話がつまらない人の7つの特徴!うざいと思われてる?会話力を養うための方法を大公開!

話がつまらない。そんな人があなたの周りにもいるかもしれないし、もしかしたら自分がそのように思われているかもしれない。話が面白くなければ、グループでのイベントにも呼ばれる可能性も低くなってしまうし、誰と話していても、自分もあまり楽しめない時もあるはず。そんな、話がつまらない人の特徴とは?話を楽しくする方法はあるの?詳しく解説します。

自分の話はつまらない?!

話していても面白くない。誰かのことをそんなふうに思ったことは、誰にでも一度はあるはず。しかし、それが自分であったらどうしますか?合コンに行っても、友達同士のイベントに一回誘われても、それが繰り返されることが無く、一度きりで終わってしまう。

もしかしたら、話がつまらないと思われているの?そんな風に不安に思ってはいませんか。話というのはテクニックが要るもの。ただ、本を読むように論理的な会話を連ねるだけでは、周りも退屈してしまいます。

会話とは、他人との話題と感情のキャッチボール。話が楽しくないと、相手の、会話を続けたいという気持ちも少なくなってしまいますよ。他人につまらないと思われないように、楽しく良い関係を続けるためにも、話が面白いのはとても重要なこと!

ここでは、話がつまらないと思われる理由、そして話を面白くするためのテクニックを詳しく解説します。

他人にうざいと思われる?

話がつまらないというのは、「会話が成り立たない」というだけでなく、話の内容自体が相手に対して「無意味」なもの、または「嫌味に感じられる」ものになっているから。そのため、話を聞き続けている人は、優しい表情を浮かべながら「うざい」と思っている可能性も大!

自分は楽しく話しているのに、話すのが苦手で面白く話が出来ていないため、こんな風に思われているなんて大ショックですよね。もちろん、このように思われてしまったら、次回からの誘いが来なくなったりするケースも少なくありません。

それでは、なぜ話がつまらないと思われるのでしょうか。自分の話のどこがいけないの?その理由を詳しく見ていきましょう。

話が面白くない8つの理由

1.人の話を聞いていない

そもそも話をするということは、少なくとも自分以外に誰か1人は目の前にいて、たった1人で黙々と話をするということではありませんよね。つまり話をする、会話するということは、自分と自分以外の人が「互いに話す」ということで成り立つコミュニケーションなのです。

ですが、話がつまらない人というのは、まず自分が話をしたいと思っていることが多いので、相手の話を聞いていない、反応を見ずに話すという傾向にあるようです。そうすると、まず相手とのコミュニケーションが図れていない状況になってしまいます。話をするということは、相手の話を聞くということでもあり、これが出来ていないと、まず会話自体が成り立たず、話していてもつまらないと思われかねません。

2.なかなか結論にたどり着かない

テレビドラマや映画、小説などで一番知りたいのは「結末がどうなるか?」ですよね。人が知りたいと思うのは、結果や結論であって、その過程はよほど楽しかったり、ハラハラドキドキしたりというものがなければ、途中で興味を失ってしまうものです。

そしてそれは普段の会話でも同じで、例えば「朝、歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いちゃって」だと、相手も「えー」「なんでそうなったの?」と笑ったり反応しやすいものですが、これが「昨日、遅くまでテレビを見てたら寝るのが遅くなって、朝も二度寝しちゃって、洋服もなかなか決まらなくて…」となると、聞いている方は「それで?」と聞き疲れてしまわないでしょうか。

自分にとっては結論にいくまでの過程も大事で、そこも含めて順序立てて話したいと思っても、聞く方は結論を早く知りたい、と思っていることの方が多く、なかなか結論にたどり着かないと途中で疲れてしまい、結果「この人の話はつまらない」となってしまいかねないので、気をつけましょう。

3.雰囲気を無視したテンションで話す

誰かと話をする時、場の雰囲気を損ねたり、相手との温度差を広げないことも大切な要素となってきます。場違いな空気感や相手と温度差があると、会話自体が続かなくなる恐れがあります。

例えば、友人達と話をしていて「最近新しいカフェできたよね」と盛り上がっている時に、「最近、忙しくてそういうとこ行けてないんだよねー」とテンション低く返してしまうと、周囲は話を遮られた上に、返答に困ってしまいますよね。ちょっと疲れているから愚痴を聞いてもらいたいな、と思っていたとしても、こういった対応は大人としてあまりスマートとは言えません。

「そうなんだ、どんなところ?」「最近忙しいけど、ちょっと行ってみたいな」と明るく返せば、「どこどこにあってね、こういう雰囲気だよ」と話が続き、「仕事忙しいの?」と周囲も話を聞く体制に入りやすくなります。会話が続かない、と思ったら場の雰囲気と相手との温度差が大きくなっていないか気をつけてみましょう。

4.ジョークが通じない

話がつまらないと思われる人の中には、ジョークがまったく通じないという人がいます。よく言えば真面目なのですが、話をしている時に周囲がちょっとおもしろくつっこんだりすると、途端に不機嫌になったり、それ以上話をしなくなるようだと、会話は途切れてしまいます。

もちろん、度を過ぎたようなジョークには怒ってもいいでしょうが、ちょっとのつっこみ程度なら笑って軽く返すくらいの余裕がないと、周囲はただただ話が終わるのを機嫌を損ねないように待つのみになってしまいかねません。そして「この人にはまったく冗談が通じない」と思われると、周囲も「話しても楽しくないな」と感じてしまいますので、ちょっとつっこまれても平気なくらいの余裕を持つといいでしょう。

5.他人の話しかしない

他人の話や噂話を我が事のように話す人の話も、ずっと聞いているとつまらないと感じてくるものです。「〇〇さんの話なんだけどね」と話されても、相手も一緒になって噂話をしているようで、あまり気持ちがいい会話とはいえないのではないでしょうか。

自分の話ばかりをしてくるのも困りますが、他人の話ばかり話されても「誰と会話してるんだろう?」「噂話が好きなのかな」と相手も疑問に思ってしまいます。会議などでも「◯◯さんはこう言ってました」「A社ではこうでした」と他人や他社の話ばかりだと「自分の意見がないのかな」と思われかねません。

ちょっとした例えとして話すことはいいかもしれませんが、結論や自分の意見も特になく、そういった話ばかりが続くと聞いている方はうんざりしかねないので、注意しましょう。

6.否定から入ってくる

話をしていてつまらない、楽しくないと感じてしまう人の中には「私、それキライ」や「そういうの苦手」と否定から会話に入ってくる人がいます。また、相談事にも「それじゃダメだよ」「そんなことしてるとこうなるよ」とマイナス面ばかりを強調してきたりします。

でも、せっかく話をしているのに、これでは相手は話す気力が無くなりますよね。仮に話に出てきたものが苦手だったり、それはまずいんじゃないかなと思っても、すぐさま否定するような話を返すと「話していてつまらないなあ」「話さなければよかった」と相手に思わせかねないので、注意しましょう。

7.話のきっかけを作り出せない

話がつまらない人は、他の人の話を聞く中で「あ、それ私も」と話に乗っていくことは比較的できますが、自分から話のきっかけを作り出すことは苦手なことが多いようです。話し上手な人を見ていると、まず周囲に話題を振って、会話のきっかけを作り出すことが上手だなと感じませんか?

数人で集まった時などは、誰かが口火を切ってくれるとしても、1対1の場合に相手が話し出すのをじっと待っていては「自分と話をしたくないのかな?」と相手も話しづらくなるものです。いつも話題をふらないと話してくれないなと感じられてしまうと、相手もだんだんと話しかけるのが億劫になりかねません。

楽しい会話を続けるには?

それでは、どうすれば自分の会話の力で周りを盛り上げたり、楽しい雰囲気を作り出すことが出来るのでしょうか。

会話というのは一方的なものではありませんから、まずはお互いに話すことが出来る、または、相手がもっと知りたいと思う様に、興味を持ってもらえることが大切です。以下の方法4つを実践するだけで、ずいぶん会話がスムーズになったり、雰囲気が良くなったりするはずです。

共感しやすい話をする

話のきっかけを作る時も、話をする中でも、相手がその話題に興味を持ってくれなければ会話は長続きしません。親しい友人や家族なら他愛もない会話や、あなた自身の愚痴のようなことでも、会話がある程度は成り立つかもしれませんが、あまり知らない間柄の場合に会話を成り立たせたい場合は、特に話に共感してもらうことが大切です。

最初はその日の天気の話や、会社なら最寄駅の混み具合、近場のランチスポットなど、相手も確実にその話がわかるものから始めるといいでしょう。そこから例えば「雨だと朝から足元が濡れて困りますよね〜」など、相手も共感しやすい方向に話を持っていくと、会話がブツッと途切れることはまずないのではないでしょうか。

仕事やプライベートで初対面の人と会う場合でも、相手が共感しやすい話題があると話しやすいものです。何も特別な話でなくてもいいのです。前述したように天気の話やその日の話題のニュースなど、誰もが知っているような話題をさっと出来るとスマートに会話が始められるのではないでしょうか。

自分の話をする前に相手の話を聞く

話し上手な人を見ていると、他の人の話もよく聞いていることがわかります。人はそもそも話をする時、自分の意見や考えを知ってほしい、それをただ聞いてほしい、わかってほしいと思っていることが多いものです。会話を楽しく続けるには、相手が何を思っているかを知った上で話を進める方が、格段に楽しいものになるはずです。

そのためには、話が始まったら自分ばかりが話すのではなく、相手が話し始めたらそれをしっかり聞きましょう。でもただ黙って聞いていては相手も不安になりますので、「うんうん、それで」「そうなんだ」「で、どう思ったの?」など、相手から話を聞き出すようにしましょう。

相手も話をしっかり聞いてもらえると「楽しかった」と思えるでしょうし、また今度は「自分が話を聞こう」とあなたの話も聞きやすくなります。そうすることで、会話は楽しいものになり長続きするでしょう。「自分が話したい」と思ったら、まずそこを一旦抑えて相手の話を聞くことが一番の近道です。

話しやすい雰囲気作りを心がける

楽しい会話を続けるには、まず話をしやすい雰囲気作りをすることも大切になってきます。楽しく話をしようとしているのに、ムスッとしていたり、必要以上に真面目な顔をしていては楽しくありませんよね。また、姿勢もビシッと正しい状態だと、自分も相手もガチガチに緊張してしまって話どころではありません。

表情も姿勢もかたいと、相手に警戒心を与えかねませんし、そうなると自分もさらにかたくなってしまいます。楽しく話をするには、なるべくにこやかな表情で姿勢も崩しすぎない程度にして、相手が話しかけやすい隙を少し作ってあげるといいでしょう。

語彙力や表現の幅を広げる

話が上手でおもしろい人を見ていると、話をしている時や聞いている時の表情が豊かであったり、また同じ話をしていても、例えがおもしろかったり話の表現の幅が広いことに気づきませんか?楽しい話をしている時はそれはもう楽しそうに話したり、どこからそんな表現が?というほど語彙力に富んでいたりします。

もちろんこれは一朝一夕でつちかわれるものではないので、それなりの努力は必要です。それにはまず感情を素直に表現したり、本やテレビなどでおもしろい表現を見つけたらそれを覚えておいたり、また自分が聞いて楽しいかどうかをシミュレーションしたり、実際に会話することが大切です。

ただ、最近はSNSでのコミュニケーションが一般的なため、会話すること自体減ってきているのも事実です。SNS上ではあんなに饒舌なのに、実際話したら話がつまらないなと思われたという話もたまに聞きます。メールやSNSは便利なものですが、話し上手になるには、まず話をする機会を自分から作って、経験を積んでいくといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか。話がつまらないと思われてしまったら本当に損ですよね!同じ内容の話をするにも、会話力があれば誰とだって楽しく過ごすことが出来ます。今日から自分の話し方や態度を見直し、周囲の人と楽しい時間を共有できるように頑張りましょう。成功すれば、イベントの誘いも多くなるはずですよ!