくなってくるでしょう。

人の目を気にしない生き方を選べば、今まで感じていたストレスも解消されて、もっとのびのびと生きていき事が出来るはずです。

笑顔が増える

緊張したり、ストレスが溜まってしまうといつも眉間にしわがよって、せっかくの素敵な笑顔が消えてしまいます!人の目を気にせずリラックスしていると自然と笑顔になれるはずです。

人は不思議なもので、自分と似たような感情の人の所に集まります。

・誰かの文句を言うのが好きな人の所には、同じような人が集まって文句ばかり言い合う
・暗い人の所には、暗い人が集まって「どうせ私たちは幸せになれない」と卑屈になる
・笑顔の多い人の所に人は笑顔が素敵な人が集まって楽しい時間を過ごせる

単純ですが、感情を変えれば出会う人や人間付き合いも変わります。あなたは毎日鏡の前で自分の笑顔をチェックしていますか?暗い表情のまま外に出ると、同じように暗い表情の人が寄ってきますよ!

楽しい人生を送りたいと思うのであれば、人の目を気にしすぎず笑顔で明るい人生を送りましょう!

人の目を気にしない名言集

■本田圭介

”何で他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は自分で決める。”

人の目を気にしないスポーツ選手といえば、サッカー選手の本田圭介さんではないでしょうか。テレビなどでは、いつも彼の強気な発言が話題になっています。

彼が強気な発言をする理由は、誰かを責めたいという気持ちから言っているのではありません。実際口にする事で、自分を奮い立たせる為に言っているのです。

彼のサッカー人生は、苦労の連続かもしれません。でも、決して弱音を吐かずに自分を信じて前に突き進む、自分の責任は自分で取るという男らしい姿は本当にかっこいいですよね!
■ジョン・レノン

”人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人はやりたいこともできずに死んでいくのだろう。”

ジョン・レノンさんの名言は、数えきれないほどあります。そして、ひとつひとつが心に響きます。きっと、彼のような考え方を世界中の人たちが持てば、世界は今よりもずっと平和で、人間が人間らしく生きられる世の中になるんだと思います。
■岡本太郎

”人に見られている、と思っているときは、自分の心が人の目のかわりをやっているんであって、キミが人の目と思っているのは自分の「目」なんだ。”

太陽の塔などで有名な芸術家、岡本太郎さんの名言です。

人が自分の事をどう思っているかどうかを決めつけているのは自分自身なのです。直接人から何か言われてはいないのに「きっと、人は自分の事こう思うはずだ」と思い込んでいる事がほとんどなのではないでしょうか。

「誰かがこう思っている」というのは、自分が自分に対して抱いている感情だという事に気付かさせてくれる言葉です。

人の目を気しないで生きる事の大切さ

アブラハム・リンカーンの人生から学べ!

元アメリカ大統領、アブラハム・リンカーンは、今でこそ「奴隷解放の父」として世界的にも偉大な大統領の1人して知られていますが、彼の若き頃の人生をご存じですか?

彼は、51歳でアメリカ合衆国大統領に就任するまでは、ほぼ失敗の繰り返しの人生でした。幼少期では、十分な教育を受けられる家庭環境ではなかったため読み書きができなかったそうです。そして、20代では2度の事業失敗、選挙での落選、恋人の死、そして自らも神経の病気を患うなど、若いうちに多くの挫折を味わいました。

その後も何度も選挙に立候補するも失敗しましたが、何度挫折しても諦めず、51歳にしてやっと大統領になれたのです。それまでには、きっと周りの人から何か言われる事もあったはずです。それでも諦めなかったから、やっと大統領になれたのです。

目標を達成するまでにかかる時間は人それぞれです。すぐに勝ち取れる人もいれば、彼のように長い年月をかけてやっと掴み取れる人もいるでしょう。でもひとつだけ言える事は、”人の目をきにしないで努力を続ければ、いつか必ず願いは叶う”という事です。

人の目を気にしない本のご紹介

■人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと

物語の主人公かおるは人生に疲れ果ててしまい沖縄に辿り着きます。そんな時に立ち寄ったバーで、黒猫に出会います。その黒猫はテレパシーでかおるに、”もっと楽に生きる為に大切な事”を教えてくれて、かおるは人の目を気にせずに生きていく事の大切さを教わるという物語です。

この本は、小説仕立てで構成されていてとても読みやく最後まで飽きない、楽しくユーモアのある書き方だから気軽に読めるととても好評です。出てくる動物も、人の目を気にせずに我が道を歩む黒猫という所にも説得力があります。

作者の金光サリィさんは、昔ご自身が長年に渡ってあがり症に悩まされたのをきっかけに脳科学、心理学を学び、そこから得た知識でわずか10日間であがり症を克服されたそうです。

作者が実際に経験して辛かったからこそ、この本の中に出てくる言葉には説得力があり、同じように悩みを抱えている人たちの心に響く作品となっています。

まとめ

人の目を気にするという事は、実は自分が一番自分の事を気にしてしまっているという事です。まずは、自分自身の事を認めてあげて好きになる、そして自分を信じる心を持ちましょう。人の目を気にしないでひたすら努力し続ける姿はきっと、周りの人の心に響くはずです。

時間が経つと、つい今までのように人の目を気にしてしまうかもしれません。そんな時には、ここで紹介した名言や本をもう一度読み返してみてください。人の目を気にしすぎて、今まで息苦しい生き方をしてきたあなたの人生が、少しでも楽になりますように!