性格を変えることは難しい?無理と思わないで!心理学活用の簡単に実践できる方法7選

「性格を変える」過去何度も決意したのに、結局変わらなかった人もいるでしょう。最近「性格を変える」と決意した人もいるでしょう。性格を変えるということは、そう簡単なものではありません。しかし、絶対に不可能はことでもありません。こちらでは、性格を変えるための7つの方法と、絶対に読んでおきたい1冊の本をご紹介いたします。

性格を変えるのは難しい?

居心地がいいから抜け出せない?

「性格を変えたい」と思ったことはありますか?このページをご覧いただいているということは、あなたは今まさしく、性格を変える決意をしたところかもしれません。でも、心の中で「性格を変えるなんて無理だ」と思ってはいませんか?

確かに性格を変えることは難しいです。でも性格を変えることは本当に無理なのでしょうか。人間は、自分が今まで過ごしてきた場所や環境、性格などを心地よいと感じています。その心地よい安心できる場所を、心理学的ではコンフォートゾーンと呼びます。

人は変化を恐れますし、変化することによってストレスを感じます。しかし、いつまでもコンフォートゾーンにいては、成長することも性格を変えることもできません。

そこで、この例で言うと「性格を変える」ために、えいやっ!とコンフォートゾーンを飛び出すのですが、対策も練らずにやみくもに飛び出してしまうと、性格が変わる前に居心地のよいコンフォートゾーンに逆戻りしてしまうのです。

しかし、正しい方法を知ればコンフォートゾーンから飛び出して、成長することも性格を変えることも可能です。こちらではコンフォートゾーンから飛び出して、性格を変えるための7つの方法と、性格を変えるために、絶対読んでおきたい1冊の本をご紹介いたします。

性格を変える薬が欲しいと思っている?

性格を変えたいと思っている人は、過去にチャレンジをして失敗したことがあるかもしれません。手っ取り早く性格を変えるために、性格を変える薬が欲しいと思っているかもしれませんね。残念ながら飲むだけで、望み通りの性格に変わることができる薬はありませんが、他の方法を性格を変える薬のように使う事はできます。

性格を変えることは、心理学的にも可能だと言われていますし、数多くの方法が提案されています。これらを薬の注意書きで言うところの「用法・用量を正しく守る」ように活用することができれば、性格を変えることは可能です。

もしあなたが過去に、性格を変えるためのチャレンジに失敗しているとしたら、その時は正しい方法を正しく活用できなかっただけです。もし本当に性格を変えたいと望んでいるのなら、もう一度チャレンジしてみませんか?

性格を変えたいのはなぜ?

性格を変える必要がある?

性格を変えるという決意をしたものの、なかなか性格が変わらない人もいます。そんな時は、なぜ性格を変えるのかをもう一度見つめなおしてみてください。その理由によっては、性格を変える必要がないこともあるでしょう。

例えば、なんとなく「明るい性格になりたい」「人から好かれる性格になりたい」という場合。なんとなく、で性格を変えることはとても難しいことです。絶対に性格を変えるという明確な意思ではないため、当然挫折してしまうこともあるでしょう。

そうなると心に残るのは「また失敗した」「性格は変えられなかった」という思いだけです。なんとなく、なら性格を変える必要はないのです。今のままの性格で、自分の良い面を伸ばすことに集中したほうが、よっぽどいい結果を得られるでしょう。

ありのままの性格でいいことも十分あります。それでもやっぱり性格を変えるという決意があるのなら、なぜ性格を変えるのかという理由を明確にしてから取り組みましょう。

性格を変えるための7つの方法

1.心理学の「成熟の原理」を利用しよう

性格を変える決意をしたら、すぐに結果がほしくなりますよね。でも最初に知っておいてほしいことがあります。それは、性格を変えることはできるけれど、とても時間がかかるという事です。

性格とは、本人が持って生まれた資質が50%、周りの人の性格や環境などによる後天的なものが50%と言われています。性格を変えるようと意識するのは、それなりの年齢に達していることと思います。もしあなたが30歳の場合、性格の50%は30年かけて培われたものです。それを変えるのにはそれ相当の時間を必用とします。

ただ、時間は私たちの性格を変える手助けもしてくれます。それが心理学でいう「成熟の原理」というものです。人は20歳から65歳までの間に、情緒不安定などのマイナス要素が減り、協調性や責任感、誠実さが増すといわれています。

年齢を重ねて丸くなった、と言われるのも成熟の原理が働いているからでしょう。これこそ性格を変える「時間薬」と言えそうですね。性格を変えるには時間が必要です。焦らず、じっくりと取り組みましょう。

2.こうなりたい!という目標の人を見つけよう

誰にでも「こんな風になれたらいいなぁ」という憧れの人がいるはずです。性格を変えるきっかけになったのも、もしかすると素敵な人を見て、あんなふうになりたいと思ったからではありませんか?

人は良くも悪くも影響を受けるものです。もちろんその人の性格によって、影響を受ける度合いも変わってきますが、例えば映画を見終わった後、映画館から出るころには、すっかり主人公になりきっているような人は、影響を受けやすい人だといえるでしょう。

人から影響を受けるという性質を利用しましょう。こんな風な性格になりたいという人を見つけて、その人を目標にするのです。まっさらなところから、目指すものを作り上げるより、素晴らしいお手本をマネしたほうが良いものが短期間で出来上がるのです。

3.目標にする人を観察してマネしよう

こんな風な性格に変わりたい思う、目標にする人が見つかったなら、まずはじっくり観察しましょう。その人は、どんなふうに考え、どんなふうに相手に伝え、どんなふうに行動するのかをじっくり見るのです。思考や原動はすべて性格が関わっているからです。

そして、自分が同じような場面に直面したとき、目標の人と同じように考え、発言し、行動するのです。最初は違和感があるかもしれませんし、苦痛に感じることもあるでしょう。でも、自分の身につくまで、目標とする人の思考や行動をマネするのです。

もし、同じパターンではない場合は、目標とする人ならどうするだろう?と、その人が選びそうな行動をとってみてください。続けていくうちに、そうすることの理由や利点がわかってくるはずです。それが理解できればあなたの考え方も変わり、考え方が変わると性格も変わるでしょう。

4.外見から取り掛かろう

憧れや目標とする人のマネをするということと重なりますが、性格を変える前にまずは外見を変えてみましょう。あなたがなりたい性格の人は、どのような恰好をしてどのような髪型をして、どのようなメイクをするでしょうか?

心理学的にも、外見が性格に与える影響は大きいといわれています。大げさな例を挙げると、一生全身黒色の服を着ているのと、明るい色合いの服を着るのでは性格に違いが出るということは、誰もが想像できますよね。

もし、明るくなりたいのなら明るい服装にして、それにふさわしい髪型やメイクを楽しみましょう。もっと落ち着きたいのなら、上品でクラシカルな洋服に変えてもいいでしょう。外見につられて性格や仕草、行動も変わります。その原理を活用しましょう。

5.新しい人と出会おう!

前述のとおり、性格は後天的なものが50%をしめています。それは環境によるものが大きいのです。今まで出会ってきた人との付き合いが、あなたの性格の半分を作り出しているといっても過言ではありません。ならば、付き合う人を変えてみてはどうでしょうか。

とはいっても、付き合う人を総替えするわけにはいきませんよね。そこで、新しい人と出会うように、心がけることをおすすめします。今までとは違ったタイプの人と出会うことによって、新たな考え方や性格を知ることができます。

中には参考にしたいという考え方もあるでしょう。新たな目標が見つかるかもしれません。こんな風になりたい、いや、こうはなりたくない、などと思う事ももちろん起こります。

一番いいのはリアルに出会って会話することですが、諸事情があり難しい場合は、本を読んだり、インターネットを使ったり、SNSを上手に活用することで、見分を広げることができるでしょう。

6.コーチやセラピストを依頼しよう

自分一人の力で性格を変えるのは難しいと感じることもあるでしょう。また、長期間かけて取り組むよりも、効率よく早く成果を上げる必要があるかもしれません。

そんな場合はやはり、プロにお任せすることがおすすめです。なりたい性格や目標が定まっているのなら、コーチやセラピストに手助けしてもらいましょう。コーチやセラピストは、あなたのことを否定するようなことはありません。もちろん守秘義務があるので、悩みが外に漏れることもないでしょう。

あなたの中にある目標に向かって、共に進んでくれる存在がいるということは、とても心強いものです。今は対面だけではなく、スカイプなどでコーチングを行っていることも多いので、時間がない人も取り入れやすい方法ではないでしょうか。

コーチやセラピストはインターネットで探すことも可能です。もちろん、それなりに費用はかかりますが、効率よく成果を挙げたいという方は、一度検討されることをおすすめします。

7.セミナーを活用しよう

コーチやセラピストを依頼するのはちょっと躊躇するけれど、誰かに教えを請いたいというときもあるでしょう。そんな時は、自己啓発系のセミナーに参加してみるのはいかがでしょうか?最近は自己啓発のセミナーが各地で行われています。

内容も細分化されているので、その中から自分にマッチしたものを選ぶことができます。また、コーチやセラピストを依頼するよりも、セミナーの方が低予算で参加できます。1対1ではないので、同じような悩みを抱えている人や、同じ目標を持っている人との出会いの場にもなります。

セミナー会場で意気投合して、その後連絡を取り合う仲になることもあるでしょう。そうすると、先に紹介した「新しい人と出会う」こともできます。一人で性格を変えることに行き詰まったら、セミナーに参加することも一つの方法です。

セミナーはインターネットで探すことができます。たいていの場合、主催者や講師の方は、ブログなどで情報発信をしているので、内容に目を通しておくとそのセミナーが「ハズレ」だったということにはなりにくいでしょう。

性格を変えたいなら本を読む

本を読んで見分を広めよう

性格を変えるためのセミナーに参加する時間がない、コーチやセラピストを依頼するお金がない、身の回りにお手本にしたいような人もいない。これらのないないづくしから救ってくれるのが、本を読むということです。

あなたは普段どんな本を読みますか?もしかして雑誌や漫画以外の本は当分読んでいないという方もいるでしょう。本にはたくさんの知識が詰まっています。本来なら自分が長時間かけて体験したり、会得しなければいけないようなことも、本を読めば2~3時間で学ぶことができるのです。

性格を変えるための本も沢山出ています。性格を変えると決意したのなら、本を活用しない手はありません。ただ、本はあくまでも情報を提供してくれるものです。実際に行動に移すかどうかは読み手次第です。著者にはそこまでの権限はありません。

また、中には自分に合わない本もあるでしょう。たくさん本を読んでいけば、次第にどんな本が自分に合うのか、苦手だと思うのかは自ずとわかってきます。もし今まで本を読んでいないのなら、世間で評判のいいものから読み進めてみませんか?

自己啓発系の本の中では、名作中の名作なので、普段本を読まない方でもタイトルくらいは聴いたことがあるかもしれません。

私たちが学ぶべきことを7つの習慣を通して教えてくれます。もちろんこの本も、読んで終わりという本ではありません。実行して初めて自分の性格を変えることができるでしょう。

文字数が多く、とっつきにくい印象を持つかもしれませんが、一度読んだ人でもその後何度も読み返すことが多い名著です。まだ読んだことがないのなら、おすすめの一冊です。

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まとめ

性格を変える勇気を持とう!

性格を変えるために一番大切なのは、もしかすると「性格を変える」という強い意思を持ち、それに向けて一歩を踏み出すことではなりでしょうか。人は変化を恐れます。でも、その恐怖を乗り越えた人だけが得られるものがあるはずです。

性格を変えたいと思っているのなら、同じところに立ち止まっていないで、最初の一歩を踏み出してみませんか?きっと新しい人生が待っているはずです。