人嫌いを克服する方法とは!?人嫌いでいる6つのデメリットもご紹介!

人嫌いになると心から相手を信頼できなくなるのでいろんなデメリットが生じてしまいます。できるだけ快適に過ごしていくためにも人嫌いは克服していったほうがおすすめです。

人嫌いでいることの6つのデメリット

人嫌いは自分や相手にとってデメリットばかり

人嫌いになってしまうことには様々な原因がありますがずっとこの状態でいると自分にとってプラスになるようなことはほとんどないといっていいでしょう。よく考えてみてください、人嫌いだから仕事がうまくいったり、良い人間関係を築くことができるようになったという人を見かけたことがありますか?

もしかしたら人嫌いだから物事がうまくいくようになったという人が稀にいるかもしれませんがたいていの場合デメリットばかりです。人嫌いの状態が自分にとって都合良い状態だとしてもこれから紹介する「人嫌いによるデメリット」を見ていけば状況を改善していったほうが良いということを実感するはずです。

人嫌いでいることのデメリット① 人間関係がうまくいかない

人と接するのが嫌だと考え続けているとそれが行動に表れやすくなります。人と一緒に働いているのに相手に気を遣うことができなかったり、周囲の空気に合わせて行動するのが嫌だからといって自分勝手な行動をしてしまうと物事がうまく進まなくなるので相手からの評価が下がってしまいます。

生活していくうえで人と関わっていくことは不可欠です。なのでできれば相手を配慮しながら活動したほうが相手にとって嬉しいですし、自分にとっても人間関係の問題が起きにくいので良いのではないのでしょうか?

人嫌いでいることのデメリット② 人の欠点ばかり探してしまう

人嫌いだと常に人の欠点を探すことに集中してしまいます。人は誰しも少なからず欠点を持っているものですが毎回欠点を見つけては「この人はダメなんだ」と決めつけていると相手をものすごく狭い領域でしか判断できていないことになります。

欠点しか見つけられないと相手の良いところを見つけることができないのでほめることが非常に難しくなります。仮に相手を褒めないといけない状況になっても日ごろから欠点しか見ていないと上辺だけの言葉でしかほめることができません。そういった際にほめても心から褒めている感じが伝わらないので相手にあまりいい印象を与えにくいものです。

ある調査によると人の欠点ばかり探している人は探さない人に比べて幸福感を感じにくい人が多かったようです。それもそのはず、相手の欠点ばかり見つめていて精神的にとてもいい状態が保てるなんて考えれば無理なことが分かります。

人嫌いでいることのデメリット④ 困っているときに助けてもらえない

周りの人が困っていると普通は助けてあげるものですが、人嫌いの状態だとわざわざ関わりたくないと思ってしまい相手を見捨ててしまうことが多いようです。こうなってしまうのも人を「好きではない」というレベルで見つめているので、人と接する際には「自分にとって悪い影響を及ぼさないか」と無意識的に考えていることが原因になっていると言われています。

なので人に対して利他的に接していくことができなくなるので自分が困っているときに誰かに助けてもらうことが難しくなるかもしれません。利他的に接することが難しくなっていくと「損するか?得するか?」といった選択肢でしか物事をとらえられなくなっていくので自然と自分の心が荒んでいってしまいます。その結果周りから見ると接しにくい雰囲気が出てしまい孤立した状態になってしまうことも考えられてます。

人嫌いでいることのデメリット⑤ 自分に肯定感を持ちにくい

そもそも人嫌いになってしまうことには周りから認められることが少なくなってしまうことで自己肯定感が薄くなることも原因になっていると言われています。自己肯定感がしっかりとあると周りから認められているという安心があるので物事に自信を持って取り組んだり、堂々と人と接することができます。

しかし自己肯定感が弱いと何事に対しても自信を持ちにくいため、心が弱くなり結果として相手の欠点を見つけたり、周囲を距離を置くことで心の穴を埋め合わせるということになってしまいます。

こんな状態が続くとどんどん自分に対しての肯定感は弱くなっていくのでいつも心が灰色の状態で過ごさないといけなくなるかもしれません。

人嫌いでいることのデメリット⑥ 時間を無駄にしてしまう

人嫌いでいると常に心は不安に満ちているのでなかなか心の底からリラックスすることが難しいものです。面倒事に巻き込まれたくないから人嫌いになったのに心の不安に悩まされ続けるなんて嫌なはずです。このようなままでいても時間を無駄にしているだけなので自分のやりたいことをなかなかやりにくくなってもきます。

なので次は人嫌いを克服していく方法について紹介していきます。

人嫌いを克服する方法① 相手の長所を見つける

人の良いところを5つは見つけましょう

人嫌い克服の第一歩はまず普段の思考パターンを変えることです。相手の欠点ばかり探そうとするのをやめるだけでも心が落ち着き不安が減っていくものです。しかしいつもマイナスなことしか考えていなかったのに急に欠点を探さないようにすることはかなり難しいはず。なので欠点を見つけるのではなく相手の長所に目を向けるべきです。

長所といっても「気配りが上手」「笑顔が素敵」「段取りが上手い」といったささいなことで構いません、大切なのは長所を見つけるという行為なんですから。習慣を変えるには最低でも三日は続けていかないといけないと言われています。なので意識して相手の長所を見つける努力を三日も続ければ自然と思考パターンが変化しているのに気づけるでしょう。

日記に記録していく

相手の長所を見つけていく習慣を持つためにも毎日日記をつけていくことがおすすめです。日記を書くという行為は心を落ち着かせる効果があると言われているので毎日頭の中が悩みで一杯という方こそピッタリです。相手の良いところを短文で構わないので記録していくと日が経つにつれてどんどん書くことが増えていくので長所を見つけていくのがものすごくうまくなるはずです。

そのぐらいの状態にまで達すると人嫌いもある程度和らいでいるので人と接することも苦ではなくなるはずです。そうなるといままで人に対して抱いていた漠然とした不安がなくなっているのでなんであんなことに悩んでいたんだろうと逆に不思議に思ってしまうこともあるかもしれません。

人をうまく褒める

長所を見つけるだけでなく、相手を褒めることもとても人嫌いの克服に最適です。褒めることは難しいかもしれませんが上手く実践すると相手にとってはうれしいものなので自然と自分も気分が良くなるはずです。

上手く褒めるコツはさりげなくほめることです。逆にいかにもあなたのことを褒めてあげていますっていうような褒め方はなんだか上から目線で言われている気がするのであまりうれしいとは思いにくいものです。なので褒めすぎず自然な感じで褒めるのが最適です。その方が相手にとって印象に残り人間関係もさらにうまくいきやすくなるものです。

人嫌いを克服する方法② 自己肯定感を高める

積極的に人を助ける

自肯定感を高めるためには周囲の人を積極的に助けることがおすすめです。人を助けて感謝されると周りから認めてもらえたという実感がわくので人嫌いがどんどん薄れていきます。

また周りを助ける機会が増えていくと人間関係がうまくいきやすくなるので自分に敵を作ることがなくなります。人と接するのが嫌な方は無理をして相手と話すことを考えるよりも、このように困っている相手に対して手を貸してあげることをきっかけにして関わっていくと相手にとって確実に感謝されるので「悪く思われていないかな?」と不安を感じることもありません。

しかも人を助けていくのは運気が良くなるとも言われているぐらいなのでそのうちとてもいいことが起きることがあるかもしれませんよ。

自分のことを好きになる

自分のことが嫌いだと相手に「受け入れてもらえないかもしれない」「嫌われるかもしれない」とネガティブに感じやすくなるので人嫌いが加速してしまいます。普通に考えればあなたに対して何か嫌なことをしようと考えている人なんてほぼいないはずです。

また過去にちょっと人間関係でトラブルがあったから日常生活で出会うすべての人に対して猜疑心を持ちながら接していくのは精神的に非常に疲れてしまいますよ。

自分に自信がないと物事をマイナスにとらえやすくなってしまうのでできれば自分のことを好意的にとらえておいた方がいいに決まっています。そのため自分のネガティブなところに焦点をあてないで良いところに焦点をあてて自信をもって生きていくことが大切です。

小さなことにこだわらない

人を信頼できないと周りの人のささいなことを拡大して捉えてしまうせいで不安に陥りやすいものです。よく人が心の中で不安に感じていることは現実に起きることはほとんどないと昔から言われているのでささいなことにくよくよと悩む必要はありません。

くよくよすることを減らすためにもいつも笑顔を意識することがいいでしょう。日ごろから笑顔でいれば調子が良くなるので周りの人に対して小さなことで不安を感じることも少なくなります。小さいことにこだわらなくなると周りから見るととても接しやすい雰囲気が出てくるので自然と良い人間関係を作っていくことができるはずです。

仕事や趣味で頑張る

自己肯定感を高めるためには周りから認めてもらうことや自分に自信を持つ経験が必要です。周りから認めてもらうにはさきほど人を助けることが大切であると紹介しましたがほかには「仕事を頑張ることで周囲に認めてもらう」ということも挙げられます。

いつも以上に仕事に精を出して頑張ることで自然と結果はついてくるので周りからの評価はとても高くなるはずです。また仕事がうまくいくようになると周りから別の仕事も手伝ってほしいというような要求も増えてくるためそれを通して人間関係も好調になっていくはずです。

自分に自信を持つ方法では趣味や自分の好きなことに没頭することことが挙げられます。一生懸命に打ち込むことができることを頑張っていくと実力がつく過程で自信もついていくのでとてもおすすめです。また自分の得意なことを通して同じ分野の人たちと交流していくようになると人嫌いもすぐに改善していけるはずです。好きなことを通してつながり合える人たちはいい人たちばかりなので人間関係を改善したい方はまずこちらから始めてみるのもいいかもしれません。

感謝の気持ちを持つ

自己肯定感を高める方法で周囲の人を助けてあげて感謝されることがいいと紹介しましたが、逆にこちらが相手に対して感謝する気持ちを持つこともとても効果的です。日常的に相手にしてもらっていることは当たり前すぎて感謝するようなものではないかもしれませんが意識して感謝していくことを習慣化していくと人を嫌ってしまうことは少なくなり、ストレスもグンと減っていくものです。

感謝する気持ちが強くなっていくと心がエネルギーで満ちてくるので今までのように人を疑ったりすることでエネルギーを消耗することもなくなります。また感謝の気持ちを相手に言葉にして伝えることで相手にもいいエネルギーを与えることになるのでとてもいい人間関係を築いていくことができるでしょう。

まとめ

前半部分では人嫌いでいることのデメリットについてかなり詳しく紹介していきました。まず人を嫌っていると自然に態度やふるまいにあらわれてしまうので相手にも嫌われるきっかけをつくってしまうことにもなります。また人の欠点ばかり探していると心が幸福感を感じにくくなるのでとても空虚な日々を過ごすことになります。さらに人嫌いでいるとなかなか相手を助けてあげることができないので自分が困っているときに相手から助けてもらえる機会がとても減ってしまうことにもつながります。

以上のようなデメリットがあるので人嫌いでいることは自分と相手にとってマイナスでしかありません。そのためゆっくりでいいので人嫌いを克服していった方がいいでしょう。まずはいつも相手の良くないところばかり考えてしまうのではなくいいところを見つけていく習慣を持つことがおすすめです。

次に自己肯定感を高めるために積極的に周囲の人を助けていくことがおすすめです。このことを習慣ができるようになると周りから認められ自分に自信がつくので人嫌いも徐々になくなっていくはずです。