不倫相手との別れ方、関係の終わらせ方に悩む人は多いのではないでしょうか?ふらふらした気持ちから踏み出してしまった。不倫関係を終わらせようとするタイミングはかならず来るはず。キッパリと不倫関係を終わらせるためのアドバイスをまとめました。今度こそきちんと終わらせましょう。

1.刺激的な不倫を終わらせたい

本気で終わらせようと思うなら

本気で終わらせようと思っているなら読んでください!

恋愛関係で恋人とは別の女性と関係をもってしまうことは「浮気」ですが、もしあなたが結婚しているのであればそれは浮気ではなく「不倫」です。”いけない関係”は刺激的なので一気に燃え上がってしまうものです。マンネリを感じていた家族関係を横目に、あなたはハリのある毎日を楽しんでいると思っているのかもしれません。

しかしふとしたタイミングで家族に罪悪感を感じたり、「このままではいけない」と思って別れようとすることもあるはず。しかし、不倫の刺激は麻薬のようなものです。背徳感と欲求にまみれた関係を終わらせることは、予想以上に難しいものです。
あなたが招いてしまった今の状況を、どのような形で終わらせれば良いのでしょうか?今回はその方法について解説していきます。

2.つらい不倫関係の終わらせ方!

キケンな関係の未来を想像する

不倫の関係は背徳感と言う刺激があるため、一気に激しく燃え上がるものです。しかし冷静に考えてみてください。「その女性との関係に未来はありますか?」「欲求を満たすためだけに付き合ってはいませんか?」「家族のことを考えたことはありますか?」もちろん家族のことを考えてはいるでしょうが、だとすれば今の関係を終わらせることを考えるべきではないでしょうか。不倫が原因となって大切な家族と離婚することになったら…あなたの一時的な欲望が原因で、本当に大切ものを失ってしまうことになるのです。

不倫相手との将来は?不倫相手の将来は?家族は大切なのか?欲求だけに負けず、今一度逃げないで冷静に自問自答しましょう。きっと答えは見えてくるはずです。

都合の良い相手との関係は長引く

不倫はある程度の期間しているとずるずると長引いてしまうものです。お互いにとって「都合の良い相手」である場合には、欲求を満たすためだけに会うこともできますし、もっとシンプルに体だけの関係の場合もあるでしょう。見方によっては「Win-Win」の関係ではあるのですが、そのようなお互いの欲望を満たす関係だからこそだらだらと長引いてしまうものです。

しかも男であるあなたならわかると思いますが、ある程度の期間付き合っていると不倫と言う関係にもかかわらず、「妙な愛着」みたいなものが湧いてくるのです。そして、別れ難い存在となっていきます。しかし、あなたは本当はわかっているはずです。「どこかで断ち切らなくては、お互いに未来はない… 」と。かと言って「つかの間のひとときを過ごしたいけれど、家族と別れて一緒になりたい」とまでは思っていないでしょう。それが正直な気持ちであれば、あなただけでなく、相手の女性の将来をもつぶすことにもなりかねません。その事実を理解しましょう。

もし、「理解くらいしている」と思った方はまったく間違っています。「理解しても行動しなければ理解していないと全く同じ」と言う言葉もあります。それの理解は心の底から理解をしていないのです。行動がともなっていないのですから。

愛情と欲求の違いを認識する

不倫相手のことは好きですか?でもそれは家族に対する愛情とは別のものなのではないでしょう。たとえば会ったときに「コイツかわいいなぁ」と思ったとしても、それがイコール「ずっと一緒にいたいか?」とは別物ではないでしょうか。一緒に食事をして楽しむことができるけれど、家でも一緒にいたいとは思わない。

自分のことを褒めてくれる女性が好きだけれど、苦しい場面を一緒に乗り越えたいと感じるかは別物です。では、それはあなたの欲求を満たすための相手であって、支えてくれる、そして支えたい相手ではないのではないでしょうか。「愛情」と「欲求」は別物です。それを勘違いせずに、しっかりと認識してください。人間は弱い生き物ですから、欲求だけにかまけてしまうと、そのままズルズル時間だけが過ぎ去っていってしまいます。そして、最後に待っているのは「破滅」だけです。

連絡を断つことも一つの手段

お互いが遊び相手で都合の良い相手であった場合、もしくは体だけの関係であった場合は、徐々に連絡を取らなくしていって、フェードアウトをするのも一つの手でしょう。フェードアウトの後には連絡先を削除してブロックする、単なる体だけの関係であればそれでジ・エンドになる可能性が高いです。不誠実なようにも思えますが、そもそも不倫そのものが不誠実な行為であることを忘れていないでしょうか。

そしてズルズルした男女関係は必ず長引くものです。別れを告げようとして会ったのに、気づけばまた求めてしまう…そのようなことが起こったとしても何ら不思議ではないのです。スパッと関係を切るためには、フェードアウトすることも手段の一つと考えましょう。

ストレートに「別れよう」と告げる

フェードアウトすることに罪悪感を感じる人や、ズルズルした関係を断ち切る自信がない人は、思い切って「別れよう」とストレートに伝えることも大切です。まずは口に出して言ってみることが大切です。口に出すと自分の言ったことに責任感が生まれるものです。不倫相手であったとしても、自分を陰ながら支えてくれたことに感謝を伝えて、さよならしたい人もいるでしょう。その場合はまず口に出して言ってみてください。

最後ぐらいはスパっと、ストレートに伝えてみてください。女性があなたに家族や子供がいることを知っている場合がほとんどでしょうが、人によっては「キケンな恋」にハマってしまい、フェードアウトして拒絶すればするほどストーカーのように追いかけてくるタイプの人もいます。複雑な事態をさけるために、相手と向き合って別れを告げましょう。

拒否されたら?と考えるのはその時になってからで良いです。まずは言うことが大事です。決意を相手にも表明すれば何かが変わるかもしれません。

子供にバレてしまった時のこと

もしあなたにお子さんがいらした場合、一番傷つくのはお子さんだと気づいていますか?自分の親が不倫していたというショックな事実は、子供が大人になってから正常な恋愛感情を抱けなくなってしまう原因にもなり得るのです。親が離婚している家庭は、子供の離婚率も高いという話を聞いたことがあるでしょうか。

子供が自分の不倫のせいで将来幸せな家庭を育むことができなくなってしまうと考えたら、さすがにもうやめようと思えるのではないでしょうか。不倫を続けていれば、いつかどこかからバレるということを心に留めておいてください。

そしてバレた時はあなたのお子さんに精神的なダメージを与えてしまうことを覚悟してください。子どもの顔をじっと見つめてください。かわいくないですか?その子のためにも不倫はやめると決めてください。

社会的信用を失った時のこと

あなたの不倫が職場にバレて、社会的信用を失った時のことを考えてみてください。もしあなたが部下から絶大な信頼を受けて憧れられていたとしても、不倫が職場にバレてしまえば一気にあなたはもう「不倫をしている倫理観の低い人間」というレッテルを貼られてしまいます。思ったよりも世間の目は甘くないことを自覚してください。

一気に噂は広がり、社内中に広がることは間違いありません。不倫したことのあるような人とは関わりたくない、という考えを持っている人も世の中には沢山います。特に女性は噂が大好きですので、陰であなたのことをボロボロに言うのは目に見えています。さらに最悪なパターンが、奥様が職場にいるor昔職場にいた場合です。

周りは全員奥様の味方になってしまい、あなたの居場所はなくなるでしょう。また社内不倫をしていた場合はコンプライアンスなどの問題から実際に会社から罰を受ける場合もあるでしょう。最悪の場合遠くに転勤させられてしまうこともあります。もちろん栄転でないことは言うまでもないでしょう。

仕事に打ち込んで時間を無くす

ふしだらな不倫関係にハマってしまうなんて、あなたにその余裕があるということはもっと仕事に打ち込める余力があるということなのではないでしょうか。四六時中仕事のことを考えて、成果を出すことに集中する。そうすれば自ずと、自分の家庭のこともある以上不倫相手に避ける時間はなくなっていくはずです。

恋愛を頭の中から追い出して、真面目になる!という誓いを立てるためにも、労働に打ち込むことは大変効果的だと言えるでしょう。もちろん仕事を本気で頑張ったことは将来の自分のためにもなりますし、精神が健全化されて不倫するような気も起こらなくなるでしょう。まさに一石二鳥と言えます。

充実するような趣味を見つける

不倫から遠ざかるためにも、新しいことを初めてみるのはとてもいいことです。特にプライベートが充実するような趣味を見つけてしまいましょう。奥さんと一緒にできる趣味でもいいですし、職場の人と楽しめるようなゴルフでもいいですよね。相手との関係を切る前から、とにかく不倫を生活から締め出す、不倫なんてする時間がないような生活をすることに努めましょう。そうすればまた不倫相手と復縁してしまった…なんてことは避けられるでしょう。これを機会に興味のあることをはじめてみましょう。

慰謝料を調べてみる

不倫がばれた時にはあなたは奥さんに慰謝料を請求される可能性があります。奥さんはあなたの不倫相手にも請求する権利がありますので、両方合わせるとかなりの金額になる可能性があります。もし、あなたの不倫相手も結婚していた場合は、あちらの夫からも慰謝料を請求されますので、金額は跳ね上がるでしょう。

慰謝料はあなたの収入によって決まるので、いくらかは現時点ではわかりませんが、少なくとも数百万円以上になる可能性が高いです。不倫をやめたいのであれば、具体的に慰謝料がどの程度になるのかインターネットで検索をしてみてください。その慰謝料を払ってまで相手といたいですか?よく考えてみてください。

キャバクラなどに行ってみる

少し荒療治ですが、キャバクラや風俗に行ってみるのも一つの手です。不倫がどうしてもやめられないのであれば、他の女性に夢中になればいいという理屈です。もちろんキャバクラや風俗も浮気と言う人もいるでしょうが、相手がプロなだけましではないでしょうか。それにいくらあなたがプロに夢中になったところで、相手は本気で好きになったりしないので大丈夫です。恋を忘れるには恋で上書きをするわけです。これは荒療治なので、最後の手段として使ってください。キャバクラにハマりすぎて破産する可能性もありますので……。

3.そもそもなぜ不倫?原因を突き止めて

原因がわからないとまた繰り返す

そもそもあなたはどうしてキケンな不倫にハマってしまったのでしょうか?もし、原因がわからないまま今の関係を終わらせたとしても、その不倫は一回ではなく他の女性とまた繰り返してしまう可能性があるのです。この一回でキッパリと終わらせるためにも、どうしてあなたが不倫に走ってしまったのかを見極める必要があります。

ストレス解消の逃げ道?

仕事が激務で、人間関係が嫌で、疲れを癒したい…不倫がストレス解消のはけ口になっていませんでしたか?不倫で味わえるのは非日常感だけ。あなたの日常にはない何かを不倫相手の女性に求めて、日々のストレスを解消していたのかもしれません。

現実逃避の手段として不倫を利用していたなら、まずその方向性を変えてみましょう。どこかに逃げ道が欲しい気持ちはよくわかります。でも、その逃げ道を不倫にしてはダメです。ストレス解消が目的であれば趣味やお酒なのでもいいのではないでしょうか。ストレスが溜まっているから不倫に走るのは安易すぎます。

リスクのあることに依存していない?

昔から浮気癖のある人に多いのが、リスクのあることが好きでついつい背徳感がクセになってやめられない…という人も多いです。浮気はまだしも、やはり婚姻関係を結んでからの不貞行為「不倫」は話が違うのです。あなたにはそのドキドキ感を我慢することが求められます。この原因であることを自覚しても、あなたはなかなか不倫をやめられないでしょう。

何か機会があれば、ついつい刺激がありそうな方へフラフラと行ってしまうからです。この手のタイプの人はとにかく忙しくすることが吉。享楽的な楽しみではなく、本質的な人生の楽しみを見つけられるように努めましょう。綱渡りをずっと続けていればいつか落ちますよ。

奥さんとの関係がうまくいかない?

あなたに奥さんがいる場合、奥さんとの関係が冷え切ってしまったから不倫に走ったという方もいるはずです。奥さんが冷たい、相手にしてくれない…そんな状態じゃあ他の女性に走りたくなる気持ちもわからないではありません。しかし、奥さんと別れる気がなく、これからも長年連れ添っていく気があるのであれば、早めに関係修復をすることが一番なのです。

関係を修復する努力は今までもしてきた、自分ではもうどうにもできない、そもそも何がダメなのかわからない…そんな時は周りを巻き込んででもいいので相談して解決するようにしましょう。一度は愛を誓い合ったのですから、修復できないことなんてないと強い気持ちで臨みましょう。不毛な不倫を終わらせて、愛すべき人を愛せるようになってくださいね。

妻の事情でセックスができない

妻が妊娠中だったり、育児に非常に熱心でセックスをすることがほとんどなくなったのがきっかけで不倫をしてしまう男性もかなりの数いるようです。しかし、よく考えてください。その子どもは誰の子どもなのでしょうか?あなたの子どもではないのですか?その子どもを一生懸命育てている奥様に感謝こそする必要はありますが、セックスがないからと言って、不倫をするなんて言語道断とは思いませんか?

子どもと奥さんをもう一度よく見てください。不倫を終わらせないと、この幸せな家庭が壊れますよ。そして、離婚ともなれば、かわいい子どもはもちろん奥さんが引き取ることになるでしょう。子育てに積極的に参加すれば、不倫なんてしている暇はないはずです。かわいい子どもとその子どもを一生懸命育ててくれる奥さんを守るのがあなたの仕事のはずです。

また、セックスの回数が少なくて不倫をしてしまったのであれば、セックスの回数が不満であることを正直に奥さんに告白しましょう。奥さんに仲良くする気があるのであれば、子どもが大きくなるにつれてセックスの回数も回復してくると思いますよ。

4.不倫の末に結婚した場合

あなたがもし不倫相手と別れられない。現在の奥さんより不倫相手の方が大切だと考えるのであれば、今の奥さんと離婚をして不倫相手と結婚するという選択肢もありでしょう。決めるのはあなたで、責任を負うのもあなたなのですから、それが絶対に悪いことだとは言いません。しかし、不倫の末に結婚したカップルの離婚率は非常に高いということだけは覚えておきましょう。

不倫しているカップルは時間がないのに無理に会っている、バレないように会っているというギリギリ感が緊張を生み、そのドキドキ感が愛情だと勘違いしていることが非常に多いのです。なので、いつでも毎日会うことができる状態になると相手のことはどうだってよくなってしまう場合が多いのです。要するに不倫をする人と言うのは「恋愛=ドキドキ感がないといけない」と思っているのです。

結婚をすると相手にドキドキ感が薄れていくのは当然です。恋愛から愛情になるからです。それは家族愛と言っても良いでしょう。その状態は安定した状態なので、ドキドキしたいと思っている人は不倫に走ってしまうわけです。これは不倫相手と結婚しても同じことが繰り返させれるだけです。なので、不倫の末結婚した人と言うのはかなりの高確率で離婚することが多いのです。

もちろんあなたが絶対にそう言う人間だとは言いませんが、そう言うことも頭に入れてから離婚や再婚を考えることは重要です。そうでないと一生同じことを繰り返し、最終的には孤独死と言うことになってしまうかもしれません。不倫や離婚を何度かすれば慰謝料などでお金も貯まりませんので、最後にはみじめな人生を送ることになるかもしれませんよ。

当然子供や親せきなどにも見放されてしまう可能性も高いのです。そんな人生をあなたは望んでいますか?そうではないですよね。不倫を解消するか、離婚して不倫相手と再婚するかは自己責任ですが、ほとんどの場合はバッドエンドを迎えることだけはしっておきましょう。やはり不倫と言う世間一般で言われる「悪いことをした」場合、巡り巡って何かしらのことは自分に返って来るものだと思った方が良いでしょう。

それでも今の不倫相手とだったら地獄の業火で焼かれても後悔はないというのであれば、仕方がありません。離婚して不倫相手と再婚をしてみてください。その時は次こそは一人の人を愛するようにしてくださいね。