友達が少ない人って意外と多い?友達が少ないとの特徴と友達が少なくて不安な人への対処法

友達って人生の中で、大切なものの1つですよね。しかし、友達が少ないと不安になったりしませんか。実際は友達が少ない人って意外に多いのですよ。特に大人になってくると、友達はたくさんいるわけではないという人って多いのです。そんな友達が少ないという人の特徴とは?また友達を増やしたい人への対処法をご紹介してきます。

友達って一体何だろう?

友達って一体何だろう?って考えたことはありますか。自分には友達がいないんじゃないか、少ないんじゃないか、本当の友達っているのだろうかと一度でもそのようなことを思ったことがある人はいるんじゃないでしょうか。

友達は必ずしも多くなくてはいけない!少ない方がいい!いないことが恥ずかしい!ということはありません。友達は自分が気軽に話すことができたり、趣味が合ったり、とにかく一緒にいて楽しい、そして一方で心を許しあえる、そんな関係が理想的ですよね。表面上だけの友達というのも存在はします。お互い話はするけれど、突っ込んだ話はなんとなくしない、電話番号やメールのアドレスも交換することはない、でも会えば挨拶したり、付き合い程度には話はするという存在。

意外に友達が少ないって人最近多いのです。それはおそらく、ライフスタイルが変わってきたことも関係しているかもしれません。個々の時間を大切にする人もいれば、人との表面上の付き合いが嫌だという人も中には増えてきているからです。

友達が少ないと不安ですか?

友達がたくさんいない、少ないと不安になることはありませんか。何となく取り残されたような気分になってみたり、周りの知り合いがたくさんの友達に囲まれていると羨ましいような嫉妬心のようなものが生まれることもありますよね。友達がいないと不安という気持ちは誰にでもあるでしょう。人間は孤独を感じると不安に苛まれます。

しかし、友達が少なくても全然困ることがない、むしろその方がいいという人もいるんですよね。そんな人達の特徴にクローズアップしてみましょう。

友達が少ない人の7つの特徴
1. 自分の必要な友達だけで満足している

友達が少ない人の特徴に、特定の仲が良い友達とだけ付き合うことで満足しているというのがあります。人生において、いろいろな人と知り合う、出逢うことが楽しくてしょうがないという人にとっては理解しがたいかもしれませんね。しかし、自分が必要な友達がいればいいという人は大人になっていくにつれ増えてきているように思います。

おそらく、人はある一定の年齢になってくると、他人は他人(ひとはひと)、自分は自分と考える傾向にあるようです。学生の頃は、どこかのグループに入っていないと不安、友達が少なくて「ぼっち」は怖いと思っていたとしても、実際に社会に出る時はみんな独りですからね。友達とわざわざ同じ所に

就職するなんてことは滅多にないでしょう。

2. 仕事に熱中している

友達が少ないという人の特徴に、仕事人間、仕事に熱中していて友達どころではないという人もいるでしょう。実際にプライベートの時間まで回らなくて、友達と会ったり、飲みに行ったりすることも激減してしまうこともあります。平日は、がっつりと仕事に集中して、土日は自分の時間に充てたいのです。ある意味不器用でもあるかもしれませんね。

中には、平日がっつり働いたら、土日のプライベートは友達と充実した楽しい時間を過ごしたい!という人もいるでしょう。仕事もプライベートも楽しむ!と言う人は器用であるとも言えるでしょう。自分の時間に充てたいというのは、人に会わずしても自分独りの時間が欲しい、ちょっと余裕ができてから誰か友達とご飯を食べに行ったり、飲みに行く程度でいいということなのかもしれませんね。

3. 自分の時間を大切にしている

友達が少ない人の特徴に、自分の時間を何より大切にしている、ということがあります。友達と会う時は友達と会うことで、とても楽しめるのですが、それとは別のラインに自分の時間がというものがあるのです。そして、自分の時間が一番であり、かつ必要なのです。その独りの時間には、部屋の掃除をしたり、家で仕事をしてみたり、好きなDVDを借りてきてみたりと、自由な時間を過ごします。

ご飯を食べる時も、自分の好きな物を買ってきて調理して食べる。ただこれだけのことが楽しいと思えるのです。独りで食べる方が周りに気を遣わなくて楽ということもあります。プライベートな時間にたくさんの友達と会うよりは、少数の大事な友達とだけ会ってればそれで充分なことが多いのです。

4. 社交下手

友達が少ない人の特徴に、実は社交下手であるということがあります。ただ単に、人付き合いが苦手で、自らどんどん積極的に友達を作ることが苦手なのです。一方で、友達が多い人は、ためらいなくどんどん自ら声をかけて、電話番号やメールアドレスを交換し、友達を増やしていく傾向がありますよね。

自分の不器用さ、社交下手な所がわかっているが故に、あえて大勢の友達と付き合うよりは、少ない友達と付き合っていくだけでいいという人もいるでしょう。

5. 集団化が苦手

男性は集団化することがあまりないようですが、女性というのは、いくつになっても集団化(グループ化)してしまうことが多いです。特に小学校高学年くらいになると、仲良しグループというものが出来てきます。その頃は思春期に突入した頃なので、やはりどこかに入っていないと不安という思いをした人も多いのではないでしょうか。

そして、次第に中学生、高校生、大学生になり、やはりどこでも集団化してしまいます。時には集団化して、それがいじめに発展してしまうこともあるのです。さすがに大人になってまで・・・!?と思うでしょう。しかし、これは結婚して地域でのお付き合い、子供ができれば、子供の幼稚園、学校でのお付き合いでも集団化することもあり、いつになったら女性達は集団化することをやめないのだろうと男性から見てそう思うこともあるそうです。

友達が少ないという人の中には、この集団化がとにかく苦手でしょうがないという人が多いのです。あえて面倒なグループに入るのだったら、友達は少数でいいと割り切っているのでしょう。みなさんもこんな経験はありませんか。結局なんだかんだとうまくグループの中でやっていく、楽しめる人だっているのですが、あえて少ない友達でいいという人の気持ちもわからないわけではないですよね。

6. お一人様が好き

友達が少ない人の特徴に最近多いのが「お一人様が好き」というのがあるのは知っていますでしょうか。最近は、例え1人でもご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりする人も増えてきています。友達も少数の友達だけで、たまに会うくらいで、それ以外は、ほぼ1人でいろいろな場所を探索してみたり、時には海外に行っちゃう人もいるのです。

お一人様が好きな人は、週末はカフェ巡り、美味しいお店巡りをして、SNSに投稿したり、ブログを書いたりします。そこに友達が一緒に入ると自由に好きな物を食べたり、写真をたくさん撮ったりというのはさすがにしにくいですよね。そして、カフェやお店の人と会話したり、雰囲気を充分楽しんだら、また散歩してみたりと、「お一人様時間」を満喫するのです。

7. 気を遣うのが苦手

友達が少ない人の特徴には、人に気を遣うということが苦手であるということもあるでしょう。人が多い所にいて、あれこれと気を遣うことが苦手なのです。特に自分と違うようなタイプの人間が一人いると、いつもの倍以上に気を遣い過ぎて疲れ切ってしまうのです。

長年の経験から、自分のことを分かっているために、人と付き合うこと=気を遣い過ぎて疲れる という図式が出来上がってしまっているのかもしれません。この世の中には本当にいろいろな種類の人間がいて、このようなことが理解できないという人もいます。気を遣わずに楽しくポジティブにやっていけばいいじゃん!と思うかもしれませんが、当事者でない場合、理解できないでしょう。

友達が少なくて困っている人への7つの対処法

1. ちょっとのことから始めよう

友達が少ないという人は、積極的に!といってもすぐには積極的にはなれないかもしれません。だったら、ほんのちょっとのことから始めてみてはいかがでしょうか。例えば、今は職場の中でだけでもいいです。職場では誰とも仲良くはしたくないという人は別ですが、職場でも友達がいたら・・と思うのであれば、基本的な挨拶から始めましょう。同じ部署じゃない、顔はなんとなく知らないという人でも挨拶をされれば気持ちの良いものです。

友達が少ないことで悩むのであればほんのちょっと踏み出してみましょう。急には人間は変わることはできませんし、一進一退くらいの気持ちでいいので頑張ってみましょう。

2. とにかく外に出る

友達を増やしたいという人、少なくて不安だという人は、やはりどんなイベントも躊躇わず、積極的に参加していくことが大事になってきます。例えば、学生時代の友達から結婚式の二次会の招待が来たとします。その時は仲が良かったけれど、彼女とはずっと会っていません。知り合いも行くかどうかもわかりません。何故なら学生時代の友達はみな社会人になってから仕事や結婚などで接点がなくなってしまったからです。いつものあなたなら、すかさず「欠席」に丸をつけてしまうかもしれないでしょう。しかし、ここで思い切って「出席」に丸をつけてみましょう。行ってみてつまらなかったらそれはそれで行った自分の行動を褒めてあげればいいのです。

結婚式の二次会のようなものは、新たな出逢いを求めるという点ではとてもいい機会だと思います。もちろん恋人が欲しいという人もそのような出逢いの場になる可能性もあります。友達の友達という共通点で、結婚式の二次会に集まるわけですから、意外に話しが合うこともあるのです。

どうしても男女の出逢いばかり気にしてしまいますが、このような場で新たな仲間ができることもあるんです。その他にもちょっとしたイベント(BBQでも、飲み会でも、同期会でも)には積極的に出席してみるといいですよ。

3. 視野を広げる

友達を増やしたいという人は、是非視野を広げてみましょう。毎日同じ場所にいて、同じ事をしていると生活もマンネリしがちです。そして、もちろん風景も変わらないため、友達が増えることもなくよっぽど小説やドラマのようなことが起きない限りは何も変わらないでしょう。

視野を広げるってどんなことでしょうか。何でもいいのです。新たに何かを始めてみる、今まで自分とは縁がなかったことに手を広げてみることも良いでしょう。とにかく興味がないと思っていたことにも目を向けて行動してみて下さい。そうすることにより、新たな出逢いや発見もたくさん出てくると思います。そうすると、自然と友達が増えることもあるのですよ。何も行動しなければ友達はできません。

4. 紹介してもらう

友達が少ないと不安になる人にお勧めなのが、友達を紹介してもらうことです。友達が少ないという人の中には、転勤で全く縁もゆかりもないところに来てしまったという人もいるんですよね。会社にも同じ年代の人がいなかったり、仕事と自宅の往復だったりで、なかなか出逢いがないということもあるでしょう。

そんな時は人に紹介してもらいましょう。ある程度交友関係が広そうな上司、後輩でもいいのです。または取引先の人でもいいでしょう。転勤してきて同じ年代の人と交流がないということを相談してみると、意外に先にその地に住んでいれば、交友関係も広いかもしれません。そこで、また新しい縁ができていくでしょう。

一方で、転勤ではなく、もともと友達を増やしたい!という人にとっては、学生時代の友達に声をかけてみたり、会社の同僚との飲み会にも参加してみることをお勧めです。合コンなんかは、男女の出逢いの場と考える人も多いかもしれませんが、実際に合コンで意気投合して友達になったなんてこともあるんです。

5. SNSを活用してみる

友達が少なくて不安だという人にお勧めなのが、SNSです。SNSは今やたくさんありますよね。SNSを始めると面倒という人も中にはいますが、多くの人が「ずっと会っていなかった、音信不通だった同級生と繫がった」と言っています。そして、どんどん同窓生の輪が広がり、同窓会を10年ぶりにやった!とか、その後そこで出逢った何人かで定期的に会うようになったなどという話をよく耳にします。

SNSは危ない、怖いというイメージを持つ人もいます。知り合いの中には、全くSNSは興味がないといってやらない人もいますが、依存し過ぎない(中にはしょっちゅうSNSばかり見ている人もいるんです)、設定をちゃんとする、などすれば、危ないということもないんです。

どうしても今の環境の中では、友達が増やせないという場合は、SNSを活用するということもありますよ。有名な写真投稿サイトでは、同じ趣味の人同士が実際に会ってオフ会のようなことをして集まったという話を聞くこともあります。なかなかきっかけがないという人にはとても便利なツールではあることは確かです。

6. 友達が少ないということを恥に思わない!

友達が少ないということ、これは決して悪いことではありませんよね。誰に迷惑をかけているわけでもなく、むしろ少なくてもちゃんと友達だと言える人がいることで良いのではないでしょうか。

友達がたくさんいるように見える人達は、実際はどのようなことを考えているかはわかりません。友達が大勢いて楽しい!と思っている人もいるかもしれませんが、中には、真の友達はこの中にいるのだろうかということを悩んでいる人だっているかもしれません。

少数でも友達がいることを誇りに思い、その少数の友達を大事にしていくことも良いのではないでしょうか。あまり多いと逆に会わなくなってしまったり、気付くとたくさんの名前が携帯のアドレス帳には残ってしまったけれど、誰が誰だか・・ということもあるんですよ。そんな時は結構むなしいものなのです。

7. 実は独りの時間だって楽しいことに気付く!

友達が少なかったとしても、実は自分の独りだけの時間ってとても貴重でかつ楽しいって知っていましたか?

誰か人が側にいないと寂しい、不安だという人って本当は既に彼氏や彼女、またその場しのぎでも誰かと一緒にいることを本能的にしちゃっているんです。しかし、その場しのぎなために、長続きすることはあまりないかもしれないのです。それをしていないということは、もしかしたら、不安になるというのは、友達が少ないということが良くないような今までの経験から思い込んでいることもあるかもしれません。

友達が少なくて寂しいという人にお勧めしたいのが、自分の時間も友達との時間もそれぞれ分けて大切に使っています。友達と会うこともありますが、友達と会わない時は、独りの時間を思い切り楽しむ。例えば、独りで旅行に行ってみる、レストランやカフェに行ってみる、スポーツクラブに行ってみる、読書をするなど独りでできることはたくさんあります。

働いていると組織の中にいることが多いでしょう。そうするといつも人が周りにいて疲れてしまう、窮屈に感じ

まとめ

友達はたくさんいればいるだけいいのかどうかは自分の心が決めることではないでしょうか。たくさんいてもいざとなった時に親身に話を聞いてくれる友人はあなたには何人いますか?自分が困った時に手を差し伸べてくれる友人はいますか?

大人になってくると、どんどんと行動範囲が限定されていくことも多いです。結婚すれば、人とのお付き合いは増えるものの、実際に「友達」としての付き合いかどうかはわかりません。夫や妻の親戚との付き合いだったり、職場の上司や先輩や後輩との付き合いもあるかもしれませんね。

浅く広く付き合いたいと思う人もいるかもしれません。しかしその中でも1人でも心を許しあえる友達がいると心の支えにもなりますよね。友達の多い少ないで左右されることなく、真の友情を見つけていくことができることが一番ではないでしょうか。