【イライラするときの対処法】行動からツボまでさまざまな観点からご紹介!

イライラするとき、そのイライラを上手に解消できていますか?心と体は密接につながっています。たかがイライラと放っておくと、健康被害が生じるかもしれません。そんなことにならないように、上手にイライラを解消しましょう。こちらでは、イライラするときの対処法を、行動、食べ物、音楽、ツボなどさまざまな観点からご紹介いたします。

イライラしていませんか?

イライラするとき、あなたはどんな行動起こしますか?イライラを解消するために、いったいどんな方法があるのでしょうか?

こちらでは、イライラするときの対処法や、イライラするときにおすすめの食べ物、音楽、ツボなどをご紹介いたします。イライラの解消にご活用ください!

イライラするときの対処法4つ

こちらでは、イライラするときにおすすめの対処法をご紹介いたします。イライラする気持ちを、一刻も早く解消できるように、さまざまな方法を集めてみました。どうぞごらんください。

対処法1.思いっきり大声を出す

イライラするときというのは、感情が内側にこもってしまっているときではないでしょうか?それならば、大声と共にその感情を出し切ってしまいましょう。イライラすると、つい声を荒げてしまう人もいることから、イライラするときの対処法として、大声を出すということは理にかなっているのでしょうね。

もし誰もいない広場や河川敷などであれば、その場で大声で叫んでみてもいいでしょう。でもそのような場所だとしても、周りに人がいる可能性が高いですよね?そこで、おすすめなのが、カラオケボックスに行くということです。

カラオケボックスに行って、好きな曲や、歌うとスッキリする曲、大声で歌える曲を選んで歌いましょう。歌詞通り普通に歌ってもいいですし、勝手に歌詞を作って歌ってもいいでしょう。イライラしている対象を歌詞にして歌ってみると、なんだか笑いがこみ上げてきませんか?

最終的には、大笑いして終えられること間違いなしです。一人で行ってもいいのですが、同じく何かに対してイライラしている人や、怒っている人と一緒に行っても面白いですよ。思いっきり大声を出して、曲に乗せて愚痴を言い、最後は大声で大笑いできる。イライラするときはこんな対処法もおすすめです。

対処法2.イライラする原因から離れてみる

まず、何に対してイライラしているのかにもよりますが、イライラする原因から離れるのも一つの手です。あなたは何に対してイライラいしていますか?それが人であれ、物事であれ、イライラするときはその関係を続けてもうまくいかないものです。それならいっそのことそこから離れてみてはいかがでしょうか?

仕事でイライラするのなら、上手にサボるか違う作業に手を付けてみる。恋人や友達に対してイライラするのなら、忙しいふりしてしばらく連絡を取らずにその人から離れてみる。ある作業に対してイライラしているのなら、思い切ってその作業をやめてみる。

このように、イライラする原因から離れると、とりあえずのイライラは収まるでしょう。その後に、再開すべきなのか、このまま放置するのかという問題は出てきますが、そのころにはイライラも収まり、冷静に判断することもできるでしょう。

もし、そのものから離れてもイライラした気持ちが収まらないようなら、遅かれ早かれどのみち続けることは不可能でしょう。イライラするときは一旦その原因から離れてみることが、イライラを収め、今後どうするべきなのかがわかる対処法になるのではないでしょうか?

対処法3.友達に愚痴を聴いてもらう

古典的な方法ですが、イライラするときには、信頼できる友達や家族に愚痴を聴いてもらうのもおすすめです。あなたも、黙って言い分を聴いてもらえるだけで、気持ちが落ち着いたり、スッキリした経験があるのではないでしょうか?このように愚痴を聴いてもらえればイライラする気持ちも、幾分軽くなるでしょう。

ただ、これにはいくつかのルールがあります。愚痴を言いあうのがお互いさまの場合はいいのですが、相手は愚痴る内容がなく、一方的に聴いてもらうならば、相手に対しての何らかのお礼をしたほうがいいでしょう。

「ここは奢るから、愚痴を聴いて!」とお願いしたり、「あなたも愚痴りたくなったら、私が聴くからいつでも言って!」など、利害関係が平等であることが大切です。そうでなければ、相手はイライラをぶつけられて疲れるだけで、利点がありません。

また、同じ愚痴は同じ人に言わないようにした方がいいでしょう。自分とはかかわりのない愚痴を、何度も聴かされるのは辛いものです。聴かされた側のイライラに繋がりかねません。友達に愚痴を聴いてもらうのは、イライラするときには良い対処法ですが、状況判断と感謝を忘れないように注意しましょう。

対処法4.自分を最大限にあまやかす

イライラするときの対処法として、自分を最大限にあまやかす、というのもおすすめです。これは他人を巻き込みませんし、わざわざ出かける必要もありません。もし出かけたいなら、出かけたい場所に行けばいいだけです。

何もかも放り出して、お布団に潜り込んで漫画を読んでもいいですし、真昼間からシャンパン片手にお風呂に入ってもいいでしょう。マッサージを受けにいってもいいですし、欲しかったアクセサリーや洋服を買ってもいいのです。あくまでも自分ができる範囲で、という事にはなりますが、自分を最大限にあまやかすのです。

この解消法のいいところは、「これだけ自分をあまやかしたから、明日からは頑張ろう!」と決意できることです。誰も傷つけないし、誰にも嫌な思いをさせない、自分のやる気も奮い立たせることができる、イライラするときには最高の対処法ではないでしょうか?

イライラするときにいい食べ物は?

イライラするときはカルシウムが足りていないのよ!と言われたことはありませんか?このように、イライラすることには、食べ物や栄養素が関係していることを、私たちは知っていますよね?では、イライラするときには、いったいどんなものを食べればいいのでしょうか?こちらで確認しておきましょう。

イライラするときに欠かせない栄養素は?

まずは、イライラするときに欠かせない栄養素をチェックしてみましょう。まずはご存知、カルシウム。カルシウムは、イライラやストレスを解消してくれる、強い味方だといわれています。なので、イライラするときに欠かすことができません。

そして、そのカルシウムを効率よく吸収させるために欠かせないのが、マグネシウムです。マグネシウムが足りないと、せっかくカルシウムを積極的に摂取しても、骨からカルシウムが溶け出してしまうといわれています。理想的な比重は、カルシウム2:マグネシウム1となります。

このほかにも、ストレスビタミンと言われているビタミンCも欠かすことができません。ストレスが多い人は、ビタミンCの消費量が多くなっていますので、積極的に摂取したいですね。ちなみにビタミンCは水溶性ビタミンなので、多く摂りすぎても過剰症の心配はありません。

また、ビタミンB群もイライラするときに積極的に摂取したいビタミンの一つです。これら、イライラするときに効果がある栄養素を、しっかり摂取するように心がけて、イライラを解消しましょう!

具体的には何がおすすめ?

イライラするときに必要な栄養素がわかりました。では具体的には何を食べればいいのでしょうか?こちらでは、比較的簡単に食べることができるものをあつめてみました。

◇カルシウムを多く含む食品◇
・牛乳・チーズ・ヨーグルト・ししゃも・鮭水煮缶・小松菜・厚揚げ・豆腐・ワカメ・ひじき・緑黄色野菜など

◇マグネシウムを多く含む食品◇
・ナッツ類・ワカメ・ひじき・油揚げ・豆腐・納豆・ゴマ・ほうれん草・バナナ・緑黄色野菜など

◇ビタミンCを多く含む食品◇
・赤ピーマン・青ピーマン・ゴーヤ・ブロッコリー・カリフラワー・柿・ウイフルーツ・いちご・グレープフルーツ

◇ビタミンB群を多く含む食品◇
・豚肉・豚レバー・鶏レバー・牛レバー・牛乳・卵・うなぎ・かつお・まぐろ・いわし・さんま・たらこ・ナッツ類・バナナ・枝豆・ほうれん草・落花生

イライラが長く続くな、なかなか解消されないな、と思ったときは、これらの食品を積極的に摂りたいですね。また、この中にはスムージーに使えるものも多いので、毎日の健康習慣、いらいら対策習慣として、朝食をスムージーに変えるのもおすすめです。

イライラするときに聴く曲は?

イライラするときはロックがいいの?

イライラするとき、そんな気分を解消しようと音楽に頼ることもありますよね?では、イライラするときにはいったいどんな音楽を聴くと、イライラが治まるのでしょうか?それはズバリ…“好きなアーティストの曲”です。

一般的には、イライラする気持ちを発散するために、へヴィメタルやロック、パンクを聴くと良いという説もあります。怒りを音楽と共に、ぶっ飛ばす感覚ですね。また、イライラするときには、穏やかなヒーリングミュージックを聴くと良い、という説もあります。これは、心を穏やかにして、リラックス効果が期待できます。

でもこれらは、場合によってはイライラが解消するどころか、さらにイライラが募ってしまう場合もあるでしょう。激しい音楽は、イライラした気持ちをさらに掻き立てることもありますし、ヒーリングミュージックは、イライラしている自分を説教されているような気がすることもあるでしょう。

そもそも、イライラするときに、自分の知らないジャンルの音楽を探して聴こう!と思える人はまれではないでしょうか?そのひと手間が、更にイライラを増長させることもあるでしょう。なので、イライラするときには、自分の好きな曲、好きなアーティストの曲を聴きましょう。それが一番いいのです。

好きなアーティストが与える影響

では、イライラするときに好きなアーティストの曲や好きな曲がおすすめなのは何故でしょうか?まずは、探す手間がないという点が挙げられます。当然好きなアーティストの曲ですから、手元にあるでしょうし、「あの曲が聴きたい!」、「今の心理状況にはあの曲がぴったりだ!」と自分でわかることもあるでしょう。

次に、もともと「好き」ということは、その「声」にも心地よさを感じているという事なのです。実は人の印象は“声”で決まると言われています。米国の心理学者アルバート・メラビアンによると、声の印象が約40%、話の内容は7%しか影響を与えないそうです。

このことから、人は本能的に声で相手の印象をとらえ、その声を聴きたい、好きだ、と思えるのなら、その声に心地よさを見出しているのです。すなわち、好きな声が歌う曲とは、その人にとってのヒーリングミュージックと言えるのではないでしょうか?

また、言葉が与える印象が7%だとしたら、知らない曲はどんなにいい歌詞でも、すぐには頭に入ってこないでしょう。知っている曲の歌詞の方が、イライラするときには染みるはず。このような理由から、イライラするときには、好きな曲や、好きなアーティストの曲をおすすめします。

イライラするときに押すツボはこれ!

いらいらに効果的:耳のツボ“神門”

外出先でイライラするときにおすすめなのが、いらいらに効果のあるツボを押すことです。とっさの場合なので、あまりツボを押しているとばれないような箇所がいいでしょう。その点、耳のツボなら自然に押すことができますよね?

耳の中ほどより少し外側の上部に、神門というツボがあります。こちらがストレスを解消するツボと言われています。押した時に少し違和感や鈍痛を感じることもあるでしょう。ゆっくり心地よく感じるくらいの強さで押して、ゆっくり離すを数回繰り返しましょう。

いらいらに効果的:上半身のツボ“だん中”

左右のバストのちょうど中間あたりにある、“だん中”というツボも、イライラに効果があるといわれています。こちらは、場所が場所だけに人目があると、少し押しづらいですが、自宅に帰ってからや、お手洗いの個室、人気がない場所などでは比較的押しやすいツボではないでしょうか?

こちらも、押してみて「イタ気持ちいい」と感じたら、強すぎない力で、数回押しましょう。ツボから指を離す時に、イライラも一緒に体から流れ出すようなイメージをするのがおすすめです。こんなことで?と思うかもしれませんが、ツボは手軽にできて効果を感じる人も多いといわれています。

イライラするときは、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

イライラするときの対処法を、さまざまな観点からご紹介いたしました。心と体は密接につながっています。たかがイライラ、たかがストレスと放っておくと、健康を害してしまうかもしれません。取り返しがつかなくなる前に、イライラするときにはしっかり対処して、健康を維持しましょう!