【人間が嫌い】それはひょとしたら病気かもしれない?4つの理由とおすすめの仕事5つを公開します!

人間が嫌いな人は実は少なくありません。どうして人は、人間が嫌いになってしまうのでしょうか?今日は人間が嫌いになった4つの理由と、人間が嫌いな人におすすめの仕事を5つご紹介いたします。人間が嫌いという人も、身近な人が人間が嫌いで困っているという人も、その理由をこちらでチェックしてみてください。

人間が嫌いすぎる!

人間が嫌いな心理=自分が嫌い?

良いことではないとわかっていても、人間が嫌いになってしまうことがあります。そして、そんな自分を無意識のうちに責めてしまうことも少なくありません。

人間が嫌いになる心理には、一体どんなことが隠されているのでしょうか。実は「人間が嫌い」は「自分が嫌い」であることが多いのです。

「こうあるべき」という理想が高くすぎて自分はダメだと思ってしまったり、誰かに否定されたことを信じきってしまうと、自分には価値がないと思い込んでしまいます。そんな自分が嫌いだという心理から、人間が嫌いになってしまうのです。

このような自分嫌いの人は、自分に自信を持つことで自己肯定感を高めていくことができますので、少しずつでも成功体験を積み重ねていくことが効果的です。小さな目標をたてて、1つずつクリアしていくことで、自分に自信を持つことができるようになり、自分には価値がないなんて思わなくなっていくでしょう。

今日こちらでは、「人間が嫌い」イコール「自分が嫌い」以外の、人間が嫌いになった理由を4つご紹介いたします。また、人間が嫌いな人におすすめの仕事もご紹介いたします。人間が嫌いと悩んでいる方はどうぞ参考になさってください。

人間が嫌いになる病気とは?

病気が原因で人間が嫌いになることもあります

どうして人間が嫌いになってしまうのでしょうか。もしかすると何らかの疾患が隠されているかもしれません。人間が嫌いという症状が現れる障害には以下のようなものがあります。

分裂病質人格障害

社会との関わりを避け、相手がたとえ家族であったとしても親しい関係を持とうとしない、また関係を持つことが楽しいと思えないことが症状として現れることがあります。その他にも、単独行動を好んだり、感情の欠如、他人に対してよそよそしい、他人からどのような評価や称賛を受けても気にならないという症状もあります。

社交不安障害

他人からどう思われているのかが過剰に気になったり、他人の前で恥をかいたり批判されるとパニック状態に陥ってしまいます。また、自分の発言に対しても後々気にすることが多いため、言葉数が少なくなりがちです。このような症状があるので、人間嫌いだと間違われやすい障害です。

うつ病

今まで人と話をすることが楽しく感じていたのに、人と話すことが楽しく感じなくなり、むしろ億劫に感じることがあります。また自分の存在を認められず、他人に対して申し訳ない気持ちになったり、自分を責めてしまう症状もあります。

人間が嫌いになった理由4つ

人間が嫌いな人には、人間が嫌いになる理由が存在します。最初にご紹介した、人間が嫌い=自分が嫌いや病気以外の理由をこちらでご紹介します。

正当な評価を受けられなかったから

小さいときは頑張れば頑張った分だけ、評価してもらえるシステムになっています。しかし、年を重ね大人になるにつれて、サボっていても表面だけうまくやれば、評価されることが増えてきます。そんな様子を何度も目の当たりにすると、真面目に頑張っている自分がバカに思えることもあるでしょう。

「仕事を丁寧にしている自分よりも、上司のご機嫌取りが上手い同僚の方が先に出世した。」「誰もやらない雑用をこなしている自分よりも、人間関係が上手な人が他人からの信頼を得ている。」「裏では性格が悪いと有名な女の子が玉の輿に乗った。」など、理不尽な場面に出くわすと、やる気が削がれてしまうこともあります。

真面目に物事に取り組んだり、能力がある、スキルが高いということの評価を受けらないことにより、他人が信用できなくなれば、人間が嫌いになってしまうのです。

自分を軽く扱われているように感じた

親友だと思っていた人が、自分のことを親友だとは思っていないように感じると、当然その人のことを嫌いになってしまうでしょう。例えば、何度も約束をすっぽかされたり、あきらかに別の友人を優先的に扱っている姿を見ると、自分の存在を軽く扱われていると思い、傷ついてしまいます。

「自分はあの人のために、こんなにやってあげているのに、あの人はちっとも私のために動いてくれない」という思いは、自分の存在はちっぽけなものなんだと言われたように感じるでしょう。

それでも、自己肯定感を持ち続けることができればいいのですが、他人が自分を軽く扱うことで傷つき、落ち込んでしまい、人間が嫌いになってしまうこともあります。

人間の汚い面を見てしまった

信頼していた人の、人間的に汚いと感じる面を見てしまうことも、人間が嫌いになる理由になります。例えば尊敬していた上司が、実は部下の(自分の)手柄を横取りしていたり、失敗を他の人のせいにしたりということもあります。

もしくは、尊敬するはずの親が、いつも他人の悪口を言っていたり、知人の愚痴を言っているのに、本人の前では態度がコロッと変わる姿を小さいころから見せられていても、人間が嫌いになるでしょう。

本来ならば、尊敬したり信頼するはずの人が、実は裏ではこんな悪い人だった、という印象が強く残っているのです。そのため、今目の前にいて、自分に対して親切にしてくれる人のことも、もしかして裏があるんじゃないか?影では私の悪口を言っているのではないか?と信頼できなくなってしまうのです。

信頼していた人の汚い面を見てしまうことが、トラウマに繋がり、他人を信用することができなくなり、人間が嫌いになってしまうのです。

見返りを求めてしまうため失望しやすい

相手に対して「自分はこれだけのことをしてあげた」と思ってしまうと、見返りを求めてしまうことがあるかもしれません。しかし、他人の行動を自分でコントロールすることはできませんので、当然見返りがあるだろうと思ってしまうと失望してしまうことがあるでしょう。その結果「裏切られた」と感じることが多くなってしまいます。

たとえば誰かを手伝ってあげたときや親切にしてあげたとき、自分が好きでしたことだと思えば見返りなど気になりません。「自分が困っているときは手伝ってくれて当然」「親切にしてあげたからお礼くらいしてもらって当たり前」などの考えがあると、相手の反応に不満を抱いてしまい、裏切られたと感じてしまうこともあるでしょう。

相手に対して見返りを求めてしまう人は、満たされなかったときの反動が大きくなってしまいます。その結果、傷ついたと感じることが多くなり、人間が嫌いになってしまうのです。

人間が嫌いになりそう!

人間が嫌いになりそうなら…

今現在、人間が嫌いとは言い切れなくても、なんとなく人間が嫌いになりそうと自分で感じることもあります。そんな時は、現状をしっかりと考えてみましょう。

先ほどご紹介した、人間が嫌いなった理由の中に当てはまるものはありませんでしたか?原因がわかれば、対処しようがあるでしょう。例えば、仕事や職場が原因で人間が嫌いになりそうなら、転職することも一つの手です。

プライベートの人間関係に疲れ果てて、人間が嫌いになりそうなら、しばらく連絡をとらない、人との距離をとってみる、必要であれば、付き合う人を変えてみるのも方法のひとつでしょう。何が原因で人間が嫌いになりそうなのか、完全に人間が嫌いになってしまう前にしっかりと確認しておきましょう。

人間が嫌いな人におすすめの仕事

トラックの運転手

人間が嫌いだと仕事に影響が出てしまいます。そこで、こちらでは人とのかかわりが少ない、人間が嫌いのひとにおすすめの仕事をご紹介いたします。仕事時間の大半を、一人で過ごすことができる仕事にトラック運転手があります。人間が嫌いで車の運転が苦にならない人にはおすすめの仕事です。

ただ、トラック運転手には様々な種類があり、荷物の配達先が会社なのか、個人宅なのか、毎回違う場所なのか、ルート配達なのかなどによっても、コミュニケーション能力が必要な場合があり、人間が嫌いでは務まらないこともあります。

また、一人で過ごせると思っても、二人一組での勤務体系だという事もあります。いつも同じ人と狭い空間で長時間過ごさなければいけないのは、人間が嫌いの人にとっては辛いことですので、仕事に就く前に確認が必要です。

更に、高速道路のサービスエリアなどで、ドライバー同士の交流がある場合もあるようです。完全に一人きりというわけにはいかないでしょう。トラック運転手=一人でできる仕事と決めつけずに、ネットで調べたり、経験者に話を聴いた方が良いでしょう。

ビルや建物の清掃員

ビルや建物の清掃員も、一人でできる仕事です。学習塾や小規模のアパート、マンションなどでは最初から最後まで一人で掃除を担当することも多いようです。

しかし、大規模なビルや会社の清掃員となると、たいていの場合複数人数でチームを組んで作業をすることになります。掃除の為の専門の機械を使うこともあり、始めのころは教えを請わなければいけないでしょう。

また、手際よく作業を進めるためには、チームワークが必要になります。中には、清掃員同士の人間関係が円滑ではなく、不満がでることもあるようです。これは人間が嫌いな人にとっては、苦痛な仕事となるかもしれません。

人間が嫌いな人が仕事として清掃員を選ぶ場合は、予めチームなのか個人なのか、掃除するときにその場に沢山人がいるのかいないのかを確認しておきましょう。

在宅でのインターネットを使った仕事

最近では、クラウドソーシングという仕事の仕方が普及してきました。これは、仕事の受注も納品も、全てインターネット上で完結するので、人間が嫌いな人にとっては、ストレスが少ない働き方と言えるでしょう。仕事をするうえで、他人と顔を合わせる必要はありませんし、連絡はメールなどの文章で行うため、直接会話する必要もありません。

クラウドソーシングには、記事を書くライティング業務や、データ入力業務、ホームページのデザイン業務や、ネットショップのサポート業務など様々です。こちらもやはり、選ぶ仕事によって他人とのかかわる頻度や分量が変わってきますので、最初に確認が必要です。

ポスティング

ポスティング業務も一人で淡々と多なうため、人間が嫌いにおすすめの仕事です。ただ、現場に集合してチームで分担するようなポスティング業務だと、人との関わりが密になりますし、一人で黙々と行うものだと、労力の割にはお金にならないという欠点があります。

ポスティングには大きく分けて2つあり、ひとつは宛先が決まっているもの(メール便タイプ)。もう一つは地域のみ決められていて、宛名が決まっていないものになります(チラシなど)。

いずれの場合も、配達する時間帯の決まりがある場合が多く、深夜や早朝に作業できません。当然配達先のお宅の庭先に人がいて、挨拶しなければいけないという事態もあるでしょう。

また、チラシなどのポスティングの場合は、「チラシお断り」などと書かれているマンションも多く、人の目を気にしながらの作業は、人間が嫌いには厳しく感じることもあるはずです。

この仕事は、お金の為というよりも、体を動かすために働きたい、家に引きこもらない為に働きたいという方にはおすすめですが、しっかり収入を得たいという方には向かない仕事かもしれません。

新聞配達

人間が嫌いな人には、新聞配達もおすすめです。もちろん、配達する分の新聞を受け取りにはいかなければいけませんが、その後は基本的に一人での作業となります。新聞配達は、ポスティングと違い朝早くに行うため、ポスティングよりもさらに人と出会う可能性が少ないでしょう。

また、スーパーのレジのように、コツをつかめば職場が変わっても続けられる仕事なので、人間が嫌いで人とかかわる仕事は一生したくない、という人にはおすすめです。

夕刊の配達は、早朝に比べると人と配達先の住人に出会う可能性はありますが、チラシなどとは違い、依頼されて配達しているものなので、怒られる可能性もなく働きやすい仕事です。朝夕と配達をすれば、ポスティングよりもはるかにお給料が良いですし、規則正しい生活を送れるのもおすすめポイントのひとつです。

まとめ

人間が嫌いだという気持ちを受け入れよう

人間が嫌いになる病気や、人間が嫌いになった理由、人間が嫌いな人におすすめの仕事をご紹介いたしました。もちろん、人間が嫌いになるには、ここに挙げた理由も沢山潜んでいると思います。

もし、人間が嫌いだと落ち込んでいるのなら、「私は人間が嫌いだ」という気持ちを受け入れてみてはいかがでしょうか。もちろん、人間が嫌いだというよりも、人間が好きだと思える方がいいかもしれません。でも、自分の気持ちを否定し続けるよりは、受け入れてしまった方が楽になれるはずです。

人間が嫌いでも、自分が心安らぐ趣味があり、数少なくても信頼できる人がいれば、たくさんの人と交流しなくてもステキな人生を送れるのではないでしょうか?

自分の人生の満足度は自分が決めるべきです。もちろん人間が好きでなければならないという事もありません。人間が嫌いだけどそれでもいいと自分の気持ちを受け入れて、そのうえで満足できる時間が過ごせるようになるといいですね。