ギャップ萌えで男を振り向かせるための必殺テクニック集

「ギャップ萌え」という言葉をよく聞きますが、男性がどういう場面で女性のギャップに萌えるのか、いまいちよくわからないですよね。

「そもそもギャップ萌えって何?」や「どうしたらギャップ萌えされるの?」という疑問をとことん解消!ギャップ萌えの条件やテクニックまで徹底調査しました!

そもそも「ギャップ萌え」ってどういうこと?

まずは「ギャップ萌え」という言葉の意味から見ていきたいと思います。
「ギャップ」と「萌え」が組み合わされたこの言葉、「ギャップ」はわかるけど「萌え」ってなんだかオタクっぽい響きがありますよね。
二つの言葉が合わさると、どんな意味になるのでしょうか?

ギャップ萌え」とは、ひとりの人物に内在する、ある要素と別の要素とのギャップ(間隔、ずれ)、普段は有り得ない状況が生みだす萌えである。 「意外性萌え」とも。

たとえば「体が細くて頼りなさそうな男性が、意外と力持ちだった」など、その人の「意外性」を好意的に思うことを「ギャップ萌え」というようです。

ここでポイントなのは「その意外性が好意的かどうか」です。

「見た目は体格が良くて力がありそうなのに、重い荷物を運んだらすぐにバテた」など、マイナスのギャップについては「萌え」にはなりませんよね。ただのイメージダウンです。

あくまでも「マイナスからプラスになるイメージ」があってこそ、ギャップ萌えが成立するのです。

なんでギャップに惹かれるの?「ゲインロス効果」

「好意的な意外性」が見えたときに「ギャップ萌え」をする、ということはわかりました。
ではなぜ人は、ギャップを見たときに好意的に感じるのでしょうか?

そこにはきちんとした心理学的効果がありました。「ゲインロス効果」です。

ゲイン→得をすること

ロス→損をすること

この組み合わせを効果的に使うことで、相手に好意的なギャップを感じさせることができます。

第一印象では「ロス」の要素を見せて自分のイメージをマイナスに落とし、あとから「ゲイン」の要素でプラスのイメージを見せると、人は「好意的なギャップ」を感じます。

この「ゲインロス効果」の一番の特徴は、第一印象が「ロス」でマイナスな分、「ゲイン」のプラス要素が大きく働くので、より効果的に魅力を感じさせることができることです。

たとえて言うなら、「チンピラ風の怖そうな男性(ロス)」が、「電車で妊婦さんに席を譲った(ゲイン)」という行動は、普通の人が席を譲るよりも強烈な印象を与えますよね。

「チンピラ風の怖そうな男性」が「電車で妊婦さんに席を譲った」という意外性、優しさ、思いやりなどが好意的なギャップとなり、その人のイメージは大きくアップします。

ギャップ萌えされるための条件とは

ギャップ萌えの意味や効果がわかったところで、どうやったらギャップ萌えを感じてもらえるのか、その条件についてまとめてみました。

ギャップの振り幅が大きければ大きいほどいい

先ほどの「ゲインロス効果」からもわかるように、第一印象がマイナスであればあるほど、プラスの行動をしたときの振り幅は大きいですよね。
「あんなに怖そうな人だけど、中身は優しい人なんだ」と、相手に対するイメージが大逆転してしまうのです。

当然、ギャップの振り幅が大きければ大きいほど、人は好印象を持つようになります。
「家事ができなさそうなゴテゴテのネイルなのに、料理が得意」や「おとなしいイメージなのに、アウトドアが趣味」など、第一印象からは想像もつかない要素があると、より「ギャップ萌え」されやすくなります。

まずは自分のイメージ調査をする

「ギャップ萌え」させるためには、まずはギャップを作る必要があります。

それもプラスになるイメージのギャップです。

自分のイメージを客観視するのはとても難しいことなので、まず最初は仲のいい友人や会社の同僚などに「私ってどういう人に見える?」と聞いてみましょう。

このとき、出来れば家族は避けた方がいいでしょう。生まれた頃から自分のことをよく知っている肉親や兄弟が持つイメージは、イメージというよりは実像に近いからです。

もし友人などに直接聞くのが恥ずかしければ、子供の頃から言われていることを思い出すだけでもいいでしょう。そういえば先生や友達から「○○ちゃんって××だよね」と言われていた、など誰にでもエピソードがあるはずです。

「そう言えば私、周りからはいつも真面目って思われてるような……」など、何かしらのイメージを見つけてみましょう。

そのイメージとは真逆の要素を取り入れる

客観的な「自分のイメージ調査」ができたら、次はそのイメージとは真逆の要素を考えてみましょう。

例えば、

  • 真面目そうなイメージだけど、スノボなどアクティブな趣味を楽しんでいる
  • 子供っぽいイメージだけど、資産運用で賢くお金を殖やしている

など、イメージとは真逆の要素を取り入れることで「好意的なギャップ」が生まれます。

ここで注意したいのは、あくまでも「プラスになる要素」を取り入れることです。

「真面目そうなイメージだけど、実は浮気性」だと、ギャップの振り幅は大きいですが、イメージダウンになるだけです。「好意的なギャップ」にはなりません。

自分のイメージとかけ離れた「プラスになる要素」がないかどうか、自分のことをもう一度振り返って考えてみましょう。

ギャップ萌えされるためのテクニック・見た目編

では具体的に、どんなテクニックを使えば「ギャップ萌え」されるのでしょうか? 

まずは外見を変えてギャップを感じさせるテクニックをご紹介します。

ヘアスタイルやアレンジ、カラーリングを変えてみる

一番簡単な方法として、ヘアスタイルやアレンジ、カラーリングを変えてみるというものがあります。
女性がヘアスタイルを変えるだけで、男性は「おっ」と目を奪われます。

ロングヘアをアップスタイルにしたり、ポニーテールにするなど「うなじ」を見せると、大人の色気が出るので男性にも人気です。
その逆パターンで、普段はアップスタイルの髪型をダウンスタイルにするだけでも、上品でおしとやかなイメージになります。
また、仕事のときはストレートでも、デートのときは毛先を遊ばせてゆるふわカールにするのもおすすめです。女性らしい柔らかな印象になります。

他にも、今までの明るめな髪色を、ツートーンくらい落としたカラーリングにするだけで清楚な印象を与えます。
黒髪の人が少し明るめな色にカラーリングするだけでも、明るさと華やかさが出ますよね。
いつも同じヘアスタイルにしている人ほど、このテクニックは効果的ですよ。

ファッションを変えてみる

ヘアスタイルを変えるのと同じように、シーンに合わせてファッションをがらっと変えるのもおすすめです。
会社では無難なOLファッションでも、デートや飲み会のときにはワンピースや少しだけ露出のあるファッションにすると、男性の目にも留まりやすくなります。

たとえばデートにしても、街デートなら可愛らしいワンピースやスカート、アウトドアデートならデニムを使ったスポーティーなファッションなど、行先に合わせた洋服選びは重要です。

合コンなら胸が見えそうで見えないギリギリのラインを保ったニットやカットソー、肩の部分が透けているシースルーなど「ちょっとした色気」を感じさせてくれるファッションもいいですね。

仕事中は制服でも、社外イベントなどで私服を見せる機会があったら、それこそ「ギャップ萌え」させるチャンスです。いつもとは違う自分を演出して、ギャップを味方に付けましょう。

メイクを変えてみる

ヘアスタイル、ファッションときたら「メイク」も外せない要素です。
男性は「ナチュラルメイク」が大好きですが、決してすっぴんが好きなわけではありません。
その辺のさじ加減が難しいところですが、いつものメイクをちょっと変えるだけで、イメージもガラッと変わります。

仕事のときはナチュラルメイクで、アイシャドウやリップはベージュやブラウン系になりがちですよね。
でも仕事の後にデートの予定があるなら、仕事が終わった後に洋服を着替えるように、メイクも着替えましょう。

ベージュのアイシャドウにラメをちょっと足したり、濃い目のアイラインを引くだけでも「デート仕様」のメイクになります。
チークをちょっとだけ濃いめにして、リップは少しだけ大胆に赤い色を選んでみましょう。
いつもがナチュラルメイクな人ほど、メイクの「ちょい足し」は使えるテクニックです。

仕事柄、普段は濃いめのメイクをしている人は、「休日仕様」としてすっぴん風ナチュラルメイクがおすすめです。
アイラインを入れすぎず、アイシャドウの色を抑えて、リップはぼかす程度に入れてみましょう。

「普段と違うメイク」にするだけで、男性の反応も違いますよ。

メガネを有効に使おう!

女性の「メガネ姿」に弱い男性はとても多いですよね。「メガネ女子」という言葉もあるほど、メガネをかけている女性は魅力的に映るようです。

仕事中はメガネをかけて、仕事が終わったらメガネを外す。またはメガネを外してレンズを拭いている。
たったこれだけで、キュンとする男性が多いんです。

ファッションアイテムとしての伊達メガネも流行っているので、メガネを持っていない女性でも簡単にトライすることができます。
普段はコンタクトレンズを使っている女性ほど、不意のメガネ姿が効果的です。

また、メガネには知的なイメージがあるので、外見が派手に見られがちな人ほど「メガネギャップ」を最大限に活用することができます。

ギャップ萌えされるためのテクニック・中身編

「ギャップ萌えされるためのテクニック」として、まずは見た目編をご紹介しました。 では中身(内面)ではどのようなギャップが効果的なのでしょうか?

趣味

「客観的な自分のイメージ」にもよりますが、内面で一番ギャップを感じさせるのは趣味です。
「こんな見た目なのにそんな趣味があるんだ!」と思わせてくれます。

見た目がおとなしくて、おしとやかなイメージのある女性は、スポーツやアウトドアなどの「活動的な趣味」があると効果的です。
「おとなしくておしとやかな女性」=「茶道や華道、読書」というイメージが一般的ですが、そのイメージをあえて破って真逆の趣味があると、好意的なギャップにつながります。

会社で休日の過ごし方などの話題になったとき、「週末はテニスをやっている」や「サッカー観戦」などと言うと、いい意味で周りからびっくりされるはずです。

見た目はちょっと派手めで「遊んでそう」というイメージを持たれている女性は、料理や掃除などの「家庭的な趣味」を持っていると大きな武器になります。
男性はまず見た目で判断するので、「遊んでそうな女性」=「クラブ通い」というイメージを持たれがちです。そこで「得意料理は和食です!」なんて言えたら素敵ですよね。

「遊んでそう」というイメージはどちらかというとマイナスなイメージなので、「家庭的な趣味」でプラスになる要素があると、振り幅が大きい分、ギャップ萌えにつながりやすいと言えます。

メールやLINEの絵文字やスタンプ

友達との連絡ツールとして、今や欠かせないのがメールやLINEですよね。
気になる男性とメアドや電話番号を交換して、やり取りに絵文字やスタンプなどを使っている人も多いのではないでしょうか。

ここでも「ギャップ萌え」させるテクニックがあります。
それは「イメージとは違う絵文字・スタンプを使う」というテクニックです。

普段はサバサバキャラで通っている女性が、女の子らしい絵文字やスタンプを使っていると、グッとくる男性は多いようです。
いつもは使わないような二連ハートの絵文字や、キャラクターのスタンプなどを駆使して、「こいつ意外とかわいいじゃん」と思われるようなメッセージを送ると、男性もドキッとして意識してくれるようになります。

逆に女の子らしいキャラの女性が、男性が好きなマンガのキャラクターの面白スタンプを送るのも好印象です。「男の好みをわかってるな」と思ってもらえます。

女の子らしいキャラの女性は、いかにもかわいい絵文字やスタンプを使いそうですが、それを逆手にとって「いっさい絵文字やスタンプを使わない」というテクニックもあります。
絵文字だらけのメールや、スタンプばかりのLINEに飽き飽きしている男性も多いので、いっさい使わないのも潔くて「自分の意志を貫いている」という意味で効果的なギャップになりそうです。

笑顔なら泣き顔、クールなら笑顔

最後にして最大のギャップ、それは「笑顔、または泣き顔」です。
いつも笑顔でいる女性は、それだけで魅力的です。そんないつも明るい笑顔の女性が使える大きなギャップは「泣き顔」。
いつも笑顔でいるということは、仕事で辛いことがあっても人には見せない強さがあるということですよね。
明るい女性がたまに見せる「弱さ」はまさに無敵。仕事でミスをして落ち込んでいるときは、無理して笑顔を作らず、たまには涙してみましょう。

「あんなに明るい子が、俺の前で泣いてる!」という特別感も重なって、男性の心をぐっと近づけるきっかけになります。

仕事の場では笑顔なんて見せる余裕がない、というくらいバリバリ仕事をしている女性もかっこいいですよね。
そんな女性がたまに見せる「笑顔」は、男性の心を癒してくれます。
デスクにいるときはクールにテキパキ仕事をしていても、休憩時間や仕事の後には自分を解放して、ちょっとだけ笑顔を見せてみましょう。

男性は女性の笑顔に弱いもの。普段見せない表情だけに、大きな「ギャップ萌え」につながります。

まとめ

「ギャップ萌え」の意味から心理学的効果、条件やテクニックまで、詳しくご紹介しました。
最初に抱いていた「そもそもギャップ萌えって何?」や「どうしたらギャップ萌えされるの?」という疑問も、これで解決されたのではないでしょうか。
まずは自分のイメージをよく知ることが大事です。そのイメージを上手く使って、ギャップ萌えで気になる男性を振り向かせましょう!