我が強いのを直す!そうと決めたら今日からでも取りかかれるとっておきの方法

あなたは我が強いといわれたことはありませんか?我が強いと自己成長するのが難しかったり、人間関係を築くのが困難で生きづらく感じてしまい、自分で自分を苦しめてしまうことも多いと思われます。我が強いといわれるけど、それがどういうことか、またどうやったら我が強いのを直すことができるのか、まとめてみました。

あなたは「我が強い」といわれたことはありませんか?

我が強いっていったいどういうことなんでしょう?我が強すぎると、自己成長するのが難しかったり、人間関係を築くのが困難になりがちで生きづらく感じ、自分で自分を苦しめてしまうことも多いといわれています。「我が強い」といわれるけど、それがどういうことか、またどうやったら我が強いのを直すことができるのか、まとめてみました。

我が強いってどういう意味?

我が強いって、「われがつよい」と書きます。自分の考えを押し通そうとする気持ちが強い人のことを言います。我が強い人とは、他人と強調する気持ちに欠ける人のことを言います。

我が強いとは、マイナスの意味合いが強い言葉です。
自己中心的なところがあり、人間関係でトラブルを起こしやすいことが、この我が強い性格の人の損なところでしょう。

また、人間は生涯成長していく生き物です。日々、成長し、幸せにいきていく義務があるはずです。我が強い人は、なかなか人のいうことに耳を傾けることができないため、自分を改め、成長していくことが難しいといいます。

「ちょっと私は我が強いかもしれない」と思っているあなた、今回このサイトを巡り合えたことをラッキーと思えるような、今日からでも取りかかれる「我が強い」のを治す方法をお教えします。そして、今日から「我」が邪魔することなく、自己成長し、さらなる幸せをつかんでいってもらえたらと思います。

気が強いと我が強いは同じ意味ではありません!

まずは、「気が強い」と「我の強い」というのは、同じように考えられていますが、まったく違うものだということを覚えておいてください。

気の強い人とは、自分の意見を誰にでもはっきり言える強さを持っている人のことを言います。我の強い人とは、自分のことを主張し、一歩も引くことがないので、一見すると気が強いと同じ意味にとらえられることがあります。しかし、我の強い人が意見を主張するのは、自分を良く見せたり守ったりする「自分」に関することだけです。我の強い人は、あくまでも中心は「自分」です。

「気の強い人」と「我の強い人」の違いは、「気の強い人」は自分に関係ないことでも、誰かを助けたり守るためには意見を言えたり、自分に起こった問題をまずは自力で前向きに解決しようとしたりする人で、「我の強い人」とは自分かわいさのあまり、すぐ人に頼るわりには、自分と関係のないことにはそっぽを向き、自分だけを守ろうとしてしまうかどうかです。

あなたは一体どっちでしょうか?さらに詳しくチェックしていきたいと思います。

私は我が強い?チェック10項目

あなたはどのくらい「我が強い」のでしょうか?今から10のチェック項目を行ってみましょう。数が多いほど、「我が強い」といえるでしょう。

1.誰かが何かをいっても自分の意見のほうが正しいと思う。
2.人に弱みを見せるのが嫌いだ。
3.最近、謝ったことがない。もしくは、謝るのが嫌いだ。
4.自分の話しをするのが大好きで、人が自分をどう扱うのか常に気になる。
5.怒ったり、イライラしたり、気分が良くなったりなどの感情の起伏が激しい。
6.なにか注意されても、つい言い訳をしてしまう。
7.みんなをまとめたり、その場を仕切るのが得意だと思っている。
8.目立つのが好きだ。
9.人の話を聞くより、話す方が好きだ。
10.物事がうまくいったのは結局は自分のおかげだと思うことが多い。

我が強い人は、自分の事だけを大切に考え、人の話に耳を傾け、自己反省をすることができません。そのくせ、自己主張は激しく、他人にどうみられているかを気にする傾向にあります。物事がうまく運んだら、自分が関わったおかげで、失敗してしまったら、他人の責任だと考えてしまいがちです。そのため、周囲に感謝することができず、考え方は自己中心的なのです。

周りにこんな人がいたら大変困ってしまいますね。という、あなたも私も自分では気づいていないだけで、「我が強い」一面があるかもしれません。そこで、我の強い人の特徴で周囲を困らせてしまう行動についてさらに詳しくお話ししていきたいと思います。

我が強い人の周囲を困らせる5つの特徴

1.言い訳が多い

我が強い人は、自分の間違いを認めることができない人が多いです。誰にだって失敗はあるものなので、過ちを指摘されたときは素直に認めて謝ることができれば人間関係もスムーズになるでしょう。本当は素直に自分の過ちや誤りを認めた方が楽なはずです。

しかし、我が強い人は誰かに間違いを指摘されたり批判されたりしても、謝ることができない人が多いようです。自分を守るためには言い訳をすることも多いので、いつも言い訳ばかりしていると思われてしまうでしょう。

また、誤りを指摘されると人のせいにして自分は悪くないと主張したりすることもあります。このように、我が強い人はどうしても自分の間違いを認めない傾向があります。

明らかに非があるのに謝ることができない人は、周りと衝突してしまうことも多いでしょう。言い訳ばかりをする人と思われかねません。仕事においてもこのように自分の過ちを認めず言い訳ばかりをしていれば、信頼を失ってしまう可能性も高いでしょう。

2.他者からの評価を気にする

我が強い人は、周囲が自分をどう思っているのかや、どのように扱ってくれるかを絶えず気にしています。集団にいる時もマンツーマンで相手と関わる時も、自分のポジションやコミュニティ内での自分の格付けを意識していて、常に確認しているのです。

一目置かれたり、目立ったり、大切に扱われたりすることで、自分という存在を確認し、満足することができるので、常に中心にいないと気が済みません。そのため、自分が中心でない事柄があると、不機嫌になってしまいます。媚びを売られることに、喜びを感じてしまいます。そのため、実力以上の力があると勘違いをしてしまいがちになります。

3. 相手の話を否定する

我が強い人は、誰かが話をしていると、否定的な受け答えをすることがあります。自分が話したことに対して「そうなの?知らなかった!」と言われたら、話したかいがあったと思えるものですが、我が強い人は、いちいち「でも○○だよ」と口を挟んできます。

このような言い方ばかりしていると、相手に悪い印象を与えてしまいます。相手の話を否定することで、自分が優位に立つことができると考えてしまうのでしょうが、毎回このように否定的な言い方をされてしまうと、相手も気分が良くないですよね。このような相手の話を否定して、自分の意見を言いたがる自己主張の強さは、我が強い人の特徴の1つです。

相手の意見を「そういう考え方もあるのね」と受け入れてから自分の意見を言えばいいのですが、いつも自分の意見が正しくて、相手が間違っているという言い方をすると、相手を不愉快にさせてしまうことも多いでしょう。

4. 自分の考え方のほうが正しいと思っている

会議の席や何かを決定しなければならないとき、我が強い人は反対意見が出たとしても、頑として自分の意見ばかりを主張し周囲に認めさせようとします。もし、その意見に従わない人がいると、その場がぎくしゃくし始めます。口論にもなりえます。

反対意見のほうが多い場合、仕方なく諦めることもありますが、納得はしておらず、ずっと根にもっていることが多いです。そして、違う場でネチネチと言い続け、周囲を丸め込こむ傾向があります。自分の意見がちょっと違っていたかなと思っていても、後には引けず、それでもまだ押し通してしまいます。

5. 自分の話が一番面白いと思い込んでいる

人と話をするとき、発言のタイミングが重なってしまうことがあります。我の強い人は、そんな時、自分の話はみんなが興味を持って聞いてくれていると思い込んでいるので、自分が話し続けようとします。会話を聞いたり、話を譲ったりした途端に、興味がなく飽きたような態度をとってしまいます。

そして、どんな話題も自分中心の話題に変えようとします。自分が過去に起こった出来事、自分が面白いと思った話、自分が頑張ったこと、自分が行って気に入らなかったお店の話まで、すべて自分中心のものです。しかし、周囲の人は、本人が思っているほどその話に興味を持っていないこともあります。

我が強いのを直す簡単な5つの方法

これまで、我の強いチェック項目や、我の強い人の特徴について話してきましたが、「私が我が強い性格なのはわかったから、どういうふうに直せばいいの?」の思ったあなた、実は直せる可能性大です。

本当に我の強い人なら、自分の意見は正しいと思っているので、「私は我が強い」と認められないはずです。「我が強い」と自分を認められたあなた、直せる可能性は十分です。あとは、今日からちょっとだけ行動に移していけばいいんです。簡単にできる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 自分の意見よりも相手の意見をとりあえず飲み込む

我が強い人というのは、自分の意見や考え方が正しいと思っているので、人に自分の考えを押し付けがちです。押し付けられた方は、反発を覚えるばかりで、いくらそのことが正しくても、なかなか受け入れることは難しいでしょう。

そこで、「あなたはこういう考えをもって、こう思ったから意見はこうなんだね。なるほど、そういう考えもあるんだね」ととりあえず相手の意見を理解し、飲み込むようにしましょう。すると、相手は、あなたに理解してもらえたことで、反発心をもちにくくなります。

自分の意見ばかりを押し通すのではなく、「この意見の目の付け所は良い。この部分を使わせてほしい」と長所を認め、協力を仰ぐように相手に伝えてから、自分の考えを発言するようにしましょう。

2.「自分」を 主張する前に、ワンテンポ置く

我が強い人は、つい「自分が」と、自分の意見や考えを強引に主張してしまいがちです。これを続けていると、周りの人は飽き飽きしてしまい、かえってあなたに魅力を感じなくなってしまいます。

これを直す方法としてはまず、自分の意見を言ってしまう前に、ワンテンポ置きましょう。ワンテンポおくことで、ヒートアップしてしまい、感情に走ってしまいそうな言い方を回避できます。焦らないで、冷静に言動するほうが、意見も聞き入れやすくなります。

3. 自己主張したくなったら、とりあえず1人になる時間をもつ

我が強い人は、自己主張ができないことがストレスになるといわれています。しかし、そのことはトラブルのもとでもあります。

「このことは言ってやらないと!!」という強い感情が爆発しそうになったら、とりあえずトイレにも行って1人になり落ち着くまでまちましょう。トイレから出てきたら、案外大したことではなく、状況も変わっていることがあります。

とりあえず、1人になり、感情が落ち着くか、状況が変わるか、待ってみることで、余計なパワーも使わなくてすみます。

4. 相手の立場になってみる

我が強い人は、自分の考えを通そうとすることで必死になってしまい、相手の考えを全く受け入れられないことがあります。しかし、相手にも、立場も考え方もあるのです。頭ごなしにあなたの意見ばかりを主張し言い負かそうとしてしまえば、当然争いになります。

かならず、相手の立場になって一度考えてみることが大切です。想像力を働かせてみてください。相手がその考えに至った理由には、立場も考えもあるでしょう。すべてを否定されると、あなたも腹が立つでしょう。相手も同じなのです。

あなたは、あなたみたいな人と一緒に仕事ができますか?家庭をもてますか?

5. 話しを聞く:話をする=2:1

耳はふたつあります。口はひとつあります。

耳はふたつあるので、人の話を聞くようにしましょう。口はひとつしかないので、あまり話さないようにしましょう。すると、自分のことで必死だったために、見えていなかった人の気遣いに気づくことができるようになります。

あなたに聞いてもらうだけで、心が楽になる人もいるのです。あなたは特にアドバイスをしなくてもいいんです。あなたがそうであるように、その人もまた解決方法を知っているのですから。あなたも聞いてもらうだけで、気持ちがワクワクしたり、落ち着いたはずです。アドバイスなんて必要なかったでしょう。

耳:口=2:1 であることを心に留めておいてください。

「我が強い」まとめ

何か仕事で失敗をして注意されたとき、我が強い人はなかなかそれを直すことができず、自分の考えの方が正しいと思い、成果を出すことが難しいです。逆に、我が強くない人は、素直に謝り、自分の非を認めることができるので、すぐに結果が出ます。

注意されたとき、それを批判ととらえるか、助言ととらえるかで、人生の質が変わってきます。

ちょっとだけ、想像力を働かせて、人の気持ちを察してみましょう。ちょっとだけ、視野を広げて、困っている人を自分の利益抜きで助けてみましょう。

すると、自分という「我」が抜けてきて、人生が変わってきます。あなたに助けを求めてくる人も、手を差し伸べてくれる人も増えてきます。自分も楽しく、人にも喜ばれ、人のためになることをして生きる、そんな風に人生を送った方が、より楽しくなると思いませんか?